ヘッドハンティング会社おすすめ比較ランキング20選【2026年最新】

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本記事は、転職エージェント公式サービス(リクルート・マイナビ・ビズリーチ等)の広告リンクを含みます。

ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

ヘッドハンティング会社は、企業からのスカウトを受けてハイクラス転職や年収アップを目指せる転職サービスです。

しかし、「突然スカウトの連絡が来て怪しい」「本当に自分のキャリアで通用するの?」と利用をためらう声も少なくありません。

本記事では、おすすめのヘッドハンティング会社20選を、年代や業界、サービス型別に徹底比較。悪質なスカウトの見極め方や、自分に合った会社の選び方までわかりやすく解説します。

この記事でわかること
  • おすすめのヘッドハンティング会社20社
  • 自分に合うヘッドハンティング会社の見つけ方
  • 突然届くスカウトが悪質かどうかの見極め方
  • 登録から内定までの具体的な流れ
1分で無料登録!
おすすめの
転職エージェントTOP5社
ハイクラス
総 合
IT・エンジニア
エージェント ポイント 公式サイト
doda X doda X
5.0
年収600万円以上のハイクラス求人多数!
パーソルキャリアが運営するdoda Xだから求人数が豊富。効率的に転職活動したい人におすすめ
ビズリーチ ビズリーチ
4.8
ハイクラス転職の代名詞。優良企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く。ビズリーチだけのハイクラス求人も多い。
MyVision MyVision
4.6
コンサル業界への転職に特化。未経験からコンサルに転職して年収を上げたい人におすすめ。戦略ファームから総合コンサルまで幅広く対応。
リクルートダイレクトスカウト リクルートダイレクトスカウト
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年収800万円以上の求人多数。リクルートが運営するハイクラス向けスカウトサービス。
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求人数トップクラス。転職サイトとエージェント機能を併用でき、自分のペースで転職活動ができる。
2026年6月2日時点
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マイナビ転職エージェント マイナビ転職エージェント
5.0
特に20~30代におすすめ。有名大手企業から勢いのあるベンチャー企業まで、幅広い求人を保有。
ビズリーチ ビズリーチ
4.8
年収アップを目指すなら登録はマスト。レジュメを登録しておくだけでスカウトがくるから、待ってるだけでOK。
リクルートエージェント リクルートエージェント
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まず登録するならココ!転職支援実績No.1の圧倒的求人数が魅力。各業界・職種に精通したキャリアアドバイザーも多数在籍。
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レバテックキャリア レバテックキャリア
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ビズリーチIT ビズリーチIT
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ハイクラスIT人材向けスカウトサービス。優良企業からのスカウトで効率的に転職活動。
GEEKLY Geekly
4.8
IT・Web・ゲーム業界に特化。業界の最新動向に精通したコンサルタントが転職をサポート。
ユニゾンキャリア ユニゾンキャリア
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ITインフラエンジニア専門。未経験からのキャリアチェンジもサポート。
テックゴー テックゴー
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SIer・社内SEの転職に強い。大手からスタートアップまで幅広い求人を保有。
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目次
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上場企業等での社外役員経験や非常勤監査役経験を持つ専門家をご紹介。社外役員兼務社数4社以下、経験年数10年以上、女性社外役員など、1,300名以上のプロフェッショナルとマッチングが可能です。

ヘッドハンティング会社とは?

ヘッドハンティング会社は、企業からのスカウトを受けてハイクラス転職を目指せるサービスです。

自分で求人を探す転職エージェントとは異なり、企業側からアプローチを受けて進められるのが大きな違いです。

ここからは、以下の2点を解説していきます。

仕組みを理解しておくと、自分の状況に合うサービスを選びやすくなります。

ヘッドハンティング会社はヘッドハンターや企業から直接スカウトが届く転職サービス

ヘッドハンティング会社は、企業の依頼を受けて候補者へスカウトを送る転職サービスです。

「登録型」と「サーチ型」の2タイプに分かれていて、それぞれ仕組みや向いている人が異なります。

登録型:データベース経由でスカウトが届く仕組み

求職者がレジュメをデータベースに登録し、ヘッドハンターや企業が検索してスカウトを送る形式です。

代表的なサービスはビズリーチ・リクルートダイレクトスカウト・doda X。

職務経歴を充実させておくほどスカウトが届きやすくなります。

「まずは市場価値を知りたい」「複数のスカウトを比較したい」方に向いています。

サーチ型:企業の依頼でヘッドハンターが個別に接触

企業から「この役職にこんな人材がほしい」と依頼を受け、ヘッドハンターが業界内を独自に調査して候補者に接触する形式です。

代表的な会社はレイノス、TESCO(東京エグゼクティブ・サーチ)、プロフェッショナルバンクなど。

非公開の経営幹部ポジションや特命案件が中心で、登録型では出会えない求人に巡り会えるのが魅力です。

ただし、対象は実績ある経営層・専門職に絞られる傾向にあります。登録窓口がないケースも多く、業界内で実績を積みながら接触を待つ形が基本です。

両者の違いを表で整理すると、以下のとおりです。

項目登録型サーチ型
アプローチ方法データベース検索→スカウト業界調査→個別接触
求人の種類幅広いハイクラス求人経営幹部・特命ポジション
対象年収帯600万円〜1,000万円〜が中心
効率性高い(複数同時進行可)低い(1案件ずつ)
向いている人自分のペースで進めたい人特定ポジション狙いの人

登録型とサーチ型、両方のアプローチを行っている「ハイブリッド型」も存在します。

自分の市場価値を知りたい段階なら、登録型に複数登録してスカウトの傾向を見るのがおすすめです。届いたスカウトの年収や役職から、現在の評価を客観的に把握できます。

ヘッドハンティング会社と転職エージェントとの違い

ヘッドハンティング会社と転職エージェントは、どちらも転職支援サービスですが、仕組みや対象年収の傾向が異なります。

【ヘッドハンティング会社と転職エージェントの違い】
比較項目ヘッドハンティング会社転職エージェント
主導者企業からのスカウトが起点求職者の応募が起点
求人タイプ役員・経営幹部などの非公開案件中心一般職〜管理職の公開・非公開案件
対象年収600万円〜が中心400万円〜のサービスもある
費用負担無料(企業側が負担)無料(企業側が負担)
スピード感案件による比較的早い(1〜3ヶ月)
面談形式スカウト後に個別面談登録後に担当者と面談

特に重要な3つのポイントを補足します。

主導者の違い:誰が動くか

転職エージェントは、求職者が「転職したい」と動いて担当者と一緒に求人を探す仕組みです。

一方ヘッドハンティング会社は、企業側が「この人がほしい」と動いてスカウトを送ってきます。

「求人を選ぶ」か「企業から選ばれる」かの違いが、活動スタイルに大きく影響します。

求人の層:管理職か経営幹部か

エージェントの求人は一般職〜管理職が中心です。

一方ヘッドハンティングは、役員・経営幹部などの上位ポジションの非公開案件に出会える可能性が高くなります。

経営層を目指す方にとって、ヘッドハンティングは有力な選択肢になります。 

対象年収帯:800万円がひとつの目安

転職エージェントは、年収400万円台の案件から幅広く取り扱うサービスが多くあります。

一方ヘッドハンティング会社は、年収800万円以上のハイクラス層が中心です。

現在の年収が600万円台でも、専門性や役職経験があればスカウトの対象になります。

自分のキャリアが対象になるか迷う場合は、登録だけ済ませてスカウト内容を見てから転職判断をする方法もあります。

ヘッドハンティング会社おすすめ20選【徹底比較】

ヘッドハントによる転職では、信頼できるヘッドハンティング会社の見極めが最重要です。

本記事では、以下の5観点でピックアップしたおすすめ20社を紹介します。

5観点
  • 求人の質:年収帯・ポジションのレベル
  • サービス型:登録型かサーチ型か
  • 得意領域:業界・職種・年代
  • ヘッドハンターの質:実績・専門性
  • 運営実績:信頼性と継続性

doda X:直接応募とスカウトを併用したい人向け

dodaX
公式サイト:https://doda-x.jp/
dodaX
公式サイト:https://doda-x.jp/
doda Xのおすすめポイント
  • 年収600〜2,000万円台のハイクラス求人が豊富
  • 国内最大級 約7,600人のヘッドハンターが登録
  • パーソルキャリア運営、大手の安心感

doda Xは、パーソルキャリアが運営しているハイクラス転職サービスです。年収800万円以上の求人を中心に扱っています。

特徴的なのが、「直接応募とスカウトを併用できる」点です。
経歴に興味を持った求人企業からスカウトが届く他、自分で求人検索を行いヘッドハンターに面談の希望も可能。なかなかスカウトが届かず転職活動が停滞するといったリスクを避けられます。

ヘッドハンターの登録数は、国内最大級の約7,600人。それぞれ専門性や得意分野も異なるため、求職者の希望や経験に合うスカウトが届きやすい環境です。

キャリアアドバイザーとのカウンセリングを通じて活動を進められます。

自分の視野を広げつつ能動的に転職活動を進めたい方に向いているサービスです。

doda Xがおすすめの人
  • 自分のペースで求人を探しつつ、スカウトも受けたい方
  • 年収800万円以上のハイクラス案件を見たい方
  • 大手運営の安心感を重視する方
doda Xの基本情報
項目内容
サービス型登録型(直接応募+スカウト併用)
求人数109,832 件
主な対象層30〜50代のハイクラス層
利用料金無料
運営会社パーソルキャリア株式会社
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-304785
公式サイトhttps://doda.jp/dodax/
※2026年6月2日時点

ビズリーチ:年収アップ・スカウトを狙うハイクラス向け

ビズリーチ
公式サイト:https://www.bizreach.jp/
ビズリーチのおすすめポイント
  • 全求人62,616件のうち年収1,000万円以上が5割以上
  • 一定基準を満たした登録ヘッドハンター9,700人以上
  • 導入企業数41,800社以上(累計)の実績

ビズリーチは、即戦力人材向けのハイクラス転職サイトです。求人数62,616件のうち、年収1,000万円以上の求人が半数以上を占めています。

特徴的なのが、経営層クラスの求人が豊富な点です。CEO・CFOなどの役員クラスから経営に直結するポジションまで豊富に揃っています。

スカウトは、企業経由とヘッドハンター経由の2種類。
9,700人以上のヘッドハンターが、経歴から適職を判断して声をかけてくれます。
企業経由のスカウトでは、採用担当者と直接コンタクトが取れるので、効率的に転職活動を進められます。

有料プラン「ビズリーチプレミアム」では、キャリア志向の可視化診断や専任コンシェルジュへの相談が利用可能。無料の「スタンダードステージ」でも基本的なスカウト受信や応募はできるため、まずは無料で試してから検討するのがおすすめです。

経営層クラスを視野に入れたハイクラス転職を考えている方に向いているサービスです。

ビズリーチがおすすめの人
  • 年収1,000万円以上のハイクラス求人を探している方
  • 経営幹部・CXOクラスのポジションを目指す方
  • 複数のヘッドハンターから提案を比較したい方
ビズリーチの基本情報
項目内容
サービス型登録型(会員制スカウト)
求人数62,616件(うち年収1,000万円以上:36,272件)
導入企業数41,800社以上(累計)
登録ヘッドハンター数9,700人以上
利用料金スタンダード:無料/プレミアム:月額5,478円〜(税込)
運営会社株式会社ビズリーチ
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-302647
公式サイトhttps://www.bizreach.jp/
※2026年6月2日時点

リクルートダイレクトスカウト:年収800万円以上を狙う人向け

リクルートダイレクトスカウト
公式サイト:https://directscout.recruit.co.jp/
リクルートダイレクトスカウトのおすすめポイント
  • 年収800万〜2,000万円のハイクラス求人が中心
  • 企業・エージェント両方からスカウトが届く登録型
  • 株式会社リクルート運営で完全無料

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートが運営するハイクラス転職サービスです。年収800万円以上の求人が218,377件と、ハイクラス求人の取扱量が豊富です。

特徴的なのが、レジュメ作成のハードルの低さです。経験・スキル・希望条件の質問に答えていくだけで、職務経歴書(レジュメ)が完成。「経歴をゼロから書く時間がない」方でも、スキマ時間で登録を進められます。

完成したレジュメはAIで分析され、企業の人材要件とマッチングされます。届くスカウトのうち希望条件に合うものには自動でラベルが付くため、優先度の高いスカウトを見落としにくい仕組みです。

企業・エージェントとのやり取りはチャット形式で、気軽にコミュニケーションが取れるのも便利です。

簡単レジュメとAIマッチングで、効率的に転職活動を進めたい方におすすめできます。

リクルートダイレクトスカウトがおすすめの人
  • レジュメ作成に時間をかけたくない方
  • 年収800万円以上のハイクラス求人を幅広く見たい方
  • 企業・エージェントとチャットで気軽にやり取りしたい方
リクルートダイレクトスカウトの基本情報
項目内容
サービス型登録型(企業・エージェント両方からスカウト)
求人数年収800万円以上で218,377件
主な対象層30〜50代のミドル・ハイクラス層
利用料金完全無料
運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-317880
公式サイトhttps://directscout.recruit.co.jp/
※2026年6月2日時点

JACリクルートメント:外資系/管理職を狙う30〜40代向け

JACリクルートメント
公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/
JACリクルートメント
公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/
JACリクルートメントのおすすめポイント
  • 年収800万〜2,000万円以上の管理職・エグゼクティブ案件中心
  • 外資系・グローバル企業の管理職ポジションに強み
  • 創業50年以上、国内13拠点・海外10ヵ国34拠点、取引企業1.8万社

JACリクルートメントは、創業50年以上の歴史を持つハイクラス特化型エージェントです。求人数56,220件のうち、年収1,000万円以上の求人が26,913件と、全体の約半数を占めています。

専門性の高いサポートが最大の強み。業界・職種ごとに担当チームが分かれているため、業界特有の事情を踏まえた解像度の高い情報を得られます。

CXO・役員クラスを目指す方には、サブブランドの「JAC Executive」がおすすめです。経営者から直接依頼される独占コンフィデンシャル案件を扱っており、2024年度には以下のような支援実績があります。

支援実績
  • IT・DX系 執行役員(年収6,200万円・46歳)
  • 石油・ガス業界 常務執行役員(年収5,760万円・60歳)

国内13拠点・海外10ヵ国の34拠点ネットワークを活かし、海外勤務やグローバルキャリアにも対応可能。

外資系志向や英語を活かしたい30〜50代、経営層を目指すエグゼクティブに向いているサービスです。

JACリクルートメントがおすすめの人
  • 外資系・グローバル企業への転職を考えている方
  • 英語を活かせる管理職・専門職ポジションを探している方
  • CXO・役員クラスのエグゼクティブ転職を目指す方
JACリクルートメントの基本情報
項目内容
サービス型登録型(両面型コンサルタント)
求人数56,220件(うち年収1,000万円以上:26,913件)
対象年収800万円〜2,000万円以上
取引企業数1.8万社
拠点数国内13拠点・海外10ヵ国(計34拠点)
主な対象層30〜50代の管理職・エグゼクティブ
利用料金無料
運営会社株式会社JACリクルートメント
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-010227
公式サイトhttps://www.jac-recruitment.jp/
※2026年6月2日時点

ランスタッド:登録型とサーチ型のハイブリッド型ハイクラスエージェント

ランスタッド
公式サイト:https://www.randstad.co.jp/
ランスタッドのおすすめポイント
  • 年収700万〜1,500万円超の求人を保有
  • 登録型+サーチ型のハイブリッド対応
  • オランダ発・世界最大級の人材会社で多言語対応

ランスタッドは、世界最大級の人材サービス会社が運営するハイクラス転職エージェントです。求人数4,303件のうち、経営・管理職(198件)、コンサルタント(436件)、技術系(599件)など、専門性の高いポジションを多数扱っています。

特徴的なのが、「登録型」と「サーチ型」のハイブリッド型である点です。登録型でデータベース経由のスカウトを受けつつ、リサーチャーがヘッドハンティングで希少人材を発掘するサーチ型にも対応しています。

コンサルタントの専門性の高さも強みです。製造・ライフサイエンス・管理部門など、各分野で業界内に独自のコネクションを持つ担当者が在籍。英語や中国語など多言語に対応できるメンバーも揃っているため、外資系・グローバル案件にも対応可能です。

首都圏以外のエリアにも強く、北海道・東北から関西・東海・九州まで、各エリア専門のコンサルタントがカバーしています。

外資系志向や地方でのハイクラス転職を考える30〜50代に向いているサービスです。

ランスタッドがおすすめの人
  • 登録型とサーチ型を両方使い分けたい方
  • 製造・ライフサイエンス・管理部門など専門領域でのキャリアアップを目指す方
  • 首都圏以外の地域でハイクラス求人を探している方
ランスタッドの基本情報
項目内容
サービス型登録型+サーチ型のハイブリッド
求人数4,303件(2026年6月2日時点)
対象年収700万円〜1,500万円超が中心
主な対象層30〜50代のミドル〜エグゼクティブ
対応エリア全国(北海道〜九州、各エリア専門コンサルタント配置)
利用料金無料
運営会社ランスタッド株式会社
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-010554
公式サイトhttps://www.randstad.co.jp/
※2026年6月2日時点

エンワールド・ジャパン:外資系/グローバル企業を狙うバイリンガル向け

エンワールドジャパン
公式サイト:https://www.enworld.com/
エンワールド・ジャパンのおすすめポイント
  • 年収800万〜2,500万円の外資系・グローバル企業案件中心
  • 取引先企業5,800社以上、エン・ジャパングループ運営
  • 業界別の専門コンサルタントが在籍

エンワールド・ジャパンは、外資系・日系グローバル企業の転職に特化したハイクラスエージェントです。年収800万円以上の求人を中心に扱っています。

特徴的なのが、取引先企業の質の高さです。取引先は5,800社以上、インターブランド社「Best Global Brands 2023」トップ100社のうち93社で採用支援の実績があります。Pfizer・SAP・LIXIL・L'OREAL JAPANなど、グローバルブランド企業との直接パイプを持っているのが強みです。

「入社後活躍」のミッションを掲げており、面接準備や給与交渉のサポートはもちろん、入社後の継続フォローまで行ってくれます。転職成功者のサービス満足度は97%と高水準です。

CXO・経営幹部クラスのポジションも多数取り扱っており、Country Manager、APAC Head、C Level Roleといったエグゼクティブ求人の支援実績があります。 カルチャーマッピングを活用した独自のマッチング手法でハイレベル人材を発掘しています。

外資系・グローバル企業で英語を活かしたい30〜50代に向いているサービスです。

エンワールド・ジャパンがおすすめの人
  • 外資系・日系グローバル企業への転職を考えている方
  • 入社後のフォローまで含めた手厚いサポートを受けたい方
  • Country ManagerやC Levelなどグローバル経営層を目指す方
エンワールド・ジャパンの基本情報
項目内容
サービス型登録型+エグゼクティブサーチ
求人数1,253件(外資系・日系グローバル企業)
対象年収800万〜2,500万円が中心
取引先企業数5,800社以上
転職成功者の満足度97%
主な対象層30〜50代の外資系・グローバル志向
利用料金無料
運営会社エンワールド・ジャパン株式会社(エン・ジャパングループ)
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-010605
公式サイトhttps://www.enworld.com/
※2026年6月2日時点

レイノス:評判・移籍実績を確認したい人向けサーチ型

レイノスのおすすめポイント
  • 東証プライム上場企業・成長企業の中核ポジションを保有
  • スカウトエージェントが経営者と直接交渉するサーチ型
  • クライアント経営者2,500社超、年間調査人数約51万人

レイノスは、経営者からの依頼を受けて候補者を発掘する完全サーチ型のヘッドハンティング会社です。常時2,500社を超える経営者クライアントを抱えています。

扱っている案件は、経営者が直々に依頼した求人が中心です。部門責任者や新規事業担当など、トップ直轄の非公開ポジションを多く保有しています。スカウトエージェントとの面談を経て、依頼主から候補者一人ひとりに合わせたオファーが提示される仕組みです。

サーチ型のため、登録しても必ず連絡が来るわけではありません。ただし、マッチした案件が見つかれば大幅なキャリアアップが期待できます。

公式サイトでは、33歳・営業職の支店長(年収900万円)が、移籍後に建築業の役員(常務)として年収3,000万円にステップアップした事例が紹介されています。

東証プライム上場企業や成長企業の中核ポジションで、大幅な年収・役職アップを狙う30〜50代に向いているサービスです。

レイノスがおすすめの人
  • 経営者から直接オファーを受けて移籍したい方
  • 年収・役職・裁量の大幅アップを狙う30〜50代
  • 東証プライム上場企業や成長企業の経営幹部を目指す方
レイノスの基本情報
項目内容
サービス型サーチ型(経営者依頼ベース)
クライアント企業数2,500社超
年間調査人数約51万人
顧問パートナー数1,300名超
求人傾向経営者直轄の中核ポジション、非公開オーダー中心
主な対象層30〜50代の管理職・経営幹部候補
利用料金無料
運営会社レイノス株式会社
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-305609
公式サイトhttps://www.raynos.co.jp/individual/
※2026年6月2日時点

ロバート・ウォルターズ:英語を活かす外資系転職を狙う人向け

ロバート・ウォルターズ
公式サイト:https://www.robertwalters.co.jp/
ロバート・ウォルターズのおすすめポイント
  • 年収800万〜2,000万円超の外資系・スペシャリスト案件
  • 60以上の業界・職種特化チームでサポート
  • 世界31カ国に拠点、1985年設立で日本進出20年以上

ロバート・ウォルターズは、1985年にイギリスで設立されたスペシャリスト人材紹介会社です。世界31カ国に拠点を構え、日本では東京・大阪の2拠点で20年以上の実績があります。

特徴的なのが、「チーム体制での転職支援」です。一般的なエージェントは担当者1人がつく形が多いのに対し、ロバート・ウォルターズは複数のコンサルタントが連携するため、より多角的な視点から求人を提案してもらえます。

チームの専門性は、60以上の業界・職種に細分化されています。製造・IT・金融から、サプライチェーン・不動産分野などをカバー。2,000件以上の求人を扱っており、非公開求人も多数保有しています。

公開されている転職事例には、30代の監査法人シニアスタッフ(年収800万円)が投資銀行アナリスト(年収1,600万円)にステップアップしたケースがあります。 コンサルタントによる人材サーチも行っているため、現職で活躍している方にも声がかかる可能性もあります。

外資系企業で英語を活かしたい30〜50代のスペシャリストに向いているサービスです。

ロバート・ウォルターズがおすすめの人
  • 外資系・グローバル企業への転職を考えている方
  • 製造・IT・金融など専門領域でキャリアアップを目指す方
  • 複数のコンサルタントから多角的な提案を受けたい方
ロバート・ウォルターズの基本情報
項目内容
サービス型登録型
求人数2,000件以上(非公開求人多数)
対応業界・職種チーム数60以上
拠点数世界31カ国
主な対象層30〜50代の外資系・スペシャリスト
利用料金無料
運営会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-070385
公式サイトhttps://www.robertwalters.co.jp/
※2026年6月2日時点

イーストウエストコンサルティング:40年近い実績を誇る日系エグゼクティブサーチファーム

公式サイト:https://www.ewc.co.jp/services/
イーストウエストコンサルティングのおすすめポイント
  • CXO・マネジメント・各分野専門職のコンフィデンシャル案件中心
  • 20年以上在籍のコンサルタントが対応
  • 日本で40年近い実績と独自のデータベースを保有

イーストウエストコンサルティング(EWC)は、日本で40年近い実績を持つエグゼクティブサーチファームです。求職者向けサービス「イーストウエストキャリアデベロップメント(EWCD)」を通じて、社長職・マネージャー職・各分野の専門職を中心に紹介を行っています。

特徴的なのが、「公開求人への応募」と「サーチ型紹介」の両軸で動ける点です。サイト上に公開されている584件の求人へ直接応募できるほか、職務経歴書を送れば、コンサルタントが非公開案件も含めて適職を探してくれる仕組みもあります。

20年以上在籍するコンサルタントによる業界コネクションも強み。IT・自動車・化学・製薬・金融などの業界で深い人脈を活かした紹介を受けられます。バイリンガル対応の担当者も所属しているため、グローバル案件にも対応してくれます。 

経営幹部・専門職クラスを目指す30〜50代に向いているサービスです。

イーストウエストコンサルティングがおすすめの人
  • CXO・マネジメントクラスのコンフィデンシャル案件に出会いたい方
  • 経験豊富なベテランコンサルタントの業界人脈を活用したい方
  • 公開求人への応募と独自サーチの両方を使い分けたい方
イーストウエストコンサルティングの基本情報
項目内容
サービス型登録型+サーチ型(ハイブリッド)
公開求人数584件
対象ポジション社長職・マネージャー職・各分野の専門職
対応業界IT・自動車・化学・製薬・消費財・金融など業界横断
拠点東京・大阪
主な対象層30〜50代の経営幹部・専門職
利用料金無料
運営会社イーストウエストコンサルティング株式会社
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-010121
公式サイトhttps://www.ewc.co.jp/services/
※2026年6月2日時点

東京エグゼクティブ・サーチ(TESCO):国内最古参のサーチ型ファーム

公式サイト:https://www.tesco.co.jp/
東京エグゼクティブ・サーチ(TESCO)のおすすめポイント
  • CEO・COO・CFOなど経営層から若手幹部候補まで対応
  • 1975年創業、サーチビジネスのパイオニア
  • 20,000名超のサーチ実績

TESCO(東京エグゼクティブ・サーチ)は、1975年創業・日本のヘッドハンティング業界のパイオニアです。50年以上にわたって培ったサーチノウハウと、20,000名を超える紹介実績を持っています。

特徴的なのが、対応する層の幅広さです。CEO・COO・CFOといった経営トップから、ミドルマネジメント、さらには30代の「未来のエグゼクティブ候補」まで、年代・役職を問わず幅広く対応しています。

グローバル対応も可能です。アジア(中国・シンガポール・タイ・マレーシア・ベトナム)や北米・欧州にアライアンスパートナーを構築しており、海外案件のサーチも強みです。

業界実績はメーカー・IT・不動産・建築に強く、ほぼ全産業をカバー。

経営層を目指す40代以上はもちろん、30代の若手幹部候補にも声がかかる可能性があるサービスです。

TESCOがおすすめの人
  • 上場企業・政府系・投資ファンド傘下企業の経営層を目指す方
  • 事業部長・部長クラスのミドルマネジメント転職を考える35〜45歳
  • 「将来のエグゼクティブ候補」として実績を評価された若手人材
TESCOの基本情報
項目内容
サービス型サーチ型
創業1975年(日本のヘッドハンティング業界のパイオニア)
サーチ実績20,000名超
対象ポジションCEO・COO・CFO/事業部長・部長/若手幹部候補
対応業界メーカー・IT・不動産・建築を中心に全産業
主な対象層30〜50代(経営層〜若手幹部候補まで)
利用料金無料
運営会社株式会社東京エグゼクティブ・サーチ
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-010228
公式サイトhttps://www.tesco.co.jp/
※2026年6月2日時点

プロフェッショナルバンク:CxO・経営ブレーン特化型のヘッドハンティング会社

公式サイト:https://www.pro-bank.co.jp/
プロフェッショナルバンクのおすすめポイント
  • 年収800万円以上中心、上限年収平均1,167万円
  • 13年連続トップエージェントアワード受賞
  • 入社後定着率99%、平均内定期間約3か月

プロフェッショナルバンクは、CxO・経営ブレーンへの転職支援に特化したヘッドハンティング会社です。保有求人は年収800万円以上のハイクラス案件が中心で、上限年収平均は1,167万円です。

際立っているのがヘッドハンターの質の高さです。ビズリーチ・リクルート・パーソルキャリアが主催するアワードで13年連続受賞している、業界トップクラスのヘッドハンター陣が在籍しています。

求人は、経営層・役職者からの直接依頼が中心です。ヘッドハンターが企業のキーマンと深く繋がっているため、表に出ない経営課題と候補者を結びつけられます。

転職後も継続的に支援してくれるため、入社後定着率は99%。兼業・副業・フリーランスを希望する経営人材には顧問のキャリアを提示するなど、長期的なビジネスライフを見据えた伴走サポートを受けられます。

経営層を目指す40〜50代のベテランはもちろん、近年は「次世代経営者」として30代の転職支援も強化しています。経営人材を目指すあらゆる年代に向いているサービスです。

プロフェッショナルバンクがおすすめの人
  • 経営層・経営ブレーンを目指す30〜40代
  • 厳選されたハイクラス求人をピンポイントで紹介してほしい方
  • 転職後のキャリア(顧問・副業含む)も長期的に相談したい方
プロフェッショナルバンクの基本情報
項目内容
サービス型サーチ型
公開求人数796件(うち年収800万円以上:745件)
保有求人の上限年収平均1,167万円
入社後定着率99%
平均内定期間約3か月
主な得意領域CxO・経営企画・M&A・コンサル・PEファンド
主な対象層30〜50代の経営人材・経営ブレーン候補
利用料金無料
運営会社株式会社プロフェッショナルバンク
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-300356
公式サイトhttps://www.pro-bank.co.jp/
※2026年6月2日時点

クライス&カンパニー:30〜40代ハイクラスの非公開求人と中長期支援に強い

公式サイト:https://www.kandc.com/

クライス&カンパニーのおすすめポイント
  • 年収800万円以上のハイクラス求人、非公開比率71%
  • 全員が転職経験者、年間100時間超の研修受講
  • 経営幹部・経営企画・事業開発・コンサル業界に特化

クライス&カンパニーは、経営幹部領域のハイクラス転職を中心に支援する人材紹介会社です。公開求人9,245件、非公開求人20,672件を保有しており、年収800万円以上の求人は71%が非公開となっています。

特徴的なのが、経営者・経営層とのダイレクトなパイプです。紹介企業の75.4%がトップとの直接ルートで得られる非公開ポジションです。あえて特定領域に特化しない方針のため、東証プライム企業から大手コンサル、IPO前ベンチャーまで選択肢を提案してもらえます。

コンサルタントの質の高さも強みです。年間100時間以上の社内外研修を受講しており、キャリアコンサルティング技能士(国家資格)や米国CCE.Inc.認定資格「GCDF」の取得者も在籍。的確なサポートを受けられるため、一次面接通過率62.2%と高水準です。

中長期的なキャリア相談にも対応してくれて、転職決定者の19.6%は面談から2年以上経って転職を実現しています。

経営幹部を目指す30〜40代で、領域に捉われず納得のキャリアを選びたい方に向いているサービスです。

クライス&カンパニーがおすすめの人
  • 経営幹部・経営企画・事業開発などのハイクラスポジションを目指す30〜40代
  • 自分では想定していなかった業界・ポジションも視野に入れたい方
  • 今すぐの転職ではなく、中長期でキャリアを相談したい方
クライス&カンパニーの基本情報
項目内容
サービス型登録型
公開求人数9,245件
非公開求人数20,672件
非公開求人比率年収800万円以上の求人で71%
経営層ダイレクトルート比率75.4%
一次面接通過率62.2%
面談理解度94.8%
主な対象層30〜40代のハイクラス・経営幹部候補
利用料金無料
運営会社株式会社クライス&カンパニー
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-040184
公式サイトhttps://www.kandc.com/
※2026年6月2日時点

リクルートエグゼクティブエージェント:経営幹部特化のエグゼクティブサーチ会社

公式サイト:https://www.recruit-ex.co.jp/
リクルートエグゼクティブエージェントのおすすめポイント
  • CEO・取締役・CXO・事業責任者・部長クラスのエグゼクティブ案件
  • 担当業界を熟知した50名以上のコンサルタントが在籍
  • 2001年創業、リクルートグループの一員

リクルートエグゼクティブエージェントは、リクルートグループが運営するエグゼクティブサーチ会社です。2001年の創業以来、経営層・エグゼクティブ層を中心に5,000名以上の紹介・決定実績があります。

特徴的なのが、エグゼクティブ層への特化度合いの高さです。 取り扱う職種は経営・事業責任者が21%、研究開発が14%と、専門性が高いプロフェッショナル職が中心です。社長・CEOといった経営執行責任者や、事業統括役員・事業部長・部長クラスなど、企業のトップ層のハイクラス転職を支援します。

コンサルタントは、担当業界を熟知した50名以上が在籍。製造業・ライフサイエンス・IT/WEB・消費財・サービス業など、業界別の専門知識を持つ担当者が対応します。

リクルートグループの一員として、グローバルネットワークを活用できるのも強みです。国内案件はもちろん、海外勤務やグローバルポジションも紹介可能です。

経営層・経営幹部を目指す40代以上のエグゼクティブから支持されているサービスです。

リクルートエグゼクティブエージェントがおすすめの人
  • CEO・取締役・CXOなどの経営層を目指す方
  • 現職で執行役員・部門責任者として活躍している方
  • リクルートグループの安心感とグローバルネットワークを重視する方
リクルートエグゼクティブエージェントの基本情報
項目内容
サービス型サーチ型(エグゼクティブサーチ・ヘッドハンティング)
紹介・決定実績5,000名以上(2001年〜)
在籍コンサルタント数50名以上
対象ポジションCEO・取締役・CXO・事業部長・部長クラス
対応業界製造業・ライフサイエンス・IT/WEB・消費財・サービス業
主な対象層40〜50代の経営層・エグゼクティブ層
利用料金無料
運営会社株式会社リクルートエグゼクティブエージェント
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-010636
公式サイトhttps://www.recruit-ex.co.jp/
※2026年6月2日時点

経営者JP:経営者・経営幹部層に完全特化したヘッドハンティング会社

公式サイト:https://www.keieisha.jp/
経営者JPのおすすめポイント
  • CEO・COO・CFO・CTO・CDOなど経営幹部ポジション中心
  • 日本ヘッドハンター大賞など受賞歴多数
  • キャリアコンサルティング実績のべ18,000件、入社実績1,000件超

経営者JPは、社長・取締役・CEO・COO・CFOなど、経営者・経営幹部層に完全特化したヘッドハンティング会社です。これまでにキャリアコンサルティング実績のべ18,000件、入社実績1,000件超を誇ります。

特徴的なのが、紹介ポジションのレベルの高さです。CEO・COO・CFOといった経営執行責任者だけでなく、CTO・CDO・子会社代表取締役など、企業の経営に直結するポジションを扱っています。ベンチャー・成長企業との独自ネットワークで得られる、非公開のCXO案件も豊富です。

ヘッドハンターも実力派揃いです。業界トップクラスのコンサルタントが在籍しており、日本ヘッドハンター大賞など、各種エージェントアワードでの受賞歴も豊富です。

経営層・経営幹部、特にベンチャー・成長企業のCXOポジションを目指す30〜50代に向いているサービスです。

経営者JPがおすすめの人
  • CEO・COO・CFO・CTO・CDOなど経営幹部クラスを目指す方
  • 成長企業・スタートアップの上位ポジションに興味がある方
  • 自身の経歴を深く理解してくれるエージェントを求める方
経営者JPの基本情報
項目内容
サービス型登録型+サーチ型(ハイブリッド)
キャリアコンサルティング実績のべ18,000件
入社実績1,000件超
対象ポジションCEO・COO・CFO・CTO・CDO・事業責任者・取締役クラス
受賞歴日本ヘッドハンター大賞5回/日経AGENT AWARDS等
主な対象層30〜50代の経営者・経営幹部候補
利用料金無料(一部オプションのみ有料)
運営会社株式会社経営者JP
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-304576
公式サイトhttps://www.keieisha.jp/
※2026年6月2日時点

ICPA:外資系SaaS・クラウド系に強い1992年創業のエグゼクティブサーチ

公式サイト:https://icpa.com/
ICPAのおすすめポイント
  • 外資系・グローバル企業のエグゼクティブ層の非公開求人多数
  • 外資系SaaS・クラウド・IT業界のハイクラスポジションに強み
  • 1992年創業、30年以上のエグゼクティブサーチ実績

ICPAは、1992年創業のハイクラス・エグゼクティブ層に特化した転職エージェントです。30年以上にわたり、外資系・グローバル企業との信頼関係を築いてきました。

特徴的なのが、外資系SaaS・クラウド系企業とのコネクションです。Japan Cloud Consulting・Japan Cloud Computingから「Top Agency Award」を受賞するなど、外資系IT領域の経営層直結ポジションを多数扱っています。

選考対策の独自性も強みです。業界・企業ごとの面接傾向分析、実践的な模擬面接、英語でのプレゼン対策など、候補者ごとにカスタマイズしたサポートを実施。難易度の高いエグゼクティブ選考に万全の体制で臨めます。

コンサルタントは、業界出身者や人材紹介のプロフェッショナルで構成されています。候補者のポテンシャルと市場価値を正確に見極めた上で、中長期的なキャリア形成を伴走するスタイルです。

外資系SaaS・クラウド・IT業界でエグゼクティブを目指す30〜50代、特に英語を使うポジション希望者に向いているサービスです。

ICPAがおすすめの人
  • 外資系SaaS・クラウド・IT業界のハイクラス転職を考えている方
  • 英語でのプレゼン対策など、本格的な選考サポートを受けたい方
  • 中長期的なキャリア形成を一緒に考えてくれるパートナーを求める方
ICPAの基本情報
項目内容
サービス型登録型
創業1992年(30年以上のエグゼクティブサーチ実績)
得意領域外資系SaaS・クラウド・IT業界のエグゼクティブ層
受賞歴Japan Cloud Consulting/Japan Cloud Computing「Top Agency Award」
主な対象層30〜50代の外資系IT・SaaS志向
利用料金無料
運営会社インターナショナル・コンピューター・プロフェッショナル・アソシエーツ
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-300680
公式サイトhttps://icpa.com/
※2026年6月2日時点

テクノブレーン:エンジニア専門の30年以上の実績を誇るヘッドハンティング会社

公式サイト:https://www.techno-brain.co.jp/
テクノブレーンのおすすめポイント
  • 年収1,000万円以上の案件が全体の15%以上
  • IT・データサイエンス・機械・自動車・電子系エンジニアに特化
  • 1992年創業、テクノプロ・グループ傘下、エンジニア特化30年以上

テクノブレーンは、1992年創業のエンジニア専門に特化したヘッドハンティング会社です。30年以上にわたり、IT・データサイエンス・機械・自動車・電子系のエンジニアキャリアを支援してきました。

特徴的なのが、ハイレベルなエンジニア求人を扱っている点です。年収1,000万円以上の案件が全体の15%以上を占めており、上場企業の特別案件も多数取り扱っています。ITエンジニアはもちろん、機械・自動車・電子系の製造業エンジニアの紹介実績も豊富です。

ミスマッチを回避する仕組みにも強みがあります。専任コンサルタントが最初の面談から入社まで一貫して伴走するため、早期離職は3%未満と低い水準を維持しています。

コンサルタントは、中長期的なキャリアの相談にも乗ってくれます。「今すぐ転職する意思がなくてもカジュアル面談OK」のスタンスで、キャリア形成をサポートしています。

IT・データサイエンス・機械・自動車・電子系で専門性を活かしてキャリアアップを目指す、30代前半~50代のエンジニアに向いているサービスです。

テクノブレーンがおすすめの人
  • IT・データサイエンス・機械・自動車・電子系のハイエンドエンジニア
  • 専門性を活かして年収1,000万円以上の案件を狙いたい方
  • 「今すぐ転職」でなくても、キャリアの相談から始めたい方
テクノブレーンの基本情報
項目内容
サービス型サーチ型
創業1992年(エンジニア特化30年以上)
得意領域IT・データサイエンス・機械・自動車・電子系
求人傾向年収1,000万円以上の案件が15%以上
早期離職率3%未満(高定着率)
主な対象層30〜50代のエンジニア
利用料金無料
運営会社株式会社テクノブレーン(テクノプロ・グループ)
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-070177
公式サイトhttps://www.techno-brain.co.jp/
※2026年6月2日時点

縄文アソシエイツ:日系企業に強い純和製エグゼクティブサーチファーム

公式サイト:https://www.jomon.co.jp/
縄文アソシエイツのおすすめポイント
  • 日系企業の経営幹部・CXOクラスの長期的リーダーポジション
  • 金融・商社・メーカー・官公庁出身の経営・幹部経験者が在籍
  • 1996年創業、約3,000人のエグゼクティブ転職実績、世界的サーチパートナーシップ「Amrop」加盟

縄文アソシエイツは、1996年創業の和製エグゼクティブサーチファームです。

特徴的なのが、日系企業における圧倒的な強みを持っている点です。顧客の8割以上が日系企業で、海外展開ニーズにも対応しています。真に求める人物像の理解とサーチに強みを発揮し、これまでに約3,000人のエグゼクティブ転職を手がけています。

また、コンサルタント陣の経歴も目を惹きます。金融機関の元執行役員、大手商社・メーカーの営業リーダー、官公庁の海外駐在経験者など、自身も経営・幹部経験を積んだメンバーが在籍。エグゼクティブ候補者と対等な目線で対話できるのが強みです。

世界的なエグゼクティブサーチパートナーシップ「Amrop」の日本オフィスとしても活動しており、グローバルサーチにも対応可能です。

日系企業の経営幹部・CXOクラスを目指す40〜50代、長期的なキャリア相談を求めるエグゼクティブ層に向いているサービスです。

縄文アソシエイツがおすすめの人
  • 日系企業の経営層・経営幹部としてキャリアアップを目指す方
  • 「真のリーダー」として地道に組織を支える役割を求められたい方
  • 転職だけでなく、人生・キャリア全体を相談できるパートナーを求める方
縄文アソシエイツの基本情報
項目内容
サービス型サーチ型(エグゼクティブサーチ)
創業1996年
エグゼクティブ転職実績約3,000人
顧客企業日系企業が8割以上
グローバル提携世界的サーチパートナーシップ「Amrop」加盟
主な対象層40〜50代の経営幹部・CXO候補
利用料金無料
運営会社株式会社縄文アソシエイツ
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-040292
公式サイトhttps://www.jomon.co.jp/
※2026年5月14日時点

サーチファーム・ジャパン:国内エグゼクティブサーチ実績No.1の和製ヘッドハンティング会社

公式サイト:https://www.search-firm.co.jp/
サーチファーム・ジャパンのおすすめポイント
  • 日系企業の経営幹部・CXOクラスの非公開ポジション中心
  • 各業界に精通した熟練リサーチャー集団
  • 2003年設立、国内エグゼクティブサーチ実績No.1、採用成功率約90%

サーチファーム・ジャパンは、2003年設立の和製ヘッドハンティング会社です。国内エグゼクティブサーチ業界で実績ナンバーワンを掲げており、採用成功率約90%・高定着率を実現しています。

特徴的なのが、「日本の企業文化を理解し、日本人の心を知る」というモットーです。欧米型のサーチ手法をベースにしつつ、日本企業特有の慣習や価値観を尊重した上で、企業と候補者を結びつけるスタイルを貫いています。

国内外のネットワークも強力です。産・官・学を問わず600名以上の情報提供者を抱えており、複数の調査会社とも提携。表面的な情報からは得られない精度の高い人材情報を入手できる体制が整っています。

20年の歴史で培った独自のサーチノウハウも武器です。各業界に精通した熟練リサーチャーがオーダーメイドで一から人材を発掘するスタイルで、求人市場に出てこない非公開ポジションを多数扱っています。

日系企業の経営幹部・エグゼクティブ層を目指す40〜50代、求人市場に出ないポジションを狙うエグゼクティブ層に向いているサービスです。

サーチファーム・ジャパンがおすすめの人
  • 日系企業の経営幹部・CXOクラスとしてキャリアアップを目指す方
  • 求人市場に出てこない非公開ポジションを狙いたい方
  • 熟練リサーチャーによる丁寧なサーチで、ミスマッチを避けたい方
サーチファーム・ジャパンの基本情報
項目内容
サービス型サーチ型
設立2003年
実績国内エグゼクティブサーチ業界実績No.1
採用成功率約90%
情報提供者ネットワーク国内外600名以上
主な対象層40〜50代の経営幹部・エグゼクティブ層
利用料金無料
運営会社サーチファーム・ジャパン株式会社
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-040662
公式サイトhttps://www.search-firm.co.jp/
※2026年5月14日時点

タイグロンパートナーズ:金融・コンサル・CxOの高年収ポジションに強いハイクラスエージェント

公式サイト:https://www.tiglon-partners.com/
タイグロンパートナーズのおすすめポイント
  • 取扱求人の9割以上が年収1,000万円超、決定年収平均1,250万円
  • 元ゴールドマン・サックス、JPモルガン出身者など金融プロが在籍
  • JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2020 金融部門MVP受賞

タイグロンパートナーズは、金融・コンサル・CxOの高年収ポジションに強いヘッドハンティング会社です。取扱求人5,092件のうち、9割以上が年収1,000万円超で、決定実績の6割以上も年収1,000万円超を占めています。

特徴的なのが、金融・コンサル・CxOの3領域に強みを持つ求人構成です。金融機関1,100件、コンサルティングファーム2,480件、DX・IT 1,344件と、各領域で1,000件超の求人を保有しています。 決定年収の平均は1,250万円と、いずれの領域も高水準です。

コンサルタント陣の経歴も独自です。元ゴールドマン・サックス、JPモルガン、バークレイズなど超一流金融機関の出身者が在籍。代表は元モルガン・スタンレー出身で、ビズリーチ主催「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2020 金融部門MVP」を受賞しています。

金融・コンサル・CxOの3領域でハイクラスキャリアを目指す30〜50代に向いているサービスです。

タイグロンパートナーズがおすすめの人
  • 金融機関でキャリアアップを目指す方
  • コンサルティングファームへの転職を考えている方
  • CxO・経営人材・社外取締役のポジションを目指す方
タイグロンパートナーズの基本情報
項目内容
サービス型登録型+サーチ型(ハイブリッド)
求人数5,092件(うち金融1,100件・コンサル2,480件・DX/IT 1,344件)
取扱求人の年収帯9割以上が年収1,000万円超
決定年収平均1,250万円
受賞歴JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2020 金融部門MVP
主な対象層30〜50代の金融・コンサル・CxO志向層
利用料金無料
運営会社株式会社タイグロンパートナーズ
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-302705
公式サイトhttps://www.tiglon-partners.com/
※2026年5月14日時点

オクタヴィア・エグゼクティブサーチ:エクスクルーシブ案件90%のサーチ型ヘッドハンティング会社

公式サイト:https://octavia-es.com/
オクタヴィア・エグゼクティブサーチのおすすめポイント
  • エクスクルーシブ案件90%、直接依頼による完全非公開求人
  • 外資系・日系グローバル企業の経営幹部〜ミドルマネジメント
  • 15年以上の業界経験を持つコンサルタントが対応

オクタヴィア・エグゼクティブサーチは、採用難易度が高いリーダー・ニッチな経験を持つ人材採用に強みを持つサーチ型ヘッドハンティング会社です。経営幹部からミドルマネジメントまで、求人市場に出てこない優秀な人材へアプローチしています。

特徴的なのが、扱う案件の90%がエクスクルーシブである点です。クライアント企業の社長や幹部から直接依頼を受けた完全非公開求人で、他のエージェントには出回らない希少なポジションを扱っています。

コンサルタント陣の経験値も豊富です。15年以上の業界経験を持つコンサルタントが、ビジネス・組織課題を丁寧にヒアリングした上で、長年のマーケットデータをもとに採用戦略を立案します。

サポートも長期視点で、5年・10年後のキャリアまで見据えてくれます。経験を最大限活かせる案件のみを「正直かつ誠実」に提案するスタンスで、「今すぐの転職の再考」を提案する場合もあります。

求人市場に出ない非公開ポジションを狙う、外資系・日系グローバル企業志向の30〜50代に向いているサービスです。

オクタヴィア・エグゼクティブサーチがおすすめの人
  • 外資系・日系グローバル企業の経営幹部・ミドルマネジメントを目指す方
  • エージェントには出回らないエクスクルーシブな非公開案件を狙いたい方
  • 短期の転職だけでなく、長期視点でキャリア相談したい方
オクタヴィア・エグゼクティブサーチの基本情報
項目内容
サービス型サーチ型
案件構成エクスクルーシブ案件が90%(完全非公開求人中心)
対象クライアント外資系・日系グローバル企業
実績例外資系化学メーカーのCountry Manager、IT/SaaS企業のCFO、日系消費財メーカーのGeneral Manager、日系専門商社の執行役員/本部長など
主な対象層30〜50代の経営幹部〜ミドルマネジメント候補
利用料金無料
運営会社株式会社オクタヴィア・エグゼクティブサーチ
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-312616
公式サイトhttps://octavia-es.com/
※2026年5月14日時点

ヘッドハンティング会社の4つの選び方

ヘッドハンティング会社は、それぞれ得意領域や強みが異なります。やみくもに登録すると、希望に合わないスカウトばかり届いて時間を浪費しかねません。

自分に合う1社を選ぶには、以下の4つの基準で判断するのがおすすめです。

基準
  • サービス型(登録型・サーチ型・ハイブリッド型)
  • 業界・職種への適合度
  • 希望年収帯の求人実績
  • ヘッドハンターの担当領域と実績

順番に見ていけば、登録後のミスマッチを大きく減らせます。

登録型かサーチ型かで選ぶ:目的に合うサービス形態を見極める

ヘッドハンティング会社を選ぶ最初の判断軸は、サービス型です。「登録型」「サーチ型」「ハイブリッド型」の3つから、自分の目的に合うものを選びます。

登録型:効率的に複数案件と接触したい人向け

求職者がレジュメをデータベースに登録し、ヘッドハンターや企業がそれを見てスカウトを送る形式です。

代表的な登録型サービスは、以下の3社です。

サービス名特徴
ビズリーチ国内最大級の会員制スカウト・経営層クラスの求人が豊富
doda X直接応募とスカウトの両方が使える
リクルートダイレクトスカウトAIマッチング・簡単レジュメ作成で効率的

「まずは自分の市場価値を測りたい」「複数のスカウトを比較したい」方は登録型が合っています。

サーチ型:特命ポジション・経営層案件を狙う人向け

企業から「この役職にこんな人材がほしい」と依頼を受けたヘッドハンターが、業界内を独自に調査して候補者へ接触する形式です。

代表的なサーチ型サービスは、以下の3社です。

サービス名特徴
レイノス経営者直結・大幅な年収アップ事例が豊富
TESCO1975年創業のパイオニア・経営層から若手幹部まで対応
プロフェッショナルバンク厳選ピンポイント紹介・入社後定着率99%

ただし、登録窓口がないケースもあり、業界内で実績を積みながら接触を待つスタイルになります。

ハイブリッド型:両方の良さを取り入れたい人向け

登録型とサーチ型の両機能を持つ会社です。
データベース経由のスカウトを受けつつ、ヘッドハンティングによる希少案件の発掘にも対応します。

代表的なハイブリッド型サービスは、以下の3社です。

サービス名特徴
ランスタッド全国エリア対応・専門コンサルタント在籍
イーストウエストコンサルティング40年近い実績・公開584件+非公開サーチ
経営者JP経営者・経営幹部に完全特化・各種アワード受賞
タイグロンパートナーズ金融・コンサル・CxOの高年収ポジション特化

迷ったら、登録型2〜3社+サーチ型1社の組み合わせが現実的です。情報量と質を両立できます。

自分の業界・職種に強い会社を選ぶ:マッチング精度が上がる

サービス型を決めたら、次は自分の業界・職種に強い会社を選びます。

ヘッドハンティング会社には、特定領域に強い「特化型」と、業界横断で扱う「総合型」の2タイプがあります。

特化型:業界知識が深いコンサルタントが多い

業界・職種に絞り込んでサービスを提供する会社です。

業界・職種おすすめの特化型
金融・コンサル・CxOタイグロンパートナーズ
経営層・経営ブレーンプロフェッショナルバンク・経営者JP
エンジニア(IT・製造業)テクノブレーン
外資系SaaS・ITICPA
日系企業の経営層縄文アソシエイツ・サーチファーム・ジャパン

特化型のコンサルタントは、業界用語や企業文化まで理解した上で提案してくれるのが強みです。

総合型:業界横断で複数選択肢を提示できる

幅広い業界の求人を扱う会社です。

特徴おすすめの総合型
求人数の多さ重視ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウト
外資系・グローバル全般JACリクルートメント・ロバート・ウォルターズ
入社後フォロー重視エンワールド・ジャパン
想定外の業界も視野にクライス&カンパニー

総合型は「自分では想定していなかった業界」との出会いを生んでくれるのが魅力です。

特化型1社+総合型1社の併用が有効

特化型だけだと選択肢が狭まり、総合型だけだと深い提案が受けにくくなります。

たとえば「金融×CxO志向」なら、タイグロンパートナーズ(特化型)+ビズリーチ(総合型)の組み合わせが現実的です。それぞれの強みを補完できます。

希望年収帯の求人実績で選ぶ:年収800万円・1,000万円以上の比率を確認

3つ目の選定軸は、希望年収帯の求人比率です。

公開求人数が多くても、自分の希望年収帯の案件が多いとは限りません。年収800万円以上が中心の会社と、1,000万円以上が中心の会社では棲み分けがあるためです。

年収800万円〜が中心:ハイクラス層全般向け

会社名年収800万円以上の求人数
リクルートダイレクトスカウト218,377件
プロフェッショナルバンク745件(公開求人796件中)

リクルートダイレクトスカウトは案件量が圧倒的で、まずは登録して傾向を見るのに適しています。プロフェッショナルバンクは厳選ピンポイント紹介スタイルです。

年収1,000万円〜が中心:経営層・エグゼクティブ向け

会社名年収1,000万円以上の比率
ビズリーチ36,272件(全62,616件中・半数以上)
JACリクルートメント26,913件(全56,220件中・約半数)
タイグロンパートナーズ取扱求人の9割以上

タイグロンパートナーズは特に高年収帯への集中度が高く、決定年収の平均は1,250万円となっています。

選び方のポイント:希望年収帯の求人比率が50%以上の会社を1社は選ぶ

希望年収帯の求人比率が低い会社に登録しても、自分に合う案件が届きにくくなります。

たとえば希望年収1,000万円以上の方なら、ビズリーチ・JACリクルートメント・タイグロンパートナーズのいずれかに登録しておくと、選択肢が広がります。

ヘッドハンターの担当領域と実績で選ぶ:面談前に経歴をチェック

最後の選定軸は、自分を担当するヘッドハンターの質です。

会社全体の実績が優れていても、自分の担当ヘッドハンターが業界に詳しくなければ、的確な提案は受けられません。

面談前に確認したい3つのポイント
  • 担当者の経歴・前職:会社の公式プロフィールページで確認
  • 得意業界・職種:自分の業界・職種の支援実績があるか
  • 受賞歴・実績:ビズリーチMVP受賞、リクルートランキング上位など

各社の公式サイトには「コンサルタント紹介」ページがあります。

たとえば縄文アソシエイツのコンサルタントは、野村證券の元執行役員、三菱UFJ銀行の投資銀行担当、JFEスチールの営業マネージャーなど、経営・幹部経験者が多数在籍。タイグロンパートナーズには、ゴールドマン・サックスやJPモルガン出身者が在籍しています。

自分の業界出身者がいるか、面談前にチェックしておきましょう。

合わない場合は遠慮なく担当変更を依頼する

担当ヘッドハンターと相性が合わないと感じたら、遠慮なく変更を依頼してOKです。

依頼方法は会社によって異なりますが、お問い合わせフォームから「担当者の変更を希望」と伝えれば対応してもらえます。プロフェッショナルバンクなど厳選紹介型では、担当者交代が転職成功につながるケースもあります。

「合わない人と粘って進めない」スタンスが、ハイクラス転職を成功させるコツです。

業界別おすすめのヘッドハンティング会社

ヘッドハンティング会社は、業界によって強みが大きく異なります。

外資系に強い会社、IT・エンジニアに強い会社、コンサル業界に強い会社など、それぞれ得意領域があり、業界ごとに最適な選択肢が変わってきます。

ここからは、以下の5業界別におすすめ3社をご紹介します。

自分の業界に該当する箇所だけ読んでいただいてOKです。

外資系・グローバル企業に強い会社

外資系・グローバル企業への転職を目指すなら、英語対応力とグローバルネットワークを持つ会社を選びましょう。

外資系・グローバル企業に強い3社
サービス名特徴
JACリクルートメント創業50年・国内13拠点+海外10ヵ国の34拠点ネットワーク
エンワールド・ジャパン取引先5,800社以上・グローバルブランド企業との直接パイプ
ロバート・ウォルターズ世界31カ国・60以上の業界専門チーム制
比較

JACリクルートメントは、両面型コンサルタントが企業と求職者の双方を担当するため、外資系企業の社風まで深く理解した提案を受けられます。CXO狙いの方には、サブブランド「JAC Executive」もあります。

エンワールド・ジャパンは、「Best Global Brands 2023」トップ100社のうち93社で採用支援の実績があります。入社後の継続フォローまで行う「入社後活躍」ミッションも独自の強みです。

ロバート・ウォルターズは、複数のコンサルタントが連携する「チーム体制」で、より多角的な提案を受けられます。

併用パターン

外資系志向なら、JACリクルートメント(求人数の多さ)+ロバート・ウォルターズまたはエンワールド・ジャパン(深い専門性)の組み合わせが現実的です。求人ボリュームと専門性の両立ができます。

IT・エンジニア領域に強い会社

IT・エンジニア領域への転職なら、専門知識を持つコンサルタントが在籍する会社を選びましょう。

IT・エンジニア領域に強い3社
サービス名特徴
テクノブレーンエンジニア専門特化・1992年創業の30年以上の実績
ビズリーチ全求人62,616件・経営層クラスのIT求人も豊富
doda X自分から検索もできるハイブリッド型
比較

テクノブレーンは、IT・データサイエンス・機械・自動車・電子系のエンジニアキャリアに特化したヘッドハンティング会社です。年収1,000万円以上の案件が全体の15%以上を占めており、ハイエンド技術者向けの求人が豊富です。

ビズリーチには、ITに関連する経営層クラスの求人も多数あります。CTO・CIO候補のスカウトを受けられる可能性も。

doda Xは、約7,600人のヘッドハンターが登録しており、専門領域ごとに強みを持つ担当者と出会える点が強みです。

併用パターン

ITエンジニアなら、テクノブレーン(特化型)+ビズリーチ(求人数)の併用がおすすめです。自分から能動的に活動を進めたい人は、doda Xも利用しましょう。

コンサルティング業界に強い会社

コンサルティング業界への転職なら、コンサル特化型の求人を多く扱う会社を選びましょう。

コンサルティング業界に強い3社
サービス名特徴
クライス&カンパニーコンサル業界に強み・経営層パイプ75.4%
タイグロンパートナーズコンサルティングファーム求人2,480件保有
JACリクルートメント戦略・組織人事・財務会計など領域別の専門チーム
比較

クライス&カンパニーは、コンサルティングファームへの転職に強みを持つエージェントです。公開求人9,245件・非公開20,672件と求人量も豊富で、年収800万円以上の求人の71%が非公開となっています。

タイグロンパートナーズは、コンサルティングファーム求人を2,480件保有しており、決定年収の平均は1,250万円。コンサル業界の高年収転職に強みがあります。

JACリクルートメントは、戦略コンサル・業務改革・組織人事・財務会計など領域別の専門チームを持ち、業界特有の事情を踏まえた提案を受けられます。

併用パターン

コンサル志望なら、クライス&カンパニー(求人量と深さ)+タイグロンパートナーズ(高年収帯)の組み合わせが第一選択です。両社とも年収1,000万円超の案件を多数扱っています。

金融業界に強い会社

金融業界への転職なら、業界出身のコンサルタントが在籍する会社を選びましょう。

金融業界に強い3社
サービス名特徴
タイグロンパートナーズ金融機関求人1,100件・元GS/JPモルガン出身者在籍
JACリクルートメント銀行・証券・保険・ファンドなど金融全領域に対応
ICPA外資系SaaS・クラウド系の金融テック領域に強い
比較

タイグロンパートナーズは、元ゴールドマン・サックス、JPモルガン、バークレイズなど超一流金融機関の出身者がコンサルタントとして在籍。代表は元モルガン・スタンレー出身で、ビズリーチ主催「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2020 金融部門MVP」を受賞しています。

JACリクルートメントは、銀行・証券・保険・ノンバンク・ファンド・M&Aアドバイザリー・アセットマネジメント・REIT・FinTechまで、金融全領域に対応しています。

ICPAは、外資系SaaS・クラウド系企業に強く、金融テック・フィンテック領域での実績が豊富です。

併用パターン

金融志望なら、タイグロンパートナーズ(業界出身コンサルの専門性)+JACリクルートメント(求人量)の組み合わせがおすすめです。深い業界知識と幅広い案件、両方にアクセスできます。

経営幹部・CXOポジションに強い会社

経営幹部・CXOポジションを目指すなら、経営者直結のサーチ型・ハイブリッド型を選びましょう。

経営幹部・CXOポジションに強い3社
サービス名特徴
イーストウエストコンサルティング40年近い実績・公開584件+非公開サーチ
TESCO1975年創業のパイオニア・20,000名超のサーチ実績
経営者JP経営者・経営幹部に完全特化・各種アワード受賞
比較

イーストウエストコンサルティングは、社長職・マネージャー職・各分野の専門職を中心に紹介。20年以上在籍するベテランコンサルタントによる深い業界人脈が強みです。

TESCOは、CEO・COO・CFOといった経営トップから事業部長・部長クラスまで対応。アジア・北米・欧州にアライアンスパートナーを持ち、グローバル案件にも対応しています。

経営者JPは、経営者・経営幹部層への完全特化型で、ベンチャー・成長企業のCXO案件が豊富。日本ヘッドハンター大賞5回など、各種アワード受賞歴も豊富です。

併用パターン

経営層志望なら、TESCO(実績と規模)+経営者JP(ベンチャー・成長企業)の組み合わせが効果的。大手の経営層案件とスタートアップCXO案件、両方の選択肢が広がります。

年代別おすすめのヘッドハンティング会社

ヘッドハンティング会社は、年代によって適した選び方が変わります。

20代後半〜30代前半は「スカウト経験を積みながら市場価値を測る」、30〜40代は「管理職経験を活かしてキャリアアップ」、40〜50代は「経営層・CXOクラスに挑戦」と、年代ごとに狙うステージが異なります。

以下、3年代別に推奨3社を紹介します。

年代別の年収帯・推奨会社マトリクス
年代狙う年収帯おすすめ
20代後半〜30代前半700万〜900万円ビズリーチ・doda X・リクルートダイレクトスカウト
30代〜40代800万〜1,000万円超ビズリーチ・JACリクルートメント・クライス&カンパニー
40代〜50代1,000万〜1,500万円超イーストウエストコンサルティング・TESCO・リクルートエグゼクティブエージェント

20代後半におすすめ

20代後半は、登録型のスカウトサービスで「市場価値を測る」使い方で力を発揮します。

20代後半におすすめの3社
サービス名特徴
ビズリーチ9,700人以上のヘッドハンターから幅広いスカウト
doda X自分から検索+スカウト受信の両軸で動ける
リクルートダイレクトスカウトAIマッチング・簡単レジュメで効率的
比較

ビズリーチは、まず登録して「どんな企業から声がかかるか」で自分の市場価値を客観的に確認できます。年収1,000万円以上の求人も36,272件あり、若いうちから上位ポジションに触れられる環境です。

doda Xは、職務経歴を充実させればスカウトが届き、興味があるヘッドハンターには自分から面談希望も出せます。待つだけなのは不安な方に合っています。

リクルートダイレクトスカウトは、レジュメ作成の手間が少なく、スキマ時間で登録を完了できる点が魅力。リクルートグループの安心感もあります。

この年代の使い方

20代後半は、3社すべてに登録してスカウトの傾向を比較するのがおすすめです。届いたスカウトの年収帯・役職から、現在の評価を把握できます。

その上で、年収700〜900万円帯の案件を本格的に検討する段階に進みましょう。

30代におすすめ

30代は、管理職経験を活かして年収800〜1,000万円帯のハイクラス転職を狙う世代です。

30代におすすめの3社
サービス名特徴
ビズリーチ国内最大級の求人数・経営層クラスにもアクセス可能
JACリクルートメント業界別専門チーム・両面型コンサルタント
クライス&カンパニー経営層パイプ75.4%・想定外転職も提案
比較

ビズリーチは、求人数62,616件のうち年収1,000万円以上が半数以上。プロフェッショナル人材向け案件が豊富で、管理職経験を活かしやすい環境です。

JACリクルートメントは、業界・職種別の専門コンサルタントが解像度の高い情報を提供。年収1,000万円以上の求人を26,913件保有しています。

クライス&カンパニーは、紹介企業の75.4%がトップとの直接ルート。「自分では想定していなかった業界・ポジション」への転職実績が52%と、視野を広げてくれます。

この年代の使い方

30代は、特化型1社+総合型1社の併用が最適です。

たとえば「ビズリーチ(求人量)+クライス&カンパニー(深い提案)」の組み合わせで、幅広い選択肢と質の高いサポートを両立できます。

40代以降におすすめ

40代以降は、サーチ型中心で経営層・CXO案件を狙う段階に入ります。

40代以降におすすめの3社
サービス名特徴
イーストウエストコンサルティング40年近い実績・社長職/マネージャー職特化
TESCO1975年創業・経営トップから事業部長まで対応
リクルートエグゼクティブエージェントリクルートグループ運営・5,000名超の決定実績
比較

イーストウエストコンサルティングは、20年以上在籍するベテランコンサルタントが、深い業界人脈を活かして紹介してくれます。バイリンガル担当者も在籍しており、グローバル案件にも対応。

TESCOは、CEO・COO・CFOといった経営トップから、事業統括役員・事業部長まで対応。アジア・北米・欧州のアライアンスを活かしたグローバルサーチも可能です。

リクルートエグゼクティブエージェントは、経営層・エグゼクティブ層への特化度が高く、現職の取締役・執行役員・部門責任者を主な対象としています。50名以上の業界専門コンサルタントが在籍。

この年代の使い方

40代以降では、年収1,000万〜1,500万円以上のポジションが現実的なターゲットです。

サーチ型は「登録しても必ず連絡が来るとは限らない」性質があるため、複数社に登録して案件との出会いを増やしておくのがおすすめです。イーストウエストコンサルティング+TESCO+リクルートエグゼクティブエージェントの3社を併用すれば、経営層・CXOポジションへのアクセスが大きく広がります。

ヘッドハンティング会社を使うメリット

ヘッドハンティング会社には、通常の転職活動では得られない4つのメリットがあります。

特に大きいのが、登録するだけでも得られる価値の大きさです。

実際に転職するかどうかを決める前の段階でも、スカウトを受け取って情報収集するだけで、自分のキャリアの選択肢が広がります。

ここからは、4つのメリットを詳しく解説していきます。

自分の市場価値を客観的に把握できる

ヘッドハンティング会社を活用する一番のメリットは、自分の市場価値が客観的にわかる点です。

届いたスカウトの内容を見れば、現在の自分が企業からどう評価されているかを把握できます。

スカウトから読み取れる3つの情報
情報何がわかるか
提示年収現在の自分の市場相場
ポジション企業が期待する役職レベル
スカウト元企業自分の経歴が通用する業界・規模

市場価値の把握は、転職を決断するかどうかの重要な判断材料になります。

「転職した方が年収もポジションも上がる」とわかれば、踏み出すきっかけに。「現職の方が条件が良い」とわかれば、安心して残る選択もできます。

スカウト内容と現職の条件を比較するだけで、自分のキャリアの方向性が見えやすくなります。

登録だけして相場感を掴む使い方もOK

今すぐ転職するつもりはない方でも、登録して相場感を掴む使い方は十分アリです。

ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトは、職務経歴を入力するだけでスカウトが届き始めます。半年〜1年ほどスカウトを観察するだけでも、自分の市場価値の変化を追えます。

転職市場の動きを把握しておくと、本当に動きたいタイミングで素早く行動できる準備になります。

非公開のハイクラス求人にアクセスできる

ヘッドハンティング会社の2つ目のメリットは、非公開のハイクラス求人にアクセスできる点です。

非公開求人には、2つの大きな利点があります。

利点
  1. 経営層・管理職クラスなど年収帯が高い
  2. 紹介を受けた候補者だけが選考に進むため競争率が低い

経営幹部・管理職クラスのポジションは、重要な経営戦略が漏れることを防ぐため一般には公開されません。条件にマッチした候補者のみがアクセスできるため、年収・内定確度の両面で優位に立てます。

大幅なキャリアアップを目指すなら、非公開求人を狙わない手はありません。

非公開求人を狙うなら、以下の会社がおすすめです。

サービス名非公開求人の状況
クライス&カンパニー公開9,245件・非公開20,672件(年収800万以上は71%が非公開)
イーストウエストコンサルティング公開577件+職務経歴書を送ればコンサルタントが非公開案件を含めて適職を探してくれる
レイノス経営者直轄の非公開オーダーが中心
プロフェッショナルバンク経営層からの直接依頼が中心

いずれも経営層と直接やり取りしている会社で、表に出ない案件を多く保有しています。

応募せずに好条件のオファーが届く

ヘッドハンティング会社の3つ目のメリットは、応募せずに好条件のオファーが届く点です。

通常の転職活動では、求人サイトを見て、応募書類を準備して、企業に応募して……と多くのステップが必要です。

ヘッドハンティング会社の場合、プロフィールを登録すればあとはスカウトを待つだけ。能動的に動かなくても、企業側から声がかかる仕組みです。

そのため、現職で忙しい方でも活動を進められます。実際に、通勤中や昼休みにスカウトをチェックして、興味があるものだけ返信するスタイルが定着している方も多くいます。

自分から売り込むのが苦手な方にも、企業側からアプローチしてくれるため心理的負担なく進められます。

中長期のキャリア相談ができる

ヘッドハンティング会社の4つ目のメリットは、中長期のキャリア相談ができる点です。

すぐに転職しないとしても、定期的にコンサルタントと話せる関係を作っておけば、自分のキャリアの選択肢が自然と見えてきます。

中長期のキャリア相談に強い会社は、以下のとおりです。

サービス名中長期サポートの特徴
クライス&カンパニー転職決定者の19.6%が面談から2年以上経って転職を実現
オクタヴィア・エグゼクティブサーチ「5年・10年後のキャリア」まで見据えた長期サポート
縄文アソシエイツ40〜50代のエグゼクティブ層への長期的なキャリア相談に対応

「3年後・5年後にどうなっていたいか」を一緒に考えてくれるパートナーがいると、目の前の転職判断にも軸ができます。

転職のタイミングを自分でコントロールしながら、計画的にキャリアアップを進めたい方におすすめの活用法です。

ヘッドハンティング会社を利用するデメリット・注意点

メリットの大きいヘッドハンティング会社ですが、事前に知っておくべき注意点もあります。

注意点を先に把握しておくと、登録後の「期待と現実のギャップ」を防げます。

特に「スカウトが来ない」「紹介が少ない」と感じる原因の多くは、ヘッドハンティング会社の仕組みを正しく理解していないことに起因します。

事前に知識を入れて、現実的な期待値で活用しましょう。

紹介される求人数は限られる

ヘッドハンティング会社のデメリット1つ目は、紹介される求人数が転職エージェントより限られる点です。

ハイクラス特化のため、求人の母数自体が少なめになります。

その上、ヘッドハンターが条件にマッチする求人を見極めて紹介するため、どうしても出会える求人は少数精鋭です。

求人数の少なさは、転職エージェントとの併用でカバーできます。

具体的には、以下の組み合わせがおすすめです。

おすすめの組み合わせ
  • ハイクラス求人にアクセス:ヘッドハンティング会社(ビズリーチ・JAC等)
  • 求人数の多さでカバー:リクルートエージェント・doda

リクルートエージェントは国内最大級の求人数で選択肢の幅をカバーできます。dodaは求人検索の使いやすさに加えて、ハイクラス向けの「doda X」とも連携可能です。

「ハイクラス志向だけど、選択肢も広く持ちたい」方は、両方使い分けるのがおすすめです。

スカウト=内定ではない

ヘッドハンティング会社のデメリット2つ目は、スカウトが届いても内定が保証されるわけではない点です。 「スカウトをもらえた=採用される」と勘違いしていると、面接で落ちた時のショックが大きくなります。

スカウトメッセージは、ヘッドハンターや企業の「あなたに興味があるので、まず話を聞きたい」という意思表示です。 選考に進むかどうかは、面談・面接の結果次第。実際の選考プロセスは、通常の応募とほぼ同じ流れになります。

ヘッドハンターからのスカウトでも、企業の面接では他の応募者と同じ基準で評価されます。「スカウトされたから安心」ではなく、通常の面接対策はしっかり行いましょう。

選考対策に強みがあるヘッドハンティング会社を活用するのも有効です。

ヘッドハンティング会社
  • ICPA:業界・企業ごとの面接傾向分析、模擬面接、英語プレゼン対策を実施
  • エンワールド・ジャパン:面接準備や給与交渉のサポートも手厚い
  • JACリクルートメント:両面型コンサルタントが企業の社風や求める人物像を深く理解

スカウトはあくまで「スタートライン」と心得ておくのが、ハイクラス転職を成功させるコツです。

経験・実績が浅いと登録しても紹介がない

ヘッドハンティング会社のデメリット3つ目は、経験・実績が浅いと登録しても紹介が届かない点です。ハイクラス特化のサービスのため、対象層は限定されています。

ヘッドハンティング会社の対象層の中心は

対象層の中心
  • 30代以上
  • 年収500万円以上
  • 実務経験5年以上
  • 主任・係長以上のマネジメント経験

が一つの目安です。
基準に届かない場合は、スカウトが届きにくくなります。

ただし、すべてのヘッドハンティング会社が同じ基準ではありません。

基準

ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウト・doda Xは、対象層が比較的広く、20代後半からでも登録可能です。

また、経験が浅い段階では、ヘッドハンティング会社で結果を急ぐより、通常の転職エージェントで実績を積むのも有効です。

リクルートエージェント・doda・マイナビエージェントなどで経験を積んでから、ヘッドハンティング会社に登録するのもひとつの戦略です。

焦らず、自分のキャリアステージに合ったサービスを使い分けましょう。

選考スケジュールの調整が複雑になりやすい

ヘッドハンティング会社のデメリット4つ目は、選考スケジュールの調整が複雑になりやすい点です。

複数社経由で同時進行すると、面接日程が過密になり、現職との両立が難しくなりかねません。特に管理職クラスの方は、急な会議や出張も多く、調整の難易度が上がります。

スケジュールの混乱を避けるには、担当ヘッドハンターに「対応可能な曜日・時間帯」を事前に伝えて、柔軟に対応してもらうのがおすすめです。

伝えておきたい情報
面談可能な曜日平日18時以降、土曜午前
オンライン対応の希望Zoom面談を優先
並行している他社ビズリーチ・JAC等を併用中

転職活動を始める前に、現職のスケジュールも含めて全体感を把握しておきましょう。

繁忙期や大型プロジェクトの直前は、新規エージェント登録を避けるのも一つの判断です。逆に閑散期や落ち着いた時期に集中的に動けば、スムーズに選考を進められます。

「焦って動かず、計画的に進める」が、ハイクラス転職を成功させる現実的なコツです。

ヘッドハンティング会社の利用に向いている人

ヘッドハンティング会社は、以下の3条件を満たす方に効果が高いサービスです。

自分が当てはまるかチェックすれば、現在のキャリアステージに合っているか判断できます。

現職で5年以上の実務経験と専門性がある人

ハイクラス求人の多くは即戦力採用のため、応募者には実務経験と専門性が求められます。

ビズリーチは「即戦力人材向け」、JACリクルートメントは「年収600万円以上の管理職・専門職」を主な対象としており、実務経験5年が一つの目安です。

専門性は、業界(金融・コンサル・IT等)×職種(経営企画・財務・マーケティング等)×スキル(M&A・組織設計等)のフレームに当てはめて言語化してください。

自分の価値を示せば、スカウト精度が上がります。

年収600万円以上のキャリアアップを目指す人

ヘッドハンティング会社は、全くの未経験からのポテンシャル採用よりも、これまでの経歴を活かしたキャリアアップを目指したい人におすすめです。

現年収600万円以上の方が、より高い年収を目指す段階でメリットが大きくなります。

ビズリーチは求人の約半数が年収1,000万円以上、リクルートダイレクトスカウトは年収800万円以上の求人を約21万件保有。希望に合う求人と出会いやすい環境です。

面談時には「最低800万円、できれば1,000万円以上」のように、希望年収を最低ラインと理想ラインの2段階で伝えるのがおすすめです。漠然と「上げたい」と伝えるより、提案の精度が上がります。

転職時期を急いでいない人

ヘッドハンティング会社では、納得できる案件と出会うまでに時間がかかる場合があります。
そのため、3〜6ヶ月以上の中長期スパンで転職を計画している方に向いています。

実際に、クライス&カンパニーでは、転職決定者の19.6%が面談から2年以上経って転職を実現。オクタヴィア・エグゼクティブサーチも5年・10年後のキャリアまで見据えた長期サポートを行っています。

時間をかけてでも、納得のいく転職を実現したい人に向いているサービスと言えます。

ヘッドハンティング会社の利用に向いていない人

以下の3パターンに該当する方は、別の転職サービスを使ったほうが効率的です。

該当する場合は、リクルートエージェント・doda・マイナビエージェントなど通常の転職エージェントの活用がおすすめです。

実務経験が浅く専門性がまだ確立していない人

ヘッドハンティング会社によっては、即戦力人材であることが大前提としている場合もあります。社会人歴3年未満の場合、実務経験が十分でないと判断されて、スカウトが届きにくい可能性があります。

実務経験が不足している場合は、リクルートエージェント・doda・マイナビエージェントなど20代向けに強い転職エージェントで経験を積むのが現実的です。3〜5年の実務経験を積み、特定領域の専門性を確立してから、ヘッドハンティング会社に登録するのが王道の流れになります。

なお、ヘッドハンティング会社の中でも、ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウト・doda Xは対象層が比較的広く、20代後半からでも登録可能です。
目標として意識しておくと良いでしょう。

未経験職種へのキャリアチェンジを希望する人

ヘッドハンティング会社は即戦力評価が基本のため、未経験職種への転職には対応しにくい性質があります。

業界・職種を超えたキャリアチェンジを希望する場合は、リクルートエージェント・doda・マイナビエージェントなど通常の転職エージェントの活用がおすすめです。ポテンシャル採用や研修制度のある求人も紹介してもらえます。

未経験職種に転職した後、その分野で3〜5年の経験を積めば、ヘッドハンティング会社でハイクラス案件への登録も視野に入ります。まずは通常の転職エージェントで、キャリアの土台を作ることから始めましょう。

3ヶ月以内に転職を完了したい人

スカウト型のサービスは、マッチングまでの期間が長くなりがちなので、短期決戦には不向きです。

能動的に動きたい方は、自分から求人検索・応募ができるdoda Xとイーストウエストコンサルティングがおすすめ。スカウト到着を待たずに動けるため、「短期で動きたいが、ハイクラス求人も狙いたい」方に向いています。

さらに意欲的に進めたい場合は、リクルートエージェント・dodaなど通常の転職エージェントとの並行登録も有効です。

ヘッドハンティング会社の登録から内定までの流れ

ヘッドハンティング会社の登録から内定までは、以下の5ステップで進みます。

全体の目安期間は3〜6ヶ月程度です。最初の登録から最終内定まで、計画的に進めればスムーズに転職を実現できます。

各ステップで何をするのか、順番に解説します。

STEP1:会社に登録する

最初のステップは、公式サイトからプロフィール登録です。

職務経歴・希望条件・スキルなどを入力し、ヘッドハンターや企業が検索できるデータベースに登録します。
ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウト・doda Xなど登録型サービスでは、この登録が起点になります。

職務経歴書の充実度がスカウト数に直結するため、ここに時間をかけるのが重要です。

リクルートダイレクトスカウトは、経験・スキル・希望条件の質問に答えていくだけでレジュメが完成する仕組み。「経歴をゼロから書く時間がない」方でも、スキマ時間で進められます。

実績や経歴を整理しながら、丁寧に入力しましょう。

STEP2:ヘッドハンターからスカウトが届く

登録から1〜4週間で、ヘッドハンターや企業からスカウトが届き始めます。

ビズリーチは9,700人以上、doda Xは約7,600人のヘッドハンターが登録しており、それぞれが経歴を見て興味を持った候補者にメッセージを送る仕組みです。

スカウトの種類は大きく2つに分かれます。

スカウト種別内容
ヘッドハンター経由エージェントが企業案件をマッチングして提案
企業経由採用担当者が直接コンタクト

スカウト文面では、求人内容・提示年収・期待される役割を確認します。興味があるスカウトには返信して、面談予約に進みましょう。

すべてのスカウトに返信する必要はありません。希望条件に合うものだけを選んで、丁寧に対応するのがおすすめです。

STEP3:ヘッドハンターと面談する

返信したスカウトについて、ヘッドハンターと面談を行います。

面談はオンライン(Zoom等)か対面のどちらも選べる会社が多く、所要時間は30分〜1時間程度。会社によっては、初回面談で詳しいヒアリングをしてくれます。

面談で共有する内容は、以下のとおりです。

内容
  • 現職の状況と転職理由
  • 希望する業界・職種・年収帯
  • 中長期のキャリアビジョン
  • 転職可能な時期

JACリクルートメントは両面型コンサルタントが担当するため、企業側の事情も踏まえた解像度の高い提案を受けられます。クライス&カンパニーでは、面談理解度94.8%と高評価です。

面談を通じて求人を絞り込み、応募の意思決定をしていきましょう。

STEP4:企業との面接を受ける

応募の意思を伝えると、企業との面接が始まります。

通常は2〜3回の面接が一般的。ハイクラスの経営層案件では、最終面接で代表との面接になることもあります。

ヘッドハンターは面接前のサポートも行ってくれます。ICPAは業界・企業ごとの面接傾向分析や模擬面接、エンワールド・ジャパンは面接準備や給与交渉まで手厚くサポートしています。

面接後のフィードバックも担当ヘッドハンター経由で受け取れるため、次の選考に活かしやすい仕組みです。

STEP5:内定・入社条件の交渉

最終面接を通過すると、内定通知と条件提示があります。

ここで重要なのが、年収・役職・入社日などの入社条件交渉です。ハイクラス転職では、提示された条件をそのまま受けるのではなく、納得のいく条件を引き出すフェーズになります。

交渉できる項目ポイント
年収基本給・賞与・各種手当の内訳
役職ポジション名・権限・責任範囲
入社日現職の引き継ぎ期間を考慮
福利厚生リモート可否・出張頻度等

ヘッドハンターが代行交渉するケースも多く、自分で直接交渉するよりスムーズに進むケースも多いです。

ヘッドハンティング会社を活用する5つのコツ

ヘッドハンティング会社の効果を最大化するには、5つのコツがあります。

実践すれば、スカウト受信数・案件の質・転職成功率が大きく変わります。順番に解説します。

職務経歴書は実績を数値で記載する

職務経歴書では、実績を数値で記載するのがコツです。

売上前年比130%達成」「チーム10名のマネジメント」「コスト30%削減」のように、定量実績を含めるとヘッドハンターから評価されやすくなります。

担当業務の説明だけでなく、自分が達成した成果・貢献度まで書きましょう。

Before(NG例)After(OK例)
営業職として顧客対応を担当新規法人営業として年間20社の新規開拓、売上前年比130%達成
マネジメント業務に従事10名のチームをマネジメントし、離職率を15%→5%に改善
プロジェクトリーダー経験あり3億円規模のシステム導入プロジェクトをリーダーとして納期内完遂

具体的な数値や名称があるほど企業の検索条件にヒットしやすくなります。

書ききれない場合は、最も誇れる実績3つに絞って深く記載するのがおすすめです。

プロフィールは月1回更新する

プロフィールは月1回程度のペースで更新するのがおすすめです。

ヘッドハンターや企業が候補者を検索する際、最近更新したプロフィールが検索上位に表示されやすい仕組みになっています。月1回の小さな更新でも、スカウト数が増えやすくなります。

更新すべき項目は以下のとおりです。

項目
  • 現職の最新業務内容
  • 直近で取得したスキル・資格
  • プロジェクト実績
  • 希望条件の調整

ビズリーチでは、職務経歴の充実度に応じて「プラチナスカウト」など特別な扱いを受ける仕組みもあります。

今は転職しないけど登録しておきたい」方も、月1回の更新だけは続けるのがおすすめです。

サーチ型1社+登録型1社の最低2社を併用する

ヘッドハンティング会社は、最低2社の併用をおすすめします。

1社のみだと、扱える案件や担当者の質に偏りが出やすくなります。サーチ型1社+登録型1社の2社併用が、情報量と質のバランスが取れる現実的な組み合わせです。

サービス型役割推奨例
登録型スカウトを受け取り選択肢を広げるビズリーチ・doda X・リクルートダイレクトスカウト
サーチ型非公開のハイクラス案件にアクセスレイノス・TESCO・プロフェッショナルバンク
ハイブリッド型両方の機能を持つイーストウエストコンサルティング・経営者JP・タイグロンパートナーズ

併用時の注意点は、以下の2つです。

注意点
  • 同じ求人を複数経由で応募しない
  • スケジュール過密を避ける

同じ企業の同じ求人に複数のエージェントから応募すると、企業側が混乱して採用判断に影響が出る可能性もあります。応募予定の企業は担当ヘッドハンターに事前共有しておきましょう。

複数のヘッドハンターと比較面談する

担当ヘッドハンターは、相性を見極めて選ぶのがコツです。

ヘッドハンターによって、扱える案件や提案の質が大きく変わります。複数のヘッドハンターと面談して、相性が良い人をメイン担当に据えるのが効果的です。

比較すべきポイント確認の仕方
業界知識の深さ自分の業界について突っ込んだ質問をする
提案の精度希望条件に合う案件を出してくれるか
連絡の頻度・スピード質問への返信が早いか
中長期相談の姿勢今すぐの転職を急かさないか

ビズリーチでは9,700人以上のヘッドハンターから自由に選べる仕組み。JACリクルートメントは業界別の専門チームが組まれており、自分の業界に詳しい担当者を指名できます。

合わないと感じた場合は、遠慮なく担当変更を依頼してOKです。お問い合わせフォームから「担当者の変更を希望」と伝えれば、別の担当者をアサインしてもらえます。

悪質業者の特徴を知ってスカウトを見極める

ヘッドハンティングを装った悪質業者も一部存在します。スカウトを受け取った際は、業者の信頼性を見極めるのが大切です。

悪質業者の主な特徴
  • 会社名・担当者名を名乗らない/求人内容が曖昧
  • 登録費用や面談費用を要求してくる(正規の人材紹介は求職者無料)
  • 即決を急かす・条件を伝えない
  • 個人情報を過剰に求める(マイナンバー・口座情報等)

正規のヘッドハンティング会社は、求職者から費用を取りません。職業安定法により、求職者への有料職業紹介は原則禁止されているためです。「登録料」「サポート料」を請求された時点で、悪質業者と判断できます。

確認すべき3つの方法

確認方法チェック内容
確認方法チェック内容
法人番号公表サイト国税庁の法人番号公表サイト(https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/)で会社の実在を確認
有料職業紹介免許厚生労働省の許可番号(例:13-ユ-XXXXXX)を公式サイトで確認
口コミ・評判「会社名 評判」「会社名 口コミ」でGoogle検索

本記事で紹介した20社は、すべて有料職業紹介免許を取得した正規のヘッドハンティング会社です。安心して登録できます。

突然届いたスカウトに不安を感じた場合は、まず会社名で検索して実在を確認しましょう。少しでも違和感があれば、無視するのも一つの判断です。

ヘッドハンティング会社に関するよくある質問

ヘッドハンティング会社の利用前に、よく聞かれる質問とその答えを7つ紹介します。

不安や疑問を解消したうえで、安心して登録に進むための材料としてご活用ください。

ヘッドハンティングの「やめとけ」と言われる理由は?

「ヘッドハンティングはやめとけ」と言われる主な理由は、以下の3つです。

理由
  • 紹介された求人が希望と合わなかった
  • スカウト=内定と誤解していた
  • 一部の悪質業者によるトラブル経験

ただし、これらは正しい使い方で回避できる問題です。

登録時に希望条件(業界・職種・年収帯・勤務地等)を明確に伝え、複数社を併用して比較検討すれば、ミスマッチは大幅に減らせます。

また、スカウトは「面談に進みたい」という意思表示にすぎないと理解しておけば、面接で落ちた際のショックも軽減できます。

悪質業者対策については、本記事で紹介した20社のような正規の会社を選べば心配ありません。

正しく使えばリスクは小さい」が、ヘッドハンティング会社の実情です。

ヘッドハンティングの無料のカラクリは?費用は誰が払う?

ヘッドハンティング会社が求職者に無料でサービスを提供できるのは、採用企業が成功報酬を支払う仕組みになっているためです。

たとえば年収1,000万円の人材を採用した場合、企業はヘッドハンティング会社に300〜350万円程度の成功報酬を支払う計算です。

求職者から費用を求めてくる業者は、ほぼ確実に悪質業者と判断できます。職業安定法でも、求職者への有料職業紹介は原則禁止されています。

登録料」「サポート料」「書類審査料」などを請求された場合は、即座に距離を置きましょう。

ヘッドハンティングは怪しい・闇があると言われるのはなぜ?

「ヘッドハンティングは怪しい・闇がある」と言われる背景には、一部の悪質業者の存在があります。

正規のヘッドハンティング会社は、厚生労働省から「有料職業紹介事業」の許可を取得しなければ事業を行えません。許可番号は「13-ユ-XXXXXX」のような形式で、各社の公式サイトに必ず記載されています。

許可番号の確認方法は以下のとおりです。

  1. ヘッドハンティング会社の公式サイトで許可番号を探す(フッターや会社概要ページに記載)
  2. 厚生労働省「人材サービス総合サイト」(https://jinzai-service.mhlw.go.jp/)で許可番号を検索
  3. 会社名と許可番号が一致するか確認

本記事で紹介した20社は、すべて有料職業紹介事業の許可を取得した正規の会社です。不安を感じた場合は、登録前に許可番号を確認しておくと安心できます。

突然届いたスカウトの手紙や電話は本物?

ヘッドハンティング会社からのスカウトの手紙・電話は、原則として正規のアプローチです。

正規のヘッドハンターは、最初の接触時に必ず「会社名・担当者名・連絡経緯」を名乗ります。「業界の知人から優秀な方と聞いた」「LinkedIn経由でご経歴を拝見した」など、情報源の説明があるのも特徴です。

ただし、本物かどうかを念のため確認するには、以下の方法が有効です。

確認項目確認方法
会社の実在国税庁の法人番号公表サイト(https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/
事業の正規性厚生労働省の有料職業紹介事業者検索
評判「会社名 評判」「会社名 口コミ」でGoogle検索

少しでも違和感があれば、その場で返答せず保留にして調べる時間を取りましょう。正規業者なら、快く応じてくれるはずです。

ヘッドハンターはどこから情報を仕入れているのか

ヘッドハンターの情報源は、サービス型によって異なります。

情報源

登録型: 求職者がデータベースに登録した職務経歴・スキル・希望条件をもとに、適合する候補者を検索しています。ビズリーチ・doda X・リクルートダイレクトスカウトなどが該当します。

サーチ型: 業界内の独自ネットワーク、公開情報(論文・業界誌・カンファレンス登壇者・受賞歴等)、推薦による情報収集が中心です。レイノス(年間調査人数約51万人)、サーチファーム・ジャパン(国内外600名以上の情報提供者ネットワーク)など、独自の情報網を構築しています。

近年は、LinkedInなどビジネスSNSでの情報収集も増加傾向です。プロフィールを充実させておくと、SNS経由のスカウトも届きやすくなります。

突然のスカウトに驚く方もいますが、ヘッドハンターは複数の情報源を組み合わせて候補者を発掘しているのが実態です。

ヘッドハンティングで転職すると年収はどれくらい上がる?

ヘッドハンティング経由の転職では、100万〜300万円程度の年収アップが一般的ですが、条件次第ではより大幅な上昇も期待できます。

レイノスでは、33歳・営業職の支店長(年収900万円)が建築業の役員(常務)として年収3,000万円にステップアップした事例があります。ロバート・ウォルターズでは、30代の監査法人シニアスタッフ(年収800万円)が投資銀行アナリスト(年収1,600万円)になった事例も公開されています。

年収交渉を有利に進めるには、面談時に「最低800万円、できれば1,000万円以上」のように希望年収を最低ラインと理想ラインの2段階で伝えるのがおすすめです。ヘッドハンターが代行交渉してくれる場合は、自分で直接交渉するより条件を引き出しやすくなります。

20代でもヘッドハンティングは受けられる?

20代でも、後半(実務経験3〜5年以上)であればヘッドハンティングを受けられる可能性があります。

20代向けに対象層が広いヘッドハンティング会社は、以下の3社です。

サービス名20代の利用しやすさ
ビズリーチ即戦力人材向け、20代後半から登録可能
doda X直接応募とスカウト併用、20代後半から活用しやすい
リクルートダイレクトスカウト簡単レジュメで気軽に登録できる

専門スキルが明確な方(ITエンジニア・コンサルタント・士業など)であれば、20代前半でも対象になる可能性があります。テクノブレーンはエンジニア専門のヘッドハンティング会社で、若手エンジニアへのアプローチも行っています。

20代前半・社会人歴3年未満の方は、リクルートエージェント・doda・マイナビエージェントなど20代向けに強い転職エージェントで実績を積んでから、ヘッドハンティング会社に登録するのが王道の流れです。

まとめ:自分に合うヘッドハンティング会社を2〜3社比較しよう

ヘッドハンティング会社は、自分のキャリアステージや希望に合った会社を選ぶことが成功の鍵になります。

選び方の4基準を改めて整理すると、以下のとおりです。

まとめ
  • サービス型(登録型・サーチ型・ハイブリッド型)で選ぶ
  • 業界・職種への適合度で選ぶ
  • 希望年収帯の求人実績で選ぶ
  • ヘッドハンターの担当領域と実績で選ぶ
目的別おすすめ3社
目的おすすめサービス
年収アップ・市場価値の把握ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウト・doda X
外資系・グローバル企業志望JACリクルートメント・エンワールド・ジャパン・ロバート・ウォルターズ
経営層・CXOポジション志望イーストウエストコンサルティング・TESCO・経営者JP

まずは登録型1〜2社からスタートして、自分の市場価値を把握するのがおすすめです。

職務経歴を入力するだけで、ヘッドハンターからのスカウトが届き始めます。届いたスカウトの内容を見れば、現在の自分が企業からどう評価されているか、客観的な情報を得られます。

複数社を比較しながら、自分のキャリアを次のステージへと進めていきましょう。

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