
Webディレクター転職は、自分に合ったエージェントを選び、特化型と総合型を併用すれば、経験者はもちろん未経験からでも十分に狙えます。
ただ、大手の総合型だけに登録すると、事業会社の非公開求人やクリエイティブ職ならではの選考対策にたどり着けません。Webディレクター求人は非公開比率が高いぶん、結果を分けるのは業界知見を持つエージェント選びです。
そこで本記事では、Webディレクターに強い転職エージェント19社を、求人数や得意領域で比較しながらタイプ別に紹介します。選び方や活用のコツもまとめたので、自分のキャリアが活きる一社を見つける参考にしてください。
ハイクラス転職エージェント
| IT・エンジニア | ||
|---|---|---|
| サービス名 | ポイント | 公式サイト |
| ITエンジニア特化型エージェントの最大手。技術に精通したアドバイザーが年収アップを徹底サポート。 | 詳細 | |
| IT・Web・ゲーム業界の特化型。圧倒的な非公開求人数とスピード感のある提案で、理想のキャリアを形にする。 | 詳細 | |
| 国内最大級のハイクラス転職サイト。厳選されたヘッドハンターが、あなたの市場価値を最大化する案件を提案。 | 詳細 | |
| GitHub連携によるスキル可視化が特徴。アルゴリズムが技術力に見合った企業を厳選し、市場価値を定量的に証明。 | 詳細 | |
| SIer・社内SEの転職に強い。大手からスタートアップまで幅広い求人を保有。 | 詳細 | |
| 総合 | ||
|---|---|---|
| サービス名 | ポイント | 公式サイト |
doda X | 年収600万円以上向けハイクラス転職サービス。年収800万〜2,000万円の非公開求人を多数保有。 | 詳細 |
| ハイクラス特化のスカウト型サイト。年収1,000万超の管理職・専門職求人が豊富。 | 詳細 | |
| コンサル業界特化の転職エージェント。200社以上のファームとの強固なネットワークで最適提案。 | 詳細 | |
AXIS | 外資系企業・コンサル転職に強い。長期的なキャリア支援で平均サポート期間は3年。 | 詳細 |
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【Web・クリエイティブ特化型】Webディレクター転職に強いエージェント8選
Webディレクター転職で最初に登録すべきなのが、Web・クリエイティブ業界に特化したエージェントです。総合型では出会えない独占求人、業界出身アドバイザーの内部情報、ポートフォリオ添削サポートが揃っています。
以下、Webディレクター転職に強い特化型エージェント8社を紹介します。
| サービス名 | 特徴 | 公開求人数 |
|---|---|---|
| Geekly(ギークリー) | IT・Web・ゲーム業界特化。独占求人が業界最大級 | 38,075件 |
| マイナビクリエイター | Webクリエイター職特化20年。MATCHBOXでポートフォリオ支援 | 1,445件 |
| レバテッククリエイター | 首都圏中心の高単価求人。年収アップに強み | 1,117件 |
| マスメディアン | 宣伝会議グループ運営。広告・出版・Web業界ネットワーク | 5,810件 |
| LIG Agent | Web制作会社LIG運営で現場視点の支援 | 非公開 |
| HiGH-FiVE | クリーク・アンド・リバー運営。正社員転職特化 | 843件 |
| ウェブスタッフ | 1995年創業の老舗。正社員・派遣・フリーランス対応 | 868件 |
| CREATIVE JOB | 求人検索+スカウト+エージェント相談の複合型 | 10,080件 |
ここからは、各エージェントの求人数・支援体制・独自のサービスを、Webディレクター転職の観点で詳しく解説します。
1. Geekly(ギークリー):IT・Web・ゲーム業界の独占求人が業界最大級


- IT・Web・ゲーム業界特化で公開求人38,000件以上(2026年8月時点)
- IT転職支援実績14年、100名以上の専門キャリアアドバイザーが在籍
- 書類選考通過率1.5倍・転職成功率1.2倍の独自ノウハウ
Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界のWebディレクター転職におすすめです。
Geeklyの公開求人はIT・Web求人だけで38,000件以上(2026年8月時点)。サイバーエージェント・DeNA・Cygamesなどの人気企業から、総合型では扱わない独占求人まで揃っています。
キャリアアドバイザーは100名以上が在籍し、全員がIT職種専門です。Webディレクターの業務内容・使用ツールまで理解した上で求人を提案してくれるため、スキルとのミスマッチが起きにくくなります。
書類添削・面接対策のノウハウも豊富で、書類選考通過率1.5倍・転職成功率1.2倍という実績(2025年10月時点)。案件規模やKPIの数値化まで具体的にアドバイスを受けられます。
| 運営会社 | 株式会社Geekly |
|---|---|
| 公開求人数 | 38,075件 |
| 対応年齢層 | 20代〜40代中心 |
| 対応職種 | IT・Web・ゲーム業界全般 |
| 主なサポート | 書類添削・面接対策・年収交渉・非公開求人紹介 |
| 得意領域 | IT・Web・ゲーム業界の求人 |
| 対応地域 | 首都圏中心(オンライン面談で全国対応) |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-305272 |
| 公式サイト | https://www.geekly.co.jp/ |

2. マイナビクリエイター:Webクリエイター職特化で20年以上の実績

- Web・ゲーム・IT業界特化で公開求人1,445件(2026年8月時点)
- マイナビグループ運営で20年以上の支援実績
- ポートフォリオ作成ツール「MATCHBOX」を無料提供
マイナビクリエイターは、ポートフォリオがまだ完成していないWebディレクターにおすすめです。
Webディレクター転職ではポートフォリオが書類選考の合否を左右するため、未完成のまま応募すると通過率が下がります。マイナビクリエイターなら、ポートフォリオ作成ツール「MATCHBOX」を無料で使えるため、担当案件・使用ツール・成果を入力するだけで作品集が完成します。
マイナビクリエイター自体はWeb・ゲーム・IT業界に特化して20年以上の支援実績を持つエージェントで、事業会社・制作会社のディレクター求人を幅広く扱っています。
キャリアアドバイザーはWeb・ゲーム業界出身の専門担当です。案件規模・上流関与度・チーム編成など、Webディレクターならではの実績の見せ方までアドバイスを受けられます。
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
|---|---|
| 公開求人数 | 1,445件 |
| 対応年齢層 | 20代〜40代中心 |
| 対応職種 | Web・ゲーム・IT業界のクリエイター職 |
| 主なサポート | ポートフォリオ作成支援・書類添削・面接対策・非公開求人紹介 |
| 得意領域 | IT・Web・ゲーム業界の求人 |
| 得意領域 | Webクリエイター職(ディレクター・デザイナー・エンジニア) |
| 対応地域 | 全国(東京・大阪・福岡中心) |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-080554 |
| 公式サイト | https://mynavi-creator.jp/ |
3. レバテッククリエイター:Webディレクター特化で年収アップに強み

- Web・ゲーム業界特化で公開求人1,117件(2026年8月時点)
- レバテックサービス登録者数45万人・取引社数10,000社以上
- 利用者満足度92.4%・契約更新率90%超で安定した収入を実現
レバテッククリエイターは、年収を大きく上げたいWebディレクターにおすすめです。
Webディレクター向けの案件で月70万〜105万円クラスの高単価案件が多く、年収ベースでは1,000万円超えも狙えます。Web・ゲーム業界22年の実績と10,000社以上の取引先ネットワークを持ち、事業会社の上流案件や非公開の高単価案件を紹介してもらえるためです。
レバテッククリエイター自体はレバテックグループが運営するWeb・ゲーム業界特化のエージェントで、登録者数は45万人。フリーランス案件が中心ですが、正社員転職の相談にも対応しています。
サポート体制も手厚く、参画中も専任担当がフォローに付くため、契約更新率は90%超(2021年7月実績)。利用者満足度も92.4%(2023年度実績)と高く、安定して働き続けたいWebディレクターにも向いています。
| 運営会社 | レバテック株式会社 |
|---|---|
| 公開求人数 | 1,117件 |
| 対応年齢層 | 20代〜40代中心 |
| 対応職種 | Web・ゲーム業界のクリエイター職 |
| 主なサポート | 案件紹介・単価交渉・営業代行・税務サポート |
| 得意領域 | Web・ゲーム業界の高単価案件 |
| 対応地域 | 首都圏中心(リモート案件も多数) |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-308734 |
| 公式サイト | https://creator.levtech.jp/ |
4. マスメディアン:宣伝会議グループ運営でクリエイティブ職求人多数

- マーケティング・クリエイティブ職特化で公開求人5,810件(2026年8月時点)
- 宣伝会議グループ運営で転職支援実績6万人超
- 東京・名古屋・大阪・福岡の4拠点で地方転職にも対応
マスメディアンは、広告会社・制作会社などクリエイティブ業界でWebディレクター転職を目指す方におすすめです。
宣伝会議グループが運営しており、宣伝会議の人脈と情報ネットワークを活かした広告会社・制作会社の求人を多数保有しています。事業会社のインハウス求人も揃っているため、広告代理店から事業会社への転職や、その逆のキャリアチェンジも相談できます。
マスメディアンの転職支援実績は6万人超。「同じ職種でも企業ごとに評価ポイントが違う」という蓄積されたノウハウをもとに、企業ごとの選考対策アドバイスを受けられます。
拠点は東京・名古屋・大阪・福岡の4か所。他の特化型エージェントが首都圏中心の中、地方拠点を持つのは強みで、地方在住のWebディレクターでも対面で相談できます。
| 運営会社 | 株式会社マスメディアン |
|---|---|
| 公開求人数 | 5,810件 |
| 対応年齢層 | 20代〜40代中心 |
| 対応職種 | マーケティング・クリエイティブ職 |
| 主なサポート | 求人紹介・書類添削・面接同席・条件交渉 |
| 得意領域 | 広告会社・制作会社・事業会社のクリエイティブ職 |
| 対応地域 | 東京・名古屋・大阪・福岡(4拠点) |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-040475 |
| 公式サイト | https://www.massmedian.co.jp/ |

5. LIG Agent:Web制作会社運営で現場視点の支援体制

- クリエイティブ業界20年の実績を持つWeb制作会社LIGが運営
- 年間1,000名以上のキャリアサポート実績と豊富な非公開求人
- ポートフォリオ添削・面接練習・条件交渉まで一貫サポート
LIG Agentは、現場を知るエージェントからリアルな求人情報を得たいWebディレクターにおすすめです。
運営元は、クリエイティブ業界で20年の実績を持つWeb制作会社「LIG」。実際の制作現場を持つ会社が運営しているため、職種名や年数だけでは判断できない業務内容・役割・企業カルチャーまで把握した上で求人を紹介してもらえます。
求人はWeb・IT・出版・広告・映像業界と幅広く、正社員・フリーランス・リモートワークなど働き方も選択可能。LIGだからこそ集まる非公開求人も多く扱っています。
キャリアデザイナーは企業側と求職者側の双方を同じ担当が対応するため、企業カルチャーや現場情報を正確に共有してもらえます。ポートフォリオ添削・面接練習・条件交渉まで一貫してサポートを受けられます。
| 運営会社 | 株式会社LIG |
|---|---|
| 公開求人数 | 非公開 |
| 対応年齢層 | 20代〜40代中心 |
| 対応職種 | クリエイター・エンジニア・ビジネス職 |
| 主なサポート | 求人紹介・ポートフォリオ添削・面接練習・条件交渉 |
| 得意領域 | Web・IT・出版・広告・映像業界のクリエイティブ職 |
| 対応地域 | 全国(オンライン面談対応) |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-307560 |
| 公式サイト | https://liginc.co.jp/lig-agent |
6. HiGH-FiVE:Web・広告・ゲーム業界の正社員転職サポート

- Web・エンタメ業界のクリエイティブ職特化で公開求人843件(2026年8月時点)
- 東証プライム上場のクリーク・アンド・リバー社が運営
- デザイナー視点のポートフォリオ添削とスキルシート作成支援
HiGH-FiVE(ハイファイブ)は、アニメ・IP・出版などエンタメ業界へのキャリアチェンジを狙うWebディレクターにおすすめです。
Web・エンタメ業界のクリエイティブ職に特化した転職エージェントで、セガ・サンリオ・エイベックス・ベネッセ・viviONなど、他エージェントでは扱いの少ないエンタメ大手の求人を多数保有しています。運営は東証プライム上場のクリーク・アンド・リバー社で、クリエイター専門の人材サービスで長年培ってきた企業ネットワークが強みです。
エージェントはIT/Web業界のディレクター経験者や元人事など、業界知見のある担当者が在籍。デザイナー視点でのポートフォリオ添削やスキルシート作成のノウハウも公開しており、書類選考の通過率を上げやすくなります。
企業側と求職者側を同じ担当が対応する両面型のため、企業カルチャーや採用担当の評価ポイントまで把握した上で選考対策を受けられます。
| 運営会社 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
|---|---|
| 公開求人数 | 843件 |
| 対応年齢層 | 20代〜40代中心 |
| 対応職種 | Web・エンタメ業界のクリエイティブ職 |
| 主なサポート | 求人紹介・ポートフォリオ添削・スキルシート添削・面接対策 |
| 得意領域 | Web・広告・ゲーム・アニメ・出版業界の正社員求人 |
| 対応地域 | 全国(オンライン面談対応) |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-040294 |
| 公式サイト | https://high-five.careers/ |
7. ウェブスタッフ:Web業界25年以上の正社員・派遣・フリーランス対応

- IT・Web業界特化で公開求人862件(2026年8月時点)
- 1995年創業でWeb業界の転職支援実績25年以上
- 正社員・派遣・フリーランス・在宅勤務まで幅広い雇用形態に対応
ウェブスタッフは、正社員以外の働き方も含めて柔軟にキャリアを選びたいWebディレクターにおすすめです。
ウェブスタッフは1995年創業でIT・Web業界に25年以上特化した転職エージェントです。正社員だけではなく、派遣・契約社員・フリーランス・在宅勤務など、他エージェントでは扱いの少ない雇用形態の求人も豊富に保有しています。ライフステージや働き方の希望に合わせて選択肢を比較できます。
キャリアカウンセラーは業界経験の長い専任担当が対応。「転職をゴールにしない」方針で、長期的なキャリア設計を前提とした相談ができるため、次の1社だけでなく5年後・10年後のキャリアも見据えたアドバイスを受けられます。
ポートフォリオ添削のイベントや、業界動向を学べるセミナーも定期開催。会員向けの無料動画コンテンツも用意されており、選考対策の情報を継続的に得られます。
| 運営会社 | ウェブスタッフ株式会社 |
|---|---|
| 公開求人数 | 862件 |
| 対応年齢層 | 20代〜40代中心 |
| 対応職種 | IT・Web業界のクリエイター・エンジニア職 |
| 主なサポート | 求人紹介・ポートフォリオ添削・面接対策・長期キャリア相談 |
| 得意領域 | IT・Web業界の正社員・派遣・フリーランス・在宅求人 |
| 対応地域 | 全国(オンライン面談対応) |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-080422 |
| 公式サイト | https://www.webstaff.jp/ |
8. CREATIVE JOB:クリエイティブ職特化の求人検索&紹介サービス

- Web・映像・ゲーム・広告など幅広いクリエイティブ職の求人10,075件(2026年8月時点)
- 東証プライム上場のクリーク・アンド・リバー社が運営
- 求人検索・スカウト・エージェント相談を一体化した複合型サービス
CREATIVE JOBは、幅広いクリエイティブ求人から自分に合う会社を探したいWebディレクターにおすすめです。
CREATIVE JOBは、Web・映像・ゲーム・広告・出版・遊技機など、クリエイティブ職の求人を横断的に取り扱う求人サイトです。公開求人数は10,075件と業界最大級で、正社員・派遣・請負・業務委託まで多様な雇用形態に対応しています。
一般的な特化型エージェントは1業界の求人に絞られる一方、CREATIVE JOBは複数業界のクリエイティブ求人を1サイトで比較できるのが強み。「Web一択ではなく、映像や広告制作のディレクションも視野に入れたい」といった横断的な検討に向いています。
運営元は東証プライム上場のクリーク・アンド・リバー社。同社が運営する専門特化エージェント(HiGH-FiVEなど)と連携しており、気になる求人があれば専門エージェントに相談する流れもスムーズです。
| 運営会社 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
|---|---|
| 公開求人数 | 10,075件 |
| 対応年齢層 | 20代〜40代中心 |
| 対応職種 | Web・映像・ゲーム・広告・出版・遊技機のクリエイティブ職 |
| 主なサポート | 求人検索・スカウト受信・専門エージェント連携 |
| 得意領域 | クリエイティブ業界の幅広い雇用形態の求人 |
| 対応地域 | 全国 |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-040294 |
| 公式サイト | https://www.creativevillage.ne.jp/jobsearch/ |
【ハイクラス・スカウト型】年収アップを目指すWebディレクター向け転職エージェント4選
Webディレクターとして年収700万円以上を目指すなら、ハイクラス・スカウト型のエージェントを併用するのがおすすめです。上流案件や管理職ポジションなど、他エージェントでは扱いの少ない高年収帯の求人にアクセスできます。
以下、Webディレクター転職に強いハイクラス・スカウト型エージェント4社を紹介します。
| サービス名 | 特徴 | 公開求人数 |
|---|---|---|
| ビズリーチ | 年収1,000万円以上の求人が全体の過半数を占めるハイクラス特化 | 64,018件 |
| doda X | ヘッドハンター7,600人と企業の両方からスカウトが届く | 116,269件 |
| リクルートダイレクトスカウト | 公開求人64万件超で業界最大のスカウト型サービス | 672,998件 |
| JACリクルートメント | 海外36拠点のネットワークで外資系・グローバル企業に強い | 60,277件 |
ここからは、各エージェントのスカウト機能・求人年収帯・サポート体制を、Webディレクター転職の観点で詳しく解説します。
9. ビズリーチ:年収1,000万円以上の求人が全体の過半数

- ハイクラス転職特化で公開求人64,018件(2026年8月時点)
- 年収1,000万円以上の求人が全体の5割以上を占める
- 厳選企業41,800社以上・ヘッドハンター9,700人以上からスカウトを受信可能
ビズリーチは、年収1,000万円以上を目指すWebディレクターにおすすめです。
ビズリーチはハイクラス転職に特化したスカウト型サービスで、年収1,000万円以上の求人が全体の5割以上を占めています(2026年1月末時点)。経営幹部・管理職・上流ポジションなど、他エージェントでは扱いの少ない高年収帯の求人にアクセスできるのが強みです。
導入企業は41,800社以上(累計)で、Asahi・ソニー・トヨタ・NTTなどの大手企業から成長中のベンチャーまで、直接コンタクトを取れる仕組みが整っています。
登録ヘッドハンターも9,700人以上と豊富。職務経歴書を登録しておけば、企業とヘッドハンター双方からスカウトが届くため、在職中で忙しいWebディレクターでも自分の市場価値を客観的に把握しながら転職活動を進められます。
| 運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
|---|---|
| 公開求人数 | 64,018件 |
| 年収600万以上の求人数 | 40,308件 |
| 対応年齢層 | 30代〜50代中心 |
| 対応職種 | 全職種(管理職・専門職中心) |
| 主なサポート | スカウト受信・ヘッドハンター相談・求人検索 |
| 得意領域 | 年収1,000万円以上のハイクラス求人 |
| 対応地域 | 全国・海外 |
| 料金 | 基本無料(一部有料プランあり) |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-302647 |
| 公式サイト | https://www.bizreach.jp/ |

10. doda X:ヘッドハンター7,600人と直接つながるオファー型


- 年収600〜2,000万円台のハイクラス求人が豊富
- ヘッドハンター約7,600人(2025年12月時点)と企業の2方向からのスカウト網
- スカウト・自ら応募依頼・キャリアカウンセリングを1サービスで使える複合型
doda Xは、複数のルートから年収600万円以上の求人にアクセスしたいWebディレクターにおすすめです。
doda Xはパーソルキャリアが運営するハイクラス向け転職サービスで、年収600〜2,000万円台の求人を多数掲載しています。企業とヘッドハンターの2方向からスカウトが届く仕組みに加え、気になる求人に自ら応募依頼することも可能。dodaハイクラス専門キャリアアドバイザーのキャリアカウンセリングも利用できるため、待つ・探す・相談するの3軸で転職活動を進められます。
在籍するヘッドハンターは約7,600人(2025年12月時点)と国内最大級。転職のプロが希望や経験に合う求人を提案してくれるため、自分では見つけられなかったキャリアの選択肢に出会えます。
2025年のオリコン顧客満足度®調査「転職スカウトサービス」ランキングで総合1位を獲得※しており、利用者満足度の高さも実績で裏付けられています。
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
|---|---|
| 公開求人数 | 116,269件 |
| 年収800万以上の求人数 | 103,541件 |
| 対応年齢層 | 30代〜50代中心 |
| 対応職種 | 全職種(ハイクラス求人中心) |
| 主なサポート | 企業スカウト・ヘッドハンティング・自ら応募依頼・dodaハイクラス専門キャリアアドバイザーのサポート |
| 得意領域 | 年収600〜2,000万円台のハイクラス求人 |
| 対応地域 | 全国・海外 |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-304785 |
| 公式サイト | https://doda-x.jp/ |

11. リクルートダイレクトスカウト:公開求人64万件超の業界最大スカウト型
- 公開求人672,998件(2026年8月時点)でスカウト型サービス最大級
- 経験・能力・希望条件を選ぶだけで完成するレジュメ形式
- 企業とエージェント双方からのスカウト受信
リクルートダイレクトスカウトは、選択肢を広げて年収アップを狙うWebディレクターにおすすめです。
公開求人数は672,998件(2026年8月時点)で、ハイクラス・スカウト型サービスの中でも突出したボリューム。ビズリーチ(約6.4万件)やdoda X(約11.6万件)と比べて5〜10倍の求人量があるため、他エージェントでは出会えない事業会社・成長中のベンチャー・地方企業からもスカウトが届く可能性があります。
登録もシンプルで、経験や希望条件を選択肢から選んでいくだけでレジュメが完成する仕組み。「Webディレクター」「ハイクラス」「制作会社出身」など、Webディレクター特有の条件を選ぶだけで、あとは翌日以降にスカウトが届き始めます。忙しい在職中でも15分程度で登録が完了します。
企業やエージェントとのやり取りは全てチャット形式で完結。平日昼間に電話対応が難しい現役Webディレクターでも、隙間時間でメッセージのやり取りができるため、仕事と両立しながら転職活動を進められます。
今の自分にどんな企業からスカウトが届くか気になるなら、まず登録して市場価値を測ってみるのが早いです。
| 運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ |
|---|---|
| 公開求人数 | 672,998件 |
| 年収800万以上の求人数 | 233,409件 |
| 対応年齢層 | 30代〜50代中心 |
| 対応職種 | 全職種(ハイクラス求人中心) |
| 主なサポート | 企業スカウト・エージェントスカウト・チャットでのやり取り |
| 得意領域 | ハイクラス・エグゼクティブ層向けの幅広い業種求人 |
| 対応地域 | 全国 |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-317880 |
| 公式サイト | https://directscout.recruit.co.jp/ |

12. JACリクルートメント:海外36拠点のグローバルネットワーク
- 公開求人60,269件(2026年8月時点)で管理職・専門職・外資系に強み
- 海外11ヵ国・国内13拠点のグローバルネットワーク
- 業界・職種別の専門コンサルタントが複数人でサポートする両面型
JACリクルートメントは、外資系・グローバル企業でキャリアアップを目指すWebディレクターにおすすめです。
JACリクルートメントは1975年ロンドン創業のハイクラス転職エージェントで、海外11ヵ国(シンガポール・マレーシア・タイ・ドイツ・イギリスなど)に拠点を展開しています。国内13拠点と合わせて外資系企業・グローバル展開する日系企業との強固なネットワークがあり、他エージェントでは扱いの少ない海外案件や外資系Web関連ポジションを紹介してもらえます。
管理職・専門職に強く、Web・アプリ・ゲーム領域の専門チームも独立して設置されているのが特徴。業界・職種別のコンサルタントが複数人で連携してサポートする「両面型」のため、企業の採用背景・組織課題・評価基準まで踏み込んだ情報を得られます。
2025年度の支援実績には年収2,000万円超のポジション決定例も多数あり、CXO・事業責任者クラスの実績が豊富。管理職経験のあるWebディレクターが次のキャリアステージに進みたい場合の選択肢を広げやすくなります。
英語力を活かした転職や外資系挑戦を視野に入れているなら、まず登録してどんなグローバル案件が届くか確認してみるのが早いです。
| 運営会社 | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント |
|---|---|
| 公開求人数 | 60,269件 |
| 年収800万以上の求人数 | 46,319件 |
| 対応年齢層 | 30代〜50代中心 |
| 対応職種 | 管理職・専門職・外資系ポジション中心 |
| 主なサポート | 求人紹介・両面型コンサルティング・レジュメ添削・面接対策・条件交渉 |
| 得意領域 | 外資系・グローバル企業・管理職・専門職 |
| 対応地域 | 全国・海外(国内13拠点・海外11ヵ国) |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-010227 |
| 公式サイト | https://www.jac-recruitment.jp/ |

【未経験向け】Webディレクターに挑戦したい方向け転職エージェント4選
未経験からWebディレクターに挑戦するなら、「未経験OK求人の多さ」と「異業種出身者へのサポート」を強みとするエージェントを選ぶのが近道です。
実務経験がない状態での応募は書類選考の壁が高いため、未経験歓迎の求人を優先紹介してくれるエージェントを軸にすると効率的です。
以下、未経験からWebディレクターを目指す方におすすめの転職エージェント4社を紹介します。
| サービス名 | 特徴 | 公開求人数 |
|---|---|---|
| マイナビ転職エージェント | 20代・第二新卒の転職支援に強い大手エージェント | 145,981件 |
| ワークポート | 未経験からのIT・Web転職支援で30年以上の実績 | 137,821件 |
| Green | IT/Web業界特化で企業から直接スカウトが届く | 999件以上 |
| WorX | スキル習得+転職保証で異業種からの挑戦を支援 | 非公開 |
13. マイナビ転職エージェント:20代の未経験転職支援に強い大手

- 公開求人145,976件・業界/職種未経験歓迎の求人66,272件(2026年8月時点)
- 20代・第二新卒の転職支援に強いマイナビグループ運営
- 3ヵ月以内の入社決定率が高い専任キャリアアドバイザー体制
マイナビ転職エージェントは、20代・第二新卒でWebディレクターに未経験挑戦したい方におすすめです。
マイナビ転職エージェントの公開求人は145,976件で、そのうち「業界未経験・職種未経験歓迎」の求人が66,272件(2026年8月時点)と全体の約45%を占めています。未経験OKの求人母数が多いため、キャリアチェンジ層でも応募先の選択肢を確保しやすいのが強みです。
マイナビグループは20代・第二新卒の転職支援に長年強みを持っており、専任キャリアアドバイザーが業界・職種ごとに配置されています。クリエイティブ職の専任アドバイザーもおり、未経験からWebディレクターを目指す場合の職務経歴書の書き方・面接での動機の伝え方を、業界特有の視点でアドバイスしてもらえます。
3ヵ月以内の入社決定率も高く、忙しい在職中でも短期間で決着させたい方に向いています。応募書類の添削から面接対策、面接日程調整まで一貫サポートを受けられるため、初めての転職活動でも進め方に迷わずに済みます。
未経験からWebディレクターを目指す一歩を踏み出したいなら、まず登録して未経験OK求人がどれくらい紹介されるか確認するのが早いです。
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
|---|---|
| 公開求人数 | 145,976件 |
| 未経験歓迎求人数 | 66,272件 |
| 対応年齢層 | 20代〜30代中心 |
| 対応職種 | 全職種 |
| 主なサポート | 求人紹介・書類添削・面接対策・年収交渉・入社日調整 |
| 得意領域 | 20代・第二新卒の転職 |
| 対応地域 | 全国(銀座・大阪・北海道・宮城・名古屋・福岡) |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-080554 |
| 公式サイト | https://mynavi-agent.jp/ |

14. ワークポート:未経験からのIT・Web転職支援の老舗
- 公開求人137,865件・未経験歓迎の求人6,902件(2026年8月時点)
- 転職支援人数100万人超・IT/Web業界に強い総合型エージェント
- 全国47都道府県に拠点展開+無料ITスクール「みんスク」を運営
ワークポートは、未経験からIT・Web業界に挑戦して手に職をつけたいWebディレクター志望者におすすめです。
ワークポートはIT/Web業界の転職支援に20年以上の実績を持つ総合型エージェントで、転職支援人数は累計100万人を超えます。公開求人は137,865件、そのうち未経験歓迎求人が6,902件(2026年8月時点)と、キャリアチェンジ層でも応募先の母数を確保できます。
最大の強みは、ワークポートが自社で運営する無料ITスクール「みんスク」です。プログラミング・Web制作の基礎を無料で学べるため、実務経験ゼロの状態でも「学習してから応募する」流れが1つのエージェント内で完結します。他社のように「スクール料金別途」の心配がありません。
拠点は全国47都道府県に展開しており、地方在住のWebディレクター志望者でも近隣拠点で対面カウンセリングを受けられます。「転職コンシェルジュ」と呼ばれる担当者がキャリア相談から面接対策・年収交渉まで一貫してサポートしてくれるため、初めての転職活動でも進め方に迷いません。
Webディレクターへの挑戦を「学びから始めたい」なら、まず登録してカウンセリングで自分に必要なスキル習得プランを聞くのが早いです。
| 運営会社 | 株式会社ワークポート |
|---|---|
| 公開求人数 | 137,865件 |
| 未経験歓迎求人数 | 6,902件 |
| 対応年齢層 | 20代〜40代中心 |
| 対応職種 | 全職種(IT・Web業界に強み) |
| 主なサポート | 求人紹介・スキル学習支援・書類添削・面接対策・年収交渉 |
| 得意領域 | IT・Web業界の未経験・キャリアチェンジ転職 |
| 対応地域 | 全国47都道府県 |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-040590 |
| 公式サイト | https://www.workport.co.jp/ |

15. Green:IT/Web業界特化の企業ダイレクトスカウト機能
- IT/Web業界の求人規模が国内最大級で公開求人1,000件以上・未経験歓迎1,000件以上(2026年8月時点)
- サイバーエージェント・DeNA・freeeなど有名IT企業から直接スカウト受信
- 企業担当者と直接チャットでやり取りできる双方向型の転職サービス
Greenは、IT/Web企業のカルチャーを確かめながら未経験でも挑戦したいWebディレクター志望者におすすめです。
GreenはIT/Web業界の求人に特化した転職サービスで、サイバーエージェント・DeNA・freee・マネーフォワード・SmartHRなど成長中のIT企業が多数掲載されています。エンジニアやデザイナーだけでなく、Webディレクター職やマーケ職の未経験歓迎求人も1,000件以上あり、キャリアチェンジ層でも応募先を確保できます。
Green最大の特徴は、企業の採用担当者と求職者が直接メッセージのやり取りをできる仕組みです。エージェントを介さず企業に直接質問できるため、求人票では分からないチーム体制・使用ツール・入社後の育成方針まで確認したうえで応募判断ができます。
各求人ページにはオフィス写真・社員インタビュー・カルチャー紹介が豊富に掲載されており、面談前に企業の雰囲気を具体的にイメージできるのも強み。「ブラック企業に入ってしまうリスク」を減らしたい未経験挑戦者に向いています。
「気になる」ボタンで企業に興味を伝えるだけでスカウトが届くこともあるため、まず登録してどんなIT企業が反応するか試してみるのが早いです。
| 運営会社 | 株式会社アトラエ |
|---|---|
| 公開求人数 | 1,000件以上 |
| 未経験歓迎求人数 | 1,000件以上 |
| 対応年齢層 | 20代〜30代中心 |
| 対応職種 | エンジニア・クリエイティブ職・マーケ・営業・管理部門 |
| 主なサポート | 企業から直接スカウト・気になるボタン・企業とのチャット |
| 得意領域 | IT/Web業界のスタートアップ〜上場企業求人 |
| 対応地域 | 全国(フルリモート求人も多数) |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-300686 |
| 公式サイト | https://www.green-japan.com/ |

16. WorX:スキル習得とセットの異業種キャリアチェンジ支援

- 未経験転職の成功率95%・平均年収アップ額+90万円の実績
- 業界初「後払い方式」で転職成功まで費用0円
- キャリアコーチング×スクール×転職エージェントを一気通貫で提供
WorXは、実務経験ゼロからでも本気でWebディレクターへのキャリアチェンジを実現したい方におすすめです。
WorXはリスキリング型の転職支援サービスで、キャリアコーチング・スキル習得スクール・転職エージェントの3つを1サービスで提供しています。未経験転職の成功率は95%、受講生の年収アップ率99%・平均+90万円という実績があり、他社エージェントで「未経験では難しい」と言われた層でも成長産業への挑戦を実現できます。
最大の特徴は、業界初の「後払い方式」を採用している点です。転職成功まで受講費用は0円で、内定獲得後に給与から支払う仕組みのため、「先にスクール料金を数十万円払うリスク」を負わずにスキル習得を始められます。経済産業省のリスキリング補助金にも対応しています。
カウンセリング・学習・面接対策までオンライン完結型のため、現職を続けながらスキマ時間で進められます。週1回のコーチング面談で「何を学ぶべきか」「どの求人を狙うか」を都度整理してもらえるため、独学のように途中で迷子にならずに済みます。
「スキルがない状態で応募して落ち続ける」流れを避けたいなら、まず45分の無料カウンセリングで自分に合う職種と学習計画を確認するのが早いです。
| 運営会社 | WorX株式会社 |
|---|---|
| 料金体系 | 転職成功まで0円の後払い方式(経産省補助金対応) |
| 対応年齢層 | 20代〜30代中心 |
| 対応職種 | IT・営業・マーケ・ディレクター等の成長産業20職種以上 |
| 主なサポート | キャリアコーチング・スキル習得スクール・転職エージェント・入社後サポート |
| 得意領域 | 異業種からのキャリアチェンジ・リスキリング転職 |
| 対応地域 | 全国(オンライン完結) |
| 未経験転職成功率 | 95% |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-313654 |
| 公式サイト | https://worx.jp/ |
【総合型】特化型と併用して求人の選択肢を広げられる転職エージェント3選
特化型エージェントで見つからない求人をカバーするには、総合型エージェントの併用が有効です。求人母数が桁違いに多いため、特化型では扱わない事業会社のWebディレクターポジションや、地方求人・大手企業のIT部門などにアクセスできます。
以下、特化型と併用したいWebディレクター向け総合型エージェント3社を紹介します。
| サービス名 | 特徴 | 公開求人数 |
|---|---|---|
| リクルートエージェント | 公開求人78万件超・業界No.1の求人量で選択肢を最大化 | 約78万件 |
| マイナビ転職 IT AGENT | 20代/30代のIT・Web転職に強い専門ブランド | 146,322件 |
| doda | 求人検索・エージェント・スカウトの3機能を一体化 | 281,170件 |
ここからは、各エージェントの求人数・IT/Web業界への強み・独自のサポート機能を、Webディレクター転職の観点で詳しく解説します。
17. リクルートエージェント:公開求人78万件超で業界No.1

- 公開求人約78万件・非公開求人約28万件で業界最大級(2026年7月末時点)
- 転職決定数No.1の実績を持つ業界トップクラスの転職支援サービス
- 業界別専任アドバイザーが書類添削・面接対策・年収交渉まで一貫サポート
リクルートエージェントは、特化型エージェントで見つからない求人まで幅広く探したいWebディレクターにおすすめです。
リクルートエージェントの求人数は公開78万件+非公開28万件で合計約106万件(2026年8月末時点)と業界最大級。特化型エージェントでは扱わない事業会社の社内Webディレクター求人、地方求人、大手企業のIT部門ポジションなど、幅広い選択肢にアクセスできます。
転職決定数No.1の実績があり、業界別に専任アドバイザーが配置されているのが強みです。クリエイティブ職・IT職の専任アドバイザーもおり、業界動向や採用傾向を踏まえた求人紹介・書類添削・面接対策を受けられます。過去の質問例や採用者の傾向など、各企業ごとの独自情報も共有してもらえます。
サポート範囲は書類添削から面接日程調整、年収交渉、入社日調整、円満退職のアドバイスまで一貫。忙しい在職中でも、平日夜や土日の面談に対応してくれるため、仕事と両立しながら転職活動を進められます。
特化型エージェントとの併用で「取りこぼしを最小化したい」なら、まず登録してどんな求人が非公開で紹介されるか確認するのが早いです。
| 運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ |
|---|---|
| 公開求人数 | 約78万件 |
| 非公開求人数 | 約28万件 |
| 対応年齢層 | 20代〜50代(全年齢対応) |
| 対応職種 | 全職種 |
| 主なサポート | 求人紹介・書類添削・面接対策・年収交渉・入社日調整 |
| 得意領域 | 全業界・全職種・全地域を網羅 |
| 対応地域 | 全国 |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-317880 |
| 公式サイト | https://www.r-agent.com/ |

18. マイナビ転職 IT AGENT:20代/30代のIT・Web転職に特化
- 公開求人146,301件・非公開求人35,714件のIT/Web特化ブランド(2026年8月時点)
- IT・Webエンジニアの3ヵ月以内入社決定率84.6%・入社後定着率99.2%
- IT業界出身のキャリアアドバイザー多数在籍で現場目線のサポート
マイナビ転職 IT AGENTは、幅広い求人網とIT業界知見の両方を活かしたい20代・30代Webディレクターにおすすめです。
マイナビ転職 IT AGENTは、マイナビグループの総合的な求人網の中でも、IT/Web業界向けのアドバイザーが対応する窓口です。公開求人146,301件・非公開求人35,714件(2026年8月時点)と幅広く、IT/Web業界だけでなく、事業会社の社内Webディレクター・DX推進部門・広告主のインハウス求人など、周辺領域の求人にも同時にアクセスできます。
IT・Webエンジニアの3ヵ月以内入社決定率は84.6%、入社後定着率は99.2%(2023年10月〜2024年9月実績)と高水準。総合型ながらIT/Web領域でのマッチング精度が数字で裏付けられています。
キャリアアドバイザーは元SIerエンジニアや元コンサル出身など、IT業界経験者が多く在籍。Webディレクターの業務内容・案件規模・使用ツールを理解した上で求人を提案してくれるため、業界知見に基づいた現場感のあるアドバイスを受けられます。
「IT/Web特化型エージェントで見逃している周辺業界の求人まで拾いたい」なら、まず登録して幅広く求人を比較するのが早いです。
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
|---|---|
| 公開求人数 | 146,301件 |
| 非公開求人数 | 35,714件 |
| 対応年齢層 | 20代〜30代中心 |
| 対応職種 | IT・Webエンジニア・Webディレクター・クリエイティブ職 |
| 主なサポート | 求人紹介・書類添削・面接対策・年収交渉・入社日調整 |
| 得意領域 | IT/Web/SIer/ゲーム業界の20代・30代転職 |
| 対応地域 | 全国 |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-080554 |
| 公式サイト | https://mynavi-agent.jp/it/ |

19. doda:求人検索とエージェント機能の一体型

- 公開求人281,170件を保有する国内最大級の総合型転職サービス(2026年8月時点)
- 求人検索・エージェント・スカウトの3機能を1アカウントで使い分け可能
- 「職種未経験歓迎」など詳細条件で絞り込める検索機能が充実
dodaは、自分のペースで求人を探しつつプロのサポートも受けたいWebディレクターにおすすめです。
dodaはパーソルキャリアが運営する国内最大級の総合型転職サービスで、公開求人は281,170件(2026年8月時点)。事業会社の社内Webディレクター、DX推進部門、広告主のインハウス求人、Web制作会社まで、Webディレクター関連の求人を幅広く扱っています。
最大の特徴は、求人検索・エージェント・スカウトの3つの機能を1つのアカウントで使い分けられる点です。自分で求人を検索して応募する能動的な使い方と、エージェントに求人紹介を任せる受動的な使い方を、活動フェーズや忙しさに合わせて切り替えられます。
エージェントサービスでは、専任アドバイザーから非公開求人の紹介や書類添削・面接対策を受けられます。「職種未経験歓迎」「在宅勤務」「年収600万円以上」など細かい条件で絞り込めるため、Webディレクターの希望条件に合う求人を効率的に見つけられます。
「特化型エージェントに加えて、自分でも求人を探して比較したい」なら、まず登録してエージェントと検索機能を両方試すのが早いです。
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
|---|---|
| 公開求人数 | 281,170件 |
| 対応年齢層 | 20代〜40代中心 |
| 対応職種 | 全職種 |
| 主なサポート | 求人検索・エージェント・スカウト・書類添削・面接対策・年収交渉 |
| 得意領域 | 全業界・全職種の幅広い求人網 |
| 対応地域 | 全国 |
| 料金 | 完全無料 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-304785 |
| 公式サイト | https://doda.jp/ |

Webディレクターが転職エージェントを使う5つのメリット
Webディレクター転職では、独力で進めるよりも転職エージェントを活用した方が成功率が上がります。求人の質・情報の深さ・交渉力・時間効率の4つの面で、個人では得られないサポートを受けられるためです。
特にWebディレクターは、非公開求人の多さやポートフォリオ添削の必要性など、業界特有の事情でエージェント活用の恩恵を受けやすい職種です。
以下、Webディレクターが転職エージェントを使う具体的な5つのメリットを紹介します。
メリット①:Web業界の非公開求人へのアクセス権を得られる
Webディレクター求人は非公開で募集されるケースが多く、エージェント登録なしでは応募機会そのものを失います。
事業会社の社内Webディレクター、大手広告代理店の上流案件、成長中スタートアップのDX推進ポジションなどは、「募集していることを外に出したくない」などの理由で非公開になりやすい傾向があります。応募競争率も低いため、選考通過率が上がりやすいのも利点です。
エージェントに登録するだけで、こうした非公開求人にアクセスできる権利を得られます。特に以下の3社は非公開求人の保有数が多く、Webディレクターの選択肢を大きく広げられます。
| サービス名 | 非公開求人数 | 特徴 |
|---|---|---|
| リクルートエージェント | 約28万件 | 業界最大級・全業界の求人網 |
| マイナビ転職 IT AGENT | 35,714件 | IT/Web特化・20-30代向け |
| Geekly | 1,000件以上 | IT/Web/ゲーム独占求人 |
メリット②:業界出身アドバイザーから企業の内部情報を引き出せる
Web業界出身のアドバイザーが在籍するエージェントを選べば、求人票に載らない企業の内部情報を事前に把握できます。
具体的には、制作体制・チーム編成・使用ツール(Figma/Adobe XD/Notion/Backlogなど)・案件の上流関与度・上司の人物像・残業実態・評価制度など。求人票の「アットホームな職場」「風通しの良い環境」といった曖昧な表現ではなく、業界共通言語で具体的な情報を引き出せます。
Webディレクターとして入社後のミスマッチを避けたい方には、以下3社のように業界出身アドバイザーが多く在籍するエージェントがおすすめです。
| LIG Agent | Web制作会社LIG運営、現場出身のキャリアデザイナー |
|---|---|
| Geekly | 100名以上のIT職種専門アドバイザー |
| マイナビクリエイター | Web/ゲーム/IT業界の専門アドバイザー |
初回面談で「Webディレクター支援の実績」「業界出身率」を確認してから登録するのが失敗を避けるコツです。
メリット③:ポートフォリオと実績の伝え方を専門的に指導してもらえる
Webディレクター転職では、ポートフォリオの完成度が書類選考の合否を左右します。実績を数値化して伝える技術がないと、経験豊富でも書類段階で落ちてしまいます。
エージェントに登録すれば、Webディレクター特有の実績の伝え方を専門的に指導してもらえます。案件規模(月間PV・ユーザー数)、KPI達成状況(CVR改善率・売上向上率)、チーム編成(メンバー数・外部パートナー)、担当領域(要件定義/設計/進行管理)など、採用担当者が知りたい要素を過不足なく整理してもらえます。
ポートフォリオ作成が苦手・時間が取れない方には、以下3社のように独自ツールや専門指導を提供するエージェントがおすすめです。
| マイナビクリエイター | 無料ポートフォリオ作成ツール「MATCHBOX」 |
|---|---|
| HiGH-FiVE | デザイナー視点によるポートフォリオ添削 |
| LIG Agent | Web制作会社視点のオリジナルフォーマット |
ポートフォリオが未完成のまま応募して落ち続けるより、指導を受けてから応募した方が通過率が上がります。
メリット④:年収交渉と入社条件の調整をプロに任せられる
年収交渉や入社条件の調整は、本人からは切り出しにくいものです。エージェントに任せれば、代わりに企業と交渉してくれるため、自分では言えない条件面もプロが引き出してくれます。
具体的に任せられるのは以下の項目です。
- 年収の増額交渉(内定時の提示額より上乗せ)
- 賞与・インセンティブの条件確認
- 入社日の調整(現職の引き継ぎ期間を考慮)
- 有給休暇の消化スケジュール
- 試用期間の条件(給与・評価基準)
- リモート勤務・出社頻度の交渉
- 裁量労働制・みなし残業の詳細確認
- 役職・肩書き・報告ラインの確認
- 担当案件・関与範囲の事前すり合わせ
Webディレクターの場合、案件規模や上流関与度で年収レンジが数百万円変わるため、交渉次第で結果が違ってきます。
特に年収交渉の実績が豊富なエージェントに任せると、上乗せの成功率が上がります。年収交渉に強いおすすめエージェント3社は、以下のとおりです。
| レバテッククリエイター | 首都圏中心の高単価案件で単価交渉サポートが充実 |
|---|---|
| JACリクルートメント | 両面型コンサルタントが企業側と直接交渉 |
| ビズリーチ | 年収1,000万円以上の求人が全体の5割以上・交渉実績豊富 |
自分で交渉して数十万円を諦めるより、プロに任せて上乗せを狙う方が確実です。
Webディレクターが転職エージェントを使う3つのデメリット
転職エージェントには多くのメリットがある一方で、事前に知っておくべきデメリットも存在します。ただし、どのデメリットにも回避策があり、複数併用や初回面談での確認で大半は防げるものです。
デメリットを理解した上で使えば、Webディレクター転職の成功率を落とすリスクを最小化できます。以下、代表的な3つのデメリットと対策を紹介します。
デメリット①:担当アドバイザーとの相性問題が発生する恐れがある
転職エージェントを利用する場合、担当アドバイザーとの相性が転職活動の質を左右します。業界知識が浅い担当者や、コミュニケーションが合わない担当者に当たると、的外れな求人ばかり紹介され時間を無駄にする恐れがあります。
合わない担当者に当たったら、まずは同じエージェント内で担当変更を依頼するのがおすすめです。「Webディレクター支援に詳しい方に変更希望」と明確に伝えれば、対応してもらえます。それでも改善しない場合は、LIG AgentやGeeklyなどWeb業界出身アドバイザーが多いエージェントへの切り替えが有効です。最初から2〜3社を併用しておけば、担当者を比較検討でき、合わない相手に固執せずに済みます。
合わない担当者と付き合い続けるのが、転職活動で最も時間を無駄にする状態です。違和感を覚えたら早めに動くのが正解です。
デメリット②:紹介求人がエージェントごとに偏る傾向がある
各エージェントが取引している企業群は異なるため、紹介される求人にも偏りが出ます。1社だけに登録していると、他エージェントにしかないWebディレクター求人を取りこぼす可能性が高くなります。
たとえばWeb・クリエイティブ特化型のGeeklyやマイナビクリエイターは制作会社や事業会社のWeb関連求人に強い一方、総合型のリクルートエージェントやdodaでは、事業会社の社内Webディレクターや地方企業の求人にアクセスしやすくなります。
この偏りを避けるには、タイプの違うエージェントを2〜3社併用するのがおすすめです。特化型1社(GeeklyやLIG Agent)と総合型1社(リクルートエージェントやdoda)を組み合わせれば、求人の取りこぼしを減らせます。年収アップ狙いならビズリーチやリクルートダイレクトスカウトを追加すれば、スカウト型の求人網もカバーできます。
1社に固執するよりも、複数併用で選択肢を広げた方が、自分に合うWebディレクター求人に出会える確率が上がります。
デメリット③:連絡頻度や応募催促で負担を感じることがある
転職エージェントの担当者は、応募催促や連絡頻度が負担に感じることがあります。特に在職中のWebディレクターは平日昼間に電話対応するのが難しく、頻繁な連絡でストレスを溜めやすくなります。
対策として、初回面談で連絡手段・頻度・返信可能時間を明確に伝えておくのが有効です。「連絡はメールかチャットで」「電話は平日19時以降か土日のみ」「返信は2日以内」など具体的に伝えれば、多くの担当者は希望に合わせて対応してくれます。
紹介された求人に対しても、応募するかどうかは自分で判断できます。担当者から「応募を急ぐべき」と勧められても、条件が合わないと感じたら明確に断って問題ありません。合わない求人に応募して選考が進むと、辞退時にさらに労力がかかるからです。
連絡ペースをコントロールする姿勢を最初に示せば、大半のエージェントとは無理なく付き合えます。ペースが合わない担当者は、変更依頼か別エージェントへの切り替えを検討するのが正解です。
Webディレクター向け転職エージェントの選び方
Webディレクター転職の成否は、エージェント選びで大きく変わります。求人の質・アドバイザーの専門性・サポート内容がエージェントごとに違うため、自分の状況に合わないサービスを選ぶと、紹介される求人がミスマッチになり時間を無駄にしがちです。
Webディレクター転職特有の事情を踏まえて、以下5つの選定軸を順番にチェックするのがおすすめです。
Webディレクター求人の保有数で選ぶ
Webディレクター転職では、応募先の選択肢を確保するため、まず求人保有数の多いエージェントを選ぶのが基本です。求人が少ないエージェントに登録しても、紹介される件数が限られ、比較検討ができないまま転職活動が長引きます。
Webディレクター関連の求人数を各社の公式サイトで比較すると、以下3社がおすすめです。
| エージェント名 | Webディレクター求人数 |
|---|---|
| リクルートエージェント | 932件以上 |
| doda | 584件 |
| マスメディアン | 413件 |
登録時の面談で「非公開のWebディレクター求人も紹介してほしい」と明確に伝えると、公開求人以外の選択肢も広がります。特化型と総合型を1社ずつ組み合わせて登録するのが、取りこぼしのない選び方です。
特化型・総合型・スカウト型などのサービス種別で選ぶ
Webディレクター転職では、タイプの違うエージェントを組み合わせて登録するのが基本です。特化型は求人の質、総合型は求人の量、スカウト型は受動的な出会いと、それぞれ役割が異なります。1タイプだけに絞ると、他タイプでしか出会えない求人を取りこぼしがちです。
自分の状況に合わせて、以下のタイプ別おすすめから1〜2社ずつ選んで併用するのがおすすめです。
| 特化型(求人の質で選ぶ) | 総合型(求人の量で選ぶ) | スカウト型(求人の機会で選ぶ) |
|---|---|---|
| マイナビクリエイター・LIG Agent・マスメディアン | リクルートエージェント・doda・マイナビ転職 IT AGENT | リクルートダイレクトスカウト・ビズリーチ・doda X |
迷ったら「特化型1社+総合型1社+スカウト型1社」の3社併用が基本の組み合わせです。求人の質・量・機会の3方向を同時にカバーできます。
自分の経験年数・年齢層への対応状況で選ぶ
Webディレクター転職では、エージェントによって得意な年代・経験年数が異なります。自分の属性に合わないエージェントに登録すると、紹介される求人がミスマッチになり、応募先の選択肢が狭まります。
年代・経験年数ごとにおすすめのエージェントは以下のとおりです。
| 20代・(未経験〜経験2〜3年) | 30代(現役Webディレクター(経験3〜10年)) | 40代以上・ベテラン/PM/管理職 |
|---|---|---|
| マイナビ転職エージェント・ワークポート・WorX | Geekly・マイナビクリエイター・レバテッククリエイター | ビズリーチ・JACリクルートメント・リクルートダイレクトスカウト |
自分の年代に合ったエージェントを1〜2社選び、総合型のリクルートエージェントやdodaと併用すると、選択肢を最大化できます。
アドバイザーの経歴・専門領域で選ぶ
Webディレクター転職では、担当アドバイザーの経歴と専門領域が求人提案の精度を左右します。Web業界を知らないアドバイザーに当たると、業務内容や案件規模を伝えても正しく理解されず、的外れな求人ばかり紹介されがちです。
Web業界出身または業界知見が深いアドバイザーが在籍するエージェントを選べば、案件規模・上流関与度・使用ツール(Figma・Notion・Backlogなど)といった業界共通言語で会話が成立するのが強みです。求人票に載らない制作体制や企業カルチャーまで踏み込んだ情報も引き出しやすくなります。
以下3社は、Web業界出身のアドバイザーが多く在籍しているエージェントです。
| LIG Agent | Web制作会社LIGが運営、現場出身のキャリアデザイナーが担当 |
|---|---|
| Geekly | 100名以上のIT職種専門アドバイザーが在籍 |
| HiGH-FiVE | IT/Web業界のディレクター経験者・元人事が多数在籍 |
初回面談で「Webディレクター支援の実績は何件か」「業界出身率はどの程度か」を確認しておくと、担当者の質を見極めやすくなります。
ポートフォリオ作成支援の充実度で選ぶ
Webディレクター転職では、ポートフォリオの完成度が書類選考の合否を左右する要素です。作成支援の充実度でエージェントを選ぶと、書類選考の通過率を高められます。
独自ツール・専門添削・オリジナルフォーマットの提供があるエージェントを選べば、ゼロから作る手間を減らしつつ、採用担当者が評価するポイントを押さえた作品集に仕上げられます。特にポートフォリオ作成が初めての方や、既存のポートフォリオが古くて更新できていない方には効果が大きいです。
以下3社は、Webディレクター向けのポートフォリオ支援に強みを持つエージェントです。
| マイナビクリエイター | 無料ポートフォリオ作成ツール「MATCHBOX」を提供 |
|---|---|
| HiGH-FiVE | デザイナー視点でのポートフォリオ添削とスキルシート作成ノウハウ |
| LIG Agent | Web制作会社視点のオリジナルフォーマットで職種別に添削 |
面談時に「Webディレクター向けのポートフォリオ添削実績」を聞いておくと、支援の質を見極めやすくなります。
Webディレクター向け転職エージェントを利用する流れ
転職エージェントの利用は、登録から内定・入社まで6つのステップで進みます。所要期間は活動開始から内定獲得まで平均1〜3ヶ月が目安です。
各ステップでアドバイザーが求人紹介・書類添削・面接対策・年収交渉まで代行してくれるため、初めての転職でも進め方に迷わずに済みます。以下、Webディレクター向けの転職エージェント利用の流れを順番に紹介します。
STEP①:転職エージェントに会員登録する
まずはエージェントの公式サイトから会員登録を行います。氏名・年齢・現職の職種・希望条件などを入力するだけで、5〜10分程度で完了します。
Webディレクター経験者の場合、登録時の職務経歴欄をできるだけ詳しく書くのがポイントです。担当した案件の種類(コーポレートサイト・LP・ECサイト・アプリなど)、案件規模、チーム編成、上流関与度、使用ツールまで記入しておくと、アドバイザーからの求人提案の精度が上がります。
未経験からWebディレクターを目指す方は、現職での関連経験(進行管理・提案資料作成・データ分析など)を意識して記入します。既存のポートフォリオや制作物のURLがあれば、登録時に添付しておくとスムーズです。
登録は無料で、途中で転職を辞めても料金は発生しません。まずは1〜2社に登録して、面談の日程調整を進める形が一般的です。
STEP②:キャリアアドバイザーと面談する
会員登録が完了すると、キャリアアドバイザーとの面談日程調整の連絡が届きます。面談はオンライン・電話・対面から選択可能で、所要時間は60〜90分が目安です。
面談ではこれまでの経歴と希望条件をヒアリングされるため、事前に整理して臨むと求人提案の精度が上がります。経験者と未経験者で整理すべき項目が異なるので、以下を参考にしてください。
| 属性 | 整理しておく項目 |
|---|---|
| Webディレクター経験者 | 希望案件規模(LP/サイト/アプリ)・チーム体制(メンバー数・分業状況)・上流関与度(要件定義/設計/進行のみ)・リモート可否・出社頻度の希望・年収希望(絶対条件/できれば条件) |
| 未経験からWebディレクターを目指す方 | 現職で培ったスキル(進行管理/提案/分析)・Web業界への挑戦動機・キャッチアップの意欲・学習計画・希望する案件領域(コーポレート/EC/広告など)・現年収と最低希望年収 |
希望条件は「絶対条件」と「できれば条件」に分けて伝えるのがコツです。優先度が曖昧だと求人提案の精度が下がり、ミスマッチが増えます。
在職中で忙しい方は、平日夜や土日の面談枠を持つエージェントを選ぶと調整しやすくなります。多くのエージェントがオンライン面談に対応しているため、地方在住でも問題なく利用できるのが強みです。
STEP③:Webディレクター求人を紹介してもらう
面談が終わると、アドバイザーが経歴と希望条件をもとにWebディレクター求人を選定して紹介してくれます。公開求人だけではなく、面談時に登録した経歴に合わせて非公開求人も紹介されるのがこのタイミングです。
紹介される求人は、面談の伝え方次第で質が変わります。「非公開求人も積極的に見たい」「上流案件優先」「事業会社希望」など、優先度を明確に伝えると、アドバイザー側もマッチする求人を優先的に選んでくれます。
紹介された求人が希望と違う場合は、遠慮なくフィードバックするのがコツです。「年収帯が低い」「案件規模が小さい」「使用ツールが古い」など具体的に伝えるほど、次に紹介される求人の精度が上がります。
紹介される件数の目安は、初回紹介で3〜10件、その後は週1〜2件のペースが一般的です。件数が少ない場合は、別エージェントの併用や希望条件の見直しを検討すると選択肢を広げやすくなります。
STEP④:応募書類を作成して応募する
応募したい求人が決まったら、職務経歴書・履歴書・ポートフォリオを作成します。アドバイザーが添削サポートしてくれるため、一人で悩まずに書類の完成度を高められるのが強みです。
Webディレクター転職では、実績を数値化して伝えるかどうかで書類選考の通過率が変わります。「サイトリニューアル担当」ではなく、「月間PV○万→○万に改善」「CVR○%向上」「チーム○名を統括」など、担当領域と成果を数字で盛り込むのがコツです。
ポートフォリオも同じで、担当案件のURL・関与範囲・使用ツール・KPI達成状況を1案件ごとに整理するのが基本です。マイナビクリエイターの「MATCHBOX」など無料の作成ツールを使えば、テンプレートに沿って入力するだけで完成度の高い作品集に仕上がります。
応募手続きや企業とのやり取りはアドバイザーが代行してくれるため、複数社に同時応募しても管理の負担が少ないのが強みです。まずは3〜5社に並行応募して、比較検討できる状態を作るのが一般的です。
STEP⑤:面接対策を受けて選考に進む
書類選考を通過したら、アドバイザーと一緒に面接対策を進めます。企業ごとの面接傾向・過去の質問例・重視される評価軸まで共有してもらえるため、独力での準備よりも通過率が上がるのが強みです。
Webディレクターの面接では、業界特有の質問が頻出します。事前に想定質問と回答を整理しておくと、当日落ち着いて答えやすくなるのがメリットです。Webディレクター面接で頻出の質問は以下のとおりです。
- 進行管理ツール(Backlog/Asana/Notionなど)の使用経験
- 担当した案件の規模・チーム編成・上流関与度
- クライアントや制作チームとの調整で工夫したこと
- KPI設計と改善施策の具体例
- 失敗した案件と、そこから得た学び
- 使用可能なデザインツール・解析ツール
- 転職理由と志望動機
企業によってはケース面接(架空案件のディレクション提案)やポートフォリオを使ったプレゼンが課されるケースもあります。アドバイザーに「過去に◯社の選考ではどんな課題が出たか」を確認しておくと、事前準備の精度が上がります。
面接日程の調整もアドバイザーが企業と直接やり取りして代行してくれるため、在職中で忙しい方でも複数社の選考を並行して進めやすくなるのが強みです。
STEP⑥:内定獲得して年収交渉・入社する
内定を獲得したら、アドバイザーが年収交渉と入社日調整を代行してくれます。自分では切り出しにくい条件面もプロが企業側と交渉するため、内定時の提示額よりも上乗せできるケースが少なくありません。
Webディレクターの年収は、ポジションや案件規模で数百万円のレンジがあります。同じ「Webディレクター」でも、担当領域が要件定義まで含むか進行管理のみかで年収帯が変わるため、条件交渉次第で結果が違ってくるのが特徴です。
アドバイザーには年収以外の条件も相談できます。入社日調整・有給消化スケジュール・リモート勤務頻度・裁量労働の詳細・試用期間の条件など、書面で確認しにくい項目もまとめて交渉してもらえるのがメリットです。
入社が決まったら、現職の退職手続き・引き継ぎスケジュールも相談できます。円満退職に向けたアドバイスから新しい職場でのスタートまで、内定後も一貫してサポートを受けられるのが強みです。
Webディレクター向け転職エージェントを活用するコツ
転職エージェントは登録しただけでは成果につながりません。使いこなし方次第で、紹介される求人の質・書類選考の通過率・年収アップ幅が変わるのが実情です。
Webディレクター転職では、業界特有の実績の伝え方やポートフォリオ活用など、押さえておきたいコツがあります。以下5つを実践すれば、エージェントから受けられるサポートを最大限引き出せます。
コツ①:特化型と総合型のエージェントを使い分ける
Webディレクター転職では、特化型と総合型のエージェントを組み合わせて登録するのが基本の使い方です。1タイプに絞ると、他タイプでしか出会えない求人を取りこぼします。
特化型・総合型・スカウト型はそれぞれ役割が異なるため、以下のように使い分けると効率的です。
| 特化型 | Geekly・マイナビクリエイター・LIG Agent |
|---|---|
| 総合型 | リクルートエージェント・doda |
| スカウト型 | ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウト |
推奨は「特化型1社+総合型1社+スカウト型1社」の3社併用です。特化型で求人の質、総合型で求人の量、スカウト型で受動的な機会をカバーする組み合わせが、最も取りこぼしを減らせます。
各タイプで紹介される求人・アドバイザーの提案内容・スカウトの傾向を比較すれば、自分に合うサービスの絞り込みもしやすくなります。
コツ②:ポートフォリオを最新の制作実績で随時更新する
Webディレクター転職では、ポートフォリオが書類選考の合否を左右する重要な材料です。転職活動を始める前に古い実績で止まっていると、選考時に「直近の実力」が伝わらず不利になります。
理想は、担当案件が終わるたびに以下の項目を追加していく形です。
- 案件URL(サイト・LP・アプリなど)
- 担当領域(要件定義/設計/進行管理/解析など)
- 案件規模(月間PV・ユーザー数・予算感)
- チーム編成(メンバー数・自分の役割)
- 使用ツール(Figma・Notion・Backlogなど)
- KPI達成状況(CVR改善率・売上向上率など)
- 工夫したポイントと得られた学び
現時点でポートフォリオが未完成の場合は、マイナビクリエイターの無料ツール「MATCHBOX」を使うと、テンプレートに沿って入力するだけで作品集が完成します。ゼロから作る手間を減らせるのが魅力です。
未経験からWebディレクターを目指す場合も、個人制作物・スクール成果物・ブログ運営・架空案件のディレクション資料など、代替となる制作物を1つは用意しておくと選考通過率が上がります。
コツ③:職務経歴書に案件規模・KPI・チーム編成を数字で盛り込む
Webディレクターの職務経歴書では、実績を数字で示せるかどうかで書類選考の通過率が変わります。「サイトリニューアル担当」のように業務を列挙するだけでは、採用担当者に実力が伝わりません。
採用担当者が知りたいのは「何をやったか」ではなく「どんな成果を出したか」です。以下のように、抽象表現を具体的な数字に置き換えて記載するのがコツです。
| 項目 | NG表現 | OK表現 |
|---|---|---|
| 案件規模 | 大規模サイトの運用を担当 | 月間PV〇〇万・会員数〇万人のECサイト運用を担当 |
| 予算管理 | 予算管理を担当 | 年間予算〇〇万円の案件で予実管理を担当 |
| KPI改善 | CVR改善に貢献 | CVRを〇%→〇%に改善(前年比〇%) |
| チーム編成 | チームをマネジメント | デザイナー〇名・エンジニア〇名・外部パートナー〇社を統括 |
| 案件数 | 複数案件を並行担当 | 大規模案件〇件+中規模案件〇件を同時進行 |
数字を入れると、採用担当者が業務の重さと成果を具体的にイメージできます。エージェント経由なら添削サポートを受けられるため、数値化の方法に迷ったら遠慮なく相談するのが正解です。
コツ④:担当者と相性が合わない場合は変更を依頼する
担当アドバイザーとの相性は、転職活動の質を左右します。業界知識が浅い担当者やレスポンスが遅い担当者に当たった場合、我慢して続けるよりも早めに変更を依頼するのが正解です。
多くのエージェントは担当変更に対応しており、依頼したからといって不利になる心配はありません。「Webディレクターの支援実績が豊富な方に変更希望」と具体的に伝えれば、業界知見のある担当者にスムーズに切り替えてもらえます。
以下のようなサインが出たら、変更を検討するタイミングです。
- 業務内容(要件定義・進行管理・KPI設計)を伝えても理解されない
- 希望と違う職種(エンジニア・デザイナー)ばかり紹介される
- 連絡が遅い・レスポンスが2〜3日空く
- 応募を強く催促され、自分のペースで進めにくい
- 質問に対する回答が曖昧で信頼できない
担当変更の依頼はエージェントの問い合わせフォームやメールから、丁寧に理由を添えて伝えます。もし変更後も改善しない場合は、別エージェントへの切り替えを検討するのがおすすめです。
合わない担当者に付き合い続けるのが、転職活動で最も時間を無駄にする状態です。違和感を覚えたら早めに動くのが成功への近道といえます。
コツ⑤:希望条件の優先順位を決めて面談に臨む
エージェントとの面談前に、希望条件の優先順位を整理しておくと求人紹介の精度が変わります。年収・案件規模・上流関与度・リモート可否・企業規模など、Webディレクター転職で検討すべき条件は多岐にわたるためです。
すべての条件を同じ優先度で伝えると、アドバイザー側も軸を絞れず、紹介される求人がブレて転職活動が長引きます。「絶対に譲れない条件」と「できれば叶えたい条件」の2軸に分けて整理するのがコツです。
| 絶対に譲れない条件(2〜3個) | できれば叶えたい条件 |
|---|---|
| 年収〇〇万円以上・リモート週〇以上・事業会社勤務・上流工程に関与 | フレックス制・副業可・自社サービス・マネジメント経験を積める環境 |
優先順位を明確に伝えるほど、アドバイザーから紹介される求人の精度が上がります。逆に希望条件が曖昧なままだと、ミスマッチな求人が増えて選考疲れを起こしやすくなるのが実情です。
面談時に自分の考えを整理しきれない場合は、アドバイザーとの対話の中でキャリアの棚卸しを一緒に進めるのも1つの方法です。プロの視点から質問してもらうことで、自分では気づけなかった優先順位が見えてきます。
Webディレクターの転職市場動向
Webディレクター転職を検討する前に、まず市場全体の状況を把握しておくと、エージェント面談や求人選びで判断しやすくなります。就業者数・平均年収・求人倍率の3指標を押さえておけば、自分の市場価値を客観視できます。
Webディレクターの市場規模は約30.9万人
厚生労働省のjob tag(職業情報提供サイト)によると、Webディレクターの就業者数は全国で309,100人です。IT・Web関連職の中でも一定の職業として確立された規模といえます。

主な勤務先はWeb制作会社・広告代理店・事業会社のWeb関連部門で、社員10〜100名規模の中小企業に在籍するケースが多い傾向です。就業形態は正社員が中心ですが、フリーランス・派遣・業務委託など多様な働き方も存在します。
DX推進・EC市場の拡大・企業のオウンドメディア運営強化などを背景に、事業会社の社内Webディレクター需要も広がっているのが実情です。制作会社出身者が事業会社にキャリアチェンジする流れも一般的になってきました。
Webディレクターの平均年収は約583万円
厚生労働省のjob tagによると、Webディレクターの平均年収は583.3万円(令和7年賃金構造基本統計調査を加工して作成)です。全職種の平均年収(約460万円前後)と比べても高水準に位置しています。

年代別の年収レンジは以下が目安です。年齢とスキルの積み上げに応じて上昇し、PM・管理職クラスでは700〜1,000万円超も現実的なラインになります。
Webディレクターの年代別年収目安をまとめると、以下のとおりです。
| 20代 | 400〜500万円 |
|---|---|
| 30代 | 500〜650万円 |
| 40代 | 600〜800万円 |
| PM・管理職クラス | 700〜1,000万円超 |
年収アップを狙うには、要件定義や企画立案など上流工程への関与実績、案件規模の大きさ、マネジメント経験の3つが評価軸となります。特にハイクラス求人ではPM経験や管理職経験が重視されるため、次の転職で年収帯を1段上げるにはビズリーチやリクルートダイレクトスカウトなどのスカウト型サービスで市場価値を測ってみるのが有効です。
Webディレクターの転職難易度と将来性
Webディレクター転職の難易度は、経験の有無で大きく分かれます。経験者はスキルと実績の伝え方次第で選択肢が広く、未経験者は「関連経験+学習実績」の組み合わせが選考通過の分かれ道です。
将来性の面では、Webディレクター需要を押し上げる以下3つの市場変化があります。
- DX推進の継続
- UX重視の潮流
- 生成AI活用の広がり
一方で、単純な進行管理だけを担うWebディレクターは需要が縮小傾向にあります。要件定義・企画立案・データ分析・UI/UX設計など、上流工程に踏み込めるかどうかが今後のキャリアの分岐点になるのが実情です。
経験者は市場価値を測る意味でスカウト型サービスへの登録が有効です。未経験者はスキル習得と転職支援を一気通貫で受けられるWorXやワークポートの活用が現実的な選択肢になります。
Webディレクターの転職で評価されるスキル・経験
Webディレクター転職では、業務経験の年数だけでなく、どんなスキル・経験を積んできたかが選考の分かれ目です。採用担当者は「上流工程に関与できる人材か」「数字で成果を出せる人材か」を見ています。
以下5つは、Webディレクター求人の書類選考・面接で高く評価されやすいスキル・経験です。
自分の経歴と照らし合わせ、アピールできるポイントを整理しておくと、職務経歴書と面接での説得力が上がります。
プロジェクトマネジメント・進行管理の実務経験
Webディレクターの選考では、プロジェクトマネジメント(PM)・進行管理の経験がとくに重視されます。制作物のクオリティだけでなく「納期・予算・品質を同時にコントロールできる人材か」を採用担当者は見ているからです。
具体的に評価されやすいのは、以下のような経験です。
| スケジュール管理 | ガントチャートやBacklog・Asanaを使った工程管理経験 |
|---|---|
| 予算管理 | 案件予算の見積もり・実績管理・コスト調整経験 |
| 品質管理 | レビュー体制の設計・チェックリスト運用・品質担保の仕組み構築 |
| リスク管理 | 遅延・仕様変更・トラブル対応で軌道修正した経験 |
これから積むなら、まず「小規模でも良いのでPM役を担う」機会を意識的に取りに行くのがおすすめです。5〜10名規模のチームで工程管理を経験するだけでも、次の転職では「PM経験あり」としてアピール材料になります。
未経験の方でも、現職で進行管理・調整役・チームリーダーの経験があれば、Webディレクターの選考で応用可能な経験としてアピールできます。エージェントに相談すると、自分の現職経験のうち「PMスキルとして書き換えられる部分」を整理してもらえるのが強みです。
要件定義・企画立案のスキル
要件定義と企画立案のスキルは、Webディレクターがキャリアアップするうえで評価される能力です。「言われたものを作る」ではなく、「何を作るべきかを決める」上流ポジションへの評価軸になります。
具体的に評価されやすいのは、以下のような経験です。
| ヒアリング力 | クライアントや事業部の課題を引き出し、Web施策に落とし込んだ経験 |
|---|---|
| KPI設計 | ビジネス目標から逆算してWebサイトの成功指標を設定した経験 |
| ユーザー導線設計 | ペルソナ設計・カスタマージャーニー作成の実務経験 |
| コンテンツ企画 | ターゲット・目的に応じたコンテンツ設計・ワイヤーフレーム作成 |
| 提案資料作成 | 要件定義書・企画書・見積書の作成と説明経験 |
職務経歴書やポートフォリオでは、提案資料・要件定義書のサンプルを1〜2点添付するのが有効です。実際のアウトプットを見せることで、上流工程のスキルが具体的に伝わり、書類選考の通過率が上がります。
UI/UXの基礎知識をもとにデザイナーと連携するスキル
Webディレクターは自分でデザインを制作しない立場でも、UI/UXの基礎知識は評価対象になります。デザイナーと共通言語で会話できるかどうかで、制作物の質と進行スピードが変わるからです。
具体的に評価されやすいのは、以下のような経験・スキルです。
| ワイヤーフレーム作成経験 | Figma・Sketch・Adobe XDでの実務経験 |
|---|---|
| UI設計の基礎理解 | フォント・カラー・レイアウトの基本原則を押さえた指示出し |
| アクセシビリティの基礎 | 色覚多様性・スクリーンリーダー対応など配慮点を把握 |
| UXリサーチの実務 | ユーザーインタビュー・ヒートマップ分析・A/Bテストの経験 |
未経験の方でも、Udemyや書籍でUI/UXの基礎を学び、ポートフォリオに自作のワイヤーフレームを1点添えるだけで「学習意欲と最低限の理解がある」ことを示せます。書類選考で他の未経験者と差をつけやすいのが強みです。
SEO・Web解析から改善施策を提案した経験
Webディレクターの中でも、SEOやWeb解析データをもとに改善施策を提案・実行できる人材は、事業会社を中心に高く評価されます。「作って終わり」ではなく「作った後の成果を数字で示せるか」が問われる場面が増えてきました。
具体的に評価されやすいのは、以下のような経験です。
| GA4の実務経験 | ページ別分析・イベント設定・レポート作成の経験 |
|---|---|
| Search Consoleの活用 | 検索クエリ分析・インデックス管理・改善提案の経験 |
| キーワード調査 | Ahrefs・SEMrush・ラッコキーワードなどのツールを使った競合分析 |
| KPI分析と改善提案 | 数値の変動要因を特定し、改善施策に落とし込んだ経験 |
| A/Bテスト運用 | 仮説設計・実施・検証のサイクルを回した経験 |
現職でWeb解析に触れる機会がなくても、自分のブログや個人サイトにGA4を導入して数字を追った経験があれば、面接で「データを見て改善する姿勢がある」とアピールできます。実務経験がゼロの状態からでも、学習と個人実践の記録があれば選考の土俵に上がれるのが強みです。
社内外の関係者を調整し、合意形成を進めた経験
Webディレクターは、社内外の多様な関係者と関わりながらプロジェクトを進める立場です。関係者調整と合意形成のスキルは、案件規模が大きくなるほど評価軸として重要視されます。
具体的に評価されやすいのは、以下のような経験です。
| 経営層との折衝 | 予算・スケジュール・方針の説明と承認取り付けの経験 |
|---|---|
| クライアントとの調整 | 要望の整理・優先順位付け・仕様変更対応の経験 |
| 制作チームとの連携 | デザイナー・エンジニア・ライターとの分業設計と進行管理 |
| 外部パートナーとの協業 | 制作会社・広告代理店・フリーランスとの契約・進行管理 |
| 利害対立の解消 | 意見が割れた場面でファシリテーションし合意に導いた経験 |
未経験の方でも、現職での他部署連携・取引先調整・チームリーダー経験があれば、Webディレクター選考での応用可能な経験としてアピール可能です。営業・カスタマーサクセス・マーケティングなど、社外との折衝経験がある職種はキャリアチェンジで有利になります。
Webディレクター向け転職エージェントのよくある質問
Webディレクター転職やエージェント利用について、事前に押さえておきたい疑問を8つまとめました。年齢・経験・地域・キャリアチェンジなど、属性別のよくある質問に順番に回答していきます。
40代でWebディレクターに転職するのは難しい?
マネジメント経験やPM経験があれば十分可能です。40代を「厳しい」とする声もありますが、実際は事業会社・大手企業ほど即戦力のマネジメント層を求めており、40代向けの管理職・幹部候補求人は継続的に出ています。
求人の多くは一般公開されないため、ビズリーチやJACリクルートメントなどのスカウト型・ハイクラス特化サービスが有効です。レジュメを登録してスカウトの傾向を見るだけでも、自分の市場価値を把握できます。
第二新卒からWebディレクターを目指すには?
第二新卒でWebディレクターを目指すなら、20代・第二新卒支援に強いエージェントを軸にするのが近道です。マイナビ転職エージェントは第二新卒向け求人が豊富で、書類添削から面接対策まで丁寧にサポートしてくれます。
ポートフォリオがなくても「Web業界への学習意欲」と「現職での関連経験(提案・調整・分析など)」をアピールすれば、未経験歓迎求人での通過率を上げられます。
未経験からWebディレクターに転職できる?
未経験からでも可能ですが、経験者と比べて選考のハードルは上がります。突破口は「関連経験+学習実績」の2つを揃えて応募することです。
営業・企画・進行管理などの経験があれば「調整力・提案力」としてアピールでき、Progate・Udemyでの学習成果やポートフォリオがあれば「本気度」を示せます。スキル習得と転職を一気通貫で支援するWorXなら、後払い方式で費用リスクなく挑戦できるのが強みです。
地方でもWebディレクター求人はある?
大阪・名古屋・福岡など主要都市であれば求人はありますが、地方に行くほど数は限定的です。地方在住なら「フルリモート求人」を狙うのが現実的な選択肢になります。
全国拠点を持つワークポート(47都道府県対応)や、リモート求人が豊富なdodaを併用すると、選択肢を広げやすくなるのが強みです。首都圏の企業がフルリモート可の案件を出すケースも増えており、住む場所を変えずに年収アップも狙えます。
WebデザイナーからWebディレクターへキャリアチェンジできる?
キャリアチェンジは、十分可能です。むしろWebデザイナー出身者は「制作現場の理解」「デザイナーとの共通言語」を持っているため、ディレクター転身では有利なキャリアパスです。
現場を知る特化型エージェントに相談すると、デザイナー経験を活かせるディレクター求人を効率的に紹介してもらえます。レバテッククリエイターやマイナビクリエイターなら、Webクリエイター職の内部事情に精通したアドバイザーがキャリアチェンジをサポートしてくれる強みがあります。
ポートフォリオは未経験でも作成すべき?
ポートフォリオは、必ず作るべきです。実務経験がなくても、個人制作物・スクール成果物・ブログ運営・架空案件のディレクション資料など、代替となる制作物があるかどうかで書類選考の通過率が変わります。
「学習意欲」と「最低限の理解」を客観的に示せる材料になるため、他の未経験者との差別化に有効です。作り方に迷ったら、マイナビクリエイターの無料ツール「MATCHBOX」を使えばテンプレートに沿って入力するだけで作品集が完成します。
転職エージェントは無料で利用できる?
一般的な転職エージェントは、書類添削・面接対策・年収交渉まで含めて無料で利用できます。求職者側の料金負担はなく、採用が決まった際に企業側からエージェントに成果報酬が支払われる仕組みです。
ただしビズリーチのように一部有料プランがあるサービスや、WorXのようにスキル習得込みで転職成功後の後払い方式を採用するサービスもあります。登録前に料金体系を確認しておくのが安心です。
複数のエージェントに登録しても大丈夫?
複数エージェントへの登録は、問題ありません。むしろ複数登録が推奨で、特化型1社+総合型1社+スカウト型1社の3社併用が基本の使い方です。エージェントごとに得意領域や保有求人が異なるため、1社に絞ると出会える求人の幅が狭まります。
注意点は、同じ求人に複数エージェントから応募してしまうケースです。企業側からマナー違反と判断されて選考に不利になるため、応募状況は必ず自分で管理しておくのが安心です。
まとめ:Webディレクター転職はポートフォリオ強化とエージェント複数の併用で成功率が上がる
Webディレクター転職の成功は、「ポートフォリオの質」と「エージェント選び」の2軸で決まります。実績を数値化して伝えるポートフォリオがあるほど書類選考の通過率は上がり、自分の属性に合うエージェントを選ぶほど求人の質と量の両方を確保できるからです。
1社だけの登録では、そのエージェントが取引する企業群の求人しか紹介されず、他社にしかないWebディレクター求人を取りこぼしがちです。特化型(求人の質)+総合型(求人の量)+スカウト型(受動的な機会)の3タイプを併用するのが、取りこぼしを最小化する基本の使い方といえます。
属性別のおすすめエージェントは以下のとおりです。
| 20代・未経験 | マイナビ転職エージェント・ワークポート・WorX |
|---|---|
| 30代・現役ディレクター | Geekly・マイナビクリエイター・レバテッククリエイター |
| 40代以上・ハイクラス | ビズリーチ・JACリクルートメント・リクルートダイレクトスカウト |
| 全年代・総合型併用 | リクルートエージェント・doda |
まずは自分の属性に合うエージェント2〜3社に登録し、初回面談で求人の傾向を掴むところから始めるのが最短ルートです。ポートフォリオが未完成なら、マイナビクリエイターの無料ツール「MATCHBOX」を使えば、テンプレート入力だけで書類選考に耐える作品集が完成します。
行動しないままだと、市場価値も分からず年収も伸びません。無料登録は数分で終わるので、まずは1社から動き出すのが年収アップと理想のキャリアへの近道です。
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