マスメディアンの評判は悪い?広告・Web業界の口コミと「使えない」の真相を解説

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本記事は、転職エージェント公式サービス(リクルート・マイナビ・ビズリーチ等)の広告リンクを含みます。

ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

マスメディアンは、宣伝会議グループが運営する広告・Web・マーケティング・クリエイティブ業界に特化した転職エージェントです。

専門特化で評判が高い一方、検索すると「使えない」「やばい」「未経験だと厳しい」といった声も目に入り、登録するか迷っていませんか?

この記事では、マスメディアンを実際に利用した人の口コミを良い評判・悪い評判の両面から調査し、悪い評判の真相と、弱点を補う併用先まで解説します。

マスメディアンのような専門特化型だけでなく、総合型も含めて幅広く比較したい方は、転職エージェントおすすめ比較ランキングもあわせてご覧ください。

この記事でわかること
  • マスメディアンは広告・Web・マーケ・クリエイティブ経験者におすすめの専門特化エージェント
  • 「使えない」と言われるのは、経験者向けが中心・大手より求人数が少ない・地方が弱いため
  • 求人数や地方求人数、完全未経験からの転職は大手総合型の併用で補える
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【調査概要】
調査方法:編集部による自社アンケート及び公開口コミサイト(みん評等)の収集
調査対象:マスメディアンの利用経験者
集計時点:2026年6月
※掲載した口コミは原文を尊重し、個人が特定されない範囲で一部表記を整えています。

目次

【結論】マスメディアンは広告・Web・クリエイティブ経験者におすすめの転職エージェント

マスメディアンのTOP画像

結論から言うと、広告・Web・マーケティング・クリエイティブ業界で経験を積んだ人には、マスメディアンは有力な選択肢です。宣伝会議グループならではの独占求人と、業界出身のキャリアアドバイザーによる専門サポートが強みになります。

一方で、地方での転職希望者や、とにかく多くの求人を比較したい人には単体ではやや不向きです。未経験歓迎求人も1,000件以上ありますが、口コミを見ると未経験者は選択肢が限られるのが実態のようです。

地方勤務希望者や未経験者、選択肢の広さを重視したい人は、リクルートエージェントなどの大手総合型を軸にしたほうが、選択肢が広がります。

専門性(広告・クリエイティブ特化)★★★★★ 4.7
サポートの質(書類・面接・ポートフォリオ)★★★★☆ 4.2
求人数の多さ★★★☆☆ 3.2
対応エリア★★★☆☆ 3.0
未経験への対応★★★☆☆ 3.0
編集部による5段階評価(口コミ・公式情報をもとに集計/2026年6月時点)
MAGAZINE編集部

マスメディアンは「広告・クリエイティブ業界の専門サポートを受けたい経験者」向けのエージェントです。

求人数では大手総合型に及びません。専門特化の質を活かしつつ、求人量はリクルートエージェントなどの大手の併用で補うのが賢い使い方です。

サービス名マスメディアン
運営会社株式会社マスメディアン(宣伝会議グループ)
公開求人数約5,520件(正社員)
対応職種マーケティング・クリエイティブ職(広告/Web/マスコミ/宣伝・広報)
対応エリア東京・大阪・名古屋・福岡(首都圏中心)
利用料金無料
許可番号13-ユ-040475
公式サイトhttps://www.massmedian.co.jp/
※2026年6月時点

マスメディアンの良い評判・口コミ

まずは良い評判から見ていきます。

マスメディアンの良い評判として、専門性の高さ独占求人手厚いサポートに関する声が多く集まりました。とくに、「業界に話が通じる」「他にはない求人があった」という、専門特化だからこそのメリットを感じる人が多いようです。

良い評判①:広告・Web・クリエイティブ業界に特化していて専門性が高い

宣伝会議グループ

専門的な知識が高いコンサルタントに付いてもらえたので、内部事情まで相談しやすくて助かりました。

30代男性(引用元:自社アンケート)

マスコミや広告関係の求人は群を抜いていると思います。専任コンサルタントは業界知識が豊富で、条件に合う求人を紹介してくれました。

★4.0(出典:みん評

「業界に話が通じる」点が、マスメディアン最大の評価ポイントです。担当者の多くが広告・Web・マスコミ業界の出身で、職種名や専門用語を説明しなくても理解してもらえます。一般的な総合型エージェントで感じがちな「話が伝わらないもどかしさ」が少ないのは、経験者にとって大きな違いです。

運営元が業界誌『宣伝会議』を発行する宣伝会議グループという背景も大きいです。業界の動向や企業の内情に精通しているため、求人票だけでは分からない社風や評価基準まで踏まえた提案を受けやすくなります。職種への解像度が高いので、キャリアの相談そのものが深まります。

良い評判②:テレビ局・新聞社・出版など他にはない独占求人が見つかる

マスメディアンの取り扱い職種の一例

テレビ局や新聞社などの希少な求人を見られて便利でした。年収が高い求人が多く、求人選びで苦労しませんでした。

40代男性(引用元:自社アンケート)

他社では少ないクリエイティブ系の職種を扱っていて、コピーライターの求人を見つけることができて嬉しかったです。

40代女性(引用元:自社アンケート)

新聞社やラジオ局などの珍しい求人を取り扱っていて、編集者として働ける求人を紹介してもらえました。面接の模擬練習も親身に行ってくれて、合格しやすくなりました。

40代男性(引用元:自社アンケート)

宣伝会議グループの企業ネットワークを背景に、一般の求人サイトには出てこない独占求人・非公開求人を保有しているのも強みです。テレビ局・新聞社・出版社・広告代理店といった、専門エージェントでなければ出会いにくい案件に届くのは、業界志望者にとって登録する価値そのものになります。

実際の口コミでも、転職サイトを横断しても出てこなかった案件に、ここで初めて出会えたという声がいくつも見られました。とくに出版・マスコミ系を志すなら、登録して求人を眺めるだけでも価値があります。

良い評判③:ポートフォリオ・書類添削・面接対策が手厚い

マスメディアンのサービス内容

職務経歴書の書き方をキャリアコンサルタントが指導してくれたので、書類選考の合格率が上がりました。

40代男性(引用元:自社アンケート)

実績が豊富なコンサルタントに応募書類を添削してもらえたので、書類選考で落とされることが無くなりました。

40代男性(引用元:自社アンケート)

サポートが手厚く、求人紹介や面接対策はもちろん、面接に行く際の服装や髪型まで徹底してアドバイスしてもらえました。

30代男性(引用元:自社アンケート)

クリエイティブ職の選考で重要なポートフォリオまで一緒に相談できるのは、専門特化エージェントの強みです。応募先ごとに「どの実績を、どう見せるか」を組み立て、職務経歴書の書き方から面接時の身だしなみまで踏み込んでアドバイスしてくれます。

業界の評価基準を知り尽くしているからこそできるサポートで、自己流の応募で通過率が伸び悩んでいた人ほど、効果を実感しやすいでしょう。

良い評判④:面接同席や年収交渉など、担当者が親身にサポートしてくれる

面接試験に担当カウンセラーも同席してくれたので、緊張せずに受けられて心強かったです。

40代男性(引用元:自社アンケート)

キャリアコンサルタントが親身に相談に乗ってくれて、転職への不安が解消されました。書類作成や面接対策まで具体的にアドバイスしてくれて、自信を持って取り組めました。

40代女性(引用元:自社アンケート)

登録時のヒアリングを丁寧に行ってくれて、どんな転職先を希望するかをしっかり理解してもらえました。おかげで条件に合う転職先を紹介してもらえました。

40代女性(引用元:自社アンケート)

面接同席や年収交渉の代行など、選考の場面ごとに伴走してくれる手厚さも評価されています。転職活動が初めての人ほど、業界の常識を踏まえたサポートが心強く働きます。

とくに、自分では言い出しにくい条件面の交渉や入社日の調整を任せられるのは、在職中で忙しい人にとって大きな助けになります。登録時の丁寧なヒアリングから内定後まで一貫して伴走してくれるので、希望条件を通しやすくなるのも魅力です。

良い評判⑤:年収アップ・キャリアアップにつながった

マスメディアンの転職実績

東京は求人も多く、34歳での転職でしたが経験を活かせる職場でキャリアアップできました。

30代女性(引用元:自社アンケート)

マスメディアン経由で転職して、年収が150万円アップしました。

40代女性(引用元:リアコミ)

専門性を正しく評価してもらい、年収アップやキャリアアップにつながったという声も届いています。すでに業界での実績がある人ほど、その経験を高く買ってくれる企業とのマッチングが期待できます。

「34歳での転職でも経験を活かせた」「40代で年収が150万円アップした」といった声は、専門特化エージェントならではの成果です。一般的な総合型では埋もれがちな専門スキルを、正当に値付けしてくれる企業へつないでくれます。年齢よりも実績で評価されたい人に向いています。

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マスメディアンの悪い評判・口コミ

次に、悪い評判も隠さず見ていきます。

不満の多くは「専門特化エージェントを、総合型と同じ感覚で使ってしまった」ことに原因があります。真相と仕組みを理解すれば、避けられる不満がほとんどです。

悪い評判①:大手転職サイトと比べて求人数が少ない

珍しい求人を扱っているぶん、タイミングが悪いと紹介できる求人の数が少ない時がありました。

40代男性(引用元:自社アンケート)

テレビや新聞に関係する求人が多いと思っていましたが、求人そのものの数が少なかったです。イメージしていた報道関係の仕事は見つけられませんでした。

★1.0(出典:みん評

求人数が大手総合型に比べて少ないのは事実です。専門特化ゆえに、求人の母数が限られるのは止むをえません。そこから条件を絞り込むと紹介が一気に減ることもあります。

対策:大手総合エージェントを1社併用する

求人の「質」はマスメディアン、「量」は大手で補うのが基本です。リクルートエージェントを1社併用するだけで、紹介の選択肢は大きく広がります。

悪い評判②:未経験だと求人を紹介されない・「使えない」と感じる

基本、未経験への登録はおすすめできません。私の面談担当者は「紹介できる案件はないんですよね〜」と断言していました。

★1.0(出典:みん評

経験が無いと応募できない求人がたまにあり、経験の浅い若手には不向きかもしれないと感じました。

40代男性(引用元:自社アンケート)

マスメディアンは経験者向けが中心で、担当者も即戦力を優先しやすいため、完全未経験だと紹介が絞られることがあります。

ただし「求人そのものがない」わけではありません。公式の求人検索では、未経験者歓迎の求人が1,000件以上あります(2026年6月時点・公式調べ)。「使えない」と感じるかは、経験の有無と求人の選び方で変わります。

対策:未経験は求人を厳選しつつ、総合型と組み合わせる

未経験から挑戦するなら、未経験者歓迎の求人に絞って応募しつつ、求人の幅が広いリクルートエージェントなどの大手総合型を併用するのが現実的です。20代や関連スキルがあれば、紹介を受けられる可能性は十分にあります。

悪い評判③:担当者によって対応にバラつきがある・連絡がしつこい

担当の中にはかなり上から物を言う高圧的な方もいて、プレッシャーを感じました。担当によって対応の良し悪しの差が激しかったのが気になりました。

30代男性(引用元:自社アンケート)

電話連絡の頻度が多くて面倒でした。応募のたびに面談が必要で、すぐに転職を進められませんでした。

40代男性(引用元:自社アンケート)

内定辞退を申し入れたら、退勤後の時間が潰れるくらい電話で長時間説得されました。選考のたびに条件が変わることもあり、対応に不信感を覚えました。

★1.0(出典:みん評

担当者の質に差があるのは、どのエージェントにも共通する課題です。連絡の多さについても、人によって「丁寧」と感じるか「しつこい」と感じるかが分かれます。

対策:合わなければ担当変更・連絡手段を指定する

相性が合わないと感じたら、遠慮なく担当者の変更を申し出て問題ありません。連絡は「メール中心で」「平日の夜のみ」と最初に伝えておくと、ストレスを減らせます。

悪い評判④:首都圏に求人が集中していて地方は少ない

地域によって求人数に大きく差があって、地方求人が少ないところにがっかりしました。

40代女性(引用元:自社アンケート)

好条件の求人のほとんどが首都圏で、地方希望の自分には選択肢が限られ、時間もかかりました。

30代男性(引用元:自社アンケート)

マスメディアンの求人は、関東だけで約8割、関西を含めると約9割(関東4,760件/関西592件・2026年6月時点)と、首都圏・関西圏に集中しています。一方で、北海道・東北は8件、中国・四国は24件と、地方の勤務を希望すると選択肢が大きく減るのが実情です。

対策:地方は全国対応の大手と併用する・リモート可の求人を狙う

地方勤務やUターン・Iターンを考えるなら、全国の求人を持つリクルートエージェントを併用しましょう。ただし、マスメディアンでも在宅・リモートワークの求人は3,071件(2026年6月時点あるため、リモート前提なら地方在住でも十分に選択肢を確保できます。

悪い評判⑤:希望と違う求人を紹介されることがある

明らかにミスマッチだと感じる求人ばかり紹介されて、無駄な手間が増えました。

30代男性(引用元:自社アンケート)

条件を細かく伝えたせいか、なかなか紹介されず、紹介されたと思えばミスマッチでした。

30代男性(引用元:自社アンケート)

希望と違う求人を紹介されることがあります。条件の伝え方が曖昧だと担当者の解釈とのズレが起きやすく、逆に絞り込みすぎると該当する求人が出てこなくなるためです。

対策:「譲れない条件」と「妥協できる条件」を分けて伝える

絶対に譲れない条件と、状況次第で妥協できる条件を分けて共有すると、ミスマッチが減ります。優先順位まで伝えるのが、紹介の精度を上げるコツです。

悪い評判⑥:エージェント経由だと書類が通りにくい・内定がもらいにくい

マスメディアン経由で応募するとほぼ全落ちしました。同じ企業に企業HPから直接応募したら、書類がバンバン通って内定も出ました。

★1.0(出典:みん評

「この経歴でよく今の会社に入れましたね(笑)」と言われました。他のエージェントはスキルや人柄を見て判断してくれて、無事内定をもらえました。

★1.0(出典:みん評

エージェント経由だと書類が通りにくいことがあります。担当者が企業に推薦する前に、社内で候補者を絞る「推薦の見極め」が入るためです。ここで合わないと判断されると、書類は企業に届く前に止まります。担当者との相性が、選考結果を左右するのはこのためです。

とはいえ、これはマスメディアンに限った話ではなく、エージェント型サービス全般の構造です。大切なのは、1つの経路に依存しないこと。マスメディアンで手応えが薄ければ、他社経由や企業への直接応募も並行して試すと、1つのルートで止まっても挽回できます。

対策:複数の応募経路を持っておく

1社のエージェントに絞らず、他社や直接応募も並行すると、1つの経路で止まっても挽回できます。マスメディアンで手応えが薄いと感じたら、早めに併用を増やすのが安全です。

「使えない」「やばい」と検索される理由とマスメディアンの評判の真相

マスメディアンと一緒に検索される「使えない」「やばい」「バレる」というキーワードの真相を整理します。

「未経験だと使えない」の真相

「使えない」と言われる最大の理由は、求人が即戦力(経験者)向け中心だから。未経験者歓迎の求人もあり門前払いというわけではありませんが、完全未経験だと紹介が絞られやすいのが実情です。

未経験から挑戦するなら、求人の幅が広いリクルートエージェントなどの大手総合型20代特化型を主軸に、マスメディアンは未経験歓迎求人と業界研究の窓口として併用するのが現実的です。個別相談会やセミナーは未経験でも参加でき、まずは関連職で経験を積んでから専門特化の転職を狙う、という二段構えも有効です。

「やばい」と言われる背景は専門特化ゆえのミスマッチ

「やばい」という声の多くは、求人数の少なさ・担当者との相性・地方の弱さに集約されます。いずれも総合型と同じ感覚で使うと感じやすいもので、専門特化の前提を理解してリクルートエージェントなどの大手と併用すれば、ほとんどは解消できます。

マーケティング・クリエイティブ職の転職市場そのものは堅調です。JACの統計によると、求人数は前年比1.5倍以上と増加しています(2023年1月~2025年7月分データ)。専門スキルを持つ人にとっては追い風であり、マスメディアンのような特化型を使う価値も高まっています。市場が動いているうちに、選択肢を確かめておく意味は大きいです。

「登録すると会社にバレる」心配はある?

エージェントは登録情報を許可なく外部へ公開しません。担当者に「現職に転職活動を知られたくない」と伝えておけば、推薦先の調整もしてもらえます。広告業界は横のつながりが狭いぶん、不安なら最初にこの一言を伝えておくと安心です。

非公開求人を中心に紹介してもらえば、現職や知人に見つかるリスクはさらに下がります。求人サイトに自分から登録して経歴を公開する方法と違い、エージェント経由は露出をコントロールしながら転職活動を進められるのが利点です。心配な点は、登録後の面談で遠慮なく確認しておきましょう。

マスメディアンの求人の特徴

マスメディアンの公開求人は、正社員で約5,520件(2026年6月時点)。広告・マーケ・クリエイティブに絞ったうえでの件数なので、専門領域では十分な厚みがあります。新着求人だけでも105件が公開されており(2026年6月時点)、毎週のように案件が入れ替わる鮮度の高さが特徴です。

職種別の公開求人数 

職種別の内訳は以下のとおりです。マーケティング・広報からクリエイティブ実務まで、専門領域を横断して求人が揃っています。

職種公開求人数
営業・プロデューサー職1,751件
インハウス(広報・マーケティング)職1,338件
マーケティング・プランニング職1,187件
クリエイティブ(Web・映像)職1,020件
クリエイティブ職630件
制作ディレクター・進行管理職402件
コンサルタント職370件
インハウス(クリエイティブ)職319件
経営・CXO・コーポレート職216件
IT・エンジニア職93件
※2026年6月時点・公式調べ。1求人が複数職種に該当する場合があり、合計は公開求人数と一致しません。

エリア別の公開求人数

エリア別の公開求人数は以下のとおりで、関東に大きく偏っているのが特徴です。

エリア公開求人数
関東4,760件
関西592件
九州・沖縄309件
東海183件
北信越36件
中国・四国24件
北海道・東北8件
※2026年6月時点・公式調べ。正社員・契約社員の合計(リモート等で複数エリアに計上される場合を含む)

関東だけで全体の約8割、関西を含めると約9割を占めます。一方で北海道・東北は8件、中国・四国は24件と、地方では求人が大きく限られるのが実情です。

地方での転職を考える場合は、リクルートエージェントのような全国対応の大手総合型エージェントとの併用が前提になります。

条件別の公開求人数(在宅・大手広告代理店)

働き方や応募先の規模で絞った条件別の求人数は次のとおりです。在宅・リモートワークの求人は正社員で2,915件(2026年6月時点)あり、正社員の公開求人の約53%を占めます。職種別では、デジタルマーケティング職で614件、Webデザイナー職で124件、グラフィックデザイナー職で91件を確認できました(2026年6月時点)。

電通・博報堂をはじめとする大手広告代理店の求人も83件あり、リモート可の案件や大手志向にも一定数で応えられる水準です。

マスメディアンの公開求人数(2026年6月時点)
  • 公開求人数(正社員):約5,520件
  • 在宅・リモートワーク(正社員):2,915件(正社員の約53%)
     └ デジタルマーケティング:614件
     └ Webデザイナー:124件
     └ グラフィックデザイナー:91件
  • 大手広告代理店の求人:83件

年収レンジとハイクラス求人の傾向

マスメディアンは経験者向けの好条件求人を扱っているのが特徴です。利用者の口コミでは「年収が高い求人が多い」「年収150万円アップした」という声がありました。公開求人を年収別に見ると、ほぼすべてが400万円以上、約9割が500万円以上、約8割が600万円以上を占めます(正社員・2026年6月時点)。

年収(正社員)公開求人数
400万円以上5,487件
500万円以上5,191件
600万円以上4,415件
700万円以上3,167件
800万円以上2,258件
900万円以上1,257件
1,000万円以上917件
※2026年6月時点・公式調べ(各金額「以上」の累計)

700万円以上が3,167件、1,000万円超のハイクラス求人も917件あり、口コミの「年収が高い求人が多い」「年収150万円アップした」という声を数字でも裏づける構成です。

さらに上の年収帯を狙うなら、マスメディアン単体ではなくビズリーチなどのスカウト型を併用すると、年収レンジの選択肢が広がります。スカウトの金額提示を見れば、自分の市場価値の相場観もつかめます。

雇用形態(正社員・契約社員)について

マスメディアンの求人は正社員が中心ですが、契約社員の求人も一定数あります。

雇用形態公開求人数
正社員5,520件
契約社員392件
※2026年6月時点・公式調べ

広告・制作の現場では、まずは契約社員で実績を積んでから正社員を狙う、といったキャリアの組み立ても一般的です。雇用形態にこだわりすぎず、キャリアの方向性から逆算して相談すると、選択肢が広がります。

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職種

マスメディアンがおすすめな人

ここまでの評判をふまえると、マスメディアンは次のような人に向いています。

広告・Web・マーケ・クリエイティブ業界の経験者

広告・Web・マーケティング・クリエイティブ業界での経験がある人には、まさに最適なエージェントです。担当キャリアアドバイザーの多くが業界出身で、職種や専門用語が前提から通じるため、「話が伝わらないもどかしさ」を感じにくいのが強みです。宣伝会議グループのネットワークを背景にした独占求人・非公開求人にも出会えます。

選考対策も専門特化ならではで、クリエイティブ職ならポートフォリオの見せ方、職種別の職務経歴書、面接対策まで踏み込んで相談できます。職種ごとのエージェントの選び方はクリエイティブ転職エージェントおすすめ比較もあわせて参考にしてください。

専門性を年収・キャリアアップにつなげたい人

現職の評価に納得できず、専門性をもっと高く買ってくれる環境を探している人にも向いています。公開求人は正社員で約5,520件、そのうち約9割が年収500万円以上の好条件求人です。即戦力を求める案件が多いため、実績がある人ほどマッチングの精度が上がります。

面接同席や年収交渉の代行まで担当者が伴走してくれるので、自分では言い出しにくい条件交渉も任せられます。専門性を正しく評価してもらい、年収アップにつなげたい経験者に向いたサービスです。

首都圏で転職を考えている人

求人は関東に集中しており、関東だけで全体の約8割(4,760件・2026年6月時点)を占めます。そのため、東京・神奈川など首都圏で働きたい経験者とは特に相性が良いエージェントです。

在宅・リモートワークの求人も正社員で2,915件あるため、首都圏の企業を中心にしつつ柔軟な働き方を狙うこともできます。勤務地を首都圏に絞って探すなら、登録して損はありません。

マスメディアンをおすすめしない人

一方で、次のような人にはマスメディアン単体では物足りない可能性があります。いずれも「合わない」で終わらせず、解決策とあわせて見ていきます。

業界未経験で初めて挑戦する人

マスメディアンは経験者向けの求人が主軸で、担当者も即戦力を優先しやすいため、完全未経験だと紹介が絞られがちです。

解決策は、総合型エージェントを主軸に置くことです。全国の求人を幅広く持つリクルートエージェントなどを軸にすれば、未経験歓迎の求人にも出会いやすくなります。そのうえで、20代や広告・マーケに近いスキルがあるなら、マスメディアンも情報収集の窓口として併用すると、専門職への入口が見えてきます。

地方での転職を希望する人

求人の多くが首都圏・関西圏に集中しているため、地方勤務を希望する人には選択肢が少なめです。北海道・東北は8件、中国・四国は24件と、エリアによっては大きく絞られます。

解決策は、リモート可の求人を狙うか、全国対応の大手と併用することです。マスメディアンにも在宅・リモートの求人が正社員で2,915件あるため、リモート前提なら地方在住でも探せます。勤務地を動かせない場合は、全国に求人を持つリクルートエージェントを主軸に据えるのが現実的です。地方の拠点網が広く、Uターン・Iターンにも対応しやすいエージェントです。

とにかく多くの求人を比較したい人

専門特化のぶん、総合型の大手と比べると求人の母数は多くありません。できるだけ多くの選択肢を一度に比較したい人には、単体では物足りなく感じられます。

解決策は、リクルートエージェントなど大手総合型を「量」の主軸に据え、マスメディアンを「専門求人の窓口」として併用することです。幅広い求人は大手で確保しつつ、業界の独占求人や専門サポートはマスメディアンで取りにいくと、量と質の両取りができます。

マスメディアンを最大限活用する5つのコツ

評判をふまえると、使い方次第で満足度が大きく変わります。登録前に押さえておきたいコツは次の5つです。

コツ①:転職意欲と希望条件を具体的に伝える

転職意欲が高い人ほど、優先的に求人を紹介してもらえます。希望条件は「譲れない条件」と「妥協できる条件」を分けて伝えると、ミスマッチを防げます。

「転職時期は3ヶ月以内」「年収は最低でも現状維持」のように、具体的な数字で意欲と条件を示すのがコツです。逆に「いつかは」「条件が良ければ」と曖昧なままだと、紹介の優先順位が下がりがちです。本気度が伝わるほど、担当者も良い求人を回してくれます。

コツ②:経歴・スキルは正直に伝える

経歴を盛らず正直に共有したほうが、結果的に合う求人に届きます。実績は数字で具体的に伝えると、担当者も推薦しやすくなります。

「担当した広告の予算規模」「制作物の本数や成果」など、クリエイティブ・マーケ職は数字で語れる実績が評価されます。担当者が企業に推薦する材料になるため、面談前に自分の実績を棚卸ししておくと、紹介の精度が一段上がります。

コツ③:担当者と相性が合わなければ変更を依頼する

担当者の質には差があります。対応に不満があれば、遠慮なく変更を申し出ましょう。相性の良い担当者に出会えるかどうかが、転職活動の質を左右します。

担当変更は、問い合わせ窓口から伝えれば角が立たずに対応してもらえます。口コミでも「良い担当に当たれば推薦ポイントまで丁寧に教えてくれる」一方で「対応が適当な担当もいる」と評価が分かれていました。合わないまま我慢せず、早めに動くのが、満足度を上げる近道です。

コツ④:ポートフォリオ添削など専門サポートを使い倒す

マスメディアンの強みは専門サポートです。ポートフォリオ添削や業界別の書類アドバイスは、他社では受けにくい価値があります。受けられるサポートはすべて活用しましょう。

面接対策では、応募先企業ごとの傾向や過去の質問例まで共有してもらえることがあります。個別相談会やセミナーも定期的に開催しているので、転職を迷う段階の情報収集にも有効です。「サポートを使い倒す」前提で登録すると、専門特化のメリットを最大限に引き出せます。

コツ⑤:大手総合エージェントと併用する

求人数の少なさや地方の弱さは、リクルートエージェントなど大手エージェントとの併用で補えます。専門性はマスメディアン、求人量は大手と役割を分ければ、それぞれの強みだけを使えます。

転職活動では、2〜3社の転職エージェント・転職サイトを併用するのが一般的です。複数の担当者から提案を受ければ、紹介求人を比較でき、1社で選考が止まっても挽回がききます。マスメディアンに、ビズリーチやリクルートエージェントを1〜2社足すだけで、専門性と求人量のバランスが取れた転職活動になります。

マスメディアンの登録から内定までの利用の流れ

登録から内定までは、おおむね次の5ステップで進みます。登録自体は数分で完了し、その後の面談で希望をすり合わせていく流れです。在職中でも、面談はオンラインや電話で調整できるので無理なく進められます。

STEP
会員登録(約5分)

公式サイトから基本情報と希望条件を入力します。登録は無料です。

STEP
キャリアアドバイザーとの面談

対面・オンライン・電話のいずれかで面談します。面談は1回あたり60分前後が目安です。経歴や希望を整理し、転職の方向性を固めます。

STEP
求人紹介

非公開求人を含めて、条件に合う案件を紹介してもらいます。気になる求人は応募を進めます。

STEP
書類添削・面接対策

応募書類やポートフォリオを添削してもらい、面接対策まで受けます。企業ごとの傾向も共有してもらえます。

STEP
内定・条件交渉・入社

内定後の年収交渉や入社日の調整も代行してもらえます。退職手続きの相談にも応じてもらえます。

登録から内定までの期間は、早い人で1ヶ月ほど、じっくり進める人で3〜6ヶ月が目安です。在職中でも、面談から書類添削、面接対策までオンラインで完結できるため、働きながら無理なく進められます。まずは登録して面談を受け、自分に合う求人があるかを確かめるところから始めましょう。

マスメディアンと併用したい転職エージェント・転職サイト

マスメディアンの弱点である求人数・地方・未経験は、別のエージェントを併用すれば補えます。専門特化のマスメディアン+総合力のある大手の組み合わせが基本です。目的別におすすめの5社を紹介します。

選び方の目安はシンプルです。年収アップを狙う経験者ならハイクラス向けのスカウト型、Web・IT領域を広げたいならIT特化型、とにかく求人量を確保したいなら総合型を1社。マスメディアンに足りない部分を補う1〜2社を選ぶと、転職活動の死角がなくなります。いずれも登録は無料なので、気になるものは早めに併用しておきましょう。

サービス名タイプこんな人に
ビズリーチハイクラススカウト年収アップを狙う管理職・専門職
リクルートダイレクトスカウトハイクラススカウト幅広いスカウトを受けたい人
リクルートエージェント総合型・求人数最大級求人量を確保したい全ての人

ビズリーチ:年収アップを狙う経験者向けのハイクラススカウト

ビズリーチ
公式サイト:https://www.bizreach.jp/

広告・マーケ・クリエイティブで実績を積み、年収アップを狙う人にはビズリーチがおすすめです。職務経歴を登録すると、企業やヘッドハンターから直接スカウトが届きます。

マーケティング責任者やクリエイティブディレクターなど、管理職クラスのハイクラス求人が豊富です。最大のメリットは、自分の市場価値をスカウトの数と質で客観的に把握できること。マスメディアンの専門サポートと組み合わせれば、攻めと受けの両面で動けます。

ビズリーチがおすすめな人
  • 年収600万円以上を狙いたい経験者
  • 自分の市場価値を客観的に知りたい人
  • 管理職・専門職のポジションを探している人
運営会社株式会社ビズリーチ
タイプハイクラス・スカウト型
対応エリア全国
料金無料(一部有料プランあり)
主な対象年収600万円以上を目指す経験者
※2026年6月時点

▼関連記事:ビズリーチの評判・口コミをさらに詳しく見る

リクルートダイレクトスカウト:幅広いヘッドハンターからスカウトが届く

リクルートダイレクトスカウト
公式サイト:https://directscout.recruit.co.jp/

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートが運営するハイクラス向けのスカウトサービスです。登録したレジュメをもとに、さまざまなヘッドハンターや企業からスカウトが届きます。

提携するヘッドハンターの数が多く、業界や職種をまたいだ提案を受けられるのが強みです。最大のメリットは、自分では見つけにくい非公開のハイクラス求人に出会えること。マスメディアンの専門求人と並行して登録しておくと、選択肢が一気に広がります。

リクルートダイレクトスカウトがおすすめな人
  • 幅広い業界・職種からスカウトを受けたい人
  • 非公開のハイクラス求人を探している人
  • 転職を急がず、良い案件を待ちたい人
運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
タイプハイクラス・スカウト型
対応エリア全国
料金無料
主な対象幅広いヘッドハンターから提案を受けたい人
※2026年6月時点

▼関連記事:リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミをさらに詳しく見る

リクルートエージェント:求人数を確保したい全ての人に

リクルートエージェント
公式サイト:https://www.r-agent.com/

求人数の少なさを補う1社としてはリクルートエージェントが鉄板です。公開・非公開を合わせた求人数は業界最大級で、全国・全業種をカバーしています。

広告・マーケ・クリエイティブの求人も一定数あり、地方の案件も探せます。最大のメリットは、圧倒的な求人量で「選択肢が尽きない」こと。専門性のマスメディアン、求人量のリクルートエージェントという役割分担が、もっとも失敗しにくい組み合わせです。

リクルートエージェントがおすすめな人
  • 求人の選択肢を最大化したい人
  • 地方での転職も視野に入れている人
  • 未経験から業界に挑戦したい人
運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
タイプ総合型エージェント
対応エリア全国
料金無料
主な対象求人量を最大化したい全ての人
※2026年6月時点

▼関連記事:リクルートエージェントの評判・口コミをさらに詳しく見る

マスメディアンのログイン・退会方法

マスメディアンのログイン・退会方法を事前に確認しておきましょう。

ログイン方法とログインできないときの対処

マスメディアンのマイページには、公式サイトのログインページから登録済みのメールアドレスとパスワードでログインします。

ログインできないときは、まずパスワードの再設定を試しましょう。それでも解決しない場合は、登録時のメールアドレスが正しいかを確認し、担当者に問い合わせると確実です。

退会方法

退会は、担当のキャリアアドバイザーに連絡するか、公式サイトの問い合わせ窓口から手続きできます。転職が決まった場合や、いったん活動を止める場合も、その旨を伝えればスムーズに対応してもらえます。再登録も可能です。

「連絡をいったん止めたいだけ」という場合は、退会せずに連絡頻度を調整してもらう方法もあります。完全に退会すると登録情報や紹介履歴がリセットされるため、また使う可能性があるなら一時停止の相談がおすすめです。

マスメディアンに関するよくある質問

マスメディアンの利用に関して、よくある質問に回答します。

利用に料金はかかりますか?

いいえ、一切かかりません。登録から内定まで、すべて無料で利用できます。

未経験でも利用できますか?

利用できます。公式の求人検索では未経験者歓迎の求人も1,000件以上あります(2026年6月時点)。ただし全体としては経験者向けが中心のため、求人の幅を広げたい場合は、リクルートエージェントなど大手総合型との併用がおすすめです。

登録すると今の会社にバレますか?

登録情報が許可なく外部に公開されることはありません。現職に知られたくない場合は、その旨を担当者に伝えておけば推薦先も調整してもらえます。

連絡がしつこいと感じたらどうすればいいですか?

連絡の頻度や手段は希望を伝えれば調整してもらえます。「メール中心で」と最初に伝えておくと、ストレスを減らせます。

契約社員の求人もありますか?

あります。正社員が中心ですが(5,520件)、契約社員の求人も392件あります(2026年6月時点)。ただし派遣の取り扱いはありません。希望する雇用形態は面談時に伝えましょう。

面談はオンラインでも受けられますか?対応拠点はどこですか?

オンラインや電話での面談に対応しています。対面の拠点は東京・大阪・名古屋・福岡の4カ所です。

複数の企業に同時に応募できますか?

できます。複数応募は転職活動では一般的です。スケジュールの管理も担当者がサポートしてくれます。

退会は簡単にできますか?

担当者への連絡か、公式サイトの問い合わせ窓口から手続きできます。再登録も可能です。

年齢制限はありますか?

明確な年齢制限はありません。ただし求人は経験者向けが中心のため、実務経験があるほど紹介を受けやすくなります。

まとめ:マスメディアンは広告・クリエイティブ経験者の専門性を活かす転職に強い

マスメディアンは、広告・Web・マーケティング・クリエイティブ業界の経験者にとって、専門性を正当に評価してもらえる頼れるエージェントです。独占求人と業界出身のアドバイザーによるサポートが、最大の強みになります。

一方で、求人数は大手総合型に及ばず、地方求人が限られるのも事実です。未経験求人は1,000件以上ありますが、完全未経験では選択肢が限られます。そこで効くのが、専門性はマスメディアン、求人量はリクルートエージェントなどの大手総合型という併用です。評判の良し悪しに惑わされず、自分の状況に合うかどうかで判断してみてください。

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総 合
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年収アップを目指すなら登録はマスト。レジュメを登録しておくだけでスカウトがくるから、待ってるだけでOK。
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上場支援、CGコードの体制構築などに長けた、専門性の高い「弁護士」を社外取締役候補としてご紹介。事業成長とガバナンス確保両立に、弁護士を起用したい企業様を支援している。

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