【やめとけ・やばい】Indeed(インディード)の評判・口コミを利用者26人に調査!危ない求人の見分け方も解説

OUTSIDEMAGAZINE編集部のアバター
社外役員選任チーム

OUTSIDEMAGAZINE編集部

  • twitter
  • facebook
  • line
  • linkedin
  • URLcopy
転職サービス(リクルート・マイナビ等)のプロモーションを含みます。

インディードは、リクルートグループのIndeed Japan株式会社が運営する、掲載求人数2,000万件以上と業界最大級の求人検索エンジンです。一方で「怪しい」「やばい」「やめとけ」「最悪」という悪い評判を見て、利用を迷っていませんか。

当記事では、インディードを実際に利用した方のリアルな評判・口コミをもとに、悪い評判の真偽を検証します。この記事を読めば、インディードを安心して使う方法がわかります。

この記事を読むとわかること
  • インディードの悪い評判・良い評判の実態
  • インディードのやばい求人・危ない求人の見分け方
  • 転職エージェントとインディードの併用方法
  • 転職を成功させるインディードの使い方

【アンケート概要】
調査期間:2026年7月8日~2026年7月22日
調査方法:インターネットによるアンケート
調査対象:インディードを利用したことがある男女26名

目次

【結論】Indeed(インディード)の「やめとけ」「やばい」など悪い噂の真相

Google Playの「Indeedアプリ」
Google Play 「Indeed アプリ」(2026年8月時点)

インディードは、リクナビNEXTやタウンワークと同じリクルートグループが運営する求人検索エンジンで、運営会社自体は怪しい会社ではありません。

インディードのサービス形式は、ネット上に公開された求人をまとめて検索できる「求人検索エンジン」です。世界60か国以上で利用されており、世界最大級の規模を誇ります。

それでも「怪しい」「やばい」「やめとけ」「最悪」という悪い噂が絶えないのは、企業が簡単に求人を出せるインディードの仕組みに原因があります。この章では、悪い噂が生まれる原因を先に押さえておきましょう。

インディードが「やばい」「やめとけ」と言われる6つの理由
  • 企業が無料・無制限で直接掲載・編集できる→実態と異なる求人・盛った求人が混ざる
  • 審査は最大72時間のスピード優先→悪質な求人・ブラック求人を自分で見分けるしかない
  • 選考管理が応募先企業まかせでサポートがない→連絡や書類・面接対策、交渉はすべて自力
  • 外部サイトの求人も集めて表示する→募集終了・重複掲載がそのまま掲載されている
  • オファーは機械的な自動配信→精度にばらつきがあり、興味のないズレたスカウトが届いて「うざい」と感じやすい
  • 集められるのは公開求人だけ→好条件の非公開求人は検索で出てこない

こうした仕組みから生まれた不満が、「インディード=怪しい・危ない」という印象を広げています。「最悪」「ブラックばかり」といった強い言葉で検索されるのも、同じ不満の表れです。

誰でも無料・無制限で求人を出せるため、掲載のハードルが低い

インディードでは、企業が費用をかけずに求人を掲載できます。掲載本数にも制限がないため、思い立った日にすぐ募集を始められます。有料になるのは、クリック課金型の「スポンサー求人」を利用した場合だけです。

企業が無料で求人を投稿する方法
Indeed公式サイトより(2026年8月時点)
掲載のハードルが低い3つのポイント
  • 掲載は基本無料:費用の負担がなく、規模を問わずどんな企業でも求人を出せます
  • 求人票はAI求人作成機能で作れる:専門知識がなくても、体裁の整った求人が短時間で仕上がります
  • 掲載後もいつでも書き換え可:給与や仕事内容を、公開したあとから企業側が自由に編集できます

この手軽さは中小企業や地方の企業には利点ですが、求人を出す側をふるいにかける入口がほとんどないことも意味します。AI求人作成機能で求人票まで手軽に用意できる場だからこそ、丁寧な求人と粗い求人が同じ検索結果に並ぶのです。

「インディード ブラックばかり」と検索する人が多い背景には、この掲載ハードルの低さがあります。

安心できる企業の求人から選びたい人は、転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントは企業側に採用費用がかかるため、誰でも無料・無制限に求人を出せるわけではありません。掲載のハードルが高い分、怪しい求人が紛れ込みにくく、安心して仕事を探せます。

最大72時間のスピード審査で、人の目が入らないまま公開される

掲載前に審査はありますが、所要は最大72時間程度と短く、公開までのスピードを優先した設計です。担当者が求人内容を1件ずつ精査する仕組みではありません。

求人票の審査は最大72時間
Indeed公式サイトより(2026年8月時点)
インディードの審査で起きること
  • スピード優先で公開される:最大72時間程度で審査が終わり、そのまま検索結果に載ります
  • 内容の正誤は確認されない:給与や仕事内容が事実かどうかを、担当者が個別に確かめるわけではありません
  • 盛った求人も残り続ける:実際より良く見せた求人が、人の目で止められないまま掲載され続けます

企業にとっては便利な仕組みですが、掲載されているからといって、インディードが内容を保証しているわけではありません。盛った求人に当たって「最悪だった」という声が生まれるのも、この審査の仕組みが背景にあります。求人の真偽を最後に判断するのは利用者自身です。

外部の求人を集める仕組み上、古い求人・詐欺求人まで混ざる

インディードに並ぶ求人は、企業が直接投稿したものだけではありません。企業が使う採用システムとの連携や、外部求人サイトの集約を含む3つのルートから自動で集まっています。

インディードに求人が集まる3つのルート(企業の直接投稿・採用システム連携・外部求人サイトの集約)
インディードに求人が集まる3つのルート(編集部作成)
ルートごとに混ざりやすい求人
  • 企業の直接投稿:掲載ハードルが低いぶん、実態とズレた求人や情報の粗い求人が入り込みます
  • 採用システムとの連携:企業が使う採用システムから自動で取り込まれるため、掲載までに人の手を挟みません
  • 外部求人サイトの集約:他サイトの求人もまとめて表示する構造上、募集終了や重複掲載がそのまま残ることがあります

こうした構造に加えて、知名度を悪用してインディードを名乗る詐欺も発生しています。公式ヘルプセンターにも、詐欺のメッセージや電話への注意喚起記事が掲載されているほどです。本物の企業からの連絡は「@indeedemail.com」のアドレスから届くので、送信元の確認がひとつの手がかりになります。

求人の質を見極めながら、応募後の書類・面接・条件交渉まですべて自力で抱えるのは大変です。転職を成功させたい人には、書類や面接を支えてくれる転職エージェントの併用が欠かせません。

まず1社選ぶなら、転職決定数No.1(厚生労働省「人材サービス総合サイト」2025年度)の実績があるリクルートエージェントが確実です。

【デメリット】Indeed(インディード)の悪い評判・口コミまとめ

「Indeed 評判」の検索結果「インディード 危ない」「インディード バレる」「インディード 口コミ」
インディードの検索サジェスト(2026年8月時点)

アンケートで目立った悪い評判は、「求人の質にばらつきがある」「応募しても連絡が来ない」という声でした。「やめとけ」「最悪」とまで言われる実態があるのか、口コミをもとに1つずつ検証していきます。

原因の多くはインディードの仕組みにあります。企業が無料・無制限で求人を掲載でき、エージェントのような人的サポートを介さない構造のため、求人の中身や連絡対応が企業次第になりやすいのです。「ブラックばかりだ」という酷評も、この構造から生まれています。

悪い評判を整理すると、次の5つに集約されます。

「最悪」という声は本当なのでしょうか。ここからは実際の口コミとあわせて、5つのデメリットに対処法をセットで解説します。

デメリット①:求人の質にばらつきがあり、実態と異なる求人が混ざる

インディードの悪い評判で目立つのが、求人の質にばらつきがあり、記載内容と実際の条件が違う求人が混ざっているという声です。

「インディードはやめとけ」と言われる筆頭の理由でもあり、「最悪だった」という口コミにも直結するインディード最大のデメリットです。

企業が無料で求人を掲載できるせいか、求人内容と実際の労働条件が違ったり、未経験歓迎とあっても実際は経験がなければいけないなど、書いてあることと違うことがある
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

仕事内容の詳細がほとんど書かれていない求人や、給与幅が広すぎて実際の条件が分かりにくい求人もあり、応募前に自分で追加で調べる必要がありました。
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

募集条件が不正確なものがたまにある
50代男性(引用元:自社独自アンケート)

こうしたばらつきが生まれる原因は、インディードの仕組みそのものにあります。

インディードの求人が実態とズレる理由
  • AIで「盛れる」:求人票はAI求人作成機能で自動出力でき、実際より都合よく書いたり、都合の悪い条件をぼかしたりできます。
  • 企業が直接編集できる:無料・無制限で求人を投稿でき、掲載後もいつでも書き換えられます。
  • 人のチェックを挟まない:審査は最大72時間程度とスピード優先で、内容の正誤をインディード側の担当者が確認するわけではありません。盛った求人もそのまま掲載され続けます。

掲載ハードルが低いおかげで中小企業や地方の求人まで集まる一方、掲載元によって情報量や記載の正確さには差があります。ブラック企業の求人が紛れ込む余地もあり、「インディードはブラックばかり」という口コミの一因になっています。求人の見極めは利用者自身が行う前提のサービスだと理解しておきましょう。

「入社したら最悪だった」と後悔しないために、危ない求人は応募前に次の3点を確かめればある程度自分で見分けられます。

危ない求人を見分ける3つのポイント
  • 相場チェック:「誰でも高収入」など、給料が相場より極端に高い求人はブラック求人の典型なので避けましょう。
  • 内容の具体性:業務内容・勤務時間が具体的でない求人は応募を見送りましょう。
  • 実態の確認:公式採用ページや企業の口コミサイトなどから実態を確認しましょう。

自分でチェックする具体的な手順は、「インディードのやばい求人・危ない求人の見分け方」で解説します。

とはいえ、「応募のたびに1社ずつ調べるのは面倒だし、見落としも怖い」という人もいるでしょう。求人の質を最初から担保したいなら、担当者が企業に労働条件を確認したうえで紹介してくれる転職エージェントを使うのが確実です。

なかでもリクルートエージェントは、転職決定数No.1(厚生労働省「人材サービス総合サイト」2025年度)の実績があり、紹介前に条件のすり合わせが入ります。

すり合わせた上で、担当者が企業の情報を確認してから求人を紹介してくれるため、入社後に「聞いていた話と違う」となるリスクを減らせます。

「ブラックばかり」の不安を確実に消したい人は、インディードで相場観をつかみつつ、応募はエージェントの精査済み求人から始めましょう。1社ずつ裏取りする手間がなくなるぶん、浮いた時間を書類と面接の準備に回せます。

デメリット②:書類添削や面接対策などのサポートがない

インディードには、書類添削や面接対策といったサポートがありません

公式サイトにもキャリアカウンセリング・条件交渉・入社後フォローの記載はありません。インディード自身が運営するキャリアガイドでも、転職サイトは「自分で探して自分で応募する」もの、転職エージェントは「担当者がついて支援してくれる」ものと役割を分けて解説しています。

実際の口コミでも、サポート不在への不安の声が見られました。

エージェントのようなキャリア相談がないため、転職初心者には少し不安が残るかもしれません。
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

エージェントのような担当者がついて調整してくれるわけではないため、応募先企業とのやり取りや面接日程の調整などを、すべて自分一人で完結させなければならない労力は少し大変だと感じました。
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

サポートがないのは、企業と求職者が直接やり取りするセルフサービス型の設計だからです。仲介を挟まない分だれでも無料で使えますが、応募書類の準備から条件交渉まで自力での対応が前提になります。

「サポートがない」を回避する方法
  • 公式ガイドの活用:Indeed公式の履歴書サンプルやキャリアガイドを活用しましょう。
  • エージェント併用:転職エージェントを併用し、サポートを受けながら進めましょう。

自力で進める場合は、Indeed公式の無料コンテンツで書類と面接の基本を押さえられます。業界・職種別の「履歴書サンプル」・6カテゴリの「Indeedキャリアガイド」・5ステップの「転職ガイド」・Indeed履歴書作成アプリの4つです。

「書類も面接対策も一人で進めるのは心細い」という人は、転職エージェントに相談しましょう。面談では、担当者が経歴と希望条件を聞き取りながら転職の方向性を整理してくれます。

企業との面接日程の調整も担当者が代わりに動くため、インディードでは自力対応だった選考準備を分担しながら、面接本番に力を注げます。

まずは無料の初回面談で、書類と面接の不安をどこまで解消できるか確かめてみましょう。

デメリット③:応募しても連絡が来ない企業がある

インディードの悪い口コミで特に目立ち、「最悪」「やめとけ」の声に直結しやすいのが、応募後に企業から連絡が来ない・返信が遅いという不満です。

応募しても何も連絡が来ないところが多い点が不満。
50代女性(引用元:自社独自アンケート)

年齢不問と書いてあったが全く音沙汰なし
40代女性(引用元:自社独自アンケート)

企業によって返信速度に大きな差があり、応募しても連絡が来ないケースもありました。
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

連絡が来ない背景には、インディードの仕組みが関係しています。

インディードから応募しても連絡がこない理由
  • 選考は企業任せ:採用プロセスはすべて応募先企業が管理し、インディードは選考に関する質問に代答できません。
  • 迷惑メール振り分け:企業からの連絡は「@indeedemail.com」から届くため、メールアプリによっては自動で迷惑メールに入ります。
  • 外部サイト経由の応募:「応募先へ進む」で掲載元サイトに遷移した応募は、インディードのメッセージ機能では管理されません。

企業と求職者が直接やり取りする設計だから無料で使える一方、応募対応の丁寧さは企業次第になります。何社応募しても返事がないと「最悪」と感じてしまうのも無理はありません。

連絡が来ないと感じたら、まずインディードの受信トレイと登録メールの迷惑メールBOXを確認しましょう。

そのうえで、書類選考の返事の目安である1週間を大きく超えて2週間待っても反応がなければ、応募先企業の営業時間内にメールで問い合わせて問題ありません。それでも反応がない求人は、見切りをつけて次に進みましょう。

連絡待ちのモヤモヤを根本からなくすなら、マイナビ転職エージェントが向いています。

返事が遅い企業への催促や選考結果の確認まで担当者が代わりに動いてくれるので、求職者は面接の準備に集中できるのが強みです。

デメリット④:募集終了した古い求人や重複掲載が残っている

検索結果に「すでに募集が終わった求人」や「同じ求人の重複掲載」が混ざる点も不満の声が上がっています。

募集が終了しているのにリストに表示される案件がある。
30代男性(引用元:自社独自アンケート)

同じ企業が複数の求人を出しているケースが多々ある
40代男性(引用元:自社独自アンケート)

複数の媒体から同じ求人が掲載されているため、整理に時間がかかる場面がありました。
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

古い求人や重複掲載が残るのは、インディードの求人の集め方に理由があります。リクルートの求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を通じて、タウンワーク・リクナビNEXTなどリクルート系の求人サイトとも求人が連携されているため、同じ求人が複数の経路で並びやすい構造です。

インディードに古い求人・重複掲載が残る理由
  • 外部サイトの掲載分も収集:企業の直接投稿に加えて、タウンワーク・リクナビNEXTなど外部求人サイトの掲載分も集めて表示しています。
  • 終了反映の時間差:掲載元で募集が終わった求人も、検索結果にしばらく残る場合があります。
  • 複数経路の同時掲載:企業が1つの求人を複数の経路で出すと、同じ求人が別々の掲載として重複表示される仕組みです。

「応募したら募集が終わっていた」という空振りは、応募前に求人詳細の掲載日・更新日時を確かめればある程度防げますが、1件ずつ確認するのは手間です。そこで持っておきたいのが、募集中の求人だけが常に最新の状態で集まる窓口です。

dodaの担当者は企業の募集状況を把握しており、「いま応募できて条件に合う求人」だけを紹介してくれます。終了済み・重複求人に応募してしまう空振りがなくなります。

インディードで幅広く眺めながらdoda側で募集中の求人を確保しておけば、探す時間を増やさずに応募の精度だけ上げられるのが利点です。

デメリット⑤:スカウトの精度にばらつきがある

インディードのスカウトは条件マッチングによる自動配信が中心のため、届く中身の精度には当たり外れがあるのが実情です。「スカウトがうざい」という声が出るのも、この自動配信が理由です。

アンケートでも、スカウトの精度に対する不満の声が寄せられました。

スカウト機能もありますが、希望と合わない求人が届くこともあり、取捨選択が必要でした。
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

オファーが微妙だった。
20代女性(引用元:自社独自アンケート)

精度にばらつきが出るのは、スカウトの多くが「自動アプローチ機能」による自動配信だからです。企業は無料でこの機能を使うことができ、公式発表では応募数が平均約3.2倍になるとされるほど広く活用されています。

インディードのスカウトの精度にばらつきが出る理由
  • 自動アプローチ機能で自動送信される:企業側には条件の合う候補者へ自動でスカウトを送る「自動アプローチ機能」があり、職務経歴を読んだうえでの選別は行われない
  • マッチの材料がプロフィールしかない:Indeed履歴書の記入が薄いほど、条件だけが一致した求人が届きやすい
  • 公開設定にすると幅広く配信される:条件が合う企業から一斉に届くため、興味のない案内がうざいほど積み重なる

その結果、興味のない案内が積み重なり、「スカウトがうざい」と感じる状態になりがちです。

自力でできる対策としては、職歴やスキル・希望条件をIndeed履歴書に細かく登録しておくと、マッチングの材料が増えて的外れなスカウトを減らせます。配信自体がうざい場合は、Indeed履歴書を非公開に切り替えれば止められます。

それでも自動配信である以上、経歴を読んだ人がスカウトを選別してくれるわけではありません。

これまでの経験や実績を武器に転職したい人なら、経歴を読んだ企業やヘッドハンターが選んで送る「選別型」のスカウトを受け取れるビズリーチが向いています。

「合わないスカウトの仕分けに疲れた」という人でも、仕分けの手間なく市場価値に見合った提案だけが届く状態をつくれます。インディードのスカウトと並行して、高品質なスカウトを待てる窓口を1つ足しておくと安心です。

Indeed(インディード)のやばい求人・危ない求人の見分け方

アンケートの口コミを見ると、インディードが「やばい」「やめとけ」「最悪」と言われる原因は、「書いてあることと実際が違う」怪しい求人・危ない求人が紛れていることだと分かりました。

掲載審査が緩いためか、若干情報が古く過去の求人や、実態のわかりにくい求人がある。
50代男性(引用元:自社独自アンケート)

とりあえずいろんな所から求人をかき集めてたので、募集が終わってる。詐偽なども乗っていた。
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

こうした求人が混ざるのは、企業が無料・無制限で求人を投稿でき、審査も最大72時間程度と短いというインディードの仕組みが理由です。裏を返せば、危ない求人さえ見抜ければ「やめとけ」「ブラックばかり」の不安はほぼ解消できます。

応募前に次の6項目を「求人票の中を読む→インディードの機能や外の情報で確かめる」の順で確認すれば、「やめとけ」「最悪」と言われる原因の危ない求人やブラック企業まがいの求人は大半を除外できます。

危ない求人チェックリスト6項目
①仕事内容の具体性業務内容・勤務時間が曖昧なら応募を見送る
②連絡先・所在地の記載記載がない求人は、会社名で検索して実在を確認できなければ応募を見送る
③掲載日・更新日の古さ古い求人を放置している企業は管理がずさんなサイン。候補から外すのが無難
④給料と相場のズレインディードの給与検索で職種×地域の平均と照合。「誰でも高収入」級の好条件は要警戒
⑤企業ページのクチコミ求人票の企業名からクチコミ・質問箱を開き、働く人の声と照合する
⑥公式採用ページとの内容差会社名でGoogle検索し、給与や勤務条件が求人票と食い違っていたら応募を見送る
※怪しい求人チェックリスト(2026年8月時点)

時間がないときは、①仕事内容の具体性と④給料と相場のズレの2つを先に確認してください。怪しさを感じた求人だけ、残りの項目と⑥の公式採用ページ照合で裏を取れば十分です。

特に効果が高いのが⑥の公式採用ページとの照合で、インディードの求人票と企業の公式サイトの給与や勤務条件が食い違っている場合は、ブラック企業の恐れもあるため応募を見送るほうが安全です。

⚠️インディードを名乗る詐欺にも注意

求人票だけでなく、インディードの知名度を悪用した第三者の詐欺にも注意してください。

公式ヘルプセンターにも「インディードを名乗る詐欺からのメッセージ・電話にご注意ください」という注意喚起記事が掲載されています。金銭や口座情報を求めるメッセージが届いたら、返信せずにやり取りを打ち切りましょう

Indeed公式サイトより(2026年8月時点)

自分で見分けるのが面倒なときの解決策

6項目のチェックを応募のたびに自分で行うのは手間がかかります。「求人がブラックばかりに見えて選べない」という人や見分ける作業そのものをなくしたい人は、転職エージェントに任せるのが解決策です。

転職エージェントは、担当者が求人内容を確認したうえで紹介する仕組みです。正体の分からない企業と直接やり取りする場面がなく、6項目のチェックそのものが不要になります。

転職エージェントなら、「怪しい求人に応募して最悪だった」という失敗とも無縁でいられます。

登録も相談も無料なので、まずは求人を紹介してもらうところから始めてみてください。

怪しい求人に応募してしまった後の対処法

「もう応募してしまった」場合も、金銭を渡した最悪のケースまで含めて、止めるべきものから順に対処すれば問題ありません。次の4つの段階別に動いてください。

応募してしまった後の段階別対処
  • ①個人情報をまだ送っていない:やり取りを中止し、以後のメッセージには返信しない。該当求人はインディードの求人ページから「問題を報告する」で通報する
  • ②氏名・連絡先を送ってしまった:以後の連絡は無視し、不審な電話・SMSには出ない。Indeed公式ヘルプの「詐欺・個人情報流出の疑いに対処したい」から状況を報告する
  • ③口座情報・金銭を渡してしまった:すぐに銀行へ連絡して口座の利用停止・監視を依頼し、警察相談専用電話「#9110」へ相談する(被害が発生している場合は110番)。契約トラブルは消費者ホットライン「188」でも相談できる
  • ④偽サイトのリンクを踏んだ・入力した:入力したサービスとIndeedアカウントのパスワードを直ちに変更する。クレジットカード情報を入力した場合はカード会社に連絡して利用停止を依頼する

すでに情報を渡してしまった場合の報告は、Indeed公式の「詐欺・個人情報流出の疑いに対処したい」からできます。

【メリット】Indeed(インディード)の良い口コミ・評判まとめ

「やめとけ」「最悪」「ブラックばかり」という声がある一方で、インディードの良い評判で目立つのは「求人数の多さ」と「検索・応募のしやすさ」です。

勤務地や給与など細かい条件で絞り込めるため、働きながらでも効率よく求人を探せたという回答もあります。自分のペースで転職活動を進めたい人から、インディードは高く評価されています

5つのメリットを、利用者の実際の口コミとあわせて順に見ていきましょう。

メリット①:求人数が2,000万件以上と国内最大規模で選択肢が多い

インディードが選ばれる理由「求人サイト世界No.1、月間訪問数2,860万、毎月新規掲載される求人数110万件」
Indeed公式サイトより(2026年8月時点)

インディードの一番の強みは、アプリで検索できる求人数が2,000万件以上という規模の大きさです。

アンケートでも、求人がまとまっている便利さと地元求人の探しやすさを評価する声が集まりました。

複数の転職サイトにわざわざ一つずつ登録して探さなくても、インディードをチェックするだけで世の中の求人をまとめて一括検索できる
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

圧倒的な求人数と地元での求人が直感的に検索ができる点がとてもいい。
50代男性(引用元:自社独自アンケート)

毎月新しく掲載される求人だけで110万件にのぼります。日本での月間総訪問数は2,860万以上で、世界No.1※の求人サイトとされる利用規模です(2026年8月時点)。

※Comscore 2026年3月の総訪問数に基づきます(Indeed公式・2026年8月時点)。

企業の直接投稿だけでなく、採用システムや外部求人サイトからも求人が集まる構造のため、大手求人サイトには載りにくい地方・中小企業の求人まで表示されます。都市部以外に住む人でも、比較できる求人の母数を最大限に広げられます。

この桁違いの母数は、インディードならではの大きな武器です。ただ数が多いぶん、その中から自分に本当に合う求人を自力で見抜くのは時間も手間もかかります。

ここで併せて使いたいのがマイナビ転職エージェントです。膨大な求人の中から「今の自分に合う数社」だけを選んで渡してくれます。

経歴を活かしたキャリアアップや、子育てに合わせた在宅勤務といった一人ひとりの希望は、専任アドバイザーが面談で丁寧に汲み取ったうえで求人を提案してくれる仕組みです。数に目移りして疲れることなく、自分に合う求人だけを比較できます。

メリット②:勤務地・給与・働き方など検索機能で細かく絞り込める

インディードの検索画面
Indeed公式サイトより(2026年8月時点)

勤務地・給与・働き方といった条件を細かく指定できる検索機能も、インディードの良い評判で目立ったポイントです。

検索機能が使いやすいです。勤務地・給与・働き方など細かい条件で絞り込めるため、効率的に求人を探せました。
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

求人が見やすく、家からの距離を設定した範囲での絞り込みなど機能も豊富だった
40代男性(引用元:自社独自アンケート)

インディードの検索フィルタは、職種・勤務地・想定年収・会社名・雇用形態に対応しています。

勤務地は都市名の広い範囲から特定の郵便番号まで指定でき、口コミにあるとおり家からの距離を基準にした探し方も可能です。

インディードの絞り込み検索画面
インディードの検索画面の例(2026年8月時点)

「残業月20時間以内」「土日休み」のような譲れない条件がある人ほど、無関係な求人を読む時間を減らして、希望に合う求人へ最短でたどり着けます。

ただし、絞り込めるのは求人票に書いてある情報だけで、その記載が事実かどうかまでは絞り込めません。

気になる求人が見つかったら、担当者が企業に労働条件を直接確認してくれるdodaのようなエージェントを1つ併用しておくと、条件のズレを応募前に潰せて安心です。

メリット③:新着求人の通知・ジョブアラートで求人を見逃さない

2,000万件以上の豊富な求人情報から最新の求人をお知らせする機能「ジョブアラート」
Indeed公式サイトより(2026年8月時点)

ジョブアラートを設定しておけば、希望条件に合う新着求人がメールで自動的に届きます

条件にあった求人が毎日新着で届きモチベーションを保ったまま求職活動ができました。
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

通知に気付きやすいからおすすめ
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

受信頻度は毎日・毎週から選べて、条件の違うアラートをいくつでも登録できます。通知がうざいと感じた時期は一時停止や削除もアカウントから操作できるので、設定さえしておけば振り回される心配はありません。

インディードには毎月110万件の求人が新しく掲載されます。すべてを自分で追いかけるのは難しくても、アラートに任せれば「条件に合う求人が毎日届く」状態を作れます。

好条件の求人ほど応募者が集まりやすく、締め切りも早めです。通知が届く仕組みを先に作っておけば、働きながらでも新着を仕事の合間に確認でき、募集が埋まる前に応募までたどり着けます。

ただし、インディードの通知で追えるのは公開求人が中心です。応募が殺到しやすい好条件の求人は、表に出ない「非公開求人」として扱われることが多く、インディードでは出会えません。

この「非公開求人」に強いのがリクルートエージェントです。業界最大級の非公開求人の中から、担当者が経歴を読んだうえで合うものだけを届けてくれます。

条件が一致しただけの求人が並ぶジョブアラートと違い、届いた時点で応募を検討できる求人なので、選別に時間を取られません。

インディードの通知で公開求人を押さえつつ、まずはリクルートエージェントに無料登録して、通知には出てこない非公開求人を確かめてみましょう。

メリット④:アプリだけで完結し、スキマ時間に転職活動を進められる

インディード求人検索アプリの画像
Indeed公式サイトより(2026年8月時点)

インディードはアプリの画面がシンプルで、通勤中や昼休みのスキマ時間に転職活動を進められます

アプリの操作性もシンプルで分かりやすく、希望条件の保存や新着求人の通知機能が優秀だったため、働きながらでも効率よく隙間時間に転職活動を進められました。
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

応募までの流れがわかりやすく、空いた時間に手軽に求人を確認できた点も使いやすいと感じました。アプリの操作性もすごく簡単で良かったです。
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

公式サイトによると、日本のインディード利用者はモバイル経由が85%を占めており、無料の「Indeedアプリ」だけで検索から応募まで完了します。

履歴書もスマホの「Indeed履歴書作成アプリ」で作成でき、パソコンを開く時間が取れない在職中でも応募の準備が進みます。

応募した求人は「保存済みの求人」ページに自動で整理され、選考ステータスもひと目で分かる仕組みです。

複数の求人サイトを行き来しなくても、1つのアプリで「探す→応募する→進捗を確認する」まで回せるため、働きながらでも転職活動が止まりません。

ただ、スキマ時間で効率化できるのは「探す」工程だけで、書類の作成・面接の日程調整・条件交渉は自力のままです。

dodaなら1つのアカウントで求人サイトとエージェントを切り替えられるので、書類は担当者の添削で仕上がり、面接の日程調整と年収交渉は担当者が企業と直接やり取りしてくれます。

応募後に企業からの連絡が止まったときも、担当者が先方に状況を確認してくれるので待つだけの時間がありません。インディードと同じ手軽さで求人を探しながら、自分が仕事をしている間に転職活動が進む状態を作れます。

メリット⑤:カンタン応募で、履歴書を作り直さずに応募できる

アプリから応募する方法
Indeed公式サイトより(2026年8月時点)

インディードは応募から企業との連絡までの手間が少なく、1件ずつ書類を作り直さなくても応募できます

応募後のメッセージ機能が使いやすく、企業とのやり取りがスムーズでした。応募履歴が自動で整理されるため、複数企業を同時に進める際も混乱しませんでした。
30代女性(引用元:自社独自アンケート)

一部の求人には「カンタン応募」ボタンがあり、登録済みのIndeed履歴書を使ってクリックだけで応募書類の提出が終わります。求人ごとに履歴書を用意し直す手間がないため、気になる求人を見つけたら迷わず応募できます。

応募後の連絡は「メッセージ機能」で一元管理が可能です。企業からの連絡はインディードの受信トレイと登録メールアドレスの両方に自動で届きます。通知が二重に届くので選考連絡を見逃しにくく、複数社に同時応募しても進捗を整理しやすい仕組みです。

さらにインディード独自の無料「Web面接」は、ビデオ通話アプリのインストール不要でブラウザから受けられます。日程調整から面接実施まで同じ画面で進むため、応募のあとに別のツールを準備する手間がありません。

実際に、応募から面接までの進み方を評価する声も寄せられています。

オファーから企業側からの連絡等がスムーズだったので、面接もすぐに行うことができた。
40代女性(引用元:自社独自アンケート)

一方で、応募が簡単ということは、ほかの求職者も同じように簡単に応募しているということです。人気求人ほど応募が集中し、書類の中身で差がつきます。転職エージェントを併用すれば、自分で探す手軽さはそのままに、本命の書類だけプロの添削で仕上げてから応募できます。

Indeed(インディード)のサービス内容|無料で使える8つの機能

インディードの機能は「探す→調べる→応募する→選考を進める」という転職活動の流れに沿ってそろっており、求職者はすべて無料で使えます。

まずは運営会社や求人数などの基本情報を押さえてください。

インディードのサービス概要
運営会社Indeed Japan株式会社
(親会社:株式会社リクルートホールディングス)
公式サイトIndeed公式サイト
サービス形態求人検索エンジン
対象職種全業種・全雇用形態
求人数2,000万件以上(毎月110万件が新規掲載)
対応地域全国
対象年代全年齢
利用料金完全無料
※2026年8月時点での求人数

なかでも「横断検索」「給料・年収ガイド」「Web面接」の3つは、一般的な転職サイトにはないインディードならではの機能です。まず8つの機能を一覧で確認してください。

インディードで使える機能できること
①求人の横断検索他の求人サイト・企業採用ページの求人まで1か所で検索できる。
②絞り込み検索(検索オプション)職種・勤務地・想定年収・雇用形態で絞り込める。「company:会社名」「title:職種名」を検索窓に足せばピンポイント表示も可能。
③企業クチコミ・評価現・元従業員の5段階評価・クチコミ・写真・Q&A・給与情報を、求人を探すのと同じ画面で応募前に確認できる。
④給料・年収ガイド/給与検索職種×都道府県別の給与相場の確認と、希望年収での逆引き検索ができる。
⑤カンタン応募登録済みのIndeed履歴書で数タップ応募。応募した求人は[保存済みの求人]に自動整理され、選考ステータスも一目で分かる。
⑥メッセージ機能・Web面接企業との連絡から面接まで、アプリのインストール不要でブラウザだけで完結する。Web面接は応募先企業が対応している場合のみ。
⑦ジョブアラート条件に合う新着求人をメールで自動受信。受信頻度は毎日/毎週、複数登録・一時停止も自由。
⑧スカウトIndeed履歴書を「公開」にすると企業から直接連絡が届く。職務経歴やスキルを詳しく書くほど企業の検索にヒットしやすくなる。
※インディードで使える機能(2026年8月時点)

横断検索|他サイトの求人までまとめて探せる

インディードに求人が集まる3つのルート(企業の直接投稿・採用システム連携・外部求人サイトの集約)
インディードに求人が集まる3つのルート(編集部作成)

インディードの根幹は、Web上に散らばる求人を1か所に集めて検索できる「求人検索エンジン」機能です。

一般的な転職サイトは、自社に掲載を申し込んだ求人しか表示できません。対してインディードは、上の図のように3つのルートから求人を自動で集めており、この構造自体が他の転職サイトにはない独自のものです。

この仕組みが、2,000万件以上という求人規模を支えています。

ただし、企業がエージェントにだけ預けている非公開求人は、Web上に公開されていないため検索結果に出てきません。この穴を埋めるには、リクルートエージェントの併用が有効です。担当者から業界最大級の非公開求人の紹介を受ければ、自力の検索では届かない求人まで比較したうえで応募先を選べます。

給料・年収ガイド/給与検索|職種×地域の給与相場が分かる

インディードの給料・年収ガイド
Indeed公式サイトより(2026年8月時点)

給料・年収ガイドは、インディードに掲載された求人情報や実際に働く人から報告された給与データをもとに、職種×47都道府県別の給与相場を確認できる機能です。正社員とバイト・派遣を分けて見られます。

膨大な掲載求人のデータを相場情報として集計できるのは、国内最大規模の求人が集まるインディードだからこそで、他の転職サイトにはない独自機能です。

使い方は2方向あります。1つは、求人票の給与欄を相場と照合して「不自然に高い・安い求人」に気づく守りの使い方です。もう1つは、絞り込み検索の希望年収フィルタと組み合わせて、相場を踏まえた現実的な希望額で求人を逆引きする攻めの使い方です。

相場観が数字で手に入るため、年収交渉の材料にも怪しい求人の見分けにも役立ちます。ただし相場で分かるのは職種×地域の平均までで、「自分の経歴ならいくらで転職できるか」までは分かりません。

そこまで知りたい人は、dodaの「年収査定」で自分の適正年収を無料で診断できます。相場と自分の市場価値の両方がそろえば、応募先選びも年収交渉も根拠のある数字で進められます。

Indeed(インディード)がおすすめの人・おすすめでない人

インディードが向いているのは「求人を広く眺める情報収集の段階」の人です。応募や選考対策まで任せたい人には向いていません。

まずは向いている人の特徴を整理します。

インディードがおすすめの人
  • 国内最大規模の求人から幅広く選択肢を集めたい人
  • 企業のクチコミや給与相場を自分で調べてから応募したい人
  • 自分のペースで求人検索を進めたい人

国内最大規模の求人と企業ページのクチコミ・給与データを無料で見られるため、比較材料を集める段階では十分に活躍してくれます。登録なしでも検索でき、担当者とのやり取りも発生しないため、自分のペースを崩さずに進められる点も魅力です。

一方で、次に当てはまる人はインディードだけで転職活動を進めると、「やめとけばよかった」と後悔しやすいです。

インディードがおすすめでない人
  • 書類添削や面接対策のサポートが欲しい人
  • 危ない求人やブラック企業の見極めを自分でするのが不安な人
  • 年収交渉や面接の日程調整を任せたい人

転職を「決める」段階まで進むと、多くの人がこの3つのどれかに直面します。インディードには担当者がつかず、書類・面接・年収交渉はすべて自力対応になるからです。危ない求人の見極めも自分の作業になります。

求人を広く集める段階はインディードのままで問題ありません。足りない部分は、3つの不安それぞれに強いサービスで補いましょう。この記事で紹介してきた役割分担は次のとおりです。

インディードで足りない部分を補えるサービスの例
  • 書類添削・面接対策が欲しい人doda。自分で探す動きはそのまま、必要な企業だけエージェントに切り替えて添削・対策を受けられます
  • 怪しい求人の見極めが不安な人リクルートエージェント。アドバイザーが求人内容を確認したうえで紹介してくれます
  • 年収交渉や日程調整まで任せたい人マイナビ転職エージェント。担当者が企業との間に入り、交渉・調整を代行してくれます

なかでも、初めての転職で「そもそも何から相談すればいいか分からない」という段階なら、20〜30代の転職支援に強いマイナビ転職エージェントが向いています。

インディードの検索にはほとんど出てこない中小の優良求人も扱っているエージェントです。ひとりで闇雲に応募を重ねるのではなく、担当者と方向性を整理してから紹介求人を受けにいく進め方に変えていけます。

まずは何でも相談できる担当が欲しい人は、マイナビ転職エージェントの無料相談から始めてみましょう。

Indeed(インディード)との併用がおすすめの転職サービス6選

インディードで希望の働き方にどんな求人があるのかを把握したら、他の転職サービスも使い始めましょう。おすすめは「自分で求人を探すインディード」と「プロの支援やスカウトを受けられる転職サービス」の併用です。

インディードの公式サイトでも、人材紹介サービス(転職エージェント)とは役割が異なるサービスだと比較表で示されています。

インディードで求人を幅広く見ながら、エージェントで書類や面接の穴を埋め、スカウト型のサービスで企業から声がかかる入り口も確保しましょう。ここからは、インディードとの併用がおすすめの6社を紹介します。まずは6社の違いを比較表で見比べてください。

サービス名サービス形態強みおすすめの人
マイナビ転職エージェントエージェント中小の優良求人×20〜30代の若手サポートに強い初めての転職を相談しながら進めたい人(正社員経験あり)
リクルートエージェントエージェント業界最大級の非公開求人×書類・面接の手厚い支援プロに任せて確実に転職を決めたい人
doda求人掲載+エージェント検索・スカウト・エージェントを1つの登録で切り替えられる自分で探すのは続けたいが、書類や年収の判断はプロを頼りたい人
ビズリーチスカウト型(企業やヘッドハンターから声がかかる)管理職・専門職など、経験を生かした転職に強い現職での経験を武器に、年収アップやキャリアアップを目指す人
ハタラクティブエージェント20代・未経験者向けの正社員就職支援に強い正社員経験なし・フリーター・既卒から正社員を目指す人
リクナビNEXT求人掲載+スカウト豊富な診断コンテンツで1人でも書類を整えられる自分のペースで進めつつ、スカウトも受け取りたい人
※2026年8月時点

「初めての転職で不安なのでサポートが欲しい」「未経験から正社員になりたい」「今より年収を上げたい」と希望が固まっている方ほど、他の転職サービスの併用で転職の成功率が上がります。

第二新卒の振り分け目安

初めての転職向け|中小の優良求人を探すならマイナビ転職エージェント

マイナビ転職AGENT
公式サイト:https://mynavi-agent.jp/

マイナビ転職エージェントは、大手だけでなく名前は知られていなくても待遇や職場環境のよい中小企業まで、アドバイザーが希望に合わせて選んで紹介してくれる転職エージェントです。

新卒採用サイトの「マイナビ」が多くの企業に利用されており、新卒採用はマイナビだけという中小・中堅企業も少なくありません。新卒採用で築いたその接点が、中途向けの求人の仕入れルートにも活きています。

新卒採用でマイナビを使っている企業は、中途採用もマイナビ転職エージェントに任せていることが少なくありません。そのため、インディードの検索には出てこない中小企業の求人が、マイナビ転職エージェントには集まります。

インディードとの違いを、サポート面を中心に4項目で比較しました。

項目インディードマイナビ転職エージェント
向いている使い方
幅広い求人を自分で探す

初めての転職を相談しながら進める
求人の質
企業により差がある

アドバイザーが厳選
書類・面接のサポート
なし(すべて自力)

応募企業ごとの添削・面接対策
若手の相談しやすさ
相談相手はいない

20〜30代の支援に強い
※2026年8月時点。◎○△は編集部の独自評価

注目したいのはサポートの丁寧さです。

マイナビ転職エージェントは、初回面談で経歴と希望条件の整理から一緒に始めてくれます。応募先が決まれば、その企業に合わせた面接対策まで用意してもらえます。新卒採用からの取引で企業の内情を把握しているため、求人票だけでは分からない職場の実態を担当者に確認しながら選考へ進められるのも心強い点です。

マイナビ転職エージェントの基本情報
運営会社株式会社マイナビ
公式サイトマイナビ転職エージェント公式サイト
サービス形態転職エージェント
主な対象20〜30代・第二新卒(正社員経験あり)・初めて転職する人
求人数約14万件+非公開求人(登録後に紹介)
対応地域全国
利用料金無料
※2026年8月時点
マイナビ転職エージェントの利用がおすすめの人
  • 知名度だけで選ばず、待遇や職場環境のよい優良中小企業まで視野に入れたい人
  • インディードの検索に出てこない、非公開の中小求人まで紹介してほしい人
  • 20〜30代の支援経験が豊富な担当者と進めたい人

名前を知っている企業だけで選ぶと、本当は相性のよい「隠れた優良企業」を素通りしてしまいます。新卒採用からの接点で仕入れた中小の求人を持つマイナビ転職エージェントなら、自分の検索では出会えなかった1社にたどり着けるのが強みです。

インディードで幅広く検索する軸は残しつつ、検索に出てこない非公開の中小求人はマイナビ転職エージェントの紹介で補うのが賢い併用です。

登録後に今すぐ動く必要もありません。無料登録だけ済ませておけば、自分では見つけられない優良企業の求人が届くかを試せます。

手厚い支援向け|確実に転職を決めたいならリクルートエージェント

リクルートエージェント
公式サイト:https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、非公開求人約27万件を含む業界最大級の求人と、書類・面接・年収交渉までの手厚い支援がそろった転職エージェントです。転職決定数No.1(厚生労働省「人材サービス総合サイト」2025年度)の実績があります。

インディードは求人を自分で探せても、「書類がなかなか通らない」「面接で何を見られるのか分からない」という悩みまでは解決できません。

そこを埋めるのがリクルートエージェントです。ガイドに沿って入力するだけで職務経歴書が完成する「職務経歴書エディター」で書類を作り、そのまま担当のキャリアアドバイザーに提出して添削を受けられます。

インディードとの違いを、求人の質と支援の厚さを中心に4項目で比較しました。

項目インディードリクルートエージェント
向いている使い方
幅広い求人を自分で探す

プロに任せて確実に決める
求人数
2,000万件以上

公開約75万件+非公開約27万件
求人の質
企業により差がある

担当者が確認したうえで紹介
書類・面接の支援
なし(すべて自力)

経歴書エディター・面接力向上セミナー
※2026年8月時点。◎○△は編集部の独自評価

一番の違いは「選考を通過させる支援の厚さ」に表れています。

さらに登録者限定の「面接力向上セミナー」など、書類と面接の通過率を上げる仕組みがそろっています。実際に転職を決めた人のデータに基づくノウハウを頼ることで、選考の通過率を上げましょう。

リクルートエージェントの基本情報
運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
公式サイトリクルートエージェント公式サイト
サービス形態エージェント
主な対象全年代・全職種
求人数約75万件+非公開求人約27万件(登録後に紹介)
対応地域全国
利用料金無料
※2026年8月時点

リクルートエージェントには、担当のキャリアアドバイザーとは別に、企業側と向き合う法人担当がいます。応募先を担当している人から、その企業が求める人物像や選考で懸念されやすい点を踏まえて、書類の直し方と面接での答え方を教えてもらえるのが強みです。

リクルートエージェントの利用がおすすめの人
  • 書類がなかなか通らず、添削と企業ごとの選考対策まで任せたい人
  • 危ない求人を自分で見分ける手間なく、アドバイザーが確認した求人から選びたい人
  • 転職決定数No.1の実績データをもとに、確実に転職を決めたい人

書類が通らない原因が分からないまま応募を重ねると、持ち時間を減らすだけで本命の選考までたどり着けません。

転職決定数No.1の実績データに裏打ちされた添削を持つリクルートエージェントなら、書類を「落ちる理由」の側から直せます。インディードで相場と選択肢の全体像をつかみながら、職務経歴書を預けて添削を受けておきましょう。この併用なら、自力応募の遠回りをせずに本命の内定へ近づけます。

「インディードで相場をつかみ、リクルートエージェントで通る書類に仕上げて非公開求人に挑む」流れがおすすめです。相談だけの利用も無料です。

必要な時だけサポート|自分のペースを崩したくないならdoda

doda
公式サイト:https://doda.jp/

dodaは、パーソルキャリアが運営する求人掲載+エージェント型の転職サイトです。1回の登録で「自分で探す求人サイト」「エージェントの紹介」「企業からのスカウト」の3つを自由に切り替えられるのが強みです。同じアカウントのまま「今は自分で探す」「この企業だけプロに相談する」とモードを行き来できます。

インディードとの違いを、探し方の自由度を中心に4項目で比較しました。

項目インディードdoda
向いている使い方
幅広い求人を自分で探す

自分で探しつつ必要な時だけ相談
自分のペースで探す
誰にも急かされず探せる

求人サイト機能でそのまま探せる
サポートの足し方
なし(すべて自力)

同じアカウントでエージェントに切替
診断・書類作成ツール
履歴書サンプル・作成アプリ

年収査定・レジュメビルダー・合格診断
※2026年8月時点。◎○△は編集部の独自評価

一番の違いは「プロの支援を必要な分だけ足せるか」に表れています。インディードは求人の掲載から選考まで人の手が入らないため、求人の中身の確認も書類も面接も自力になります。その分だけ、2,000万件以上の求人を誰にも急かされず自分のペースで見て回れるのが持ち味です。

dodaはこの両面をバランスよくフォローするモデルで、同じ1つのアカウントの中で自分で探す動きを残したまま、求人の中身の確認・書類添削・面接対策・日程調整だけを担当者に渡せます。

「自分のペースで探したい、でも困ったときは頼りたい」の両方が成立するのは、求人サイトとエージェントを1社で持っているdodaならではです。

dodaを足せば「応募を迷う企業だけ担当者に相談する」という選択肢が加わります。ひとりで判断を抱え込む不安と、エージェントに主導権を渡す窮屈さの両方を避けながら、納得して選んだ企業で働き始められます。

dodaの基本情報
運営会社パーソルキャリア株式会社
公式サイトdoda公式サイト
サービス形態求人掲載+エージェント
主な対象幅広い年代・職種
求人数約31万件(非公開求人を含む)
対応地域全国
利用料金無料
※2026年8月時点

年収査定・レジュメビルダー・合格診断といった無料の診断ツールも使えます。

dodaの利用がおすすめの人
  • 自分で探す転職を続けながら、必要な場面だけエージェントの力を足したい人
  • 年収査定や合格診断で、自分の適正年収と通過しやすい企業を客観的に知りたい人
  • 企業からのスカウトも受け取りながら効率よく進めたい人

インディードで求人を幅広く見る動きはそのままに、dodaに登録しておきましょう。ひとりでは決めきれない企業に出会っても担当者の意見をすぐ聞けるので、立ち止まる時間を減らしながら、失敗の確率も下げられます。

ハイクラス向け|年収アップを狙うならビズリーチ

ビズリーチ
公式サイト:https://www.bizreach.jp/

ビズリーチは、職務経歴書を登録すると企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く、ハイクラス特化のスカウト型転職サイトです。自分から応募するだけの転職と違い、経歴を評価した企業側から声がかかる仕組みです。どんな企業からどれだけ求められているかを、スカウトの質と数で確かめながら進められます。

ビズリーチの最大の特徴は、登録時に審査があることです。職務経歴をもとにした審査を通過した会員だけが利用できるため、企業側から見ると「審査を通った人材だけがいる場所」になります。送られてくるスカウトはスキルや経歴を評価した本気度の高いものに絞られるため、ひとつずつ吟味する価値が高いです。

審査は職務経歴の記入内容をもとに行われ、登録は無料で試せます。もし対象外でも心配ありません。未経験・若手なら次に紹介するハタラクティブ、じっくり相談したいならマイナビ転職エージェントという受け皿があるので、自分に合う選択肢を選び直せます。

インディードとの違いを、スカウトの仕組みを中心に4項目で比較しました。

項目インディードビズリーチ
向いている使い方
幅広い求人を自分で探す

スカウトを待って企業を選ぶ
スカウトの仕組み
条件マッチの自動配信が中心

経歴を見た企業・ヘッドハンターが送る
スカウトの質
精度にばらつきがある

プラチナスカウトなど本気度が高い
利用条件
誰でも無料

登録時に審査あり(無料で試せる)
※2026年8月時点。◎○△は編集部の独自評価

一番の違いは「企業から声がかかる仕組みの有無」に表れています。

スカウトの中でも特に強力なのが、職務経歴書を見て「会いたい」と思った相手だけに送られる「プラチナスカウト」です。転職成功者の約70%がこのプラチナスカウト経由です(2026年8月時点)。

自分で求人を探し回るのではなく、市場から「会いたい」と言われる形で転職先を選び、今より高い年収レンジの転職を狙えます。これはインディードにはない使い方です。

ビズリーチの基本情報
運営会社株式会社ビズリーチ
公式サイトビズリーチ公式サイト
サービス形態スカウト型(企業やヘッドハンターから声がかかる)
主な対象年収500万円以上のハイクラス層
求人数約22万件
対応地域全国
利用料金無料(一部有料プランあり)
※2026年8月時点
ビズリーチの利用がおすすめの人
  • 管理職・専門職の経験を年収アップにつなげたい人
  • 在職中に職務経歴書を登録しておき、どんな企業から声がかかるか試したい人
  • 職務経歴書を見た企業から直接届くプラチナスカウトを受け取りたい人

自分から応募するだけの転職では、今の経歴が市場でどれだけ評価されるのかを知る機会がないままです。

審査を通過した会員だけに本気度の高いスカウトが届くビズリーチなら、企業側の評価をスカウトの質と数で確かめられます。

インディードで市場の全体像をつかみつつ、職務経歴書を置いておきましょう。この併用なら、自分で探す幅を保ちながら、今より高い年収レンジの声がかかる可能性まで広げられます。「自分にどんなスカウトが来るのか」を確かめるだけでも登録する価値があります。

若手向け|未経験転職を狙うならハタラクティブ

フリーター・未経験なら「ハタラクティブ」

ハタラクティブは、フリーター・既卒・第二新卒(正社員未経験)に完全特化した20代向けの転職エージェントです。

最大の特徴は、掲載求人の約8割が未経験OKであることです。正社員経験がない状態からの就職支援を専門としているため、経歴を理由に相談を断られる心配なくサポートを受けられます。

インディードとの違いを、未経験からの入りやすさを中心に4項目で比較しました。

項目インディードハタラクティブ
向いている使い方
幅広い求人を自分で探す

未経験からの正社員就職を相談する
未経験OK求人の探しやすさ
自力で見分ける必要がある

掲載求人の約8割が未経験OK
サポート
なし(すべて自力)

専任アドバイザーがマンツーマン
書類・面接の通過支援
自力対応

面接まで進めば内定率80%
※2026年8月時点。◎○△は編集部の独自評価です

未経験からの応募のしやすさが、両者を分ける一番のポイントです。インディードの検索結果には経験者向けの求人も多く混ざるため、未経験から応募できるものを自力で見分けるのは簡単ではありません。

ハタラクティブでの転職活動の中心は、専任アドバイザーとのカウンセリングです。会員登録後の初回カウンセリングでは、経歴だけでなく人柄・興味・価値観までじっくり聞き取ったうえで、その人に合う求人を選んで紹介します。

入社後3ヶ月の定着率は92%と高水準です(2026年8月時点・公式サイトより)。

約8割が未経験OKという求人の中から、カウンセリングで把握した志向に合うものだけを絞って紹介してもらえるうえ、履歴書・職務経歴書の添削から企業ごとの面接対策までマンツーマンの支援があります。

公式サイトでは、面接まで進んだ人の内定率は80%(※2023年12月〜2024年1月実績)と紹介されています。「応募しても書類で落ち続ける」というインディードでの自力応募のつまずきを、推薦と対策で乗り越えやすいということです。

ハタラクティブの基本情報
運営会社レバレジーズ株式会社
公式サイトハタラクティブ公式サイト
サービス形態エージェント
主な対象フリーター・既卒・第二新卒(正社員未経験)の20代
求人数6,000件以上(登録後に紹介)
対応地域19都道府県(東京・大阪・名古屋・福岡など主要都市圏が中心)
利用料金無料
※2026年8月時点

対応エリア外にお住まいの場合は、全国対応のマイナビ転職エージェントdodaを検討してください。

ハタラクティブの利用がおすすめの人
  • フリーター・既卒・第二新卒(正社員未経験)から正社員を目指す20代の人
  • 学歴や職歴に自信がなく、約8割が未経験OKの求人から経歴で足切りされずに紹介してほしい人
  • 人柄や興味から自分に合う仕事を見つけたい人

経験者向けの求人と見分けがつかないまま応募を続けると、落選が重なって挑戦する気力まで削られてしまいがちです。

カウンセリングで人柄や興味まで聞き取り、約8割が未経験OKの求人から合うものだけを紹介するハタラクティブなら、経歴を理由に落ち続ける展開を避けられます。

インディードで求人の全体像をつかみながら、ハタラクティブの無料カウンセリングだけ予約しておきましょう。累計26万人以上(2026年8月時点)を支援してきた実績から、フリーターが書類や面接でつまずきやすい点と、未経験でもアピールできる強みを教えてくれます。

自分で応募したい人向け|診断とオファーを足すならリクナビNEXT

リクナビnext
公式サイト:https://next.rikunabi.com/

リクナビNEXTも、インディードと同じく自分で求人を探して応募する転職サイトです。外部サイトから自動で集めず、掲載を申し込んだ企業の求人だけを載せているため、募集終了や実態の分からない求人を避けながら自分のペースで探せます。

リクナビNEXTには、インディードにはない「診断」と「企業からのオファー」という2つの独自機能もあります。

自分で求人を探して応募する流れはインディードと重なりますが、「自分の強みが分からない」「自分から応募するだけで手一杯」という悩みを解決できるのがリクナビNEXTの強みです。

1つ目が「グッドポイント診断」です。用意された質問に答えると、18種類から強み5つ(組み合わせは8,568通り)が言語化され、その言葉をそのまま自己PRや面接の受け答えに使えます。ひとりでは気づけなかった強みを言葉にできるため、書類や面接の説得力が増します。

2つ目が「オファー」機能です。プロフィールを企業に共有しても、氏名など自分を特定できる情報は伏せた匿名のまま、企業からダイレクトオファーが届きます。条件マッチングの自動配信が中心のインディードと違い、職務経歴を読んだ企業からのオファーも届くため、自分の経歴に合った提案を受け取りやすくなります。

リクナビNEXTの基本情報
運営会社Indeed Japan株式会社
サービス形態求人掲載型の転職サイト+企業からのオファー
料金無料
主な機能グッドポイント診断・オファー・Indeed PLUS連携
公式サイトリクナビNEXT公式サイト

リクナビNEXTは、2025年4月からインディードと同じIndeed Japan株式会社の運営となっています。

同社の求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」を通じて、インディードに求人を出した企業からのスカウトがリクナビNEXT登録者にも届くため、Indeed履歴書を作った流れのまま、スカウトの入り口をもう1つ持てます

まずは診断だけ試す使い方でも問題ありません。書類と面接のサポートまで欲しい場合は、リクルートエージェントを重ねるのが確実です。

Indeed(インディード)の利用の流れ

インディードは、無料のアカウント作成から内定まで6つのSTEPで進みます。

登録に費用は一切かからず、メールアドレスがあれば数分で完了します。

検索から応募・面接まで、多くの求人はインディードの画面内で完結します。複数のサイトを行き来する手間がありません。

STEP1:無料アカウント作成とIndeed履歴書の登録

Indeed履歴書のサンプル
Indeed公式サイトより(2026年8月時点)

まずはメールアドレスとパスワードだけでアカウントを無料作成し、「Indeed履歴書」を登録しましょう。履歴書を登録しておくと企業から直接連絡が届くことがあり、探しながら待てる入り口が2つに増えます

在職中の人は、プライバシー設定で履歴書を「非公開」にしておけば転職活動を知られずに使えます。

自己PRに何を書けばいいか迷う人は、リクナビNEXTの無料ツール「グッドポイント診断」を先に済ませておきましょう。

質問に答えるだけで、18種類の中から自分に当てはまる強み5つが文章で示されます。組み合わせは8,568通りあり、その表現はIndeed履歴書の自己PR欄にそのまま写して使えます。

「責任感があります」のような誰でも書ける一文が根拠のある具体的な強みに変わり、スカウトを呼び込む材料としても有効です。

STEP2:キーワード・勤務地で求人を検索して絞り込む

アカウントを作成したら、検索バーに「職種などのキーワード」と「勤務地」を入力するだけで求人検索を始められます。

検索結果は職種・想定年収・雇用形態などのフィルタで絞り込め、膨大な求人から条件に合うものだけを残せます。勤務地は「東京都」のような都市名での広範囲検索から、特定の郵便番号への絞り込みまで指定が可能です。まず住んでいるエリア全体で求人を眺めて、通える範囲に狭めていくと効率よく探せます。

インディードの絞り込み検索の例
インディードの絞り込み検索の例(2026年8月時点)

加えて「company:会社名」「title:職種名」をキーワードに追加すると、特定の会社や職種だけをピンポイントで表示できるのも便利なところです。

希望条件が固まったら、条件に合う新着求人をメールで知らせてくれるジョブアラートも設定しておきましょう。

STEP3:企業ページのクチコミ・給与で応募前に企業研究する

インディードの企業ページ「口コミ1,788件」
インディードの企業ページ(2026年8月時点)

応募ボタンを押す前に、企業ページで働く人のリアルな声からブラック企業の兆候がないか確認しておきましょう。「ブラックばかりでは」という不安も、クチコミを読めば応募前に解消できます。

インディードの企業ページには、クチコミ・質問箱・写真・求人情報・給与が1ページに集約されています。

インディードでの企業研究の流れ
  • 求人票の企業名から企業ページを開き、掲載中の求人情報と見比べる
  • クチコミで現役・元社員の評価を読み、引っかかった点を書き出す
  • 質問箱・写真・給与欄で職場の実態をつかみ、確かめたいことをメモに残す

調べた内容は「求人票と食い違っている点」と「面接で確認したい点」の2つに分けてメモしておきましょう。前者は応募するかどうかの判断材料になり、後者はSTEP5で紹介する逆質問にそのまま使えます。

あわせて活用したいのが、平均給与との照合です。

給料・年収ガイドの職種×都道府県別の平均給与と求人票を照合すれば、相場より不自然に高い求人を応募前にふるい落とせます。掲載日が古い求人は募集終了のまま残っている場合があるため、候補から外すのが無難です。

なお、口コミが少ない企業の「今の実態」までは、インディードでは確かめられません。転職エージェントのように、担当者が企業の内情を確認してくれるサービスで補うのも手です。

STEP4:カンタン応募またはIndeed履歴書で応募する

応募ボタンの種類応募のやり方特徴
カンタン応募Indeed履歴書で即提出一部求人のみ・数クリックで完了
Indeed履歴書を使って応募登録済みの履歴書を送付インディード内で手続きが完結
企業のWebサイトから応募企業サイトに移動して入力企業ごとの応募フォームを使用
※インディードの応募方法3種類(2026年8月時点)

カンタン応募は数タップで送れる反面、Indeed履歴書がそのまま企業に届きます。応募前に自己PR・職務経歴が応募先の求人内容に合っているか見直してから送りましょう。

「プロフィールだけでカンタン応募」が記載されている求人票の例
「プロフィールだけでカンタン応募」表示のある求人票の例(2026年8月時点)

タウンワークなど外部サイトの掲載分は「応募先へ進む」から掲載元サイトで手続きするため、どこから応募したかを控えておきましょう。書類選考の返事は通常1週間程度が目安です。

気になる企業には、エージェント経由で応募する方法もあります。リクルートエージェントなら、無料ツール「職務経歴書エディター」で作った書類を、そのまま担当の添削につなげてから応募できます。

「応募で失敗したくない」という人は、無料登録して担当の添削で通る書類に整えてから本命に応募しましょう。書類落ちで応募をやり直す回り道がなくなり、その分早く面接対策に進めます。

STEP5:メッセージ機能・Web面接で面接に進む

応募後のやり取りは、インディードのメッセージ機能に集約しましょう。連絡は受信トレイと登録メールの両方に届きます。「@indeedemail.com」のメールは迷惑メールに入ることがあるため、返事が来ないときは迷惑メールBOXも確認してください。

インディードには、独自のオンライン面接機能「Web面接」があり、日程調整から実施までブラウザだけで完結します。Zoomなどの外部ツールが不要なため、面倒なインストール作業なしで面接まで進められます。

インディードのWeb面接機能の説明
web面接の機能紹介(2026年8月時点)

面接前に自力でやっておきたい準備は2つです。STEP3で調べたクチコミ・給与情報から面接官への逆質問を用意すること、Web面接なら通信環境とカメラ映りを前日までにテストしておくことです。

「面接で何を聞かれるか不安」という人は、dodaの担当者を頼ってみましょう。応募先の業界・企業に合わせた想定質問の準備や受け答えの練習を担当者と行えるので、本命のWeb面接に自信を持って臨めます。

STEP6:内定条件を確認して入社を決める

内定の連絡もメッセージ機能と登録メールに届きます。承諾前に次の3点を確認しましょう。

内定承諾前に確認したいポイント
  • 給与・勤務時間・休日が求人票と一致しているか
  • 面接で聞いた説明と食い違いがないか
  • 入社日と返答期限はいつか

インディードは記載と実際の条件が違う求人が混ざるため、承諾前に照合すれば入社後の「聞いていた話と違う」を防げます。複数社と並行中なら承諾は1社に絞り、残りへは早めに辞退を伝えましょう。ペナルティはありません。

ただし年収などの条件交渉は、インディード経由の応募ではすべて自分で行うことになります。「この条件で決めていいのか」が不安な人は、dodaのエージェントサービスに登録すれば内定条件が相場に見合うかを無料で相談できます。

エージェントはインディード経由で自分で応募した企業の交渉代行はできないため、相談と次の求人からのサポートが範囲です。返答期限までに相場を確かめておけば、安心して入社を決められます。相談は無料なので、返事の前に済ませておきましょう。

Indeed(インディード)で優良求人に出会うための活用術

インディードを「使いやすい」と感じるか「やめとけ」と感じるかは、無料機能を使いこなせているかどうかで決まります。

検索の工夫とジョブアラートの設計、無料の対策コンテンツを組み合わせれば、危ない求人を避けながら希望条件に合う求人へ効率よくたどり着けます

インディードの5つの活用術
  • 会社名・職種名でピンポイント検索する(検索オプション・company:/title:)
  • キーワードを言い換えてスポンサー求人以外まで見比べる
  • 掲載日フィルタで募集中の求人に絞り込む
  • 希望条件に優先順位をつけてジョブアラートを複数設定する
  • 履歴書サンプル・キャリアガイドで書類と面接を自力対策する

会社名・職種名でピンポイント検索する(検索オプション・company:/title:)

検索演算子を使用した検索結果の例
検索演算子の使用例(2026年8月時点)

検索窓に足す特別なキーワード(検索演算子)を使いこなして、大量の検索結果から目当ての求人だけをピンポイントに残しましょう。コピーして使える組み合わせ例を紹介します。

インディードでそのまま使える検索式の例
  • 気になる会社の求人だけ見る:「company:〇〇株式会社」+勤務地
  • 職種名のブレを消す:「事務 title:営業事務」(求人タイトルに「営業事務」を含むものだけに絞る)
  • 年収から逆引きする:広めのキーワードで検索→想定年収フィルタ(200万〜2,000万円の刻みで指定可)で希望額以上だけ残す

順番のコツは「広いキーワードでまず母数を確認→フィルタと演算子で削る」です。最初から条件を盛ると、本当は合う求人まで検索結果から消えてしまいます。

条件をどう組み合わせるか迷う人は、リクルートエージェントのように希望を伝えるだけで条件に合う求人を選んで届けてくれるサービスを併用すると、検索の設計ごと任せられます。

キーワードを言い換えてスポンサー求人以外まで見比べる

同じ職種でも、検索キーワードを言い換えるだけで上位に並ぶ求人は入れ替わります。スポンサー求人(有料掲載)は、特定のキーワードに紐づいて上位表示される仕組みです。

1つの言葉だけで探し続けると、広告費をかけた求人ばかりが目に入り、無料掲載の求人を見落としやすくなります。

キーワードの言い換え例
  • 事務:一般事務・営業事務
  • 営業:法人営業・ルート営業
  • 介護:介護職員・ケアスタッフ

言い換えるたびに検索結果を見比べれば、中小企業の求人まで候補に入り、比較の土台が広がります。

掲載日フィルタで募集中の求人に絞り込む

Indeedの求人を掲載時期で絞り込んだ例
Indeed公式サイトより(2026年8月時点)

求人を開く前に、掲載日の絞り込みで古い求人を除いておきましょう。インディードの検索結果は、掲載からの経過日数での絞り込みが可能です。

掲載が古いまま残っている求人は、募集が終わっていても表示され続けている場合があります。「新着求人」「1日以内」「3日以内」などに設定するか、新しい求人から順に確認しましょう。返事が来ない求人に時間を取られず、動いている選考に集中できます。

希望条件に優先順位をつけてジョブアラートを複数設定する

Indeed「ジョブアラート」登録画面
Indeed公式サイトより(2026年8月時点)

インディードのジョブアラートを活かすには、年収・残業時間・休日などの希望条件をすべて必須にせず、優先順位をつけるのがコツです。全条件で絞り込むと、ヒットする求人の母数が一気に減ってしまいます。

複数のアラートを並行させて通知がうざくなっても、受信頻度(毎日/毎週)の変更や一時停止で整理できるので、管理はむずかしくありません。優先度ごとに分ければ、母数を保ったまま本命求人だけを見逃さずに済みます。

組み方の例は次の通りです。

希望条件の組み方の例
  • 本命アラート:「事務 正社員 土日休み」+想定年収450万円以上(受信頻度:毎日)
  • 準本命アラート:「事務 正社員」のみ(受信頻度:毎週)
  • 視野拡大アラート:「一般事務 営業事務」など職種を広げた条件(受信頻度:毎週)

本命だけを毎日受信にしておけば、条件のいい求人が出た瞬間に動けます。まずは今使っている検索条件を、そのままアラート登録するところから始めましょう。絶対条件と「できれば」条件の切り分けに迷うなら、マイナビ転職エージェントの面談で希望を整理してもらってからアラートを組むのが近道です。

履歴書サンプル・キャリアガイドで書類と面接を自力対策する

インディードには、書類と面接の型を押さえられる無料コンテンツが揃っています。人的サポートがない弱点を、ある程度まで自力で補えます。

活用手順は次の3つです。

インディードでの選考対策
  • 履歴書サンプルで型を押さえる:業界・職種別の無料サンプルから応募先に近いものを開き、書き方のヒントを得る
  • Indeed履歴書作成アプリで作る:スマートフォン・タブレットから履歴書を作成でき、通勤中でも書類準備が進む
  • キャリアガイドで面接に備える:「応募・面接対策」「履歴書・職務経歴書」など6カテゴリの記事で疑問を解消する
インディードのキャリアガイド「応募・面接対策」
インディードのキャリアガイド「応募・面接対策」(2026年8月時点)

初めての転職なら、「転職の検討」から「内定・退職・入社」まで5ステップで流れを確認できる転職ガイドも役立ちます。ただし、サンプルで手に入るのは書き方の型までで、自分の経歴をどう見せるかの仕上げや模擬面接の相手までは務まりません。仕上げまで任せたい人は、以下で紹介するエージェントの併用が近道です。

併用先の軸には、非公開求人約27万件を含む業界最大級のリクルートエージェントが向いています。

リクルートエージェントは業界最大級の求人を扱っているため、インディードで見つけた企業の募集を同じように持っていることも少なくありません。同じ求人でもエージェント経由なら、企業が求める人物像を踏まえて書類を直したうえで推薦を添えて応募できるので、自力で応募するより通過の見込みを上げられます。

面談を挟むぶん求人紹介まで数日かかる場合があるため、インディードでの求人チェックと並行して早めに登録しておきましょう。

Indeed(インディード)に関するよくある質問

最後に、インディードに関するよくある質問をまとめました。

「費用はかかるか」「安全性は大丈夫か」「退会は簡単か」など、検索されることが多い23の質問に回答します。登録をためらう原因になりやすい疑問には対処法つきで回答しますので、気になる質問から確認してください。

インディードに関するよくある質問
インディードは登録しなくても使えますか?

インディードは、求人の検索・閲覧だけなら登録なしで誰でも使えます。キーワードと勤務地を入力するだけで、2,000万件以上の求人を自由に見られます。

ただし、応募・求人の保存・ジョブアラート・Indeed履歴書といった機能を使うには、メールアドレスでの無料アカウント作成が必要です。

まずは登録せずに求人の相場観をつかみ、応募したい求人が見つかった段階でアカウントを作る使い方で問題ありません。登録は数分で完了し、費用もかかりません。

インディードの利用に費用はかかりますか?

インディードは、求職者なら完全無料で利用できます。アカウントを開設するだけで、求人検索・カンタン応募・ジョブアラート・Web面接まで費用は一切かかりません。

企業側も求人掲載は基本無料です。有料になるのは、企業自身がクリック課金型の「スポンサー求人」を利用した場合だけです。

「無料だから怪しいのでは」と心配する必要はありません。求職者に課金しない仕組みで成り立っているサービスなので、安心して求人を探せます。

なお、この記事で紹介している転職エージェントも同じく求職者は無料です。採用した企業側が費用を負担する仕組みのため、途中で料金を請求されることはありません。

インディードはどこの国のサービスですか?

インディードはアメリカ発・世界60か国以上で展開する求人検索エンジンで、運営会社が怪しいということはありません。

日本ではIndeed Japan株式会社が運営しています。親会社は株式会社リクルートホールディングスなので、運営元の素性がはっきりした大手サービスです。

なお「インディードはリクルートに買収された」という話は事実です。2012年に株式会社リクルートホールディングスが買収し、現在はグループの中核事業として運営されています。

運営元の確かさを最優先したい人は、同じリクルートグループの企業が運営し、担当のアドバイザーと顔の見えるやり取りができるリクルートエージェントの併用を検討してみてください。

インディードを名乗るメールやSMSは詐欺ですか?

インディードを名乗る詐欺のメッセージや電話は実際に発生しています。インディード本体とは無関係であり、公式ヘルプセンターから注意喚起も出ています。

見分けるポイントはお金の流れです。応募や選考の過程で金銭・口座情報・認証コードを求められたら詐欺を疑い、返信せずにやり取りを打ち切ってください。

公式の注意喚起記事で手口を確認し、怪しい連絡はインディード本体と切り分けて判断しましょう。

インディードは登録するだけで危険はありませんか?個人情報は安全ですか?

インディードは、登録するだけで危険な目にあうことはありません。運営はリクルートホールディングス傘下のIndeed Japan株式会社で、SMSによる本人確認も用意されており、サービスの安全性は大手求人サイトと同水準です。

注意すべきは登録そのものではなく、その先の2つです。

登録後に注意したい2つのこと
  • 求人の中身:掲載ハードルが低いぶん、ブラック・闇バイトまがいの「誰でも高収入」求人が紛れることがあります。「危険」「最悪」という評判の多くは、この求人の質に向けられたものです
  • インディードを名乗る詐欺:知名度を悪用した第三者の手口で、金銭や口座情報を求めるメッセージには返信しないでください

在職中の人は、Indeed履歴書を「非公開」に設定して私用メールで登録しておきましょう。これだけで個人情報まわりの心配はほぼなくなります。

インディードが怪しい・やばいと言われるのはなぜですか?

インディードが怪しい・やばいと言われる主な理由は、求人の質のばらつきと知名度を悪用した詐欺の2つです。

企業が無料で直接求人を掲載・編集できる仕組みのため、実態と異なる求人が紛れることがあり、それが「やばい」「やめとけ」「最悪」という評判につながっています。

「ブラックばかりが並んでいるのでは」と不安な人のために、危ない求人の特徴と避け方は「やばい求人・危ない求人の見分け方」の章にまとめました。

インディードで怪しい求人・悪質な求人を見つけたら通報できますか?

インディードの怪しい求人は、求人ページの「問題を報告する」から通報できます。応募していなくても、誰でも無料で報告が可能です。

求人詳細ページのメニューから「問題を報告する」を選び、当てはまる理由を選択して送信すれば完了です。報告内容はインディードが確認し、ガイドライン違反があれば掲載停止などの対応が行われます。

すでに応募して個人情報やお金を渡してしまった場合は、通報だけで済ませないでください。「怪しい求人に応募してしまった後の対処法」の段階別の対処もあわせて行いましょう。

インディードの正社員求人が「やめとけ」と言われるのは本当ですか?

インディードの正社員求人そのものを避ける必要はありません。雇用形態フィルタで「正社員」に絞り込める求人が大量にあり、正社員転職に使っている人も多数います。

「やめとけ」「最悪」と言われるのは、求人の質にばらつきがあり、記載内容と実際の条件が違う求人が混ざっているためです。「正社員の求人はブラックばかり」という声も、こうした一部の求人の印象が広がったものです。

つまり問題はインディードではなく、良い求人と悪い求人が混ざった中から自力で見極める難しさにあります。

見極めに自信がない人は、企業の特徴や採用ニーズを担当者が直接リサーチしたうえで求人を紹介してくれるリクルートエージェントを併用しましょう。「やめとけ」の原因である当たり外れを、応募前に取り除いた状態で正社員求人を比較できます。

インディードの求人にある「超人気」表示は嘘ですか?

インディードの「超人気」は、応募が集中している求人に付くとされる表示で、嘘と断定できる根拠はありません

ただし、何倍の倍率で付くのかといった詳しい基準は、インディードの公式サイトに公表されていません。

「嘘では?」と言われる背景には、基準が非公開で実際の応募数を確かめられない点があります。求人票は企業側がいつでも書き換えられる仕組みのため、表示と実際の募集状況にズレが生じる場合もあります。

実際の募集状況を確認しながら応募したい方は、企業と直接やり取りしているリクルートエージェントで、アドバイザーが募集状況を確認した求人だけを紹介してもらうのがおすすめです。

インディードの「30+日前」の求人はまだ募集していますか?

インディードの「30+日前」は、掲載から30日以上経過した求人に付く表示です。募集終了と決まったわけではありませんが、すでに埋まった求人が掲載元に残っているケースも混ざります。

応募前に更新日時を確認し、気になる場合は企業へ問い合わせるのが確実です。

インディードの「積極採用中」とはどんな意味ですか?

インディードの「積極採用中」は、企業が採用活動を活発に行っていることを示すラベルです。

ただし付与の詳しい基準は公表されていないため、表示だけで合否の可能性を判断する材料にはなりません。

インディードの企業口コミはどうやって書き込みますか?

インディードの企業口コミは、企業ページから無料で投稿できます

インディードの企業口コミを投稿する流れ
  • 企業名で検索し、企業ページの「クチコミ」タブを開く
  • 「クチコミを投稿する」を選ぶ
  • 5段階の総合評価と本文を入力し、職種・勤務地・在籍状況(現職か退職済みか)を選んで投稿する

働いた経験のある企業なら現職・退職済みのどちらでも書き込めます。投稿者の氏名は表示されませんが、職種や在籍時期は口コミとあわせて表示される点に注意してください。

「企業口コミ」の投稿画面
企業口コミの投稿画面(2026年8月時点)

投稿時のルールとして、公式には「Indeed求職者ガイドライン」が用意されています。企業への敬意を欠く表現や事実と異なる内容は避け、勤務経験にもとづいて書きましょう。

インディードで企業の口コミが見れないのはなぜですか?

インディードで企業の口コミが見られない主な原因は、投稿がまだない・外部サイト掲載の求人・一時的な不具合の3つです。

インディードの口コミが表示できないときに考えられる理由
  • 口コミがまだ投稿されていない:中小企業では企業ページ自体が未作成、または投稿0件の場合があります
  • 外部サイト掲載分の求人:タウンワークなど掲載元サイトから集約された求人は、インディードの企業ページに紐づいていないことがあります
  • 一時的な表示不具合:アプリとブラウザの切り替え、再ログイン、アプリの更新で直る場合があります

口コミが見られない企業に応募したいときは、会社名でのGoogle検索や公式採用ページとの照合など、本記事で紹介した「やばい求人・危ない求人の見分け方」で企業研究をしておくと安心です。

インディードの口コミ投稿や履歴書登録で会社にバレませんか?

インディードの口コミ投稿・履歴書登録は、設定を正しくしておけば会社にバレるリスクを抑えられます

まず口コミ投稿については、匿名で投稿できる仕組みのため、氏名が企業へ通知されることは基本的にありません。

ただし、職種・雇用形態・在籍時期などの表示項目や内容の具体性から、社内の人に「あの人では」と推測される可能性は残ります。人数の少ない部署の話や、特定されやすい具体的なエピソードはぼかして書くのが安全です。

もう1つ注意したいのがIndeed履歴書です。公開中は採用企業が検索できる仕組みのため、勤務先の目に触れる可能性がゼロではありません。

在職中に使うなら、プライバシー設定で「非公開」を選択しましょう。企業からのスカウトは届かなくなりますが、自分から応募する分には支障ありません。加えて企業ブロック機能を使えば、現在の勤務先を指定して閲覧を防げます。

そもそも経歴を公開せずに求人を集めたい人は、マイナビ転職エージェントのような転職エージェントが向いています。本人の同意なく企業側に登録情報が開示されない仕組みのため、在職中でも会社に知られずに転職活動を進められるのが利点です。

Indeed履歴書には何を書けばいいですか?

Indeed履歴書には、職務要約・職歴・スキル・希望条件を、応募したい職種に合わせて記入します

充実させるコツは3つです。

Indeed履歴書を充実させる3つのコツ
  • 職務要約に職種名を入れる:企業の検索でヒットしやすくなります
  • 実績は数字で書く:「売上を前年比120%に改善」のように具体化します
  • 希望条件を空欄にしない:勤務地・雇用形態まで埋めると、条件に合うスカウトが届きやすくなります

在職中で会社バレが不安な場合の非公開設定は、口コミ投稿や履歴書登録で会社にバレませんか?を参照してください。

インディードの「オファー」とは何ですか?

インディードのオファーは、登録したIndeed履歴書と採用条件が近いと判断された企業から、自動的に届く求人案内です。企業があらかじめ設定した条件に合う登録者へ送られる仕組みで、届いたオファーはアカウントの「あなたへのオファー」から一覧で確認できます(90日を過ぎたオファーは表示されません)。

応募の義務はないため、興味があれば応募し、合わなければ放置しても選考に影響はありません。ただし機械的なマッチングのため、希望とずれたオファーが届いて「うざい」と感じることもあります。「オファーがうざい」場合は、Indeed履歴書の公開設定を見直せば配信を絞れます。

経歴をきちんと読んだうえで届く「選別型」のスカウトを受け取りたい人は、企業やヘッドハンターが求人を選んで送るビズリーチを併用すると、オファーの精度の物足りなさを補えます。

インディードで応募しても連絡が来ないのはなぜですか?

インディードで応募した書類選考の返事は、通常1週間程度が目安です。すぐに連絡が来ないのは珍しいことではありません。そのうえで、連絡が来ない場合は次の3つを確認してください。

連絡が来ないときに確認すること
  • 迷惑メールBOX:企業からの連絡は「@indeedemail.com」から届くため、自動振り分けされていないか確認する
  • 応募経路:「応募先へ進む」で外部サイトから応募した分は、インディードの受信トレイには届かない
  • 経過日数:2週間を超えたら、企業の営業時間内にメールで問い合わせて問題ない

それでも反応がない企業は見切りをつけて次に進みましょう。連絡待ちのストレスをなくしたい人は、企業とのやり取りや催促を代行してくれるマイナビ転職エージェントに窓口を一本化すると、待つだけの時間を面接準備に回せます。

インディードで間違えて応募した求人を取り消せますか?

インディードには、送信した応募を求職者側の操作で取り消す機能は用意されていません

ただし対処はシンプルです。メッセージ機能から応募先企業へ辞退の連絡を送れば問題ありません。

「応募を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました」と一言添えれば失礼にはあたらず、辞退によるペナルティもありません。外部サイト経由で応募した求人は、掲載元サイトのマイページから辞退連絡を行ってください。

なお、選考が進んでからの辞退も可能ですが、面接日程確定後の無断キャンセルだけは避けましょう。同じ企業に再応募する可能性を残すためにも、断りの連絡は早めが安心です。

インディードは未経験・第二新卒でも利用できますか?

インディードは、未経験・第二新卒でも問題なく利用できます。業種・雇用形態を問わず、新卒・中途どちらでも使えると公式サイトに記載されています。

未経験OKの求人を探すときは、検索バーに「未経験 事務」のように希望職種とセットでキーワードを入力し、雇用形態フィルタで「正社員」に絞り込むのが効率的です。

さらに「title:未経験歓迎」と入力すれば、求人タイトルに未経験歓迎を掲げる求人だけを表示できます。

一方で、初めての転職だと書類作成や面接対策を自力で進めなければなりません。未経験からの正社員転職は、未経験OKの求人が全体の約8割(2026年8月時点)を占めるハタラクティブに相談すると、書類作成から面接対策まで無料で任せられます。

なお、ハタラクティブの対応エリアは東京・大阪など19都道府県です。エリア外にお住まいの場合は、全国対応のマイナビ転職エージェントdodaを検討してください。

ハローワークとインディードはどちらを使うべきですか?

ハローワークとインディードは、どちらか一方ではなく目的で使い分けるのが正解です

ハローワークとインディードの違い
  • インディード:2,000万件以上を横断検索でき、アプリで手軽。全国の求人を幅広く比較したい人向け
  • ハローワーク:国が運営する公的機関で、地元密着の中小企業求人と窓口相談が強み。失業給付の手続きや職業訓練とあわせて使う人向け

共通する弱点は、どちらも求人の質にばらつきがあり、書類添削や面接対策・年収交渉までは支援が手薄なことです。

「窓口で相談しながら進めたいが、選考対策までは物足りない」という人は、全国の求人に対応するdodaを足すと両方の穴を埋められます。担当者に相談しながら求人を探せて、書類添削から面接対策まで無料で任せられます。

インディードを使わないほうがいいのはどんな人ですか?

書類添削・面接対策・年収交渉までプロに任せたい人には、インディードは向いていません。

インディードは求人検索エンジンのため、キャリアアドバイザーによる人的サポートがありません。応募書類の準備も企業とのやり取りも、すべて自分で進める必要があります。

インディードがおすすめでない人
  • 書類添削や面接対策のサポートが欲しい人
  • 危ない求人やブラック企業の見極めを自分でするのが不安な人
  • 年収交渉や面接の日程調整を任せたい人

上記に当てはまる人は、求人紹介から条件交渉まで代行してくれる転職エージェントが合っています。インディードで求人を広く見ながら、エージェントでサポートを補う併用が失敗を避ける近道です。

インディード以外でおすすめの転職サービスは?

インディードとの併用でおすすめなのは、マイナビ転職エージェント・リクルートエージェント・doda・ビズリーチ・ハタラクティブ・リクナビNEXTの6社です。自分の状況に合うサービスから選んでください。

インディードと併用したい転職サービス6社

求人探しはインディード、選考対策はエージェントと役割分担するのが、最も効率のいい進め方です。

インディードを退会する方法が知りたいです。

退会(アカウント閉鎖)は、インディードにログインした状態から数分で完了します

インディードを退会する方法
  • 手順①:画面右上のアカウントアイコンから「アカウント設定」を開く
  • 手順②:アカウント設定内の「アカウントを閉鎖する」を選択する
  • 手順③:閉鎖理由を選び、注意事項を確認して確定する

アカウントを閉鎖すると、Indeed履歴書・応募履歴・企業とのメッセージは削除され、復元できません。登録した個人データを完全に消したい場合は、閉鎖前にアカウント設定からデータ削除のリクエストもあわせて行いましょう。

なお、「通知メールがうざい」「オファーがうざい」だけなら退会は不要です。ジョブアラートはアカウント設定から一時停止・削除ができるため、まずは通知だけ止める方法が手軽です。

応募中の求人がある状態でアカウントを閉鎖すると、企業とのメッセージのやり取りができなくなる恐れがあります。選考が終わってから閉鎖するか、事前に応募先へ連絡先を伝えておくと安心です。

【まとめ】Indeed(インディード)の悪い評判は回避できる!転職を決めるならエージェント併用が近道

インディードはリクルートホールディングス傘下のIndeed Japan株式会社が運営する、怪しくないサービスです。「やめとけ」「やばい」「最悪」「ブラックばかり」と言われる主な原因は、掲載ハードルの低さゆえに実態と異なる求人や悪質な求人が紛れ込むことでした。

ただし役割は求人を「探す」ことに特化しています。書類添削・面接対策・年収交渉など、転職を「成功させる」機能はありません。

ここまででわかったこと
  • 独自アンケート(26名)では、良い評判は求人数の多さと検索機能に、悪い評判は求人の質のばらつきとサポート不在に集中していた
  • 危ない求人は、求人票の確認と企業ページのクチコミ・給与相場の照合で応募前に見分けられる
  • 検索はインディードで行い、応募とサポートは転職エージェントに任せるのが役割分担の基本

そのうえで、インディードを求人探しの軸にしてよいのは次のような人です。

インディードがおすすめの人
  • 2,000万件以上の求人を、登録なし・自分のペースで幅広く見比べたい人
  • 怪しい求人の見分け方(6項目チェック)を実践しながら、自力で求人を選べる人
  • 求人探しはインディード、書類・面接・交渉はエージェントと役割分担して進められる人

転職を確実に決めたい人は、本文で紹介した併用6社から自分に合う1〜2社を選びましょう。初めての転職で中小の優良求人まで相談しながら選ぶならマイナビ転職エージェント、非公開求人約27万件を含む業界最大級の求人からプロの紹介を受けるならリクルートエージェントがおすすめです。

このほかの4社は、doda=必要な場面だけプロを足したい人・ビズリーチ=年収アップを狙いたい人・ハタラクティブ=未経験から正社員を目指したい人・リクナビNEXT=診断とオファーを足して自分で応募したい人を目安にしてください。

怪しい求人への不安が残る人は、リクルートエージェントの無料登録から始めるのが確実です。

「インディードはやめとけ」「最悪」という評判が不安だった人も、見分け方6項目とエージェント併用を押さえれば問題ありません。

\アドバイザー精査済みの業界最大級の求人を無料で紹介/

\中小の優良求人から自分に合う企業を紹介/

  • URLcopy

上場支援、CGコードの体制構築などに長けた、専門性の高い「弁護士」を社外取締役候補としてご紹介。事業成長とガバナンス確保両立に、弁護士を起用したい企業様を支援している。

maillogo

無料のメールマガジン登録を受付中です。ご登録頂くと、「法務・経営企画・採用戦略などのお役立ち情報」を定期的にお届けします。