
ギークリーとワークポートは、どちらもIT転職で名前が挙がるエージェントですが、対象者・求人数・年収アップ実績・進め方の速さが違います。
ギークリー(Geekly)は、IT・Web・ゲーム業界の経験者を職種別の専任キャリアアドバイザーが担当し、職務経歴書の作成を無料で代行します。年収が上がった人のアップ額は平均84万円です。
ワークポートは、全国47都道府県に拠点を持ち、未経験・第二新卒向けの求人を約25,000件扱う総合型のエージェントです。初回面談から内定までは最短2日、平均1.5ヶ月で進みます。
※ギークリーの年収UP額は2026年4月時点の公式サイトの数値。ワークポートの求人数は2026年11月時点の公式求人検索、内定までの期間は2025年1月〜9月の内定者データ。
ギークリーとワークポートは「IT経験」と「進め方」で選ぶ
| IT経験 | 実務経験のある人経験が浅いと紹介が減る | 未経験・経験が浅い人未経験・第二新卒求人 約25,000件 |
|---|---|---|
| 進め方 | 書類を任せて 選考情報で通す作成代行+選考情報51万件 | 提案の数と速さで 比べて決める最短2日・平均1.5ヶ月で内定 |

【アンケート概要】
調査方法:インターネットアンケート(ランサーズ・クラウドワークス)
調査期間:2023年4月〜2026年7月
調査対象:ギークリー・ワークポート利用者の男女(有効回答:ギークリー50件・ワークポート47件)
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【結論】経験者はギークリー、未経験から早く決めるならワークポート

ITの実務経験があり、書類作成を任せて年収を上げたい人はギークリーが向いています。IT未経験や経験が浅く、提案を多く受けて早く決めたい人はワークポートです。
| サービスの形 | 転職エージェントIT・Web・ゲーム業界特化 | 転職エージェント総合型(元はIT特化) |
|---|---|---|
| 主な対象 | 最大の強みIT・Web・ゲームの 実務経験者職種別の専任キャリアアドバイザー | 最大の強み未経験・第二新卒も 全職種未経験・第二新卒求人 約25,000件 |
| 公開求人数 | 約36,000件うち技術職 約23,000件 | 約133,000件うちIT系4職種 約34,000件 |
| 求人の多い エリア | 関東 約8割関西 約6,100件 | 関東 約4割全国47都道府県に拠点 |
| 年収アップ | UP額 平均84万円年収UP率77% | 2人に1人がUPUP額 平均70万円 |
| 書類サポート | 作成代行無料・添削は回数無制限 | 添削+推薦状作成ツールも無料 |
| スピード | 応募から内定まで 平均約30日応募の目安は30〜40件 | 初回面談から内定まで 平均1.5ヶ月最短2日 |
| 面談 | 平日夜・土曜対面は渋谷・大阪 | 平日夜・土日祝全国の拠点・オンライン・電話 |
| 料金 | 無料 | 無料 |
| 注意点 | 経験が浅いと紹介が減る地方の求人は少ない | 連絡と提案が多め頻度は初回面談で指定できる |
| 向いている人 | IT経験を 年収に変えたい人 | 未経験から 早く決めたい人 |
| 公式サイト | 詳細を見てみる | 詳細を見てみる |
※求人数は2026年11月時点の公式サイトの公開求人。ワークポートのIT系4職種は「ソフト開発・システムエンジニア系」「通信・インフラエンジニア系」「社内SE系」「WEB・クリエイティブ系」の合算。年収アップの実績は各社の公式発表(ギークリー:UP額は2026年4月時点・UP率は2025年2月時点/ワークポート:2024年4月〜12月に就業が決まった人の平均)。ワークポートの内定までの期間は2025年1月〜9月の内定者データ
ITの実務経験を年収に変えたい人はギークリー


- エンジニア・クリエイター・営業・ゲームの領域別に専任のキャリアアドバイザーが付く
- 累計51万件以上の選考情報をもとに、通る書類と応募先を選ぶ
- 添削ではなく職務経歴書の作成そのものを無料で代行する
- 年収が上がった人のアップ額は平均84万円
- 2026年2月に東証スタンダード市場へ上場
※選考情報の件数は2026年9月時点、年収UP額は2026年4月時点
ギークリーは、今のIT経験がいくらで評価されるかを、選考情報と年収交渉で確かめたい人向けの転職エージェントです。
最大の特徴は、職種別の専任キャリアアドバイザーが累計51万件以上の選考情報を使うことです。どの経歴の人がどの企業で通ったかが分かるので、書類の書き方と応募先を最初から合わせられます。
条件交渉もキャリアアドバイザーが代行するため、年収が上がった人のアップ額は平均84万円です(※2026年4月時点)。
ただし、実務経験が浅いと紹介できる求人数に限りが出ます。IT未経験の人は、未経験・第二新卒向けの求人を多く持つワークポートから始める順番が現実的です。
IT未経験や経験が浅く、早く転職先を決めたい人はワークポート
- 未経験・第二新卒向けの公開求人が約25,000件
- 初回面談から内定まで最短2日・平均1.5ヶ月
- 全国47都道府県に拠点があり、対面・オンライン・電話で面談できる
- 無料のITエンジニアスクール「みんスク」を自社で運営
- 累計の転職支援人数は100万人
※求人数は2026年11月時点の公式求人検索。内定までの期間は2025年1月〜9月の内定者データ、支援人数は2025年6月1日時点
ワークポートは、IT未経験や経験が浅い段階でも応募できる求人を、速いペースで提案してもらえる転職エージェントです。
最大の特徴は、未経験・第二新卒向けの公開求人が約25,000件ある点です(※2026年11月時点)。もともとIT特化で始まったエージェントのため、今も求人の柱はIT・Web系で、未経験からITに入る入り口になります。
転職コンシェルジュ(ワークポートでのキャリアアドバイザーの呼称)は提案の幅を広く取る方針なので、初回面談から内定まで平均1.5ヶ月で進みます(※2025年1月〜9月の内定者データ)。
一方で、連絡と提案が多く、自分のペースで進めたい人には急かされる感覚が出ます。電話に出られる時間帯と月に応募する件数の上限は、初回面談で先に伝えておくと提案が絞られます。
ギークリーとワークポートの違いを8項目で比較
8項目で比べると、年収アップ実績・キャリアアドバイザーの専門性・書類サポートはギークリーが上です。ワークポートが上なのは、未経験・第二新卒の求人数と全国のエリアです。内定までのスピードと未経験向けの学習支援でも上回ります。
【対象者・業界】IT・Web・ゲームの経験者が中心のギークリー、未経験・第二新卒向けも対象のワークポート
- IT・Web・ゲーム業界で実務経験のある人
- エンジニア以外にゲーム・営業・マーケ職も同じ業界内で比べたい人
- IT未経験や第二新卒でITに入りたい人
- IT以外の業界の求人も並べて視野を広げたい人
対象者で比べると、IT未経験や経験が浅い段階から応募先を探せるのはワークポートです。
ワークポートの公開求人には「未経験・第二新卒」の区分があり、約25,000件が該当します(※2026年11月時点)。総合型なので、IT以外の業界や職種も同じ転職コンシェルジュに相談できます。
ギークリーはIT・Web・ゲーム業界の経験者が中心です。未経験も対象ではあるものの、経験やスキルによっては紹介できる求人数が限られる、と公式のよくある質問が注記しています。
公式の求人検索では「第二新卒歓迎」のタグが付いた求人が約3,100件、「業界未経験歓迎」が約2,100件あります(※2026年11月時点)。「職種未経験歓迎」は38件なので、IT業界は未経験でも職種の経験がある人向けの求人が中心です。
| 対象 | ![]() ギークリー | ![]() ワークポート |
|---|---|---|
| ITエンジニアの経験者 | ◯ | ◯ |
| IT未経験・第二新卒 | △ 約3,100件 (第二新卒歓迎) | ◯ 約25,000件 |
| ゲーム・Web業界の企画・営業・マーケ職 | ◯ 領域別の専任が付く | ◯ |
| IT以外の業界 | 対象外 | ◯ |
【求人数とエリア】IT特化で関東・関西中心のギークリー、全職種・全国47都道府県のワークポート
- 関東・関西で働く前提の人
- IT・Web・ゲーム業界に絞って求人を見たい人
- 地方で通える範囲の求人を見たい人
- ITとIT以外を同じ担当に並べてもらいたい人
求人数で比べると、全職種で約133,000件・関東以外が約6割を占めるワークポートの方が、地方で選べる数は多いです(※2026年11月時点)。
ワークポートの公開求人のうちIT系4職種は約34,000件で、関東は全体の約4割です。北海道・東北だけでも約12,000件あり、全国47都道府県の拠点で対面の面談も受けられます。
ギークリーの公開求人は約36,000件で、そのうち技術職が約23,000件です。関東が約29,000件と約8割を占め、関西の約6,100件がそれに続きます。
ギークリーの面談はオンラインで全国から受けられるので、関東・関西の求人に応募する前提なら地方在住でも使えます。地方で通える範囲の求人を厚く見たい人は、ワークポートの拠点がある地域で求人を並べる方が選択肢を減らしません。
【年収アップ実績】ギークリーはUP額平均84万円、ワークポートは2人に1人が年収UPで平均70万円
- 今の年収が400万円以上で、経験を上乗せの根拠にしたい人
- 条件交渉をキャリアアドバイザーに任せたい人
- 未経験からITに入り、年収の土台を作りたい人
- 異業種から転職して働き方を変えたい人
年収アップの実績は、2社で指標の定義が違うので、金額をそのまま並べて優劣をつけないのが正しい読み方です。
ギークリーが出している数字は、年収が上がった人だけを対象にしたUP額の平均84万円(※2026年4月時点)と、年収UP率77%(※2025年2月時点)の2つです。
ワークポートが公表しているのは、就業が決まった人のうち2人に1人が年収UPし、その平均UP額が70万円という数字です(※2024年4月〜12月に就業が決まった人の平均)。
| 指標 | ![]() ギークリー | ![]() ワークポート |
|---|---|---|
| 公式の実績 | UP額の平均84万円 | 2人に1人が年収UP・平均70万円 |
| 年収が上がった人の割合 | 77% | 約50% |
| 独自調査の年収変化(回答19件) | 18件が上昇 | 16件が上昇 |
| 独自調査で転職前の年収が300万円台以下(回答19件) | 3件 | 8件 |
独自調査でも読者層の違いが数字に出ています。ギークリーは450万円前後からの転職で100万円以上上がった回答が複数あり、ワークポートは転職前の年収が低い未経験転職で30万〜80万円上がった回答が中心です。
上がる理由も2社で別物です。ギークリーは選考情報をもとに経歴のうち提示額に反映されていない部分を見つけ、キャリアアドバイザーが上乗せを求めます。ワークポートは異業種からIT・Web系へ移る転職で、業界ごとの年収差を取りに行く形が中心です。
【キャリアアドバイザーの専門性】職種別の専任と選考情報51万件のギークリー、全職種を見る転職コンシェルジュのワークポート
- 使っている言語や開発手法の話が最初から通じる担当がほしい人
- どの書き方・応募先なら通るかを過去の選考データで知りたい人
- 職種がまだ絞れておらず、ITとIT以外を一緒に相談したい人
- 自分では選ばない業界の提案も受けて視野を広げたい人
キャリアアドバイザーの専門性は、職種別の専任が選考情報を使って応募先を絞るギークリーの方が、技術の話をそのまま評価につなげやすいです。
ギークリーは、エンジニア・クリエイター・営業・ゲームの領域ごとに専任のキャリアアドバイザーを置き、累計51万件以上の選考情報を蓄積しています(※2026年9月時点)。通る見込みの薄い応募に時間を使わずに済みます。
ワークポートの転職コンシェルジュは全職種を担当し、応募先ごとの過去の質問事例や面接官の人柄といった面接情報を使います。転職支援の実績は累計100万人です(※2025年6月1日時点)。提案の幅を広く取る方針なので、希望から少し外れた業界の求人も届きます。
| 比較する点 | ![]() ギークリー | ![]() ワークポート |
|---|---|---|
| 担当の呼称と体制 | 職種別の専任キャリアアドバイザー | 全職種を担当する転職コンシェルジュ |
| 情報の出どころ | 累計51万件以上の選考情報 | 企業ごとの過去の質問事例・面接官の人柄 |
| 提案の方針 | 経歴に合う求人に絞る | 幅を広く取り、数を多く出す |
| 担当の変更 | 申し出れば可能 | いつでも何度でも可能 |
独自調査では、ワークポートの転職コンシェルジュについて「IT業界全般には詳しいが、特定の職種やクラウド技術の深い相談は難しかった」という声があります。
SREやセキュリティなど技術の深い話で評価を取りたい人は、ギークリーの職種別の専任に相談する方が、噛み合わない提案を受ける往復がありません。
【書類・面接サポート】職務経歴書の作成代行があるギークリー、推薦状と企業ごとの面接対策のワークポート
- 在職中で職務経歴書を書く時間が取れない人
- 技術の経歴を何と書けば評価されるか分からない人
- 異業種からの転職で、経験の少なさを面接でどう伝えるか不安な人
- 応募先の過去の質問事例をもとに面接対策をしたい人
書類サポートで比べると、書類を添削してもらうのではなく、作成そのものを無料で引き受けてもらえるのは2社のうちギークリーだけです。
ギークリーの作成代行は、キャリアアドバイザーのヒアリングのあとに専門のアドバイザーが経歴を聞き取り、職務経歴書を書き上げる2段階です。利用した人は書類の通過率が約1.5倍、転職成功率が約1.2倍になっています(※2025年3月〜8月のギークリー自社データ)。
ワークポートは添削が中心で、無料の履歴書・職務経歴書作成ツールも使えます。応募時には転職コンシェルジュが企業へ推薦状を出し、面接前には応募先の過去の質問事例や面接官の人柄をもとに対策を組みます。
| サポート | ![]() ギークリー | ![]() ワークポート |
|---|---|---|
| 職務経歴書 | 作成代行(添削は回数無制限) | 添削+無料の作成ツール |
| 書類の根拠 | 累計51万件以上の選考情報 | 企業への推薦状 |
| 面接対策 | 選考情報から企業の傾向を伝える | 応募先の過去の質問事例をもとにした対策と模擬面接 |
| 公表している効果 | 書類通過率 約1.5倍 | 公表なし |
独自調査では、ワークポートについて「異業種からの転職で、未経験でもポテンシャルをどう伝えるかに沿った模擬面接が役立った」という声があります。
経歴の少なさを言葉で補う面接対策は未経験層が多いワークポートの方が場数が多く、面接でどう語るかに迷いません。
【スピードと応募の進め方】応募から内定まで平均約30日のギークリー、初回面談から内定まで最短2日・平均1.5ヶ月のワークポート
- 応募する件数の目安を先に知って計画的に進めたい人
- 経歴に合う求人だけに絞って応募したい人
- 今の職場を早く離れたい人
- 多めに提案を受けて内定を複数そろえてから選びたい人
スピードで比べると、初回面談から内定まで最短2日の実績があるワークポートが上です(※2025年1月〜9月の内定者データ)。
ワークポートは採用決定で企業から報酬を受ける成果報酬型のため、提案から応募、面接の日程調整までが数日単位で動きます。平均1.5ヶ月で内定に届く反面、自分のペースで考えたい人には急かされる感覚が出ることも珍しくありません。
ギークリーは応募から内定まで平均約30日で、書類で30〜40件に応募して一次面接6〜9件、最終面接2〜3件という目安があります。起点が応募なので、ワークポートの初回面談起点の数字とは単純に比べられません。
| 比較する点 | ![]() ギークリー | ![]() ワークポート |
|---|---|---|
| 登録にかかる時間 | 30秒 | 1分 |
| 内定までの期間(公式) | 応募から平均約30日 | 初回面談から最短2日・平均1.5ヶ月 |
| 応募数の目安 | 書類30〜40件 | 公表なし(提案の幅を広く取る方針) |
| 独自調査の内定までの期間 | 20件中17件が2ヶ月以内 | 10件中7件が2ヶ月以内 |
紹介された求人に必ず応募する決まりは2社ともなく、月の応募件数と進めるペースは初回面談で伝えた内容に合わせてもらえます。
【面談・連絡・ツール】渋谷と大阪で平日夜まで面談できるギークリー、全国の拠点とアプリ「eコンシェル」で進めるワークポート
- 渋谷か大阪で仕事帰りに対面相談したい人
- 電話とメールで進めたい人
- 地方の拠点で対面の面談を受けたい人
- 応募状況と面接日程をアプリでまとめて管理したい人
面談の時間帯はほぼ同じで、全国の拠点で対面相談でき、選考の進捗をアプリで一元管理できる点でワークポートの方が使い勝手に幅があるです。
| 比較する点 | ![]() ギークリー | ![]() ワークポート |
|---|---|---|
| 面談の方法 | 対面(渋谷・大阪)・オンライン | 対面(全国47都道府県)・オンライン・電話 |
| 平日の面談 | 対面は20:30開始まで オンラインは19:00開始まで | 夜間も可(拠点により異なる) |
| 土日の面談 | 土曜 | 土日祝 |
| 面談の所要時間 | 約90分 | 公表なし |
| 選考の管理ツール | マイページ | アプリ「eコンシェル」 |
| 応募の進め方 | 紹介された求人に自分で応募意思を出す | 転職コンシェルジュ経由(応募代行あり) |
ギークリーは渋谷と大阪に対面の拠点があり、平日は対面20:30開始・オンライン19:00開始の回まで、土曜も面談を受けられます。登録した情報は応募の意思を出した企業だけに提出されるので、在職中でも勤務先に知られる心配がありません。
ワークポートは専用アプリ「eコンシェル」で求人検索・選考状況・面接日程・メッセージをまとめて見られます。アプリの「応募したい」ボタンは即応募ではなく転職コンシェルジュに意思を伝える操作なので、押しただけで企業に書類が届くことはありません。
ワークポートには、転職コンシェルジュが応募手続きを代わりに進める応募代行もあります。意思疎通のズレが「勝手に応募された」という評判の正体なので、応募前に一度確認してほしいと初回面談で伝えておくと安心です。
【未経験からの入り方】研修体制のある求人を紹介するギークリー、無料スクール「みんスク」で最短7日のワークポート
- IT業界の営業や企画の経験があり、職種を変えたい人
- 研修体制が整った企業に経験者枠で入りたい人
- 20代で、IT未経験から学習と転職活動を同時に進めたい人
- インフラかJava・PHPの開発で最初の実務経験を作りたい人
未経験からの入り方で比べると、無料のエンジニアスクールと未経験向け求人を1社で持つワークポートが一歩上です。
ワークポートが運営する「みんスク」は、入会料も受講料もかからないITエンジニアスクールです。インフラエンジニアコースと開発エンジニアコース(Java・PHP)をオンラインの自己学習で進め、最短7日で学習を終えられます。
学習後は専任のキャリアアドバイザーから未経験者向け求人の紹介と書類添削・面接対策を受けられるので、学ぶ場所と応募先を探す場所が分かれません。対象は20代で、一都三県・大阪・愛知・福岡で勤務できる人です。
| 未経験向けの支援 | ![]() ギークリー | ![]() ワークポート |
|---|---|---|
| 学習支援 | なし | 無料スクール「みんスク」(最短7日・オンライン) |
| 学べる内容 | ― | インフラ/開発(Java・PHP) |
| 未経験向け求人 | 「第二新卒歓迎」約3,100件 「業界未経験歓迎」約2,100件 | 「未経験・第二新卒」 約25,000件 |
| 学習支援の対象 | ― | 20代・一都三県/大阪/愛知/福岡で勤務できる人 |
ギークリーも業界・職種未経験からの転職実績があり、「第二新卒歓迎」の求人を約3,100件持っています(※2026年11月時点)。ただし学習の場は持たないので、IT業界の営業や企画からエンジニア職に移るような、業界経験を軸にした転職が中心です。
30代以上でIT未経験の人は、みんスクの対象外です。ワークポートの転職コンシェルジュに未経験可の求人を相談するか、年齢を問わず未経験から支援するユニゾンキャリアを併用する形になります。
ギークリーとワークポートの評判・口コミ【独自調査】
独自調査(2023年4月〜2026年7月)では、ギークリーは技術の話が通じるキャリアアドバイザーと企業の内情に、ワークポートは未経験からの提案の量と選考の速さに良い声が集まりました。
気になる点として多かったのは、ギークリーは人気企業の選考の速さと地方求人の少なさ、ワークポートは連絡の多さと進め方の速さです。
ギークリーの良い口コミ

【求人票では分からない開発体制まで共有してくれた!】
担当者がIT業界に詳しく、こちらのスキルや経験を正確に理解したうえで求人を紹介してくれた点が非常に助かりました。企業ごとの開発体制や技術スタック、選考の進み方など、一般的な求人票では分からない情報を共有してもらえたため、応募判断がしやすかったです。また、面接日程の調整が迅速で、仕事をしながらでもストレスなく選考を進められました。
30代男性(引用元:自社独自アンケート)



【アドバイザーの心強さが紹介求人の信頼度に直結した!】
アドバイザーの方の心強さはGeeklyの非常に強い点だと思います。私が経験してきた領域に明るい知見を持つ方だったから余計にそう感じたのかもしれませんが、アドバイザーの心強さはその先の紹介される求人の信頼度に直結するものだと感じました。
30代男性(引用元:自社独自アンケート)



【年収交渉が積極的で希望額に近い条件で内定!】
担当者が技術に詳しく、求人の技術スタックや開発体制を深く理解しているため、ミスマッチが起きにくいと感じました。企業の内部事情や評価制度を事前に教えてもらえたことで、面接前の不安が減りました。年収交渉も積極的で、希望額に近い条件で内定を獲得できた点は非常に助かりました。
20代女性(引用元:自社独自アンケート)
良い口コミで繰り返し出てくるのは、技術の話が通じたうえで企業の開発体制や評価制度まで事前に教えてもらえたという声です。ギークリーでは職種別の専任キャリアアドバイザーが付き、累計51万件以上の選考情報を使います。
技術の話が噛み合わないと、面談の前半が経験の説明に費やされ、出てくる求人も希望からずれかねません。自分の職種の選考を知っている専任と最初から話せるので、面談の時間をそのまま応募先の絞り込みと年収交渉の材料づくりに使えます。
ギークリーの悪い口コミ



【やり取りが速すぎてプレッシャーに感じた】
アドバイザーとのやり取りが非常に迅速なのはありがたいのですが、それが逆に「早く決めないと」というプレッシャーに感じることがありました。自分のペースでゆっくり考えたい人には少し追い立てられるように感じるかもしれません。
20代男性(引用元:自社独自アンケート)



【経験者以外には難しく、地方の求人は少ない】
経験者にとっては選びやすいとおもいますが、それ以外の方はなかなか難しいかもしれません。あとは、東京都内に特化しているので、地方は難しいです。
50代女性(引用元:自社独自アンケート)



【人気企業は応募が集中し、非IT系の求人はほとんどない】
人気の高い企業は応募が集中しやすく、選考が進むまで時間がかかることがありました。また、担当者によって熱量や提案の質に差があるように感じる場面もありました。IT特化ゆえに、非IT系の求人はほとんどない点はデメリットだと思います。
20代女性(引用元:自社独自アンケート)
ギークリーの悪い口コミで多いのは、対象の狭さと進め方の速さへの不満です。「経験者以外には難しい」「地方は難しい」「早く決めないとというプレッシャーを感じた」という声が見られます。
対象が狭くなるのは、IT・Web・ゲーム業界の経験者向けに求人を集めているためで、実務経験が浅い人には出せる求人が減ります。関東に約8割が集中する偏りも、地方で働く前提の人には不利に働くので、地方の求人を厚く見たい人には向きません。
とはいえ面談はオンラインで全国から受けられるので、関東・関西の求人に応募する前提であれば地方在住でも相談に支障はありません。検討する時間が欲しいときは、人気企業の選考が速いことを前提に、応募する件数を絞って進める形で調整できます。
対処法:経験と地域の条件が外れる部分だけワークポートで補う
| 困りごと | 対処法 |
|---|---|
| IT未経験で紹介が少ない | 未経験・第二新卒求人が約25,000件あるワークポートを併用する |
| IT以外の業界も見たい | 全職種を扱うワークポートに同じ希望を伝える |
| 地方の求人が少ない | 全国47都道府県に拠点があるワークポートで地域の求人を並べる |
| 選考が速くて検討する時間がない | 月に応募する件数の上限を初回面談で伝える |
紹介の幅を広げたいだけなら、ITエンジニア向けの大手エージェントで補えます。タイプ別に1社を選ぶ目安は以下のとおりです。
ギークリー利用者50件の口コミの全体像と、やばい・やめとけと検索される理由は、以下の評判記事にまとめています。
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ワークポートの良い口コミ



【建設の現場作業員からIT企業へ!未経験で挑戦できる求人を複数紹介】
IT系の求人が非常に多く、未経験からでも挑戦できる企業を複数紹介してもらえました。担当者のレスポンスが早く、選考の進捗管理もスムーズでした。面接対策も企業ごとに細かく準備してくれたため、自信を持って選考に臨めました。
30代男性(引用元:自社独自アンケート)



【40代でもクラウドエンジニアへのキャリアチェンジを支援してくれた!】
40代でもクラウドエンジニアへのキャリアチェンジを支援してくれた点が非常に良かったです。案件の紹介から面接調整、条件交渉まで一貫してサポートしてもらえ、専門知識のない領域でも安心して転職活動を進められました。
40代男性(引用元:自社独自アンケート)



【未経験からのアピール方法を的確に指導してくれた!】
IT業界の動向に非常に詳しく、未経験からの挑戦でも専門用語の基礎から丁寧に教えてくれました。職務経歴書の添削も迅速で、異業種へのアピール方法を的確に指導されました。
20代男性(引用元:自社独自アンケート)
口コミで目立つのは、未経験や異業種からでも応募できる求人を速いペースで紹介してもらえたという声です。ワークポートは未経験・第二新卒向けの公開求人を約25,000件持ち、転職コンシェルジュが提案の幅を広く取ります(※2026年11月時点)。
経験が浅いと、自分で探すと応募条件に届かない求人ばかりが並び、応募できる1件を探すだけで時間が過ぎかねません。未経験で応募できる求人を転職コンシェルジュが先に絞って持ってくるので、応募できるかを1件ずつ調べる時間が選考の準備に回ります。
ワークポートの悪い口コミ



【テンポが速く、じっくり考えたい人には慌ただしい】
ワークポートを使ってみて感じたのは、とにかくテンポが早い。登録した瞬間から担当の方がガンガン求人を紹介してくれて、動き出しの勢いはすごい。転職を「今すぐ決めたい」人にはありがたいスピード感だと思う。ただ、自分みたいにじっくり考えたいタイプには少し慌ただしく感じた。
30代男性(引用元:自社独自アンケート)



【技術の深い相談には乗ってもらえなかった】
キャリアアドバイザーの方の技術理解度が低く、こちらのスキルセットや希望を伝えても、的外れな求人を提案されることが度々ありました。特に、オンプレミスの経験をクラウド領域でどう活かせるか、といった具体的なキャリアパスの相談には乗ってもらえませんでした。
30代男性(引用元:自社独自アンケート)



【連絡の頻度が多い時期は急かされているように感じた】
人気の求人は応募が集中し、早めに動かないと枠が埋まる。求人票の情報が簡潔で、詳細は面接で確認する必要があった。連絡の頻度が多い時期があり、少し急かされているように感じた。
20代男性(引用元:自社独自アンケート)
ワークポートの悪い口コミで多いのは、進め方の速さと連絡の多さへの不満です。「テンポが速くて慌ただしい」「連絡の頻度が多い時期は急かされているように感じた」という声が見られます。
速くなるのは、採用決定で企業から報酬を受ける成果報酬型で、提案の幅を広く取る方針のためです。同じ仕組みが「最短2日で内定」「異業種の提案で視野が広がった」という良い口コミの源泉でもあります。
ただし、連絡の手段と頻度、月に応募する件数は初回面談で指定できます。転職コンシェルジュの変更もいつでも何度でも可能です。
対処法:初回面談の最初の一言で、ペースと連絡手段を自分で決める
| 困りごと | 対処法 |
|---|---|
| 連絡が多い・急かされる | 電話に出られる時間帯と連絡手段(メール・アプリ)を初回面談で伝える |
| 希望と違う求人が届く | 応募しない業界・職種と年収の下限を先に伝えて提案を絞る |
| 技術の深い相談ができない | SREやセキュリティなど専門領域の評価は、職種別の専任が付くギークリーに相談する |
| 人気求人の枠が早く埋まる | 応募前に一度確認してほしいと伝えつつ、気になる求人は検討期限を決めて返事をする |
ITの実務経験があって技術の深い話で評価を取りたい人は、ギークリーの併用が向いています。職種別の専任キャリアアドバイザーが選考情報を使って応募先を絞るので、経歴のどこが年収に反映されるかまで聞けます。
ペースの速さそのものが合わない人は、ITエンジニア向けの大手エージェントならどこでも応募件数と検討期間を自分で決めた進め方に切り替えられるので、1社に固定する必要はありません。
ワークポートを実際に利用した人の口コミと、しつこい・やばいと言われる理由は、以下の記事で詳しく解説済みです。


ギークリーがおすすめな人
ギークリーがおすすめなのは、ITの実務経験を年収に反映させたい人と職務経歴書を書く時間がない在職中の人、そしてゲーム・Web業界の企画・営業職も含めて比べたい人です。
ITの実務経験を年収に反映させたい人
今の技術経験がいくらで評価されるかを確かめたい人には、職種別の専任が付くギークリーが合います。累計51万件以上の選考情報から、経歴のうち提示額に反映されていない部分を見つけ、キャリアアドバイザーが上乗せを求める形です。
年収が上がった人のアップ額は平均84万円で(※2026年4月時点)、独自調査でも年収を回答した19件中18件が上昇していました。450万円前後からの転職で100万円以上上がった回答が複数あるのが、経験者向けの特徴です。
| 転職前の職種 | 転職後の職種 | 年収の変化 |
|---|---|---|
| SIerのシステムエンジニア | データ分析コンサルのデータアナリスト | 600万→700万円 |
| 受託開発のフルスタックエンジニア | 自社サービスのバックエンドエンジニア | 550万→650万円 |
| SIerのインフラエンジニア | Web系企業のSRE | 500万→560万円 |
| SESのiOSエンジニア | 自社サービスのiOSエンジニア | 400万→480万円 |
SIerや受託開発から自社サービス企業へ移る転職が多く、使ってきた技術をそのまま評価の材料にできます。
職務経歴書を書く時間がない在職中の人
在職中で書類を書く時間が取れない人には、作成代行があるギークリーが合います。経歴をヒアリングで話すだけで職務経歴書が仕上がるので、登録したまま応募に進めない期間が生まれません。
作成代行の利用者は、使わなかった人と比べて書類の通過率が約1.5倍です(※2025年3月〜8月のギークリー自社データ)。働きながら転職した利用者の割合も86%なので(※2026年8月時点)、平日の夜に経歴を整理する時間がなくても応募に進めます。
- 直近3年で担当したプロジェクトの規模と自分の役割
- 使った言語・フレームワーク・クラウドの名前
- 処理時間・工数・売上など、自分の施策で動いた数字
口頭で伝わればよいので、箇条書きのメモで十分です。応募先ごとに通る書き方へは専門のアドバイザーが組み替えます。
ゲーム・Web業界の企画・営業職も含めて比べたい人
エンジニア以外の職種も同じ業界内で比べたい人には、IT・Web・ゲーム業界の職種全般を扱うギークリーが向いています。
ゲームの開発や企画・IT営業・Webマーケティングにも領域ごとの専任キャリアアドバイザーがいるので、職種をまたいだ求人も同じ目線で比べられます。
公開求人の内訳は技術職が約23,000件、営業関連が約4,700件、ゲーム職種が約1,200件です(※2026年11月時点)。ワークポートにもゲーム制作の求人は約1,400件ありますが、領域別の専任は置いていません。
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ワークポートがおすすめな人
ワークポートがおすすめなのは、IT未経験や経験が浅い状態からIT業界に入りたい人と提案を多く受けて短期間で決めたい人、そして関東・関西以外やIT以外の求人も見たい人です。
IT未経験や経験が浅い状態からIT業界に入りたい人
IT未経験からエンジニアやITの事務・サポート職を目指す人には、未経験・第二新卒向けの求人が約25,000件あるワークポートが合います(※2026年11月時点)。20代なら無料スクール「みんスク」で学習と求人紹介を同時に進められます。
独自調査でも、建設の現場作業員からテクニカルサポートへ、飲食店の店長からカスタマーサクセスへといった異業種からの転職の回答がありました。
| 転職前の職種 | 転職後の職種 | 年収の変化 |
|---|---|---|
| 建設会社の現場作業員 | ソフトウェア開発会社のテクニカルサポート | 280万→330万円 |
| 飲食店の店長 | IT企業のカスタマーサクセス | 300万→340万円 |
| 広告代理店の法人営業 | フロントエンドエンジニア | 480万→620万円 |
| 製造ラインの管理 | クラウドエンジニア | 500万→650万円 |
未経験で応募できる求人を転職コンシェルジュが先に絞るので、応募条件に届くかを1件ずつ調べずに最初の実務経験を作る転職に進めます。
提案を多く受けて短期間で決めたい人
今の職場を早く離れたい人には、初回面談から内定まで最短2日・平均1.5ヶ月のワークポートが合います(※2025年1月〜9月の内定者データ)。転職コンシェルジュが提案の幅を広く取り、応募から面接の日程調整までを数日単位で進めるためです。
独自調査でも、内定までの期間を回答した10件中7件が2ヶ月以内でした。内定を複数そろえてから比べたい人は、応募する件数を多めに取る進め方が向いています。
- 電話に出られる時間帯と、希望する連絡手段
- 応募しない業界・職種と、年収の下限
- 応募前に一度確認してほしいかどうか(応募代行の扱い)
この3つを最初に伝えておけば、速さの利点だけを残して、急かされる感覚と希望外の提案を減らせます。
関東・関西以外やIT以外の求人も見たい人
地方で通える範囲の求人を厚く見たい人には、全国47都道府県に拠点があるワークポートが向いています。公開求人の約6割が関東以外で、北海道・東北だけでも約12,000件あります(※2026年11月時点)。
総合型なので、IT以外の業界も同じ転職コンシェルジュに相談できます。独自調査でも「自分が希望している業界以外にも、何をやりがいにしたいかをもとに新しい業界の提案があり、視野が広がった」という声がありました。


ギークリーやワークポートと比較されやすい転職サービス
ギークリーやワークポートと比較されやすいのは、次の4社です。
- レバテックキャリア:ギークリーと同じITエンジニア特化
- ユニゾンキャリア:未経験からのIT転職の入り口になる
- マイナビ転職ITエージェント:IT以外の職種も提案できる
- リクルートエージェント:全国の求人を持つ総合型


レバテックキャリア|ITエンジニア特化の転職エージェント
レバテックキャリアは、求人票に載らない開発体制や残業の実態を聞いてから応募先を決めたいITエンジニア向けの転職エージェントです。
最大の魅力は、キャリアアドバイザーが年間7,000回以上企業を訪問して集めた現場の情報です。その情報で年収交渉まで進めるので、利用者の3人に2人が70万円以上のアップに届いています(※2023年1月〜2024年3月の実績)。
ギークリーとの違いは、対象の広さと情報の出どころです。ゲーム・営業・マーケ職まで選考情報で比べたい人はギークリー、ITエンジニアとして職場の内情を聞いてから年収を上げたい人はレバテックキャリアという使い分けになります。
- 開発体制や残業の実態を応募前に確かめたいITエンジニア
- 応募先の過去の質問例をもとに模擬面接を受けたい人
- 名古屋・大阪・福岡の拠点で対面相談したい人
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サービス名 | レバテックキャリア |
| 運営会社 | レバテック株式会社 |
| サービスの形 | ITエンジニア・クリエイター特化の転職エージェント |
| 公開求人数 | 約56,000件(ITエンジニア職) |
| 面談拠点 | 渋谷・名古屋・大阪・福岡 |
| 料金 | 無料 |
ギークリーとレバテックキャリアの違いは、以下の記事で8項目を比較して解説済みです。


ユニゾンキャリア|IT未経験の入り口になる転職エージェント
ユニゾンキャリアは、IT業界の仕組みを知らない段階から相談でき、未経験向けの求人だけを紹介してもらえるIT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェントです。
数字で見える強みは、入社後の定着率が約97%という数字です(※2025年1月〜8月に入社した人の3か月以上の継続率)。文系や完全未経験に加えて、短期離職や中退の経歴がある人の内定実績もあります。
ワークポートとの違いは、対象の絞り方です。全職種の求人から数で比べたい人はワークポート、IT業界の仕組みから教わりながら未経験向け求人だけを見たい人はユニゾンキャリアが向いています。30代以上でみんスクの対象外になる人の受け皿にもなります。
- ITの実務経験がゼロからエンジニアを目指す人
- 文系出身や短期離職で経歴に不安がある人
- 30代以上でIT未経験から入りたい人
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サービス名 | ユニゾンキャリア |
| 運営会社 | 株式会社ユニゾン・テクノロジー |
| サービスの形 | IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェント(未経験窓口と経験者窓口) |
| 公開求人数 | 非公開 |
| 対象 | IT未経験者からエンジニア実務経験者まで |
| 料金 | 無料 |
マイナビ転職ITエージェント|IT以外の職種も提案できる転職エージェント
マイナビ転職ITエージェントは、ITの専任窓口で相談しつつ、IT以外の職種に広げる余地も残したい人に向く転職エージェントです。
最大の魅力は、3か月以内の入社決定率84.6%、転職後の定着率99.2%という実績(※2023年10月〜2024年9月にマイナビの人材紹介サービスで入社した人の実績)。求人はマイナビ転職エージェント本体と共通なので、IT職種で登録した後にIT以外の職種を勧めてもらう使い方もできます。
ワークポートとの違いは、提案のペースです。提案の量と速さで比べたい人はワークポート、IT専任の相談を受けながら入社先を落ち着いて決めたい人はマイナビ転職ITエージェントが向いています。面談は夜間や土曜にも対応しています。
- ITに決め切れず、他の職種の求人も同時に見たい人
- 転職するかどうかを相談しながら決めたい人
- 入社先を3か月以内に固めたい人
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サービス名 | マイナビ転職ITエージェント |
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| サービスの形 | マイナビ転職エージェントのIT・Web専門窓口 |
| SE・システムエンジニアの求人数 | 約33,000件(うち非公開 約10,000件) |
| 面談拠点 | 銀座・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡 |
| 料金 | 無料 |
リクルートエージェント|全国の求人を数で比べたい人向けの転職エージェント
リクルートエージェントは、2社の次の3社目として、求人の数そのもので選択肢を増やしたい人向けの総合型エージェントです。
他の3社と比べたときの特徴は、公開求人約82万件・非公開求人約24万件という求人の数(※2026年9月29日時点・件数は採用予定数)。拠点は全国16か所で、技術職の求人はIT・Webエンジニア専門の部門が受け持ちます。
ギークリーやワークポートとの違いは、求人の規模です。関東に集まるギークリーの求人や、ワークポートの提案を数でさらに補いたいときに、全国の求人を持つ3社目として足す使い方が向いています。
- 求人の数を最優先で比べたい人
- 技術職と他職種を1人のキャリアアドバイザーで見てもらいたい人
- 3社目を足して比べたい人
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サービス名 | リクルートエージェント |
| 運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ |
| サービスの形 | 総合型の転職エージェント |
| 公開求人数 | 約82万件(非公開求人 約24万件) |
| 拠点 | 全国16拠点 |
| 料金 | 無料 |
ギークリーとワークポートの登録から内定までの流れ
2社とも、登録→面談→求人紹介→応募・選考→内定の順で進む点は同じです。
違いは、ギークリーが面談後に職務経歴書を作成代行する点と、ワークポートが応募代行と専用アプリで選考を進める点です。
ギークリーの登録から内定までの流れ
入力項目は氏名・連絡先・希望職種で、登録は30秒ほどです。登録後にキャリアアドバイザーから面談日程の連絡が入ります。
面談で使ってきた技術と担当したプロジェクトを話せば、職務経歴書はその内容をもとに専門のアドバイザーが書き上げます。面談は渋谷・大阪の対面かオンラインで、所要時間は約90分です。
紹介されるのは、選考情報から通る見込みが立つ求人です。書類応募の目安は30〜40件ですが、紹介された求人に必ず応募しなければならないわけではありません。
書類は応募の意思を出した企業にだけ届きます。面接の日程はキャリアアドバイザーが企業と調整するので、勤務中に企業と直接やり取りする場面はありません。
応募から内定までの目安は平均約30日です。年収の交渉はキャリアアドバイザーが企業と進め、入社後も相談を続けられます。
ワークポートの登録から内定までの流れ
申し込みフォームの入力は1分で終わります。登録後に転職コンシェルジュから連絡が来て、面談の日程を決める流れです。
連絡手段と頻度・応募前の確認の有無・応募しない条件は、初回面談で先に伝えると、提案が絞られて希望外の求人に時間を取られません。面談は全国の拠点での対面・オンライン・電話から選べ、平日夜間や土日祝も受け付けています。
紹介された求人は専用アプリでまとめて見られます。アプリの「応募したい」ボタンは転職コンシェルジュに意思を伝える操作なので、押しただけで企業に書類が届くことはありません。
応募時には転職コンシェルジュが企業へ推薦状を出します。面接前には応募先の過去の質問事例や面接官の人柄を共有してもらい、模擬面接で答え方を組みます。
初回面談から内定までは平均1.5ヶ月、最短2日です(※2025年1月〜9月の内定者データ)。条件交渉と退職交渉のアドバイス、入社後のフォローまで転職コンシェルジュが続けます。
ギークリーとワークポートに関するよくある質問
ギークリーとワークポートの違い・併用・年収・未経験・地方・応募代行・スカウト・退会について、検索されやすい疑問に答えます。
ギークリーとワークポートの違いは何ですか?
ギークリーとワークポートは併用(両方登録)できる?
同じ求人を2社から紹介されたらどうすればいい?
紹介が早かった方から応募し、もう一方の社にはその企業へ応募済みだと伝えるのが基本です。
2社経由で同じ企業に書類が届くと、企業側で重複が見つかって選考が保留になることがあります。
迷ったときは、その企業の過去の選考や面接の傾向を詳しく話してくれた社から応募すると、対策が立てやすくなります。
ギークリーとワークポートはどっちが年収アップしやすい?
IT未経験でもギークリーやワークポートは使える?
地方在住でもギークリーとワークポートは使える?
はい、地方在住でも使えます。
ギークリーの面談はオンラインで全国から受けられますが、求人は関東に約8割が集中しています。ワークポートは全国47都道府県に拠点があり、公開求人の約6割が関東以外です(※2026年11月時点)。
地方で通える範囲の求人を厚く見たい人は、ワークポートの拠点で対面相談しながら求人を並べる方が、選べる数を減らしません。
ワークポートは勝手に応募されるって本当?
転職コンシェルジュが応募手続きを代わりに進める応募代行の認識ズレが、一部で「勝手に応募された」という声になっています。
アプリ「eコンシェル」の「応募したい」ボタンは即応募ではなく、転職コンシェルジュに意思を伝える操作です。応募代行を使う場合も、応募前に一度確認してほしいと初回面談で伝えておけば、知らない企業に書類が届く事態は防げます。
ギークリーは、応募の意思を出した企業だけに履歴書と職務経歴書を提出します。本人の意思がないまま登録情報が企業に共有されることはありません。
ギークリーは上場している?
2026年2月に東証スタンダード市場へ上場しました。
株式会社ギークリーは2011年に設立され、IT・Web・ゲーム業界の転職支援を15年続けてきた専業の会社です(※業歴は2026年8月時点)。
ワークポートの運営会社は株式会社ワークポートで、2003年の設立です。マイナビ転職の「tameni+ Awards 2026 First Half」では総合ランキング1位を受賞しています(※2026年1月〜6月の集計)。
ギークリーとワークポートの面談は対面?オンライン?
どちらも対面とオンラインから選べます。
ギークリーは渋谷・大阪の対面と全国対応のオンラインを選べ、平日は対面が20:30開始・オンラインが19:00開始の回まで、土曜の面談も可能です。
ワークポートは全国47都道府県の拠点での対面に加えてオンラインと電話でも面談でき、平日夜間や土日祝も受け付けているので、平日の日中に時間を取る必要はありません。ただし対応できる日時は拠点によって異なり、全拠点が同じ時間帯ではありません。
ビズリーチでギークリーやワークポートからスカウトが届いたら返信していい?
はい、どちらも転職エージェントのスカウトなので、返信すると公式サイトから登録したときと同じ流れで面談に進めます。
ギークリーは提携する転職サイトのレジュメを読み、支援できると判断した人にだけ非公開求人を添えたスカウトを1通ずつ送る仕組みです。応募は必須ではなく、相談だけの返信でも受け付けています。
ワークポートの転職コンシェルジュもビズリーチにヘッドハンターとして参加していて、登録された経歴を見てスカウトを送ることがあります。
紹介される求人と希望のずれが減るので、返信先はスカウトの送り主よりも自分のIT経験で選ぶのがおすすめです。
実務経験がある人はギークリーに返信すると、職種別のキャリアアドバイザーが選考情報をもとに求人を絞り込んでくれます。未経験や経験が浅い人なら、未経験・第二新卒の求人が約25,000件あるワークポートの方が提案の数を確保できます(※2026年11月時点)。
ギークリーとワークポートは、合わなければ退会できる?
はい、合わないと感じた時はいつでも退会できます。
ギークリーは担当のキャリアアドバイザーか問い合わせ窓口に、ワークポートは問い合わせフォームかメールで連絡する流れです。ワークポートは電話をかけなくても退会できます。
選考中の企業が残っているときは、辞退の連絡を先にキャリアアドバイザー経由で済ませてから退会すると、企業との行き違いが起きません。
まとめ:経験者はギークリー、未経験はワークポートを先に登録
ギークリーとワークポートで迷ったら、ITの実務経験を選考情報と年収交渉で年収に変えたい人はギークリー、IT未経験や経験が浅い状態から提案の数と速さで早く決めたい人はワークポートが向いています。
年収アップ実績・キャリアアドバイザーの専門性・書類の作成代行ではギークリーが上回り、未経験・第二新卒の求人数・全国のエリア・内定までのスピード・無料スクールではワークポートが上回ります。
![]() ![]() ギークリーがおすすめな人 | ![]() ![]() ワークポートがおすすめな人 |
|---|---|
| ITの実務経験を年収に反映させたい | IT未経験や経験が浅い状態からITに入りたい |
| 職務経歴書を書く時間がない在職中 | 提案を多く受けて短期間で決めたい |
| ゲーム・Web業界の企画・営業職も比べたい | 関東・関西以外やIT以外の求人も見たい |
IT未経験の人はワークポートで最初の実務経験を作り、経験を積んでからギークリーで年収を上げると、2社の強みを時系列で使えます。2社とも登録は無料で、合わなければ退会すればよいので、先に登録して確かめても損はありません。
ITエンジニア特化のレバテックキャリアも含めて比べたい人や、IT転職エージェントを目的別に選びたい人は、以下の記事でも選べます。




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