AMBI（アンビ）のよい評判と悪い評判の全貌｜実際利用した方の口コミを紹介

「AMBI（アンビ）を利用してみたいけど、怪しくないかな...」AMBI（アンビ）の利用を考えている方の中には、評判や口コミが気になっている方も多いのではないでしょうか。

本記事ではAMBI（アンビ）のよい評判と悪い評判を、利用した方の口コミをもとに紹介します。

AMBI（アンビ）の利用を考えている方は、最後まで読んでみてください。

AMBI公式サイト：https://en-ambi.com/

調査期間：2025/01/06～2025/01/13
調査対象：サービス利用者の男女
調査方法：インターネットによる調査
※ユーザーアンケートより抜粋

サービス名	特徴
ビズリーチ	スカウト型ハイクラス転職サービス。 スカウトを通じて自身の市場価値わかる。
doda X	ハイクラス人材向けの転職サービス。 企業やヘッドハンターからのスカウトが多い。
Green	IT・Web系の人材に強い。 スカウトやアプローチ機能が充実している。

AMBI（アンビ）適職診断のよい評判・口コミ（メリット）

AMBI（アンビ）のよい評判・口コミ（メリット）は、次のとおりです。

それぞれ解説します。

無駄なメールが届かない

AMBI（アンビ）は必要な求人情報だけを厳選して届けてくれるため、無駄なメールがほとんど届きません。

実際、弊社のアンケートでも「AMBI（アンビ）は魅力的なスカウトだけが届いて助かった」と答えられています。

このようにAMBI（アンビ）は希望条件や診断結果をもとにメールが配信されるため、関係のない情報に時間を取られずに済みます。

そのほかの転職サービスで求人メールの多さに悩んでいる方や、効率的に転職活動を進めたい方にAMBI（アンビ）はおすすめです。

サイトが利用しやすい

AMBI（アンビ）のサイトはデザインが洗練されており、求人情報がみやすく整理されています。

直感的に操作できる設計のため、はじめて利用する方でも迷わず利用できるでしょう。

弊社のアンケートでも「色合いやデザインが好きで、求人がみやすかった」と30代女性の声もありました。

自分に合った求人情報を効率よくみつけたい方は、AMBI（アンビ）を利用してみるとよいでしょう。

20代〜40代向けに幅広い求人を取り扱っている

AMBI（アンビ）は、20代から40代まで幅広い年代に対応した求人が豊富です。

経験が浅い20代向けには、大企業やベンチャー企業の育成ポジションが充実しており、40代向けには年収アップや専門性を活かせる求人が多く揃っています。

弊社のアンケートでも、以下のように「20代向けの経験が浅くても入社できる求人が多かった」「40代でも応募可能な求人が多く年収アップも実現できた」と口コミも寄せられています。

年代やキャリアに合った求人を探したい方は、AMBI（アンビ）を利用して効率的に転職活動を進めてみてください。

AMBI（アンビ）適職診断の悪い評判・口コミ（デメリット）

ここからは、AMBI（アンビ）の悪い評判・口コミ（デメリット）を3つ紹介します。

電話連絡が多く手間に感じる

AMBI（アンビ）では担当者からの電話連絡が多い場合があり、手間に感じる方もいるようです。

弊社のアンケートでも「担当者からの電話が多く、簡単な内容でも対応が手間に感じました」と30代男性の口コミもありました。

AMBI（アンビ）側は丁寧にサポートをしたいとの思いから連絡をしていますが、仕事やプライベートが忙しい方には負担になるケースがあります。

そのため、電話が負担に感じる場合はメールやチャットでの連絡希望をあらかじめ伝えておきましょう。

キャリアや資格がないと応募できない求人も多くある

AMBI（アンビ）にはキャリアや資格が必要な求人が多いため、条件を満たさない場合は応募できないケースがあります。

40代男性の口コミでは「スカウトメールが多く届いたが、自分の経験に合わない求人も多かった」との声がありました。

このためAMBI（アンビ）を効率的に利用するにはスカウト機能の設定を見直し、自分に合う求人だけに絞り込む工夫が必要でしょう。

スカウト自体の内容が合わない場合がある

AMBI（アンビ）のスカウト機能は多くの求人を届けてくれますが、希望やスキルに合わない場合もあります。とくに登録情報が曖昧だと、適性から外れたスカウトが届きやすくなるため注意しましょう。

実際、30代男性の口コミでは「スカウトメールは多かったが、自分の希望と合わない内容が多かった」と答えられています。

このような場合は登録情報や希望条件を具体的に設定し直し、スカウト通知を調整したうえ再度様子をみてください。

サービス名	特徴
ビズリーチ	スカウト型ハイクラス転職サービス。 スカウトを通じて自身の市場価値わかる。
doda X	ハイクラス人材向けの転職サービス。 企業やヘッドハンターからのスカウトが多い。
Green	IT・Web系の人材に強い。 スカウトやアプローチ機能が充実している。

AMBI（アンビ）の特徴と強み

ここからは、AMBI（アンビ）の特徴と強みを3つ紹介します。

幅広い業界の求人を取り扱っている

AMBI（アンビ）は「IT・広告・金融・メーカー」など多様な業界の求人を取り扱う、若手ハイクラス向けの転職サイトです。

とくに20代から30代前半をターゲットにしており、非公開求人も豊富なため、競争率の低い条件のよい求人に出会える可能性があります。

また、スカウト機能が充実しており、効率的な転職活動が可能です。

合格可能性判定機能がある

AMBI（アンビ）の「合格可能性判定機能」は応募前に自分の市場価値を知り、効率的に転職活動を進めるためのツールです。

求人に「興味あり」を押すと、企業やヘッドハンターが職務経歴書を評価し、合格する可能性を「大」「中」「小」の3段階で判定します。

合格可能性判定とは   求人に「★興味あり」を押すと、企業、ヘッドハンター（紹介会社）があなたの履歴書を閲覧し、合格可能性（大、中、小の3段階）で返信します。   合格可能性とは、特定求人に応募したあなたに対して「企業がどれくらい会いたいか」の度合いの大きさを表すものです。   ヘッドハンター（紹介会社）の場合は、客観的にあなたがどれくらい書類通過できそうに見えるかを表しています。  

引用元：合格可能性判定とは｜AMBI

これにより、どの求人に力を入れるべきかが明確になり、ムダな応募を避けられます。

ゲーム感覚で転職活動を進められる

AMBI（アンビ）は、ログインや職務経歴書の更新などのアクションに対してポイントを付与する「ゲーミフィケーション」（※）と呼ばれる、ゲーム感覚で転職活動を進められる機能があります。

たとえば、サイトにログインしたり、職務経歴書を充実させたりするとポイントが獲得でき、自身のプロフィールの価値を高められ、スカウトされる可能性も高くなります。

このように、ゲームの要素を取り入れることで、モチベーションを維持した状態で転職活動が可能です。

転職活動に対して面倒だと感じている方や、楽しみながらキャリアアップを目指したい方は、AMBI（アンビ）の「ゲーミフィケーション」を活用してみてください。

（※）ゲームの要素を取り入れることで、利用者のモチベーションを高めること

AMBI（アンビ）を利用するときの注意点

AMBI（アンビ）を利用するときの注意点は、次のとおりです。

転職エージェントのようなサポートは受けられない

AMBI（アンビ）は効率的に求人情報を探せる転職サイトですが、転職エージェントのような書類添削や面接対策などのサービスはありません。

そのため、応募書類や面接対策に関しては基本的にすべて自己管理で進める必要があります。

自己管理が得意な方はAMBI（アンビ）を有効活用できますが、必要に応じて転職エージェントを併用するのがおすすめです。

年収400万円未満では登録ができない

AMBI（アンビ）は年収400万円以上のハイクラス転職者を対象としたサービスのため、年収400万円未満では登録ができません。

この制限は、企業が求めるスキルや経験を持つ人材と出会えるように設けられています。

もし、年収基準を満たせない場合は、AMBI（アンビ）以外の転職サイトや転職エージェントを利用して転職活動してみてください。

関東圏中心の求人構成で地方の求人が充実していない

AMBI（アンビ）は関東圏の求人が多く、地方の求人は選択肢が限られるため注意が必要です。

とくに東京都や神奈川県などの首都圏に求人が集中しており、地方在住の求職者は希望に合う案件が少ないと感じる場合が多くあるでしょう。

このため、地方で転職を検討する場合はAMBI（アンビ）だけではなく、地方求人に特化した転職サービスを併用しましょう。

サービス名	特徴
ビズリーチ	スカウト型ハイクラス転職サービス。 スカウトを通じて自身の市場価値わかる。
doda X	ハイクラス人材向けの転職サービス。 企業やヘッドハンターからのスカウトが多い。
Green	IT・Web系の人材に強い。 スカウトやアプローチ機能が充実している。

AMBI（アンビ）を使いこなして転職活動を有利に進める方法

AMBI（アンビ）を使いこなして、転職活動を有利に進める方法は次の3つです。

アクティビティレベルを意識する

AMBI（アンビ）を効果的に活用するためには、アクティビティレベルを意識するのが重要です。

アクティビティレベルとは転職活動の積極度を示す指標で、AMBI（アンビ）内でのさまざまなアクションにより上昇します。

アクティビティレベルとは、どれくらい転職活動を行っているかを示す指標です。AMBI内での様々なアクションにより、アクティビティレベルが上がっていきます。   アクティビティレベルが高くなると、企業、ヘッドハンター（紹介会社）が積極的な方だと思うため、質の良いスカウトが多く届きやすくなります。  

引用元：アクティビティレベルとは｜AMBI

アクティビティレベルが高いと、企業やヘッドハンターから積極的な求職者とみなされ、質の高いスカウトが届きやすくなります。

プラチナスカウトを優先的にチェックする

AMBI（アンビ）で転職活動を有利に進めるには、プラチナスカウトを優先的にチェックするのが重要です。

プラチナスカウトは企業やヘッドハンターがあなたの職務経歴書をみて、とくに会いたいと感じた場合に送られる特別なスカウトです。

またプラチナスカウトとは、通常のスカウトとは違い特別なスカウトです。企業やヘッドハンター（紹介会社）があなたの職務経歴書を見て、強く会ってみたいと思った時に送られるスカウトで、あなたの登録したスキルのどこに注目されたが分かります。  

引用元：スカウト・プラチナスカウトとは｜AMBI

プラチナスカウトを受け取った際は転職確率も高まるので迅速に返信し、積極的に面接の機会を設けるようにしましょう。

職務経歴書の内容を充実させる

AMBI（アンビ）で転職活動を有利に進めるには、職務経歴書の内容を充実させるのが重要です。

職務経歴書は企業やヘッドハンターがあなたの経験やスキルを判断する材料となるため、詳細で具体的な情報を記載する必要があります。

たとえば、前職でのプロジェクト管理経験や目標達成した成果などを明確に記載するとよいでしょう。

職務経歴書を充実させることは、転職成功への第一歩です。時間をかけて丁寧に作成し、自身の強みを最大限にアピールしてみてください。

AMBI（アンビ）利用の流れについて

AMBI（アンビ）利用の流れについては、次のとおりです。

AMBI（アンビ）を利用する際は、それぞれの流れに沿って進めるようにしましょう。

AMBI（アンビ）との併用におすすめの転職エージェント

ここではAMBI（アンビ）との併用におすすめの転職エージェントを3つ紹介します。

ビズリーチ

公式サイト：https://www.bizreach.jp/

AMBI（アンビ）と併用するなら、ハイクラス向け転職エージェントのビズリーチがおすすめです。

ビズリーチは管理職や専門職、年収600万円以上の求人を多く扱い、キャリアアップを目指す方に最適です。

とくに両サービスともスカウト機能が充実しているため、より多くの企業からのアプローチを受けられます。

サービス名	ビズリーチ
運営会社	株式会社ビズリーチ
公開求人数	143,906 件
非公開求人数	非公開
対象地域	全国
公式サイト	https://www.bizreach.jp/

dodaX

公式サイト：https://doda-x.jp/

AMBI（アンビ）を利用するなら、ハイクラス向けの転職サービスdodaXも併用して活用するとよいでしょう。

dodaXには年収800万円以上の非公開求人が多く、ヘッドハンターから直接紹介を受けられます。

また、若手やミドル層向け求人も充実しているので、AMBI（アンビ）と併用することで幅広い転職先をみつけられるでしょう。

サービス名	dodaX
運営会社	パーソルキャリア株式会社
公開求人数	約6万件
非公開求人数	非公開
対象地域	全国
公式サイト	https://doda-x.jp/

Green

公式サイト：https://www.green-japan.com/

IT・Web業界を目指している方は、AMBI（アンビ）と併用してGreenの利用がおすすめです。

Greenはエンジニアやデザイナー、マーケターなどIT・Web業界の求人が豊富で、スカウト機能や企業との直接やりとりがスムーズにおこなえます。

また、企業の雰囲気がわかる写真が多く掲載されており、職場のイメージをつかみやすいのも魅力です。

サービス名	Green
運営会社	株式会社アトラエ
公開求人数	約3万件
非公開求人数	非公開
対象地域	全国
公式サイト	https://www.green-japan.com/

AMBI（アンビ）に関するよくある質問

AMBI（アンビ）に関するよくある質問を5つ紹介します。

AMBI（アンビ）のプラチナスカウトと通常スカウトの違いは何ですか？

AMBI（アンビ）のプラチナスカウトと通常スカウトの違いは、スカウトの送付の対象やスカウトの文面、開封率、面談率などです。

プラチナスカウトは、企業やヘッドハンターが強く会ってみたいと思った求職者に送ります。

一方、通常スカウトは条件が1つでも当てはまる求職者に対して機械的に送られます。

AMBI（アンビ）のターゲット層は？

AMBI（アンビ）のターゲット層は、20代後半から30代前半の若手ハイキャリア層です。

年収400万円以上と下限が決められており、高学歴や高い職歴の方向けになっています。

ただし、アンケートでも答えられているように、40代向けの求人も一定数あります。

AMBI（アンビ）は何歳まで利用できますか？

AMBI（アンビ）の利用は、年齢上限が60歳までとなっています。

ビズリーチとAMBI（アンビ）の違いは何ですか？

ビズリーチとAMBI（アンビ）は、どちらもハイクラス人材向けのスカウト媒体ですが、以下のように対象となる層が異なります。

AMBI（アンビ）の合格可能性判定とは何ですか？

AMBI（アンビ）の合格可能性判定とは、特定の求人に対して応募者が書類選考を通過できる可能性を判定する機能です。

合格可能性判定とは   求人に「★興味あり」を押すと、企業、ヘッドハンター（紹介会社）があなたの履歴書を閲覧し、合格可能性（大、中、小の3段階）で返信します。   合格可能性とは、特定求人に応募したあなたに対して「企業がどれくらい会いたいか」の度合いの大きさを表すものです。ヘッドハンター（紹介会社）の場合は、客観的にあなたがどれくらい書類通過できそうに見えるかを表しています。  

引用元：合格可能性判定とは｜AMBI

企業やヘッドハンターが応募者の履歴書を閲覧し、合格の可能性を「大」「中」「小」の3段階で返信してくれます。

まとめ：AMBI（アンビ）評判の評判と口コミをしっかり確認したうえで利用しよう

AMBI（アンビ）は、20代の若手ハイクラス層を対象としたスカウト型転職サイトです。

AMBI（アンビ）の利用を検討する際は評判や口コミを参考にし、自身のキャリアや希望条件に合致するか確認するのが重要です。

また、他の転職サービスと併用することで、より多くの選択肢を得られるでしょう。

AMBI（アンビ）とその他転職サービスをうまく活用して、理想の転職を実現させましょう。

AMBI公式サイト：https://en-ambi.com/

サービス名	特徴
ビズリーチ	スカウト型ハイクラス転職サービス。 スカウトを通じて自身の市場価値わかる。
doda X	ハイクラス人材向けの転職サービス。 企業やヘッドハンターからのスカウトが多い。
Green	IT・Web系の人材に強い。 スカウトやアプローチ機能が充実している。