PMOにおすすめのフリーランスエージェント7選|失敗しない選び方を解説

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本記事は、転職エージェント公式サービス(リクルート・マイナビ・ビズリーチ等)の広告リンクを含みます。

ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

フリーランスとしてPMOの案件を獲得するためには、フリーランスエージェントの活用が重要です。

しかし、多くのエージェントが存在する中で、自分に合ったエージェントを選ぶのは難しいと感じるかもしれません。

結論として、案件の質や単価、サポート体制が充実した信頼できるエージェントを選ぶことが成功させるために大切です。

この記事では、PMOフリーランス向けにおすすめのエージェントを選ぶポイントや利用する際の具体的な流れ、コツについて詳しく解説します。

エージェントをうまく活用すれば、安定したフリーランス生活を実現できる可能性が高まるため、ぜひ参考にしてください。

サービス名特徴
レバテックフリーランスフリーランス特化型サービス。
業界最大級の案件数を保有。
MidworksITフリーランスエンジニア特化型エージェント。
キャリアに合った働き方が実現できる。
ITプロパートナーズIT起業家・フリーランス特化型サービス。
週2日勤務の案件が多数あり、柔軟な働き方が可能。
PMOフリーランスにおすすめのエージェント
目次
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PMOフリーランスにおすすめのエージェント7選

ここでは、PMOフリーランスに強いフリーランスエージェントを7社紹介します。

  • レバテックフリーランス
  • Midworks
  • ITプロパートナーズ
  • HighPerfomerConsultant
  • テクフリ
  • PE-BANK
  • POD

レバテックフリーランス

公式サイト:https://freelance.levtech.jp/

レバテックフリーランスは、レバテック株式会社が運営するエージェントです。

業界最大級のリモートや副業を含む案件数を誇っており、登録者数は20万人以上在籍しています。

またITエンジニアやデザイナー、ディレクターなどPMO案件を含むさまざまなIT職のフリーランス案件も扱っています。

とくに、専任担当者が次の案件を探す「レバテックケア」など、フリーランスの不安を解消するサポートも充実です。

登録後にはフリーランス市場の動向や自分の市場価値がわかる分析データ、過去に案件・企業に参画した人の評判を閲覧することができるのも特徴の一つです。

単価が100万円を超える案件も多いため、収入アップを目指したいPMOフリーランスの方におすすめです。

サービス概要
サービス名レバテックフリーランス
PMOの求人数5,991件
対応地域東京、大阪、福岡、名古屋
運営会社レバテック株式会社
公式サイトhttps://freelance.levtech.jp/
2024年11月時点

Midworks

Midworks

公式サイト:https://mid-works.com/

Midworksは株式会社Branding Engineerが運営するフリーランスエージェントです。

PMO向けの案件が多く、企業との商談から契約締結、参画後までをサポートしてくれます。

またフリーランス協会の保障加入や会計ソフトの無料利用など、正社員並みの福利厚生が受けられるため、フリーランス初心者でも安心して働けるサービスが充実しています。(※)

(※)ただし別途有料プランに加入するなど一定の条件あり

初めてフリーランスとして活動する方やフリーランスとして独立するのが不安な方におすすめのエージェントです。

IT関連の案件の取り扱いがメインのエージェントなのでPMOフリーランスの方はぜひ登録しましょう。

サービス概要
サービス名Midworks
PMOの求人数435件
対応地域全国対応
運営会社株式会社Branding Engineer
公式サイトhttps://mid-works.com/
2024年11月時点

ITプロパートナーズ

ITPROPARTNERS

公式サイト:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズは株式会社Hajimariが運営する、IT起業家やフリーランスエンジニア向けのエージェントです。

2022年に日本マーケティングリサーチ機構より「経営者がおすすめする ITフリーランスエージェント」「IT フリーランス支持率」で1位を獲得しており、経営者や登録者より高い満足度を得られています。

フリーランスエージェントの中でも、週2、3日勤務の案件やリモートワーク、時間がフレキシブルな案件が多いため働きやすいことが特徴です。

仲介会社を挟まず直接企業と契約しているため高単価の案件も狙えるでしょう。

「独立前にまずは実績を作りたい」「副業として空いた時間に働きたい」など柔軟な働き方を希望する方におすすめのサービスです。

サービス概要
サービス名ITプロパートナーズ
PMOの求人数49件
対応地域東京、大阪、福岡
運営会社株式会社Hajimari
公式サイトhttps://itpropartners.com/
2024年11月時点

HighPerfomerConsultant

HighPerfomerConsultant

公式サイト:https://www.high-performer.jp/consultant/

ハイパフォーマーコンサルタント(ハイパフォコンサル)は、INTLOOP株式会社が運営するフリーランスコンサルタント向け案件紹介サービスです。

業界20年以上の実績と信頼を誇り、登録者数40,000人以上の規模を持つとして認知度の高い案件紹介サービスです。

月120万越えの案件が全体の60%あり、その中でもPMO・PL案件は業界最大級の案件数を誇っており、全体の60%以上取り扱っています。

PMO案件を探しているフリーランスの方はHighPerfomerConsultantをすることで、案件の選択肢が増えるため登録して損はないでしょう。

サービス概要
サービス名HighPerfomerConsultant
PMOの求人数2677件
対応地域全国
運営会社INTLOOP株式会社
公式サイトhttps://www.high-performer.jp/consultant/
2024年11月時点

テクフリ

テクフリ

公式サイト:https://freelance.techcareer.jp/

テクフリは、株式会社アイデンティティーが運営するIT・Web系向けのリーランスエージェントです。

フリーランス案件数は19,000件以上取り扱っており、その中でも80%がリモート対応かつ高単価な案件や中間手数料10%の案件が豊富にあります。

テクフリは他のエージェントと比べると手数料が低い案件が多く、他エージェントで同じような案件がある場合、テクフリ経由で申し込んだ方が高い報酬を入手できる可能性が高いため、登録して損はないでしょう。

また、担当者の対応やサポート、福利厚生サービスも評判が良く、フリーランスとして働きはじめたばかり方におすすめのエージェントです。

サービス概要
サービス名テクフリ
PMOの求人数812件
対応地域東京を中心に全国対応
運営会社株式会社アイデンティティー
公式サイトhttps://freelance.techcareer.jp/
2024年11月時点

PE-BANK

PE-BANK

公式サイト:https://pe-bank.jp/

PE-BANKは、株式会社PE-BANKが運営するフリーランスエンジニア専門のエージェントです。

フリーランスとして独立を目指す方に向けた情報が充実しており、全国12拠点を展開し、Javaや.NET、インフラを中心にPMO案件を多数保有しています。

とくにPE-BANKは、低マージン(8~12%)で高収入を実現でき最大契約金額は月額350万円、平均年収は800万円以上と、業界最大級の案件条件が揃っています。

会社員エンジニアとして働きながらPMOフリーランスエンジニアとして独立の準備をする方にもおすすめのエージェントです。

サービス概要
サービス名PE-BANK
PMOの求人数440件
対応地域全国12拠点
運営会社株式会社PE-BANK
公式サイトhttps://pe-bank.jp/
2024年11月時点

POD

公式サイト:https://pod.jp/

POD(Professionals On Demand)は、ITや戦略系などのPM・PMO案件が豊富なフリーコンサルタント向け案件紹介サービスです。

100万円〜200万円ほどの高単価なPM・PMO案件を多く取り扱っており、案件参画後もスケジュール調整やトラブル対応など手厚いサポートがあるため、稼働後の継続率は90%と高水準な結果を実現しています。

大手事業会社から直接依頼された案件も多く、ミスマッチの少ない紹介が可能です。

信頼実績のあるサービスを利用したい方におすすめです。

サービス概要
サービス名POD
PMOの求人数272件
対応地域全国対応
運営会社株式会社POD
公式サイトhttps://pod.jp/
2024年11月時点

PMOフリーランス向けのエージェントの選び方

案件の質や単価がエージェントによって異なるため、適切なエージェントを選ぶことは自身のスキルに合った高単価な案件を提供してくれたり、手厚いサポートを受けられたりとさまざまなメリットが得られます。

以下では、PMOフリーランス向けのエージェントを選び方について詳しく紹介します。

  • 単価の高い案件数が多いか
  • 自分のスキルを活かせる案件が多いか
  • 条件とマッチする案件があるか

単価の高い案件数が多いか

PMOフリーランス向けのエージェントを選ぶ際、高単価の案件をどのくらい多く保有しているか確認することは大切です。

高単価の案件は収入を増やすだけでなく、自身のスキルが最大限に活かせる環境を提供してくれます。

報酬は経験やスキル、案件の規模によって大きく異なります。

PMOフリーランスの一般的な月額単価の相場は80万円から200万円程度とされており、単価×12ヶ月で算出した平均年収は960万〜2,400万円です。

案件単価が高い背景には、エージェントが直接企業と契約している「直請け案件」が多く、中間マージンが削減されることからフリーランスの手取りが増加する仕組みになっています。

しかし案件自体の単価にとらわれず、エージェントの手数料を引いた実際にもらえる報酬を確認する必要があります。

自分のスキルを活かせる案件が多いか

PMOフリーランスとして活躍するには、自身のスキルが案件内容に合致していることが前提です。

スキルと案件のミスマッチは、未納品やトラブルの原因になってしまいます。

ミスマッチを防ぐため、過去に利用した方の評判や実績、口コミを参考にエージェントが保有する業界や分野が自分の経験や専門性と一致しているかを確認しましょう。

エージェントの中にはスキル診断やカウンセリングが含まれており、活用することで自分のスキルと案件は適しているか事前に確認できるためおすすめです。

条件とマッチする案件があるか

フリーランスとしての働き方は様々で、案件の条件が自身の希望に合っているかどうかも重要な選定基準になります。

確認が必要な条件は以下のとおりです。

  • 案件の内容
  • 自身のスキルが活かせるか
  • 報酬単価
  • 支払い期日や方法
  • 勤務地・働き方(リモートワークなど)

条件がマッチしない案件を選んでしまうと、結果を出せずにモチベーションが下がり、自分のキャリアや収入にも深刻な影響を与える他、エージェントへの信頼を失ってしまい次回の案件紹介を受けにくくなる恐れがあります。

そのため、エージェントに登録する前に公開されている案件情報を細かく確認し、自分の働き方に合った案件を紹介してくれるかチェックすることが重要です。

サービス名特徴
レバテックフリーランスフリーランス特化型サービス。
業界最大級の案件数を保有。
MidworksITフリーランスエンジニア特化型エージェント。
キャリアに合った働き方が実現できる。
ITプロパートナーズIT起業家・フリーランス特化型サービス。
週2日勤務の案件が多数あり、柔軟な働き方が可能。
PMOフリーランスにおすすめのエージェント

PMOフリーランス向けのエージェントを利用するメリット

PMOフリーランスとして働く際、エージェントを利用すると多くのメリットが得られます。

以下では、PMOフリーランス向けのエージェントを利用するメリットついて詳しく解説します。

  • 自ら営業する手間が省ける
  • 契約など事務手続きを代行できる
  • エージェントから向いている案件を紹介してもらえる

自ら営業する手間が省ける

エージェントを利用する最大のメリットの一つは、営業の手間を削減できる点です。

フリーランスとして働くと、自ら案件を探し企業と直接交渉をする必要があり、エージェントを利用することで、営業を代行してもらい業務に集中することが可能となります。

またエージェントは市場動向を把握しており、どのような案件の需要が高いのか、単価相場はどれくらいかといった情報を共有してくれるため、安定した案件を獲得できる可能性が高まるでしょう。

営業にかける労力や時間を削減しながら、良い条件の案件に参画できる点はフリーランスにとって魅力のあるサービスといえるでしょう。

契約など事務手続きを代行できる

フリーランスとして働く際、契約関連の事務手続きは避けて通れません。

しかし、事務手続きに慣れていないと契約内容の確認ミスや法的リスクを見落とす恐れがあります。

エージェントを利用すると契約書の作成や確認をしてもらえたり、クライアントや企業とのやり取りを代行してもらえたりするため、法的な知識が乏しい方でも安心して案件に取り組むことが可能です。

また契約の際に、フリーランスが有利な条件で進められるよう企業と交渉をおこなってもらえるため、適正な報酬や稼働条件を確保できるメリットもあります。

エージェントのサポートによりプロジェクトの遂行に集中できるだけでなく、ストレスのない業務を実施できることは、フリーランスにとってメリットといえるでしょう。

エージェントから向いている案件を紹介してもらえる

エージェントを利用すると、自身のスキルや経験に合った案件を紹介してもらえるメリットがあります。

フリーランスは自身で営業をおこなったり、案件を探したりと時間と手間がかかってしまうでしょう。

しかし、エージェントは、登録者の強みを最大限に活かせる案件を見極めたり、企業の評判や情報を考慮し選定してくれたりと、登録者に寄り添った適切な案件を提供してくれます。

エージェントを通じて案件を探すことで、フリーランスは効率的かつ適切な案件に参画でき、高い成果を出しやすくなるためエージェントの利用はおすすめです。

PMOフリーランス向けのエージェントを活用するコツ

以下では、PMOフリーランス向けのエージェントを活用するコツについて解説します。

  • エージェントとの連絡頻度を増やす
  • 複数のエージェントを利用する

エージェントとの連絡頻度を増やす

エージェントとの連絡頻度を増やすことは、理想の案件を早く見つけるためコツのひとつです。

なぜなら、連絡頻度を増やすことで最新の案件情報を早く得られて、タイミングによっては優良案件に参画できるためです。

募集案件のなかにはできるだけ早く担当者をアサインしたいこともあるため、エージェント側も普段から連絡を取っている登録者に対して優先的に紹介するケースもあります。

連絡頻度を増やすことにより案件獲得をスムーズにするほか、エージェントとの信頼関係を築くこともできるため有効活用していきましょう。

複数のエージェントを利用する

PMOフリーランスが案件の選択肢を広げるためには、複数のエージェントの利用をおすすめします。

なぜなら、一つのエージェントだけでは取り扱い案件が限定されるため、希望に合致する案件と出会える可能性が低くなってしまうためです。

複数のエージェントを活用することで幅広い案件と出会い、条件を比較しながら自分に最適な案件を選択することができます。

ただし、複数のエージェントを利用する際には、スケジュール管理には注意が必要です。

案件情報が重複する場合や、同じ企業の案件が複数のエージェントから紹介される可能性もあるため、情報の整理を徹底しましょう。

サービス名特徴
レバテックフリーランスフリーランス特化型サービス。
業界最大級の案件数を保有。
MidworksITフリーランスエンジニア特化型エージェント。
キャリアに合った働き方が実現できる。
ITプロパートナーズIT起業家・フリーランス特化型サービス。
週2日勤務の案件が多数あり、柔軟な働き方が可能。
PMOフリーランスにおすすめのエージェント

PMOフリーランス向けのエージェントを利用する流れ

エージェントを利用するにあたり、どのような流れで登録から報酬受け取りまで行われるのか事前に理解すると、スムーズな取引をすることが可能になります。

以下では、PMOフリーランス向けのエージェントを利用する流れについて解説します。

  • サービスに登録する
  • 面談をする
  • 案件に応募・選考を受ける
  • 契約・業務を行う
  • 報酬を受け取る

サービスに登録する

まずは公式サイトからエージェントに登録しましょう。

自身の職務経歴やスキル、希望条件などプロフィールを充実させると案件とのマッチング率が高まります。

登録時に記入する内容は、エージェントが案件を紹介する際の重要な判断材料となるため、PMOに関する経験や実績があれば、具体的に記載することをおすすめします。

面談をする

後日、オンラインや対面、電話にてエージェントとの面談が行われます。

面談の目的は、フリーランスのスキルや経験、希望条件をより深く理解することです。面接での情報をもとに、エージェントは最適な案件を提案してくれます。

とくに、PMOとしての実績やプロジェクト管理のスキル、関わったプロジェクトの規模や業界について詳しく伝えることで、エージェントが適切な案件を選定しやすくミスマッチを防げます。

面談の時間は限られていますが、エージェントとの信頼関係を築く時間でもあるため、事前に準備をして臨みましょう。

案件に応募・選考を受ける

面談後、エージェントから提案された案件に応募し選考を受けます。

エージェントが間に入ることで、応募書類の作成やクライアントとのスケジュール調整などサポートをしてもらえるため、スムーズに選考を進めることが可能です。

また、職務経歴書や提案書を作成する場合もあり、エージェントがフォーマットや内容のアドバイスを提供してくれるため、わかりやすく具体的な内容に仕上げられるでしょう。

選考を受ける際には、案件の内容だけでなく契約条件や報酬の確認も重要です。

とくにフリーランスの場合、報酬が成果に対して支払われることが一般的なため、契約条件に不明点がないよう注意しましょう。

疑問点があればエージェントに相談して解消しましょう。

契約・業務を行う

選考に通過した後は、クライアントとの契約を結び、業務を開始します。

契約書には業務範囲や報酬額、納期などが記載されるため、内容を十分に確認することがポイントです。トラブル防止のためにも不明点があれば事前に確認しましょう。

業務を進める上で、クライアントとの円滑なコミュニケーションは必須です。プロジェクトの進捗状況を定期的に報告することで、クライアントとの信頼関係を築けます。

また、業務開始後のアフターケアを提供するエージェントもあるため、問題が発生した際には遠慮なく相談することをおすすめします。

報酬を受け取る

業務が完了後、エージェントを通じて報酬が支払われます。

エージェントを通じて業務を行った場合、報酬の支払いもエージェントを介して行われることが一般的です。エージェントがクライアントから報酬を回収し、フリーランスに支払う仕組みとなっています。

報酬を受け取る際には、契約時に取り決めた条件通りに支払われているかを必ず確認しましょう。

税務処理が必要となるため、源泉徴収の有無や支払い内容を把握しておきましょう。

まとめ|PMOフリーランスにおすすめのエージェント

この記事では、PMOフリーランス向けのエージェントを選ぶ方法や利用する流れについて解説しました。

適切なエージェントを選ぶことで、高単価案件の獲得やスムーズな契約手続きが可能になり、エージェントとの連携をうまく取ることで、自分に合った案件を早く見つけられます。

また、複数のエージェントを利用し比較することも、自分の希望に合った案件と出会うために必要な方法といえます。

ぜひ記事を参考に、自分のスキルや条件に合ったエージェントを選び、PMOフリーランスとしてのキャリアを成功させてください。

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業界最大級の案件数を保有。
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キャリアに合った働き方が実現できる。
ITプロパートナーズIT起業家・フリーランス特化型サービス。
週2日勤務の案件が多数あり、柔軟な働き方が可能。
PMOフリーランスにおすすめのエージェント
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上場支援、CGコードの体制構築などに長けた、専門性の高い「弁護士」を社外取締役候補としてご紹介。事業成長とガバナンス確保両立に、弁護士を起用したい企業様を支援している。

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