外資転職で後悔したケース6つ!向いている人や失敗しないための対策方法を解説

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「外資系企業への転職で後悔したケースは?」
「外資系企業への転職で失敗しないためには何が必要?」

外資系企業は、ジョブ型の評価制度を取り入れていたり、高度な知識・スキルが求められたりとハードですが、高年収を実現できる魅力的な企業です。

しかし、外資系企業の実態をよく知らないまま転職をすると、転職後にギャップを感じてしまい、ミスマッチにつながる可能性が高くなります。

事前に、外資転職で後悔したケースや外資系転職で失敗しないためのコツを確認しておくと安心して転職することが可能です。

本記事では、外資転職で後悔したケースや外資転職で失敗しないためのコツを詳しく解説します。

関連記事:外資系企業への転職に強い転職エージェントおすすめ24社徹底比較|選び方と転職成功のポイント

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外資転職で後悔したケース

外資転職で後悔したケースとして、次のことが挙げられます。

  • 外国語が苦手で結果を出すのが難しい
  • 年収が不安定でお金の使い方が難しい
  • 成果主義の社風が合わない
  • 業務内容が明確なため飽きる
  • 本国の影響を受ける
  • 専門知識・スキルが不足している

それぞれ詳しく解説します。

なぜ外資転職で後悔したのかを分析し、転職で失敗しないように対策を講じておきましょう。

外国語が苦手で結果を出すのが難しい

外資転職で失敗したケースとして、外国が苦手で結果を出すのが難しいことが挙げられます。

外資系企業では、国内外のクライアントや社内スタッフとのコミュニケーションが英語でおこなわれる場合が多いです。

英語力に自信があっても、思いの外求められるレベルが高く、仕事でなかなか成果を上げられない人も少なくありません。

英語によるコミュニケーション能力が不足していると、仕事ができないとレッテルを貼られる可能性があるようです。

英語検定やTOEICなどの資格に頼るのではなく、ビジネスレベルの英語力を身につけておくようにすると、転職後の失敗を防げます。

年収が不安定でお金の使い方が難しい

外資系企業は、成果主義のため基本給が低く、年収が不安定であるためお金の使い方が難しいと考えている人は少なくありません。

常に結果を出せる人は問題ありませんが、なかなか成果が表れずに悩んでいる人は、年収を予測しづらいため不安を抱えながら生活を送る必要があります。

とくに、家族がいる場合は将来設計や生活費などを計画的にやりにくく、より不安に感じるでしょう。

成果主義の社風が合わない

成果主義の社風が合わない人は、外資転職で後悔する可能性が高いです。

外資系企業の多くは、年功序列ではなく成果主義の社風であるため、満足な結果を出さなければ次年の給与や雇用を保障してもらえません。

働き方の自由度が高く魅力的な外資系企業ですが、過程よりも結果をみられるため、成果主義の風土が合わない人は後悔する可能性が高くなると考えておきましょう。

とくに、営業職の場合は成果主義の傾向がみられることから、外資系企業の営業職への転職を考えている人は注意しましょう。

業務内容が明確なため飽きる

外資系企業は、人物によって業務内容が明確に決まっています。

人材を育成する概念が外資系企業にないため、経験・スキル以上の業務を任せてもらえることは少ないです。

そのため、変化のない毎日に飽きてしまい、外資転職で後悔する人は少なくないようです。

本国の影響を受ける

外資系企業は本国の影響を受けるケースが多く、決裁権が本国のため、意思決定までの時間が長いことがデメリットです。

具体的には、次のような影響を受けることがあります。

  • 本国との調整に時間がかかる
  • タイムスケジュールに振り回される
  • 本国の決定次第で仕事や雇用が大きく左右される
  • 企業のトップが突然変わる
  • 企業風土が突然変わる

たとえば、採算の取れない法人や部署を撤退させ、リストラされるケースなどはよく起こります。

本国の影響が雇用や業務にかかわってくるため、外資転職を検討している人は、許容できるかどうかよく確認する必要があるでしょう。

専門知識・スキルが不足している

外資系企業では、一人ひとり担当する業務が明確に決められています。

たとえば、SE職で入社した場合は、退職するまでシステム開発の上流〜下流を担当することになります。

そのため、外資系企業では担当業務の高度な知識・スキルが求められているといえるでしょう。

周囲もハイレベルの人材が集まっており、日本企業で働いていたときに評価されていたことも、外資系企業ではあまり評価してもらえないことも珍しくありません。

外資転職した際に、専門知識・スキルが不足していると、満足のいく結果を得られないことから後悔する人は多いようです。

外資系企業への転職に向いている人の特徴

外資系企業への転職に向いている人は、次のとおりです。

  • 自走力のある人
  • リストラのリスクを許容できる人
  • 実力主義の環境で働きたい人
  • 成長意欲の高い人
  • 語学力がある人
  • 臨機応変に対応できる人

それぞれ詳しく解説します。

自走力のある人

外資系企業は、自走力のある人に向いています。

日系企業の場合は、資格取得によって年収を上げられるなどの制度がありますが、外資系企業の場合は成果主義のため自身で成果を上げる必要があります。

時代の変化に応じて知識・スキルをアップデートし、成果を出すために努力を続けられる自走力のある人は、外資系企業の働き方に向いているといえるでしょう。

リストラのリスクを許容できる人

リストラのリスクを許容できる人は、外資系企業への転職に向いています。

外資系企業では、経営層の採算が取れないと判断したり、不要と判断したりした場合に突然部署を解散させるなどのケースがよく起こります。

日本企業では、リストラされるリスクがあまりありませんが、外資系企業では成果次第でリストラされる可能性がある点が特徴です。

リストラのリスクを許容し、成果主義の風土で働きたいと考えている人は、外資系企業への転職に向いているといえるでしょう。

実力主義の環境で働きたい人

実力主義の環境で働きたい人も、外資系企業の転職がおすすめです。

外資系企業の多くは、実力主義の社風であるため、結果を出さなければ給与を上げることができません。

しかし、成果を上げた分給与に反映されるため、自身の実力が適性に評価される企業で働きたいと考えている人は向いています。

成果次第では早期出世や高年収の実現も可能です。

日系企業のように年功序列で実力に関係ない人が評価されるのではなく、明確に実力で評価される方に納得できる人は、ぜひ外資系企業への転職を検討してみてください。

成長意欲の高い人

外資系企業は少数精鋭であるため、一人当たりの業務量が多いケースが少なくありません。

社内で社員の教育に避けるリソースやコストも外資系企業では不足しているケースが多く、多くの外資系企業では自身で考え、成長していく必要があります。

入社後に周囲との差を理解し、業務にキャッチアップできるような成長意欲のある人材は、外資系企業の転職に向いているといえるでしょう。

語学力がある人

外資系企業の多くは、業務のやりとりで英語などの外国語によるコミュニケーションが求められます。

そのため、語学力のある人は外資系企業への転職に向いているといえるでしょう。

「外資未経験OK」「英語力に自信がなくても大丈夫」などと書かれ、入社するケースもありますが、実際にはビジネスレベルの英語力を求められることが多いです。

また、ビジネスレベルの語学力以外に専門用語の理解や高度なコミュニケーション能力も求められます。

外資系企業へ転職したい場合は、業務でのやりとりを円滑に進めるために、ビジネスレベルの語学力を身につけておくようにしましょう。

臨機応変に対応できる人

外資系企業は、臨機応変に対応できる人に向いています。

人の入れ替わりの激しい外資系企業では、チーム体制が頻繁に変更されます。

本国の方針によって日本の事業内容も変更する必要がある場合は、外資系企業でも変更が生じるため、柔軟に物事に対応できる人材が求められるでしょう。

将来の事態を想定し、非常事態に対しても臨機応変に対応できる人は、外資系企業でうまく働ける可能性が高いです。

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外資系企業の転職で失敗しないための対策方法

外資系企業の転職で失敗しないための対策方法は、次のとおりです。

  • 将来のビジョンを明確にする
  • 企業研究を徹底する
  • 退職後のプランを考えておく
  • 日本企業との違いを確認しておく
  • 最低限の英語力を身につける
  • 外資系に強い転職エージェントを活用する

それぞれ詳しく解説します。

外資転職で後悔したくない人は、対策を事前に講じておき、外資系企業への転職を成功させましょう。

将来のビジョンを明確にする

外資転職で後悔しないためには、将来のキャリアビジョンを明確にしておくようにしましょう。

外資系企業の多くは業務内容が明確に決まっており、特定業務での高い専門性が求められます。

将来どのようなキャリアを実現したいのかを明確にしないまま転職すると、入社前後でギャップを感じる可能性が高くなるため、後悔につながります。

将来のキャリアビジョンを明確にし、業務内容や経営方針がマッチする企業を探すようにしましょう。

企業研究を徹底する

外資系企業への転職を成功させるためには、企業研究を徹底することが重要です。

企業研究をおこなわないまま転職すると、業務内容や社風、経営方針でミスマッチが起き、後悔する可能性が高くなります。

企業の公式サイトを確認したり、転職エージェントから企業の内情を共有してもらったりし、入念に企業研究をしておくとミスマッチのない転職を実現可能です。

とくに、外資系企業は担当業務が明確に決まっている場合が多いため、どのような業務に従事するのかはよく確認しておくようにしましょう。

退職後のプランを考えておく

外資系企業は、成果主義の企業であるため、結果次第では退職を余儀なくされるケースもあるでしょう。

万が一の場合に備えて、退職後のプランについて考えておかなければ、外資系企業で失敗した場合に困る可能性が高くなります。

日本企業との違いを確認しておく

外資系企業へ転職する前には、日本企業との違いをよく確認しておくようにしましょう。

外資系企業と日本企業では、評価制度の違いや研修制度、人の入れ替わりなどさまざまな場面で異なります。

たとえば、日本企業では年功序列や法律によってリストラされるリスクが少ないですが、成果主義の外資系企業の場合はパフォーマンスが悪いとリストラされる可能性があります。

日本企業との違いを理解しないまま転職すると、ギャップを感じる可能性が高く、後悔につながるため注意が必要です。

外資系企業と日本企業の違いをよく確認し、外資系企業の働き方が自身に適しているか判断するようにしましょう。

最低限の英語力を身につける

外資系企業へ転職する場合は、最低限の英語力を身につけるようにしましょう。

取引をおこなうクライアントや社内の人間とのコミュニケーションは、英語でおこなうことが多く、英語力が皆無の場合は転職後に苦労する可能性が高いです。

外資系企業へ転職する際は、英語による書類提出や面接も求められるため、最低限の英語力を身につけておく必要があるでしょう。

日常的に英語に触れる機会を設けたり、TOEICなどの資格勉強を通じて身につけたりし、外資系企業への転職を有利に進めましょう。

外資系企業に強い転職エージェントを活用する

外資系企業への転職は、外資系企業の転職に特化した転職エージェントの活用がおすすめです。

外資系企業向け転職エージェントでは、外資転職市場に精通したキャリアアドバイザーから、企業紹介や選考対策サポートを受けられます。

自己分析・企業研究などのサポートも受けられるため、外資系企業への転職で後悔したくない人におすすめです。

また、外資系企業向けの転職エージェントでは、英語による応募書類の作成や面接対策サポートも受けられます。

外資系企業への転職を少しでも有利に進めたい人は、外資系企業の求人紹介や選考対策サポートを受けられる転職エージェントの利用がおすすめです。

サービス名特徴
ビズリーチスカウト型ハイクラス転職サービス。
スカウトを通じて自身の市場価値わかる。
JACリクルートメント管理職・専門職のハイクラス転職に特化。
複数人から転職サポートを受けられる。
リメディハイクラス転職に特化した転職エージェント。
各業界のトップ企業出身者がヘッドハンターとして在籍。
外資系の転職におすすめの転職エージェント

外資系企業の転職におすすめの転職エージェント

外資系企業の転職におすすめの転職エージェントは、次のとおりです。

  • ビズリーチ
  • JACリクルートメント
  • リメディ

それぞれの特徴やサービス内容を詳しく解説します。

どのような転職エージェントを利用するべきか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

ビズリーチ

ビズリーチ
  • ハイクラス向けの求人が充実
  • 企業・ヘッドハンターからスカウトが届く
  • 市場価値を確認できる

公式サイト:https://www.bizreach.jp/

ビズリーチは、ハイクラス向けの求人が充実した外資系企業の転職におすすめの転職エージェントです。

年収1,000万円以上の求人が3分の1以上を占めているため、高年収を実現可能な外資系企業を見つけられる可能性が高いです。

登録した職務経歴書に興味を持った企業や、ヘッドハンターからスカウトを受けられる点も大きなメリットになります。

希望条件や経験・スキルにマッチした外資系企業がスカウトを受けられる可能性があるため、効率よく転職活動を進められるでしょう。

また、スカウトを通じて自身の市場価値も確認できるため、どのくらいのレベルの企業に転職できるのかを確認したい人におすすめです。

JACリクルートメント

JACリクルートメント
  • 管理職・専門職のハイクラス転職に特化
  • 外資系企業の転職サポート実績が豊富
  • 各業界・職種に精通した専門性の高いキャリアコンサルタントが在籍

公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントは、ロンドン発祥の日系転職エージェントであり、世界に独自のグローバルネットワークを有するハイクラス向け転職エージェントです。

独自のグローバルネットワークを保有しているため、外資系企業の紹介実績が豊富にあり、外資転職を考えている人は最適なサポートを受けられる可能性が高いです。

各業界・職種に精通したキャリアコンサルタントから、英語によるレジュメ作成や面接対策サポートが受けられるため、転職活動を有利に進められるでしょう。

自身の希望条件や経験・スキルにマッチした外資系企業を紹介し、充実した選考対策サポートを受けたい人は、JACリクルートメントの利用がおすすめです。

関連記事:JACリクルートメントの評判・口コミは?向いている人の特徴や強みを解説

リメディ

  • 6,000件以上の最新ハイクラス・人気求人をいつでも確認できる
  • ヘッドハンターが各業界のトップ企業出身
  • 転職後までを見据えたキャリア設計までサポート

公式サイト:https://remedy-tokyo.co.jp/

リメディは、各業界のトップ企業出身のヘッドハンターから転職サポートを受けられる転職エージェントです。

外資系コンサルや不動産ファンド、M&A仲介会社など各業界のトップ企業出身社から、外資系企業への転職活動を全面的にサポートしてもらえます。

独自開発したシステムによって、常時6,000件以上の最新ハイクラス・人気求人を確認できる点も魅力です。

また、担当のヘッドハンターからは転職後までを見据えたキャリア設計までサポートしてもらえます。

将来外資系企業でどのようなキャリアを実現したいのか、どのような仕事が適しているのかを知りたい人は、ぜひリメディで相談してみてください。

外資転職で後悔するケースに関するよくある質問

外資転職で後悔するケースに関するよくある質問は、次のとおりです。

  • 外資系企業で働ける女性の特徴
  • 未経験でも外資系企業へ転職できるか
  • 外資系企業に向いていない人の特徴

それぞれ詳しく解説します。

同様の悩みを抱えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

外資系企業で働ける女性の特徴は?

外資系企業で活躍できる女性の特徴は、次のとおりです。

  • 語学力に長けている
  • キャリアアップ志向の人
  • 柔軟な働き方への適応力のある人

女性も外資系企業で働く場合は、一定レベルの語学力が求められます。

また、実力主義の企業であるため、キャリアアップ志向の人や働き方の自由度が高いことから柔軟なはたき方への適応力のある人に向いているといえるでしょう。

未経験でも外資系企業へ転職できますか?

未経験でも、関連業務での経験がある人は転職可能です。

外資系企業は、結果重視の環境であるため、過去の実績よりも入社後にどのような結果を残せるかが重要になります。

そのため、外資系企業での面接では入社後にどのように貢献できるのかを明確に説明できると、採用してもらえる確率を上げられます。

外資系企業に向いていない人の特徴は?

外資系企業に向いていない人の特徴は、次のとおりです。

  • 結果ではなく過程を評価されたい人
  • 競争が苦手な人
  • 受け身の人
  • 英語が苦手な人
  • 年功序列で安定して昇進したい人

実力主義の企業であるため、結果ではなく過程を評価されたい人や、年功序列で安定して昇進したい人は不向きといえるでしょう。

また、海外企業とのやりとりが多いため、コミュニケーションは主に英語でおこなう必要があります。

そのため、英語が苦手に感じている人は、外資系企業に向いていない可能性が高いです。

まとめ | 外資転職で後悔しないためには転職エージェントの利用がおすすめ!

外資転職で後悔しないためには、転職エージェントの利用がおすすめです。

外資系企業向けの転職エージェントであれば、適性や希望条件に合う企業を紹介してもらえるほか、英語による選考対策サポートを受けられます。

選考対策以外にも、企業とのスケジュール調整や条件交渉なども代行してもらえるため、効率よく外資系企業への転職を進められます。

外資転職で後悔したくない人は、希望条件や適性に合う企業を紹介してもらえるほか、英語による選考対策サポートを受けられる転職エージェントの利用がおすすめです。

サービス名特徴
ビズリーチスカウト型ハイクラス転職サービス。
スカウトを通じて自身の市場価値わかる。
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複数人から転職サポートを受けられる。
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