人事コンサルに強い転職エージェントおすすめ18社を徹底比較!選び方も解説

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転職サービス(リクルート・マイナビ等)のプロモーションを含みます。

人事コンサルへの転職は、自分に合ったエージェントを選び、特化型と総合型を併用すれば、事業会社の人事経験を活かして十分に狙えます。

ただ、大手の総合型だけに登録すると、人事コンサルの非公開求人やケース面接の対策にたどり着けず、選択肢が狭まってしまいます。人事コンサルは専門性が高いぶん、領域に精通したエージェント選びで結果が変わります。

そこで本記事では、人事コンサルに強い転職エージェント18社を、求人数や得意領域で比較しながらランキング形式で紹介します。選び方や活用のコツもまとめたので、自分の人事経験が活きる一社を見つける参考にしてください。

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コンサル転職エージェント
コンサル
未経験
外資
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エージェント ポイント 公式サイト
MyVisionコンサルティング MyVisionコンサルティング
5.0
年収平均156万円UP!コンサル業界の転職実績No.1
未経験からのコンサル転職にも対応可能
ムービン ムービン
4.8
日本初のコンサル特化エージェント
BIG4出身者による選考対策が魅力!
doda X doda X
4.8
ハイクラス求人を豊富に保有。スカウト×ハイクラス向け転職サービスが1つで便利!
AXIS Agent AXIS Agent
4.6
IT/Web・コンサル業界に特化。キャリアアドバイザーの手厚いサポートが特徴。
ビズリーチ ビズリーチ
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求人の3分の1が年収1,000万円以上!登録しておくだけでスカウトが来る。
2026年8月3日時点
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MyVisionコンサルティング MyVisionコンサルティング
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未経験からコンサル転職の実績多数。業界知識がなくても安心のサポート体制。
AXIS Agent AXIS Agent
4.8
未経験者向けの丁寧なキャリア支援。長期的なキャリア形成をサポート。
コンサルネクスト.jp コンサルネクスト.jp
4.6
未経験からのコンサル転職に特化。面接対策や書類添削が充実。
リクルートエージェント リクルートエージェント
4.5
業界最大級の求人数。未経験可のコンサル求人も豊富に保有。
ビズリーチ ビズリーチ
4.3
スカウト型で効率的。ポテンシャル採用のコンサル求人も多数。
2026年8月3日時点
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MyVisionコンサルティング MyVisionコンサルティング
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外資系コンサルファームへの転職に強い。戦略ファームの求人多数。
ムービン ムービン
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外資系コンサルとの強固なネットワーク。MBB含む戦略ファームに強み。
ビズリーチ ビズリーチ
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外資系コンサルの求人が豊富。ヘッドハンターから直接スカウトが届く。
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世界最大級の人材サービス企業。グローバル展開する外資系コンサルに強い。
ロバート・ウォルターズ ロバート・ウォルターズ
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外資系専門エージェント。英語力を活かせるコンサル求人に強み。
2026年8月3日時点
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MyVisionコンサルティング MyVisionコンサルティング
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コンサル経験者のキャリアアップに強い。より上位ファームへの転職実績多数。
ムービン ムービン
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コンサル業界内の転職に特化。ファーム間のキャリアパス設計に強み。
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ハイクラスコンサル求人が豊富。年収アップを目指す経験者におすすめ。
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グローバルファームへの転職に強い。英語力を活かしたキャリアアップが可能。
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経験者向けの高年収求人多数。スカウトで効率的に転職活動。
2026年8月3日時点
目次

人事コンサル転職向けエージェントのおすすめ人気ランキング18選

人事コンサルの好条件求人は、ほとんどが表に出てきません。知らない転職エージェントに登録した人だけが、その存在にすら気づけないままです。

だからこそ、人事コンサルに強い18社を厳選しました。まずは比較から始めましょう。

1. MyVisionコンサルティング:コンサル転職に特化し内定実績が豊富

MyVisionコンサルティング
公式サイト:https://my-vision.co.jp/
MyVisionコンサルティングの特徴
  • コンサル業界転職支援実績No.1・平均年収UP額156万円
  • 元コンサル出身者によるケース面接・フェルミ推定の実践的な対策
  • 人事経験を「コンサルで評価される強み」に言い換え、書類通過率83%を実現

MyVisionは、人事の経験を活かしてコンサルへ挑戦したい人におすすめの転職エージェントです。MyVisionが支援する人のうち、約8割はコンサル未経験からの挑戦組。人事のキャリアはあるけれどコンサルは初めて、という人でも、これまでの経験を評価してもらえます。

MyVisionの強みは、経験の言い換え力にあります。あなたの人事制度運用や採用の実績を、アドバイザーがコンサルで評価される形に翻訳し、レジュメや推薦状へ落とし込んでくれました。その積み重ねで、MyVision経由の書類通過率は83%

さらにMyVisionには、HRBPや人事コンサル出身のアドバイザーも在籍しています。あなたの人事経験がそのまま伝わるうえ、ケース面接も元コンサルタントの模擬面接で対策できます

サービス名MyVision
運営会社株式会社MyVision
公開求人数5,724件
組織・人事コンサル求人数241件
非公開求人あり
公式サイトhttps://my-vision.co.jp/
※2026年8月時点

2. ムービン:日本初のコンサル特化で業界に精通した老舗

公式サイト:https://www.movin.co.jp/
ムービンの特徴
  • コンサル転職支援実績30年連続No.1
  • 人事系コンサルへの支援実績1万人以上
  • 人事・組織コンサル出身のアドバイザーが選考を伴走

ムービンは、人事の経験を軸にコンサルを本気で目指す人におすすめの転職エージェントです。ムービンが支援した人事系コンサル志望者は1万人を超え、実績の厚みで応募先の幅が広がります

ムービンの強みは、業界への精通度にあります。1997年に日本初のコンサル特化エージェントとして誕生し、国内コンサルファームの95%以上をカバーしてきました。大手から人事系ブティックまで、ファームごとの選考傾向を踏まえた対策を受けられるのが魅力です。

ムービンには、ISIDや旧IBCSで人事コンサルを経験したアドバイザーや、人事制度・組織人事を手がけたアドバイザーも在籍しています。人事の経験がコンサルでどう活きるかを理解したうえで、あなたのキャリアを一緒に描いてくれるでしょう

サービス名ムービン(ムービン・ストラテジック・キャリア)
運営会社株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア
公開求人数非公開
非公開求人あり
公式サイトhttps://www.movin.co.jp/
※2026年8月時点

3. AXIS Agent(アクシスコンサルティング):大手ファームに太いパイプを持つ老舗

AXIS Agent
公式サイト:https://www.axc.ne.jp/
AXIS Agent(アクシスコンサルティング)の特徴
  • 現役コンサルタントの4人に1人が登録する老舗
  • 求人の約77%が非公開で、独占求人も保有
  • 平均3年以上の長期サポートで転職後まで伴走

AXIS Agent(アクシスコンサルティング)は、大手ファームへ着実にキャリアアップしたい人におすすめの転職エージェントです。アクシスコンサルティングは創業から20年以上で1万人を超えるコンサルタントを支援し、各ファームとの太いパイプを築いてきました

AXIS Agent(アクシスコンサルティング)の強みは、非公開求人の多さにあります。パートナー陣と定期的に情報交換する関係から、保有求人の約77%が非公開で、他社にはない独占求人も見つけられます。大手ファームの採用動向を熟知しているので、人事の経験を評価してもらいやすいのも心強い点です。

AXIS Agent(アクシスコンサルティング)のアドバイザーには、ファーム出身者が多く在籍しています。平均3年以上という長期の伴走型サポートで、転職後のキャリアまで一緒に考えてくれます

サービス名AXIS Agent(アクシスコンサルティング)
運営会社アクシスコンサルティング株式会社
公開求人数非公開
非公開求人あり(約77%が非公開)
公式サイトhttps://axc-g.co.jp/
※2026年8月時点

4. リクルートダイレクトスカウト:ハイクラス向けスカウト型サービス

リクルートダイレクトスカウト
公式サイト:https://directscout.recruit.co.jp/
リクルートダイレクトスカウトの特徴
  • ハイクラス・エグゼクティブ限定の会員制スカウトサービス
  • 企業やヘッドハンターから直接届くスカウト
  • 年収アップの提案につながるコンサル系求人の多さ

リクルートダイレクトスカウトは、働きながら市場価値を確かめたい人におすすめのスカウト型サービスです。レジュメを登録しておくと、企業やヘッドハンターからスカウトが届きます。忙しい在職中でも、待ちの姿勢で転職を進められるのが利点です

リクルートダイレクトスカウトの強みは、ハイクラス求人の幅広さにあります。コンサル系の求人だけでも約69,000件を保有し、年収やキャリアのアップにつながる提案を受け取れます。人事の経験を高く評価する企業と、思いがけず出会えるのも見逃せません。

このサービスは、特化型エージェントと組み合わせると力を発揮します。特化型で人事コンサルの選考対策を進めながら、スカウトで求人の幅を広げれば、選択肢の偏りを防げるはずです

サービス名リクルートダイレクトスカウト
運営会社株式会社リクルート
公開求人数670,338件
コンサル系求人数69,272件
非公開求人あり
公式サイトhttps://directscout.recruit.co.jp/
※2026年8月時点

5. doda X:スカウトを待つ転職ができるヘッドハンティング型

dodaX
公式サイト:https://doda-x.jp/
dodaX
公式サイト:https://doda-x.jp/

doda Xの特徴
  • パーソルキャリアが運営するハイクラス向け転職サービス
  • 企業・ヘッドハンターの2方向から届くスカウト
  • dodaハイクラス専門キャリアアドバイザーによる転職サポート

doda Xは、働きながらハイクラス求人と出会いたい人におすすめの転職サービスです。レジュメを登録しておくと、企業やヘッドハンターからスカウトが届きます。忙しい在職中でも、待ちの姿勢で選考を進められるのが魅力

doda Xの強みは、複数の使い方を1つで完結できる点にあります。スカウトを待つだけではなく、気になる求人へ自ら応募依頼も可能。dodaハイクラス専門キャリアアドバイザーのサポートも受けられます。人事の経験を評価する企業から、思わぬオファーが届くこともあるでしょう。

特化型エージェントとの併用も効果的です。特化型で人事コンサルの選考対策を固めれば、doda Xの求人の幅が活き、選択肢の偏りを避けられます

サービス名doda X
運営会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数115,605件
コンサル系求人数7,281件
組織・人事コンサルタント求人数746件
非公開求人あり
公式サイトhttps://doda-x.jp/
※2026年8月時点

6. クライス&カンパニー:ポストコンサル転職に強い特化型

クライス&カンパニー
公式サイト:https://www.kandc.com/
クライス&カンパニーの特徴
  • 1993年創業、マネージャー以上のハイクラス転職に特化
  • 紹介企業の75%が経営層とのダイレクトルート
  • 転職ありきではない中長期のキャリアデザイン支援

クライス&カンパニーは、コンサル経験を次のキャリアにつなげたい人におすすめの転職エージェントです。マネージャー以上のハイクラス層を、1993年の創業以来支えてきた老舗

クライス&カンパニーの強みは、経営層への近さにあります。紹介企業の75%が経営層とのダイレクトルートを持ち、一次選考の通過率が高いのも魅力です。独占求人やWebに出ない特別な求人も扱っているため、人事の経験を活かせるポストが見つかります。

クライス&カンパニーは、転職ありきではないキャリアデザインを大切にしています。30代のキャリア相談実績も豊富で、CHROなど人事の専門性を軸にした将来像を一緒に描いてくれる伴走型です

サービス名クライス&カンパニー
運営会社株式会社クライス&カンパニー
公開求人数9,922件
コンサル系求人数1,548件
非公開求人あり
公式サイトhttps://www.kandc.com/
※2026年8月時点

7. コンコードエグゼクティブグループ:難関ファームの選考対策に定評

https://www.concord-group.co.jp/
コンコードエグゼクティブグループの特徴
  • 経営幹部・コンサル・金融業界へのキャリア支援に高い実績
  • キャリア戦略に基づく、転職ありきではない設計支援
  • キャリア戦略論が書籍化、東大でも教育活動を展開

コンコードエグゼクティブグループは、長期のキャリア戦略から人事コンサルを目指したい人におすすめの転職エージェントです。事業会社の経営幹部やコンサル・金融業界への転職を、長年支援してきた実績があります

コンコードエグゼクティブグループの強みは、難関ファームの選考を知り尽くした支援力です。事業会社の経営幹部やコンサル・金融業界で高い実績を積み、選考対策にも定評があります。目先の転職ではなく、人事の経験を長期のキャリアにどうつなげるかを一緒に考えてくれるのも心強い点です。

コンコードエグゼクティブグループは、キャリア戦略を体系立てて支援しています。代表のキャリア戦略論は書籍化され、東京大学での教育活動にもつながりました。理論に裏打ちされた設計支援で、納得感のある転職を後押ししてくれます。

サービス名コンコードエグゼクティブグループ
運営会社株式会社コンコードエグゼクティブグループ
公開求人数非公開
非公開求人あり
公式サイトhttps://www.concord-group.co.jp/
※2026年8月時点

8. コトラ(KOTORA):人的資本経営など専門求人が多いハイクラス特化

コトラ
公式サイト:https://www.kotora.jp/
コトラ(KOTORA)の特徴
  • 金融・コンサルなど専門領域に強いハイクラス特化
  • 組織・人事コンサルの専門求人を多数保有
  • 業界出身のコンサルタントによる専門性の高い支援

コトラ(KOTORA)は、人事の専門性を高めながらキャリアアップしたい人におすすめの転職エージェントです。金融やコンサルなど、専門領域のハイクラス求人を数多く扱っています

コトラ(KOTORA)の強みは、人事コンサル領域の求人の豊富さです。組織・人事コンサルの求人だけで200件以上を保有し、人的資本経営や人事制度設計といった専門ポジションと出会えます。人事の経験を深掘りしたい人に向いた求人がそろうのも心強い点です。

コトラ(KOTORA)は、業界出身のコンサルタントが在籍しています。金融やコンサルの現場を知る担当者が、あなたの人事経験の価値を的確に見極めてくれます。専門性を軸に長く活躍できるキャリアを、一緒に描けるのが魅力です。

サービス名コトラ(KOTORA)
運営会社株式会社コトラ
公開求人数37,028件
コンサル系求人数6,276件
組織・人事コンサル求人数237件
非公開求人あり
公式サイトhttps://www.kotora.jp/
※2026年8月時点

9. JACリクルートメント:ハイクラス・管理職求人が豊富な大手

JACリクルートメント
公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/
JACリクルートメント
公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/
JACリクルートメントの特徴
  • 創業50年以上、国内13拠点のハイクラス転職エージェント
  • コンサル・管理部門の専門チームによる領域特化型の支援
  • 複数のコンサルタントが連携する両面型のマッチング

JACリクルートメントは、ハイクラス求人を軸に着実な転職を狙いたい人におすすめの転職エージェントです。管理職や専門職の求人が豊富で、外資やグローバル企業にも強みを持ちます

JACリクルートメントの強みは、領域特化の専門チームが選考を支えてくれることです。コンサルティングや管理部門(人事・労務)に精通したコンサルタントが、人事コンサルへの転職を的確に後押ししてくれます。企業と求職者の両方を1人が担当する両面型のため、社風や求める人材像まで踏み込んだ情報をもらえます

JACリクルートメントは、創業50年以上の実績で企業との信頼関係を築いてきました。人事の経験を活かせるポジションから、CHROなどの経営層まで、幅広い選択肢に出会えるのも魅力です。

サービス名JACリクルートメント
運営会社株式会社ジェイエイシーリクルートメント
公開求人数60,231件
コンサル系求人数4,218件
組織・人事コンサル求人数329件
非公開求人あり
公式サイトhttps://www.jac-recruitment.jp/
※2026年8月時点

10. アンテロープ:M&A人事・PMI領域に強い専門特化型

アンテロープ
https://www.antelope.co.jp/
アンテロープの特徴
  • 金融・コンサル業界に特化した20年以上の実績
  • 求人の73%が非公開、年収800万円以上の案件が中心
  • 業界出身の担当者が転職後まで長くサポート

アンテロープは、コンサルや金融の高年収ポジションを狙いたい人におすすめの転職エージェントです。

アンテロープの強みは、表に出ない求人の多さにあります。保有する求人の73%が非公開で、他社では見つからない好条件の案件に出会えます。実際に、アンテロープ経由でコンサルへ転職した人の平均年収は950万円以上。人事の経験を高い年収につなげたい人に向いています。

アンテロープの担当者は、金融・コンサル業界の出身者です。あなたの人事経験がどう評価されるかを熟知しているうえ、入社した後のフォローまで続きます。転職して終わりではなく、次のキャリアまで長く相談できる相手です

サービス名アンテロープ
運営会社アンテロープキャリアコンサルティング株式会社
公開求人数5,221件
非公開求人あり
公式サイトhttps://www.antelope.co.jp/
※2026年8月時点

11. リーベル:ITコンサル・エンジニア転職に強い専門特化型

https://www.liber.co.jp/
リーベルの特徴
  • IT人材の転職支援に25年以上の実績
  • コンサルタントが全員エンジニア出身
  • ITコンサル・SIer・事業会社まで幅広い紹介先

リーベルは、人事の知識を活かしてHRテックや人事システムのITコンサルへ進みたい人におすすめの転職エージェントです。IT人材の転職を25年以上支援してきた、この分野の専門特化型です

リーベルの強みは、担当者が全員エンジニア出身という点にあります。IT側の仕事内容や選考のポイントを現場目線で理解しているため、人事の経験とITをどう掛け合わせるかを一緒に整理できます。未経験の技術領域でも、つまずきやすい部分を先回りで教えてくれるのが心強い点です

リーベルは、内定率の高さにも定評があります。応募書類の書き方から面接の受け答えまで丁寧に伴走してくれるので、IT領域が初めてでも選考を通過しやすくなります。人事×ITという新しいキャリアに、着実に踏み出せます。

サービス名リーベル
運営会社株式会社リーベル
公開求人数非公開
非公開求人あり
公式サイトhttps://www.liber.co.jp/
※2026年8月時点

12. キャリアインキュベーション:エグゼクティブ層に特化したヘッドハンター

https://career-incubation.co.jp/
キャリアインキュベーションの特徴
  • CxO・役員など経営中枢のポジションに特化
  • 平均決定年収1,400万円のハイクラス実績
  • 経営層と築いた独自ネットワークで非公開求人を紹介

キャリアインキュベーションは、人事の経験を経営レベルまで引き上げたい人におすすめの転職エージェントです。CxOや役員といった、経営の中枢を担うポジションを数多く扱っています。

キャリアインキュベーションの強みは、市場に出回らない求人に出会える点です。経営層と直接つながる独自ネットワークから、CHROなど人事トップの非公開ポジションを紹介してもらえます。平均決定年収は1,400万円と高く、人事の経験が大きな年収アップにつながります

キャリアインキュベーションの担当者は、業界専任で10年以上の実績を持つプロです。あなたの人事経験を経営目線でどう活かせるかを整理し、転職後の活躍まで見据えて支えてくれます

サービス名キャリアインキュベーション
運営会社キャリアインキュベーション株式会社
公開求人数非公開
非公開求人あり
公式サイトhttps://career-incubation.co.jp/
※2026年8月時点

13. アサイン(ASSIGN):若手ハイクラスのキャリア設計が得意な特化型

ASSIGN
公式サイト:https://assign-inc.com/
アサイン(ASSIGN)の特徴
  • 20〜30代の若手ハイクラス転職に特化
  • コンサル・IT業界への転職に強み
  • AIキャリア診断で自分の選択肢を可視化

アサイン(ASSIGN)は、20〜30代で人事の経験を活かして人事コンサルへ挑戦したい人におすすめの転職エージェントです。若手のハイクラス転職に絞り、コンサル業界への支援に強みを持ちます。

アサイン(ASSIGN)の強みは、長期のキャリア設計から逆算した支援です。目先の転職だけではなく、人事の経験を数年後どう伸ばすかまで一緒に描いてくれます。AIキャリア診断も無料で使えるため、自分の市場価値や向いている選択肢を、登録前の段階から確かめられます

アサイン(ASSIGN)の担当者は、コンサル出身者が多く在籍しています。人事経験のどこがコンサルで評価されるかを踏まえた面接対策を受けられるので、未経験からの挑戦でも選考を通過しやすくなります

サービス名アサイン(ASSIGN)
運営会社株式会社アサイン
公開求人数非公開
非公開求人あり
公式サイトhttps://assign-inc.com/
※2026年8月時点

14. リクルートエージェント:業界最大級の求人数を誇る総合型

リクルートエージェント
公式サイト:https://www.r-agent.com/
リクルートエージェントの特徴
  • 公開・非公開あわせて100万件超の圧倒的な求人数
  • 転職決定数No.1の実績と手厚いサポート
  • 書類添削から年収交渉まで幅広く支援

リクルートエージェントは、特化型と組み合わせて求人の幅を広げたい人におすすめの転職エージェントです。公開・非公開あわせて100万件を超える求人から、人事コンサル以外の選択肢も含めて比べられます

リクルートエージェントの強みは、圧倒的な求人数です。人事コンサル特化型では出会えない求人にも触れられるため、自分の可能性を広く確かめられます。書類の添削や面接対策も充実しているので、応募先ごとに準備を整えて選考に臨めます。

リクルートエージェントは、特化型エージェントと併用するのがおすすめです。特化型で人事コンサルの選考を深く対策しつつ、リクルートエージェントで幅広い求人を押さえれば、選択肢の偏りを防げます

サービス名リクルートエージェント
運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
公開求人数約78万件
コンサル求人数883件以上
非公開求人約28万件
公式サイトhttps://www.r-agent.com/
※2026年8月時点

15. doda:求人数とサポート力を両立した総合型

doda
公式サイト:https://doda.jp/
dodaの特徴
  • 公開・非公開あわせて30万件超の求人数
  • 転職サイト・転職エージェント・スカウトが1つ
  • 書類添削や面接対策など手厚いサポート

dodaは、自分のペースで求人を見ながら幅を広げたい人におすすめの転職エージェントです。1つのサービスで求人検索・エージェント相談・スカウトを使い分けられるため、人事コンサル以外の選択肢も気軽に比べられます

dodaの強みは、探す自由とサポートの両立です。自分で求人を検索しつつ、必要なときだけ担当者に相談できるので、忙しい在職中でも無理なく進められます。書類添削や面接対策も受けられるため、応募先ごとに準備を整えて選考に臨めます。

dodaは、特化型エージェントと併用するのがおすすめです。特化型で人事コンサルの選考を深く対策しつつ、dodaで幅広い求人を押さえれば、選択肢の偏りを防げます

サービス名doda
運営会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数282,700件
コンサル系求人数7,811件
非公開求人あり
公式サイトhttps://doda.jp/
※2026年8月時点

16. パソナキャリア:丁寧なカウンセリングに定評の総合型

パソナキャリア
公式サイト:https://www.pasonacareer.jp/
パソナキャリアの特徴
  • 年収800万円以上・年収アップ率61.7%の実績
  • 管理部門(人事・経理・経営企画)の求人に強み
  • 丁寧なキャリアカウンセリングと女性活躍求人の多さ

パソナキャリアは、人事の経験を活かして年収を上げたい人におすすめの転職エージェントです。管理部門の求人に強く、人事の専門性をそのまま評価してもらえます。

パソナキャリアの強みは、丁寧なカウンセリングです。あなたの経験や希望をじっくり聞いたうえで求人を選ぶため、ミスマッチの少ない転職につながります。パソナキャリア経由の年収アップ率は61.7%と高く、人事の経験を年収に反映しやすいのも心強い点です

パソナキャリアは、女性のキャリア支援にも力を入れています。育児と両立しながら人事職を続けたい人にも、働き方に配慮した求人を紹介してくれます。人事コンサルに限らず、人事のキャリアを長く築きたい人に向いた総合型です。

サービス名パソナキャリア
運営会社株式会社パソナ
公開求人数52,581件
コンサルタント求人数3,148件
非公開求人あり
公式サイトhttps://www.pasonacareer.jp/
※2026年8月時点

17. マイナビ転職エージェント:はじめての転職にも安心の総合型

マイナビ転職AGENT
公式サイト:https://mynavi-agent.jp/
マイナビ転職エージェントの特徴
  • 20〜30代・第二新卒の転職支援に強み
  • 業界専任アドバイザーによる手厚いサポート
  • はじめての転職でも書類・面接を丁寧にフォロー

マイナビ転職エージェントは、はじめての転職で人事コンサルに挑戦したい人におすすめの転職エージェントです。若手の支援実績が豊富で、転職の進め方から一緒に考えてくれます。

マイナビ転職エージェントの強みは、丁寧なサポートです。業界専任のアドバイザーが、応募書類の書き方や面接の受け答えを一つずつ整えてくれます。転職が初めてで不安な人でも、選考の準備を安心して進められるのが心強い点です

マイナビ転職エージェントは、特化型エージェントと併用するのがおすすめです。特化型で人事コンサルの選考を深く対策しつつ、マイナビで幅広い求人を押さえれば、選択肢の偏りを防げます

サービス名マイナビ転職エージェント
運営会社株式会社マイナビ
公開求人数144,380件
コンサルタント求人数6,022件
非公開求人34,458件
公式サイトhttps://mynavi-agent.jp/
※2026年8月時点

18. MS-Japan:管理部門・士業の転職に特化した老舗

MS-JAPAN
公式サイト:https://www.jmsc.co.jp/
MS-Japan
公式サイト:https://www.jmsc.co.jp/
MS-Japanの特徴
  • 管理部門・士業の転職支援に特化した30年以上の実績
  • 人事・経理・法務など専門職の求人が豊富
  • 管理部門に精通したアドバイザーによる的確な支援

MS-Japanは、人事の専門性を軸にキャリアを広げたい人におすすめの転職エージェントです。管理部門と士業の転職にしぼって30年以上、この領域を支援しています

MS-Japanの強みは、人事職の求人の豊富さです。人事の求人を2,500件以上そろえ、人事コンサルだけでなく事業会社の人事ポジションまで比べられます。管理部門に精通したアドバイザーが、あなたの人事経験の価値を的確に見極めてくれるのも心強い点です。

MS-Japanは、専門特化ならではの深い情報を持っています。人事職の選考で何が問われるかを熟知しているため、応募先に合わせた対策を受けられます。人事のキャリアを幅広く検討したい人に、頼れる相談先です。

サービス名MS-Japan
運営会社株式会社MS-Japan
公開求人数11,610件
人事の求人数2,505件
非公開求人あり
公式サイトhttps://www.jmsc.co.jp/
※2026年8月時点

人事コンサル転職向けエージェントの選び方

人事コンサルへの転職では、エージェント選びで選考の通過率が変わります。人事コンサルの求人は非公開が多く、ケース面接のような特有の選考もあるからです。総合型の大手だけでは、非公開の人事コンサル求人に出会えず、ケース面接の対策も受けられません。

自分に合う一社を見極めるために、以下の5つの観点を押さえましょう。

この5つを意識すれば、人事の経験を活かせる転職エージェントが見つかり、通過率も上げられます。

人事コンサルの求人数の多さで選ぶ

人事コンサルの求人は、そもそも数が多くありません。だからこそ、人事コンサルの求人をどれだけ持っているかが、転職エージェント選びで最初に見る点になります

登録後に「組織・人事コンサルの求人は何件ありますか」と聞き、具体的な数を答えられる転職エージェントを選びましょう。数字を示せる会社ほど、その領域に力を入れています

たとえば、以下の3社は人事コンサルの求人を数で示せます。

doda X746件
JACリクルートメント329件
MyVision241件
※2026年8月時点

いずれも組織・人事コンサルの求人数を公開しているため、まず登録して件数を比べれば、自分に合う選択肢が見つかります

人事テーマのケース面接を対策できるかで選ぶ

人事コンサルの選考では、人事課題をその場で解くケースがよくあります。たとえば「離職率の高い会社をどう立て直すか」を問われ、筋道立てて答える力が試されます。この対策に伴走してくれるかどうかで、選考の通過率は大きく変わります

見極めたいのは、人事テーマの模擬面接をしてくれるか、そして人事コンサル出身者がフィードバックをくれるかの2点です。ケース面接は独学だと的外れな練習になりやすく、現場を知る人からの指摘があってはじめて答えの質が上がります

たとえば、以下の3社はケース面接の対策に定評があります。

ケース面接の対策に定評がある3社

3社とも元コンサルや人事系コンサル出身のアドバイザーが在籍し、本番に近い模擬面接で鍛えてくれます。独学に不安があるなら、面接対策の手厚い一社を選べば、選考に自信を持って臨めます

アドバイザーが人事コンサル領域に詳しいかで選ぶ

人事コンサルへの転職では、担当アドバイザーがこの領域に詳しいかどうかが結果を左右します。人事コンサルに詳しくない担当だと、あなたの人事制度や採用の実績が、コンサルでどう評価されるかを正しく訳せず、せっかくの経験が、平凡な人事キャリアとして扱われてしまうからです。

登録したら、担当者が人事・組織人事の領域に精通しているかを確かめましょう。過去の支援事例や、その担当自身の経歴を聞けば、詳しさはすぐに分かります。かみ合わないと感じたら、遠慮せずに担当変更を申し出て構いません

たとえば、以下の3社は人事コンサル領域に強いアドバイザーがそろっています。

人事コンサル領域に強いアドバイザー

3社とも、コンサルファーム出身や人事コンサル経験者が担当につきます。経験の価値を正しく見極めてもらえるため、選考でも的確な推薦を受けられます

自分の人事経験が活きる領域に強いかで選ぶ

ひとくちに人事コンサルといっても、制度設計・組織開発・採用と領域はさまざまです。強いエージェントも領域ごとに違い、制度設計が得意な会社もあれば、組織人事の実績が厚い会社もあります。自分の人事経験が活きる領域に強い一社を選べば、経験をそのまま評価してもらえます

まずは、これまでの人事の仕事がどの領域に近いかを整理しましょう。制度づくりが中心だったのか、組織づくりや採用が中心だったのかで、選ぶべき特化型は変わります

たとえば、以下の3社は領域ごとに強みが明確です。

コトラ制度設計
ムービン組織開発・組織人事
MyVision制度・採用など幅広い人事

自分の経験に近い領域の一社を選ぶのが、遠回りしないコツです。各領域の詳しい中身は、次の「人事コンサルの4領域と活かせる人事経験」で紹介します。

人事コンサル特化型と総合型を併用して選ぶ

人事コンサルの転職では、特化型と総合型を組み合わせるのが効果的です。特化型は人事コンサルの専門性が高く、選考対策や非公開求人に強みがあります。総合型は求人数が多く、幅広い選択肢を押さえられます。役割の違う2種類を使えば、専門性と網羅性の両方を手に入れられます

1社だけに頼ると、紹介される求人が偏りがちです。担当者との相性で選考が左右される場合もあるため、役割の異なる2〜3社を組み合わせて、比べながら進めるのが安心です

特化型ムービン・コトラ・MyVision
総合型リクルートエージェント・doda

特化型で人事コンサルの選考を深く固め、総合型で求人の幅を広げる。この組み合わせが、遠回りせずに納得のいく転職へつながります

人事コンサルへの転職でエージェントを使うメリット

人事コンサルへの転職は、自力で進めるより、エージェントを使ったほうが有利になります。人事コンサルの選考は、ケース面接や論述試験など、事業会社の転職では見慣れない関門が続くからです。

とはいえ、エージェントに任せて何が変わるのかは、なかなか見えにくいものです。以下の3つのメリットを知れば、なぜプロの力を借りるべきかがはっきりします。

それぞれのメリットが、人事コンサルの内定にどうつながるのかを解説します。

ケース面接や論述試験の対策ができる

人事コンサルの選考では、ケース面接や論述試験が合否を分けます。「離職率をどう下げるか」といった人事課題をその場で解き、筋道立てて説明する力が問われるからです。この形式は事業会社の面接とはまるで違い、独学では何を練習すればいいのか判断がつきません。

エージェントを使えば、ファームごとの出題傾向を踏まえた模擬面接を受けられます。志望先が過去にどんなテーマを出したかを知る担当者が、本番に近い形で練習相手になってくれるからです。実際の傾向に沿って場数を踏めるため、独学では届かない突破力が身につきます

事前に弱点をつぶせるので、緊張しやすい人でも本番で力を発揮。ケース面接への不安が、内定への自信に変わります。

書類選考の通過率を高められる

人気のコンサルファームには、応募が殺到します。優秀な候補者がそろうなかで、個人で応募した職務経歴書は、人事担当者の目に留まる前に埋もれてしまいがちです。人事の実績があっても、書き方ひとつで平凡な経歴に映ってしまいます

エージェントを使えば、担当者が企業へ直接推薦してくれます。ファームとつながる担当者の推薦があれば、応募書類の山で埋もれにくく、担当者の目に留まりやすくなるからです。書類が読まれずに落ちる事態を避けられます

さらに心強いのが、職務経歴書の添削。制度設計や採用の実績を、コンサルで評価されやすい表現に直してもらえるため、通過率を上げやすくなります。自分では気づかなかった強みが、書類の説得力に変わります。

年収交渉や入社日調整を代行してもらえる

年収や入社時期の交渉は、自分からは言い出しにくいものです。強く求めれば印象が悪くなるのではと、遠慮してしまう人も少なくありません。エージェントを使えば、こうした交渉をまとめて代行してもらえます

代行してもらえるのは、主に以下の内容です。

代行してもらえるもの
  • 提示年収の引き上げ交渉
  • 入社時のランク(役職)の交渉
  • 入社日や退職時期の調整
  • 各種手当や勤務条件のすり合わせ

特に見逃せないのが、ランクの交渉です。コンサルファームの年収は入社時のランクでほぼ決まり、その後の昇給の土台になるのも、この最初のランク。一段上のランクで入れれば、将来の年収まで大きく変わります。プロに任せて、納得のいく条件で入社の一歩を踏み出せます。

人事コンサル転職でエージェントを使うデメリットと注意点

エージェントは心強い味方ですが、使えば必ずうまくいくわけではありません。担当者やサービスによって、人事コンサルへの対応力はまちまちです。合わない一社に任せきると、かえって遠回りになりかねません。

先に知っておきたい注意点は、以下の3つです。

あらかじめ弱点を押さえておけば、対策を立てて避けられます。1つずつ見ていきましょう。

担当者によって人事・組織コンサル領域への理解度に差がある

同じエージェントでも、担当者によって人事・組織コンサルへの理解度は変わります。人事コンサルに不慣れな担当だと、あなたの人事経験がコンサルでどう活きるかを読み取れません。読み取れないまま進むと、希望とずれた求人ばかり紹介されるミスマッチも起こりがち。

紹介のミスマッチは、初回面談での伝え方で防げます。以下の3点を、最初にはっきり伝えましょう。

3点
  • 志望するコンサル領域(制度設計・組織開発など)
  • これまでの人事経験と担当した業務
  • 目指す年収やキャリアの方向性

担当者が具体的な求人や選考の話で応えてくれるなら、人事コンサルに明るい証拠です。話がかみ合わない、理解が浅いと感じたら、遠慮なく担当変更を申し出ましょう。多くのエージェントは、問い合わせフォームやマイページから変更を受け付けています。担当を変えるだけで、紹介の質がぐっと上がります。

エージェントによって保有求人や得意なコンサル領域が異なる

人事コンサルの求人は、エージェントごとに保有数も得意領域も異なります。制度設計が得意な会社、組織人事やファーム網羅に強い会社と、色合いはさまざま。1社だけに絞ると、保有する求人しか見えず、選択肢が偏ってしまいます。

得意領域は、会社によっておおよその傾向があります。

コトラ制度設計・人的資本経営
ムービン組織人事・ファーム網羅
MyVision幅広い人事コンサル
MS-Japan人事職・管理部門
リクルート/doda総合型で幅広い求人

偏りを防ぐには、特化型と総合型を複数併用するのが有効です。2〜3社に登録して同じ希望を伝え、求人を見比べましょう。1社では出てこなかった案件に気づけるうえ、クロスチェックで自分に合う一社の見極めも早まります。

ケース面接などコンサル特有の選考対策に対応していない場合がある

転職エージェントなら、どこでもケース面接の対策をしてくれるわけではありません。総合型の大手は幅広い業界を扱うぶん、人事コンサル特有の選考にまで手が回らない場合があります。ケース面接や論述試験の準備を任せたつもりが、一般的な面接アドバイスで終わってしまうと、本番で通用しません。

登録前に、人事テーマの模擬面接ができるかを確かめておきましょう。「離職率の改善をテーマにケース面接の練習はできますか」と聞けば、対応力はすぐに分かります。曖昧な返事なら、選考対策は期待しないほうが無難です。

選考対策は、ケース面接に強い特化型で補うのが得策です。総合型で幅広い求人を押さえつつ、特化型で人事コンサルの面接を鍛えれば、求人の量と対策の質を両立できます。役割で使い分ければ、対応の穴を埋められます。

人事コンサルへの転職でエージェントを利用する流れ

エージェントの利用を考えていても、登録後の進み方が見えないと踏み出しにくいものです。実際の流れは、次の5ステップで進みます。

人事コンサルへの転職でエージェントを利用する流れ

登録から入社まで、担当者が各ステップを案内してくれます。全体像をつかんでおけば、どの会社を選んでも迷わず進められます。

転職エージェントへの登録

最初のステップは、気になるエージェントへの登録です。1社に絞らず、特化型と総合型を組み合わせて2〜3社に登録すると、求人を見比べながら進められます。登録時に職務経歴書をアップロードしておけば、面談前から具体的な求人を紹介してもらえます。

登録フォームの備考欄には、人事コンサル志望とはっきり書いておきましょう。志望領域を明記すると、人事・組織コンサルに詳しい担当者につながりやすくなります。最初のひと手間で、面談の質が変わります。

キャリア面談の実施

登録が済むと、担当者とのキャリア面談に進みます。マッチングの精度を上げるには、以下の項目を正直に伝えるのがコツです。

項目
  • 転職を考えた理由
  • 志望するコンサル領域と希望条件(年収・勤務地など)
  • これまでの人事経験と担当した業務

見栄を張らずに現状を共有するほど、担当者は希望に合う求人を選びやすくなります。

面談では、紹介された求人の要件も一緒に確認しましょう。必須要件と歓迎要件を分けて聞けば、自分が今すぐ狙える求人か、経験を補えば届く求人かを見極められます。要件を整理しながら、応募先を無理なく絞り込めます。

書類添削と応募

応募先が決まったら、担当者と一緒に職務経歴書を仕上げます。同じ経歴でも、刺さるポイントは応募するファームごとに違うもの。企業に合わせて実績の見せ方を調整し、担当者の推薦とあわせて出せば、書類選考の通過率が高まります。

書類を整える段階で、選考対策も並行して進めましょう。人事コンサルの関門は、ケース面接と筆記試験です。応募から面接までの間に模擬面接で練習を重ねておけば、本番に余裕を持って臨めます。

面接と適性検査

書類選考を通ると、面接と適性検査に進みます。人事コンサルの面接は複数回にわたるのが一般的。現場の人事担当から始まり、部門長、役員へと段階的に上がっていきます。回を追うごとに、人事課題への視点や実行力など、見られるポイントも深まります。

各面接のあと、エージェント経由でフィードバックが届くのも心強い点です。どんな受け答えが評価され、どこが弱かったかを担当者が企業から聞き取り、共有してくれるからです。指摘を次の面接に活かせば、選考を重ねるほど受け答えが磨かれていきます。

入社条件の調整

内定が出たら、最後は面談で条件を確認します。提示された年収や入社日、役割が希望と合っているかを、書面で照らし合わせましょう。疑問があれば、担当者を通して企業に確認できるので、あいまいなまま入社を決めずに済みます。

年収に直結するランクの交渉も、担当者に一任できるのが心強い点。個人では言い出しにくい条件面を代わりに掛け合ってくれるうえ、現職の円満退職までサポートしてくれます。入社の一歩を、納得のいく条件で踏み出せます。

人事コンサルへの転職でエージェントを活用するコツ

同じエージェントに登録しても、人事コンサルの内定をつかむ人と、なかなか進まない人に分かれます。差を生むのは、担当者への伝え方や併用のしかたといった、ちょっとした使い方です。知らずに損をしないよう、次の5つのコツを押さえておきましょう。

いずれも、今日から実践できるものばかりです。取り入れるほど、人事コンサルへの転職はぐっと近づきます。

組織人事・人事制度・採用など志望するコンサル領域を明確に伝える

「人事コンサルに行きたい」とだけ伝えても、担当者はどんな求人を出せばいいか迷います。人事コンサルには、人事制度をつくる仕事、組織を立て直す仕事、採用を設計する仕事など、いくつもの領域があるからです。

だから、面談では「どの領域を目指すか」まで具体的に伝えましょう。たとえば「人事制度の設計に関わりたい」と言えば、担当者は制度づくりの求人にしぼって紹介できます。希望に合う求人だけが届き、興味のない案件に目を通す手間もありません。

領域をはっきり伝えるほど、遠回りせずに本命の求人へたどり着きやすくなります。

人事経験をコンサル業務で活かせるスキルに置き換えて整理してもらう

事業会社での人事経験は、そのままの言葉で職務経歴書に書いても、コンサルの選考では高く評価されません。「制度を運用した」「採用を担当した」と書くだけでは、日々の業務をこなした記録に見えるからです。採用担当者は、コンサルで通用する課題解決の力を読み取れません。

そこで頼りになるのが、担当者による経験の言い換えです。たとえば「離職率が高い」という課題を分析し、制度を見直して改善した経験は、「課題を分析し、改善策を立てて実行した実績」として整理できます。人事の現場でやってきた仕事が、コンサルの選考官に伝わる表現に変わります。

自分では気づかない強みを、プロの視点で掘り起こしてもらえるのが利点です。整理された実績は、職務経歴書でも面接でも説得力を持ちます。

コンサル特化型と人事領域に強いエージェントを併用する

エージェントは、タイプの違う2社を組み合わせると効果が高まります。コンサル特化型と、人事の求人に強いエージェントでは、得意なことが違うからです。片方だけでは、選考対策か領域マッチのどちらかが手薄になります。

コンサル特化型ケース面接・筆記などコンサル特有の選考対策
人事領域に強いエージェント制度設計・組織開発など人事求人の紹介

2つを併用すれば、選考の対策と求人の幅を同時に手に入れられます。たとえば、特化型で面接の練習を重ねつつ、人事に強い社で志望領域の求人を探すのがおすすめです。目的の違う2社を使い分ければ、対策と求人のどちらも妥協せずに進められます。

ファームごとの案件領域や実行支援の範囲を確認する

同じ人事コンサルでも、ファームによって手がける仕事は違います。人事制度の設計が得意なファーム、組織改革や採用支援に力を入れるファームと、強みはさまざま。さらに、提案書をまとめて終わるファームと、導入から定着まで伴走するファームでは、関わり方も大きく変わります

入社してから「思っていた仕事と違う」と後悔しないために、志望するファームの案件内容を事前に確認しておきましょう。「制度設計の案件は多いか」「提案だけでなく実行まで関われるか」と聞けば、担当者が具体的に教えてくれます。

ファームごとの中身を知る担当者に尋ねれば、求人票では分からない実態が見え、自分のやりたい仕事とファームの強みが重なる一社を迷わず選べます。

ケース面接や人事課題に関する面接対策を受ける

面接対策は、担当者から提案されるのを待つのではなく、自分から依頼するのがコツです。人事コンサルの選考では、人事課題をその場で解くケース面接が避けて通れません。対策を頼めば、担当者はあなたの志望先に合わせて練習相手になってくれます。

依頼したいのは、人事テーマの模擬面接です。「離職率の改善」や「人事制度の見直し」といったお題で、本番さながらの実戦練習。答えの組み立て方が自然と身につきます。終わったあとのフィードバックで弱点をつぶせば、選考の突破力も着実に上がります。

独学では、自分の答えが的を射ているのか判断できません。人事コンサルを知る担当者の対策を受けることで、はじめて本番で通用する力が育ちます。

人事コンサルの4領域と活かせる人事経験

人事コンサルと一口に言っても、仕事の中身は大きく4つの領域に分かれます。制度づくり、組織開発、システム導入、M&A後の組織再編と、求められる専門性はそれぞれ違います。

まず知っておきたいのは、自分の経験がどの領域とつながるかという点。担当してきた仕事に近い領域を選べば、経験をそのまま強みとしてアピールできます。次の4領域から、自分の経験が活きる場所を探してみましょう。

人事制度・報酬設計系:制度企画の経験が活きる領域

人事制度・報酬設計系は、企業の等級・評価・報酬のしくみを設計し、見直すコンサル領域です。社員の格付けや評価基準、給与テーブルをどう組むかを企業と一緒に考えます。人事コンサルのなかでも歴史が長く、専門性の高い分野です

事業会社で制度企画や運用に関わった経験は、人事制度・報酬設計系で即戦力として評価されます。評価制度を改定した、等級のしくみを作り直したといった実務は、コンサルの現場でそのまま求められるからです。制度をゼロから作った経験があれば、評価はさらに上がります。

制度企画の経験を活かすなら、以下の2社がおすすめです。

コトラ人事制度設計の専門求人を数多く保有
ムービン制度・組織人事の経験を持つアドバイザーが在籍

2社に登録して求人を見比べれば、自分の制度企画の経験が活きる一社が見つかります。

組織開発・人材育成系:採用・育成の経験が活きる領域

組織開発・人材育成系は、企業の風土や人の成長といった、組織のソフト面を扱うコンサル領域です。組織風土の改革、次世代リーダーの育成、研修プログラムの設計などを通じて、社員が力を発揮できる環境を整えます。制度のような仕組みづくりとは違い、人と組織の変化に向き合う分野です

事業会社で採用や育成、人材開発に携わった経験は、組織開発・人材育成系で強みになります。研修を企画した、育成のしくみを整えたといった実務に加え、現場を巻き込んで動かした対人影響力も評価されるからです。人を動かしてきた実感があれば、コンサルの現場でも通用します。

組織開発の経験を活かすなら、以下の2社がおすすめです。

MyVision採用や育成の経験を評価される実績への言い換え・面談を通じた強みの整理
コンコードエグゼクティブグループ長期のキャリア戦略に基づく支援・組織づくりの経験を次のキャリアへ接続

どちらも登録は無料です。まず2社に登録して求人と担当者を見比べれば、自分の経験が活きる求人が見つかります。

HRテック・人事システム導入系:人事×ITの経験が活きる領域

HRテック・人事システム導入系は、人事システムの導入や、人事DXを支援するコンサル領域です。人事のデータや業務をシステムに載せ替え、採用や評価の仕組みを効率化します。人事の知識とITの知識、両方が求められる分野です

人事とITの間に立った経験がある人は、HRテック・人事システム導入系で重宝されます。人事システムの入れ替えに関わった、情シスや人事DXのプロジェクトを進めた、SIerで人事領域を担当したといった経験は、そのまま強みになるからです。人事の現場感とITの実装知識を橋渡しできる人材は、数が少なく需要が高まっています。

人事×ITの経験を活かすなら、以下の2社がおすすめです。

リーベルIT・ITコンサル転職に25年以上の実績・エンジニア出身アドバイザーによる技術理解
アクシスコンサルティング幅広いITコンサル求人・現役コンサルの4人に1人が登録する情報網

人事とITをつなげる人材は、いま取り合いの状態です。登録は無料なので、需要が高いうちに2社で求人を確かめておきましょう。

M&A人事・組織再編系:労務・組織設計の経験が活きる領域

M&A人事・組織再編系は、企業の買収や合併にともなう人事の統合を担うコンサル領域です。買収後に2つの会社の人事制度や組織を1つにまとめるPMI、買収前に相手企業の人事リスクを調べる人事デューデリジェンスなどが中心になります。4領域のなかでも特に専門性が高く、報酬水準も上がりやすい分野です

労務や制度、組織設計に携わった経験は、M&A人事・組織再編系で強く求められます。就業規則の統合や制度のすり合わせ、組織の再編といった実務が、M&Aの現場でそのまま必要になるからです。さらにファイナンスの理解が加われば、人事とお金の両面から統合を語れる希少な人材として、高く評価されます。

労務・組織設計の経験を活かすなら、以下の2社がおすすめです。

アンテロープ金融・コンサル・PEファンドに特化した専門性・年収800万円以上のハイクラス案件が中心
JACリクルートメントM&Aや管理部門の専門チームによる支援・外資・グローバル企業の再編案件に強み

M&A人事は経験者が少なく、条件のいい求人ほど表に出ません。まず2社に登録して、非公開の案件までまとめて確かめておきましょう。

人事コンサルの転職市場動向

人事コンサルへの転職を考えるなら、市場の追い風を知っておいて損はありません。人事の専門知識を持つ人材の価値は、着実に高まっています。背景にあるのは、企業の情報開示や雇用制度をめぐる、大きな変化です。

人的資本の開示が義務づけられ、雇用のあり方も見直しが進むなかで、制度や組織を設計できる人材の需要は伸び続けています。人事の経験を活かすなら、追い風が吹いている今が動きどきです。市場が伸びている3つの理由を、順に見ていきましょう。

人的資本開示の義務化で高まる専門人材の需要

上場企業は、有価証券報告書で人材育成や職場環境の方針を開示するよう義務づけられました。これまで社内で完結していた人事の取り組みを、投資家に向けて説明する必要が出てきました。人事のレベルが、そのまま企業の評価につながる時代です。

ただ、開示に慣れた企業は多くありません。投資家に伝わる方針をどう描き、どんな指標で示すか、社内に分かる人がいないケースも珍しくありません。制度や組織を設計してきた人事経験者は、こうした課題を解決できる人材として引き合いが強まっています。人事の実務経験が、そのまま転職市場での強みになります

参照:内閣官房「人的資本可視化指針」

ジョブ型雇用への移行で高まる制度設計ニーズ

年功序列に代わり、仕事に応じて評価や報酬を決めるジョブ型雇用へ、多くの企業が移行しています。この流れを受けて、制度を設計できる人材の需要が高まっています。

ジョブ型雇用とは、仕事の内容を職務記述書で細かく定義し、成果で評価する雇用のしくみです。導入するには、職務を洗い出し、等級や評価、報酬のしくみを一から組み直さなければなりません。専門知識のいる作業のため、制度を設計できる人材が足りていません。

事業会社で人事制度の企画や運用に携わった経験があれば、コンサルの現場で即戦力になります。制度を動かしてきた実感は、そのまま転職市場での強みです。

働き方の柔軟化で広がる挑戦のしやすさ

働き方が柔軟になったことで、人事コンサルへ挑戦しやすい環境が整ってきました。かつては激務のイメージが強かったコンサル業界も、少しずつ変わりつつあります。

リモートワークと出社を組み合わせる働き方が広がり、住む場所を変えずに挑戦できるようになりました。国も、時間や場所にとらわれない働き方を推進しています。家庭やプライベートと両立しながらキャリアアップを狙える余地も、着実に拡大中です。

在職中の人でも、一歩を踏み出しやすい環境が整いました。柔軟な働き方や年収・待遇の詳しい条件は、各社の公式サイトで確かめておきましょう。

人事コンサルへの転職でよくある質問

人事コンサルへの転職には、一歩を迷わせる疑問がつきものです。気になる点をここで解消しておけば、迷わず動き出せます。よくある質問を確認していきましょう。

人事コンサルの年収相場はどのくらいか?

人事コンサルの年収は、事業会社の人事職より高い水準です。役職が上がるほど大きく伸び、マネージャークラスになると1,000万円を超えます。役職クラス別の目安は、以下のとおりです。

コンサルタント(若手〜中堅)600万〜900万円
マネージャー1,000万〜1,300万円
シニアマネージャー以上1,500万円以上

事業会社で人事の経験を積んだ人なら、これまでの実績を評価され、年収を保ったまま、あるいは上げて転職を狙えます。制度設計や採用の実績があるほど、高い等級からのスタートも見込めます

未経験から人事コンサルへ転職できるか?

コンサルが未経験でも、人事の実務経験があれば十分に挑戦できます。実際、人事コンサルへ転職する人の多くは、コンサル業界の出身ではありません。あるエージェントでは、支援する人の約8割がコンサル未経験からのスタートです。

評価されるのは、コンサルの経歴よりも、人事の現場で積んだ実績です。人事制度を設計・運用した、採用のしくみを整えた、組織の課題を解決したといった経験は、コンサルの仕事にそのまま活きます。加えて、論理的に課題を整理できる力や、経営層と話せる素養があれば、ポテンシャルを見込んだ採用も期待できます。

「コンサル未経験だから無理」と、あきらめる必要はありません。人事の経験こそが、人事コンサルへの入り口になります。

人事コンサルへの転職に資格や英語力は必要か?

人事コンサルへの転職に資格も英語力も、必須ではありません。人事コンサルの選考で重視されるのは、人事の実務経験と、課題を論理的に整理する思考力です。社会保険労務士やMBAを持っていれば知識の裏づけにはなりますが、資格がないと応募できないわけではありません。

英語力は、志望先によって扱いが変わります。国内企業を主な顧客とするファームなら、英語を使う場面は多くありません。一方、外資系ファームやグローバル案件を扱う領域では、英語ができると選考で有利に働きます。海外拠点との人事制度の統一など、英語力が強みになるプロジェクトもあります。

まずは、資格の有無より人事経験の棚卸しを優先しましょう。英語は、志望先が決まってから必要な範囲で準備すれば十分に間に合います。

人事コンサルに向いている人の特徴は何か?

人事コンサルに向いているのは、人や組織の課題に関心を持ち、課題の解決を楽しめる人です。以下のような特徴に当てはまるなら、適性があります。

特徴
  • 課題を筋道立てて整理する論理的思考力がある
  • 人や組織のあり方に強い関心がある
  • 提案だけでなく、実行までやり切る姿勢がある

なかでも、人事制度や組織づくりに面白さを感じられるかどうかが分かれ目です。クライアントに深く入り込み、変化を後押しする過程を楽しめる人ほど、長く活躍できます。

一方で、決まった業務を淡々と進めたい人には、やや不向きです。人事コンサルは案件ごとに課題も進め方も変わるため、変化の多い環境になります。安定した定型業務を好むなら、事業会社の人事のほうが向いています

人事コンサルは「やめとけ」と言われるのはなぜか?

「やめとけ」と言われる一番の理由は、多忙なイメージです。提案の締め切り前など、時期によっては業務が集中し、残業が増えることもあります。事業会社の人事と比べて、求められるスピードや成果の水準が高い点も、きつさとして語られがちです。

ただし、働き方は以前より柔軟になっています。多くのファームが働き方改革を進め、リモートワークや休暇の取りやすさも改善されてきました。かつての激務一辺倒のイメージは、実態と合わなくなりつつあります。

忙しさをどう受け止めるかは、人によって変わります。短期間で幅広い企業の課題に関わり、専門性を伸ばせる環境を、成長の機会と捉えられる人もいます。負荷の大きさと引き換えに得られるものは、決して小さくありません。

エージェントは何社くらい併用すべきか?

目安は、2〜3社です。人事コンサルに強い特化型を1〜2社に、求人の幅を補う総合型を1社。この組み合わせなら、選考対策と求人量の両方を押さえられます。

5社、6社と増やしすぎると、かえって管理が難しくなります。担当者との連絡や日程調整が重なり、一社ごとのやりとりが雑になりがちです。応募先の情報も混ざり、どこに何を出したか分からなくなってしまいます。

まずは2〜3社に登録し、担当者との相性を見ながら進めましょう。合わないと感じたら入れ替えれば十分です。数を増やすより、信頼できる担当者と深く付き合うほうが、結果につながります

エージェントに「相手にされない」ことはあるか?

エージェントに紹介を断られる場合はあります。年齢や経歴が求人の条件と合わず、総合型では手厚い支援につながりにくいケースです。ただし、一社で断られたからといって、人事コンサルへの道が閉ざされたわけではありません。

エージェントには、それぞれ得意な領域があるもの。総合型で難しくても、人事コンサルに強い特化型なら、同じ経歴でも違う評価をされることは珍しくありません。まずは、領域に精通した特化型に相談してみるのが近道です。

まとめ:自分に合う人事コンサル向けエージェントで転職を始めよう

人事コンサルへの転職は、選考でケース面接や論述試験が出るなど、事業会社の転職とは勝手が違います。だからこそ、人事コンサルに強い特化型で選考を固め、総合型で求人の幅を補うのが基本ですこの2本立てが、遠回りせずに人事の経験を活かせる一社にたどり着く方法です。

やることは、シンプルです。気になる特化型と総合型を2〜3社選んで登録し、面談で「自分の人事経験は、コンサルのどんな案件で活きるか」を担当者に聞いてみる。答えが具体的に返ってくる担当者が見つかれば、転職はもう半分動き出しています。

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外資系コンサルとの強固なネットワーク。MBB含む戦略ファームに強み。
ビズリーチ ビズリーチ
4.6
外資系コンサルの求人が豊富。ヘッドハンターから直接スカウトが届く。
ランスタッド ランスタッド
4.5
世界最大級の人材サービス企業。グローバル展開する外資系コンサルに強い。
ロバート・ウォルターズ ロバート・ウォルターズ
4.3
外資系専門エージェント。英語力を活かせるコンサル求人に強み。
2026年8月3日時点
エージェント ポイント 公式サイト
MyVisionコンサルティング MyVisionコンサルティング
5.0
コンサル経験者のキャリアアップに強い。より上位ファームへの転職実績多数。
ムービン ムービン
4.8
コンサル業界内の転職に特化。ファーム間のキャリアパス設計に強み。
doda X doda X
4.6
ハイクラスコンサル求人が豊富。年収アップを目指す経験者におすすめ。
ロバート・ウォルターズ ロバート・ウォルターズ
4.5
グローバルファームへの転職に強い。英語力を活かしたキャリアアップが可能。
ビズリーチ ビズリーチ
4.3
経験者向けの高年収求人多数。スカウトで効率的に転職活動。
2026年8月3日時点
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上場支援、CGコードの体制構築などに長けた、専門性の高い「弁護士」を社外取締役候補としてご紹介。事業成長とガバナンス確保両立に、弁護士を起用したい企業様を支援している。

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